タグ ロボットバトル が登録されている動画 : 51 件中 1 - 32 件目
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【音声付き】ヤスモリとはかせの一カ月間ロボットバトル
ヤスモリとはかせの一ヶ月間ロボットバトル
2016年に描いた漫画を音声付で、
動画作品に仕立ててみました。
よろしくおねがいします。
※ちなみに漫画の形式でもweb上で公開しておりますので、
みたいかたはタイトルで検索してみてください。
【実況】SFC ソリッドランナー part.7【してみた】
sm4861045の続き。回復アイテムゲーだな。sm4935028 mylist/7375253
鉄騎大戦リプレイ コストの戦い(外部視点)
交信音声付リプレイam547867の戦闘の、外部視点映像。リプレイデータが無く、ライブ録画直後に収録したビデオテープのリプレイ画像の為、相当映像は荒いです。(トランスコーダとダウンスキャンコンバータ通すと画像のラチュードと明るさが大きく失われる)敵味方の地雷によってムダに死にまくるディサイダーが哀れw
鉄騎大戦リプレイ 2分54秒の戦い
戦場の地形が複雑な場合、分散して各個撃破される危険を避ける為に、時として全戦力を固めて侵攻する場合がある。「裏を抜かれる」リスクはあるものの、敵と出会った場合戦力的に圧倒できる魅力は大きい。もし双方が同じ事を考え、しかも同じ侵攻ルートを選んだら…………逃げ場のない深い渓谷の一本道は、まさに両陣営の総力が正面からぶつかり合う修羅場と化す。非常に濃密な火力の応酬の末、戦闘はわずか2分54秒で一方的な殲滅戦として終了した。(片方に“動く城砦”ビヒモスがいた事も、その理由の一つとして考えられる。)
[スパークスター]HARDに挑戦[実況プレイ]part12
この時がスパークスターやってて一番キツかった・・・10:17以降はエンコミスっぽいですスイマセン[前]sm5867638[次]sm5904307[マイリス]mylist/10394296
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・1 相打ち上等
支援機開発に熱心じゃないPRFが、海市島の銘機ボルテックスに対抗する必要に迫られて急造した支援機ディサイダー・ボルキャニック、通称ボル蟹。その人気のなさは異常。榴弾砲はヘチョい・自衛火器と装甲はオマケ程度にマシなだけとまさに「帯に短しタスキに流し」。その上最悪な事に、無理な改造が祟ってかバランサーが最悪ですぐコケる、坂も川も2速でしか進めない、コストも微妙。唯一マシなのは、接近戦のガチ殴り合いで相打ちに持ち込める確率が高いくらいか。(損傷した相手限定)←だめじゃん。………「だが、それがいい」鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547685)過ぎし日のあるライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は記録されていない。この日、全機M1で出撃して拠点待ち伏せ&大量の3点射ライフル乱れ撃ち、という無謀な戦闘を繰り返していたバカプレイ集団……これはそのクライマックス。大量のミサイルが雨あられと飛んでいく光景はさすがに大笑い。しかし当然ながら他の全拠点を取られ、榴弾の雨に焼かれて全滅wしかし懲りずに……次の「地下立て篭もり」編→sm547779 鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・2 遠近両用
長射程の榴弾砲と、零距離からそこそこ有効な140㍉重機関砲が装備可能なのは、遠距離支援戦闘と近距離直接戦闘の両方を楽しめる機体であるとも言える。(中距離だとあっさり死ぬが。)妙にウザくてしかも脆い支援機、戦場で見つけた敵はまず真っ先に始末しようと榴弾砲の発砲炎めがけてぬこまっしぐら。そんな場合は腹を据える。たっぷり榴弾2本差し&(半端な270㍉砲は積まない)片腕機関砲+「ちっちゃな左手」67㍉機銃の同時連射というゼロ距離戦闘仕様の「遠近両用ボル蟹」で、お出迎え。無論、心強い味方の護衛があればこその話だけど。
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(外部視点)
交信音声付リプレイsm547609の、コクピットの外では何が起こっていたのか? ちなみに相手チームは手慣れの強兵(つわもの)パイロット揃いで、3点射ライフルの弾幕の雨も平気で掻い潜ってゆく。(この時点で既に勝つことよりも、この状況でどこまで持ちこたえられるか、どれだけ弾を一杯撃てるかwに目的がシフトしている)
鉄騎大戦リプレイ M3同機種対決
