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村上春樹の「一人称単数」よりチャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ / 44A(編集) 、チャーリーパーカー、アントニオカルロスジョビン(曲)
こんばんは、今日も投稿です。閲覧数は気にしません。この本の全部の項目を表します。今日はチャーリーパーカープレイズボサノヴァというものです。内容は本を読んでもらいたいんですが、私としてはこのチャーリーパーカーの演奏から彼が亡くなってからニューヨークに入ってきたボサノヴァとの架空のミックスという音楽を楽しんでいただけたらと思います。村上春樹さんは本当に音楽が好きですね。音楽をレコードで聞く人は音楽好きだと思います。私なんかは昔はｒｅｇｇａｅなどをレコードで聞いてましたが今はユーチューブかスポティファイですので、ていうか昔の音楽の方が味わい的には今より上ですねコーヒーやアルコールにも合いますわ。
村上春樹『一人称単数』より「石のまくらに」/ 44A(編集) 、ベートーベン「エリーゼのために」(曲)
こんばんは、今日も一人称単数の投稿です。今回はこの本の一番最初に載っているものですが、村上春樹さんのファンなら多分納得されると思いますが時として小説の中に性描写が出てくるんですよ。私が投稿した中にはなかったですが、ここで出てきたかって感じです。それでセクシー女優の方の写真を貼ったのですが、とても可愛いですね。おっさんの疑似恋愛です。ていうかこれも深い内容の話です。とても強く思っている男性には彼女がいて、体だけのために呼ばれる。そして別の男性ともベッドを共にするけど、好きな男性の名前を呼んでしまう。やりきれない思いは短歌になるんだけど、それも死についてのものが多いとか、私は写真を撮るために石川県小松市の那谷寺という所を訪れたんですが。大きな石の上に登って撮ったんですが、崖みたいなもので落ちたら死んでしまうといったことですよね、普通は絶景ですけどね。それとかけて恋は儚いですね。
村上春樹の一人称単数 / 44A(編集)、ジョニーミッチェル(曲)
こんばんは、今回はまたパワーポイントのみの作成です。一人称単数という八つの物語の中の最後に載っているもので、ずばりこれが書き下ろしなんですね。あとのは文学界という雑誌？に前に載っていたものです。だからこれが表題であり書き下ろしであり今回一番作者がいいたかったことなんですね、一人称単数、私の主観の世界。他人のことは見えません。はい現代なんてのは他人と表面では付き合えても、なかなか踏み込んではいけないですから、自分もそうですし相手もそうですし、ある一定の線を越えたら。やったり、やられたりです。はい、それで酔っ払ってたらそんなこと関係ないってなるんでしょうけどね。それも後が恐ろしい。今回の小説はそのようなことをいってるんじゃないでしょうかね。はい
村上春樹『一人称単数』クリーム / 44A
こんにちは、今日は村上春樹さんの「一人称単数」の中の『クリーム』という短編についてパワーポイントで作成しました。それでオーディオインターフェイスの新しい物も導入されましたので、手探りで録音した音楽も挿入しました。でも不慣れなのでパワーポイントで作ったものと音楽が場面、場面でずれているかもしれないですね、また色々試行錯誤しようと思います。それで今回の内容ですがとても哲学的ですね。でもね、哲学とか信仰とかってやはり物事が上手くいかないから考えるんですよねぇ、恋愛とかもねぇ、上手くいく人に比べてうまくいかない人の方が考えますし、そりゃ上手くいけば神社で恋御籤する必要もないですし、ずーと上手くいかなかったらあれやこれや考えるでしょうね、、中心がたくさんある点で外周がないものを考えるのと同じです。それは何だろうと今回は思い当たる円をたくさん挿入しました。ボールの中心をとても強烈な脚力で蹴り上げていた。ロベルトカルロスってすごかったですねぇ。これこそまさに人生の極上のクリームを練り上げた人と思います。我々サッカーフリークのアイドルでした。今は誰なんだろう、今も誰かすごい人がいるんでしょうね、私は古臭くてすみませんね。それじゃ