初期には各陣営それぞれに配備された固有の機体で戦われていた第三次海市島紛争も、長引くうちに各パイロットがトレードや別タグ参加等の手段で入手した他陣営の機体が入り混じり、やがて戦場はあらゆる陣営のVTの総博覧会状態にwそんな戦場でばったり出会った、比較的レアな新鋭機体プロミネンスM3同士の戦い。そして最後に1機残された重装甲VTビヒモスの、断末魔の様子。
EX-F1 かわさきロボット
かわさきロボット競技大会**つなごうかわさきイベント**普通速度での撮影とEX-F1の300での撮影を比べてみました。並べてみると、くるくる回転してるのがはっきりわかりました。EX-F1で色々撮影するのが楽しい今日この頃。
鉄騎大戦リプレイ 闇夜にドッキリ!トーチ合戦
M21の夜戦でのひとコマ。損傷M1対ディサイダー、双方譲らず正面対決。互いにトーチでこかしこかされ、しまいにはクロスカウンターで両方倒れてるしwww最後はダメージ蓄積の差でディサが生き残ったが…………ちなみにこの2機がトーチでお互いに「ゴッツンコ」し合ってる間、周囲の敵味方はその様子をずっと眺めつつ「あいつら、何やっとるんだ………www」と、あきれつつ爆笑してたらしいw
鉄騎大戦リプレイ コストの戦い(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547994)軽口の飛び交うバカプレイだけではなく真面目なモノも、ライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は無し。3対3対決で、全機第2世代の敵に対して支援機を含む第1世代×2・第2世代×1の我が軍。コスト的な有利さをいかに連携プレーの波状攻撃で生かすか………幸い味方は屈指の榴弾職人とクールなジャラ使い。途中慌てて戦場近くの拠点から再出撃する危険を犯し、起動中に地雷フリカケを喰らってリスキルされたり、補給中に味方の地雷で転倒した所を狙撃されるなんてヘマをしたって大丈夫。また、時には戦闘よりも拠点奪取に走る判断も重要です。
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・3 本末転倒
同じ「遠近両用」装備でも、複雑な地形の場合は運動性を考慮して榴弾は一本のみ。こうなると既に、機関砲とどっちが主兵装なのかわからないw(ただこうした地形では「出会い頭の零距離戦闘」になりやすく、その意味では有利かも。)中立拠点にて、すぐ側の山頂拠点での敵発進音に気付き、占拠のために待ってる間に「ついでに」榴弾攻撃。ついでかよ。「小ちゃく前ならえ」したみたいな“左手”の67㍉機関砲と右手の重機関砲との2兵装同時射撃で、ひたすら大量の弾丸を浴びせる近接戦闘で撃破した敵が、支援攻撃での撃破をはるかに上回るという本末転倒ぶり。
鉄騎大戦リプレイ 待ち伏せ合戦
地下施設内での戦闘。4対3と面子が合わなかったので「3機組の方にのみレールガン可」の変則ルール。その結果、片や地雷を使った阻止線とレールガンによる、片やマーカー弾による「待ち伏せ合戦」の様相を呈する結果となったw
鉄騎大戦リプレイ 戦場のSillyWalker
5点射高速ライフルの火力が頼もしい第二世代軽量級VT「ブレード」のような高速機は、ともすればその卓越した高速性によって味方よりも先行し、単独で敵に突撃してしまう事も多くなりがちである。しかし、速度性能の為に装甲が犠牲となっている高速機での単独突入は自殺行為と言えよう。(冒頭で撃破されているのがいい例であるw)高速機はその爽やかなwイメージとは裏腹に、味方が戦っている周りをハイエナのごとくうろつきまわり、その機動性を生かして敵の側面や背後からチャチャを入れまくり、時にはおこぼれの戦果を掠め取るというスタイルこそが本来の姿であろう。ブレイド独特のあのヒョッコ・ヒョッコとした「変な歩き方」は、そんな“戦場のお調子者”にこそ似つかわしいのかもしれない。
【バトルボッツ】2v2がカオスw イギリスVSアメリカ【日本語字幕付き】
イギリスチーム
ラグノロック、モンスーン
アメリカ
クロノス マッドキャター
XBOX 鉄騎リプレイ 無補給ノーダメでM7攻略
増槽1個装備して、無補給のまま地下工場へ侵攻。VTのエンジンは3速5000回転付近が最も低燃費だと聞いて、ただひたすら3速をキープしてタラタラ歩く。とてもかったるいw 待ち伏せジャララックスも全てトーチで倒し、燃料とともに弾薬もラスボス戦に向けてとにかく節約。4つの部屋のうちランダムに存在する試作機が、たまたま最初に出たので大助かり。ずっと同じ調子で響くエンジン音が「こなたエンジン」に聞こえて仕方がない今日この頃。「む゛~~~~~~」
鉄騎大戦リプレイ トーチVSドリル
一本道でのジャララックスC対プロミネンスM1の正面対決。M1のプラズマトーチ攻撃に対してジャラもカッターブーム(ドリル)を繰り出すが、一瞬の差でトーチが決まる。その後もトーチで迎撃網を突破するが、なぜか敵陣営の手に渡ったw最新鋭機プロミネンスM3の、超兵器レールガンの一撃にあっけなく沈むのであった………………