品川猿の告白 , 村上春樹 / 44A(編集) 、ブルックナー交響曲五番(音楽)
こんばんは、今日もアップですが、仕事終わって色々やり始めて今に至りました。まぁ早い方です。ところでこの情熱はなんでしょう。今回の小説では猿が恋愛の情熱について語っていましたが、とてもよくわかる深い内容でした。何故なら満たされない恋心ってエネルギーになりますからね、私なんかは五年前位に巨大で満たされない恋心がありまして、そこからニコニコでラップを歌いはじめましたので、でも自分の場合はｒｅｇｇａｅとかアンダーグラウンドの音楽に恋してたのもあるかもしれないですけどねぇ、なんですかねぇ実際の恋が上手くいかなく破滅的な思いを、音楽の復活の情熱に還元しただけかもしれませんが、、、今はそういうのはないですがね、仮にそんなあったら頑張るんですがねぇ、、今のエネルギーは仕事のストレスの還元です、毎日あるようなちょっとしたものです。話は戻りますが猿は好きな子の名前を少し奪うのかぁ。そんなんで満たされるんですかねぇ、それじゃまた明日頑張れたらアップします。
村上春樹、一人称単数より『謝肉祭』/ 44A(編集)、シューマンの『謝肉祭』ルビンシュテイン(曲)
こんにちは、読書の秋とはこのことです。って言っても年がら年中本を読んでいる私ですが、ただ寒くなってきて、キャンプが消えて、さらにサイクリングが消えただけですが、、太りますね。食欲の秋でもありますから。それで朝から村上春樹さんの一人称単数の短編集より今回は『謝肉祭』を
読んでいたのであります。しかもパワーポイントで気になった個所を抜粋したり、言葉での表現をオンライン画像で検索して貼り付けしたり合成したりして一人楽しんでいるわけです。そして村上春樹さんの作品はとても気が利いていて誰々の音楽というのを具体的に書いてあるところでして、ＢＧＭもまたまた、この作品に出てくるシューマンの謝肉祭をルビンシュテインが演奏したものであります。それで私のこういうやり方はそういう固有名詞が多く出てくる小説の理解を自分自身深めることが出来て便利なんです。ただ、これを見ただけでは部分部分で全体としてもだいたいわかるだけなので小説を読まれることお勧めしますよ。
ヤクルトスワローズ詩集(村上春樹、一人称単数より) / 44A(編集) 、とびだせヤクルトスワローズ(音楽)
こんばんは、カラマーゾフが読み終わり、次の読書はまたまた村上春樹さんに戻ったわけですが、今回は買ったはいいがなかなか読み始めることが出来なかった、最新作の一人称単数です。それを読んでみたら目からうろこ、こんな面白い小説はありません。ドストエフスキーにも感じた奥の深さを感じます。世の中は表面でなりたっていますが、その表面からどれだけ奥の方に潜るかがその楽しみ方だと気づきました。なので私はこの一人称単数という短編集の全部をパワーポイントで表現しようと思います。それが作者を理解する一助にもなり得ますからね、それでまだ全部読んでないんですが、たまたまヤクルトスワローズ詩集の項？になったのでパワーポイントで写真など張り付けながら読みました。そして私ですが、今はあまり特定の球団を応援していないのですが、石川県民ということで昨年ヤクルトスワローズに星稜高校の英雄奥川君が入団しましたので、県民として彼を応援したいというのもあり村上春樹さんともシンクロするわけです。ただ過去には中日の小松投手、巨人の松井秀喜選手、最近の中日の京田選手など郷土のヒーローがたくさんいますので、私なんぞは浮気をするかもしれません。でも奥川君が投げて勝って欲しいと思いますそれでは、、次も一人称単数からアップします。