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「中国『高成長』の嘘を暴く(前半)」田村秀男 AJER2024.4.29(3)
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シリーズ 「田村秀男の経済問題を斬る！」
第１０２回
中国『高成長』の嘘を暴く
田村 秀男氏
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〔田村x西村〕クロストーク第4回 止まらない円安 不安なウクライナ どうなる日本と世界(前半) 田村秀男＆西村幸祐 AJER2024.4.27(1)
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〔田村x西村〕クロストーク
止まらない円安 不安なウクライナ どうなる日本と世界
発言 田村 秀男氏
発言 西村 幸祐氏
前半
収録日2024/4/24
『九条という病』 (ワニブックスPLUS新書)
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『報道しない自由―「見えない東京の壁」とマスメディアの終焉』 (ワニブックスPLUS新書)
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西村 幸祐・ロバート・D・エルドリッヂ著
「中国侵攻で機能不全に陥る日米安保 ー米軍基地を自衛隊の管理下におけ!」
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『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実 - 甦った日本の「世界史的立場」』(ワニブックスPLUS新書)
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『安倍晋三黙示録』(エムディエヌコーポレーション)
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「マイナス金利解除(前半)」田村秀男 AJER2024.4.1(7)
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シリーズ 「田村秀男の経済問題を斬る！」
第１０１回
マイナス金利解除
田村 秀男氏
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＜新番組＞〔田村x西村〕クロストーク第3回中国経済崩壊と日本の安全保障(前半) 田村秀男＆西村幸祐 AJER2024.3.30(1)
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新シリーズ〔田村x西村〕クロストーク
中国経済崩壊と日本の安全保障
発言 田村 秀男氏
発言 西村 幸祐氏
前半
収録日2024/3/27
『九条という病』 (ワニブックスPLUS新書)
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『報道しない自由―「見えない東京の壁」とマスメディアの終焉』 (ワニブックスPLUS新書)
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西村 幸祐・ロバート・D・エルドリッヂ著
「中国侵攻で機能不全に陥る日米安保 ー米軍基地を自衛隊の管理下におけ!」
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『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実 - 甦った日本の「世界史的立場」』(ワニブックスPLUS新書)
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「加速する西側諸国の脱中国(前半)」田村秀男 AJER2024.3.4(7)
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第１００回
加速する西側諸国の脱中国
田村 秀男氏
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＜新番組＞〔田村x西村〕クロストーク第2回失われた30年は終わったのか？(前半) 田村秀男＆西村幸祐 AJER2024.3.2(1)
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新シリーズ〔田村x西村〕クロストーク
失われた30年は終わったのか？
発言 田村 秀男氏
発言 西村 幸祐氏
前半
収録日2024/2/26
『九条という病』 (ワニブックスPLUS新書)
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『報道しない自由―「見えない東京の壁」とマスメディアの終焉』 (ワニブックスPLUS新書)
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西村 幸祐・ロバート・D・エルドリッヂ著
「中国侵攻で機能不全に陥る日米安保 ー米軍基地を自衛隊の管理下におけ!」
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『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実 - 甦った日本の「世界史的立場」』(ワニブックスPLUS新書)
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『安倍晋三黙示録』(エムディエヌコーポレーション)
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「安倍晋三 vs 財務省(前半)」田村秀男 AJER2024.1.29(5)
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シリーズ 「田村秀男の経済問題を斬る！」
第９９回
安倍晋三 vs 財務省
田村 秀男氏
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「『マイナス金利解除』騒動の愚(前半)」田村秀男 AJER2023.12.25(3)
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シリーズ 「田村秀男の経済問題を斬る！」
第９８回
『マイナス金利解除』騒動の愚
田村 秀男氏
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「中国バブル崩壊と日本(前半)」田村秀男 AJER2023.12.4(3)
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シリーズ 「田村秀男の経済問題を斬る！」
第９７回
中国バブル崩壊と日本
田村 秀男氏
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中国の工場
私は中国からの個人輸入としてAliexpressやAlibaba(少しだけ）から注文したことはありますが、
とても品質の良く価格も安い製品が山ほどあり非常に重宝しています。
マスコミの報道は探せば無くもない中国の粗探しに躍起な模様です。
youtubeでも閉塞的な「日本人の技術は素晴らしい論」のおとぎ話論も多数あります。
私が電気スクーターを見にいこうと思って、店員さんと話したら「中国製は品質が悪い！」
というヘイトスピーチしかない日本人営業マンのセールストークばかりでうんざりしました。
中国は世界の工場としての大量生産能力と品質向上を格段に向上させているわけです。
少子化と人手不足で過重労働が発生し、品質低下を及ぼしている日本の企業を私は
人生で何度も転職を繰り返し見てきています。大企業でも平気で法律違反をしまくっています。
日本のメーカー、非中国企業の工場製品の中身を見れ見れば製造は殆ど中国です。
(部品を輸入し日本で組み立てればMADE IN JAPANを名乗れる屁理屈企業も山ほどあります。）
皆さんがそのような閉塞的なナショナリズムから目を覚まして貰えればと願うばかりです。
国籍によって人間を決めつけるような人間はこの先もずっと騙され続けます。
人類の大半が選べない国籍に縛られているのです。
ちなみに私は中国香港株を検討していて最近知ったのですが、米中の株の儲けにかかる税金は10%です。
日本企業株、日本の課税は20.315%と重課税ではありますが、
NISA制度を使うと現在年120万まで投資が上限5年で、上記の日本課税が無くなります。
（そして来年から上限が年360万、無期限となる投資家優遇政策を実施される模様です。）
「岸田『減税』で脱デフレは可能か？(前半)」田村秀男 AJER2023.11.6(3)
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第９６回
岸田「減税」で脱デフレは可能か？
田村 秀男氏
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ポーランドからロシアへのアルミ二ウム輸出
日本はロシアに経済制裁しておいて、実は仲が良い側面は前の動画に、
記事リンクでご紹介させていただきました。
ポーランドも実は裏で仲良し。
日本企業の「ロシア貿易」状況調査（2023年）
日本企業の「ロシア取引」社数
1年で3割減、1.1万社
～ 水産物・中古車など一部物品は取引活発化 ～
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p230801.html
↑帝国データバンク
余談ながら、私は様々な資源を集めています。
稀にリサイクルショップでぶっ壊れた電化製品を110円とか330円とか吟味して買ってきます。
壊れた電化製品を解体し、電子基板のみを抽出して業者に売却しに行っています。
（電子基板は金やパラジウムなどの希少金属が含まれており、買い取り価格は高いです。）
他のにも金属屑も売却しています。錆びてボロボロでも買取はしてくれます。
アルミ缶も買い取りする業者もあるようなのですが、プレスしないと買い取りしないところもあります。
(株）大畑商事(千葉と大阪の業者）
https://www.ohata.org/aluminum.html
(株）浜屋マテリアル
https://hamaya-material.com/
私が実際に買い取りをしに行っているのは上記の浜屋の方です。
年末年始のお片付けにお役に立てる情報だと思います。
中央銀行制度を12歳の少女が分かりやすく解説
12歳のカナダ人少女、ビクトリア・グラントという方の動画のようです。
彼女自身が自身で勉強されているのか、家柄がどうなのかはまだ未調査。
日本では当てはまらないところが多くあります。ですが米ドルの影響は当然受けているでしょう。
日本の場合、日本経済で125兆円あることが日銀のサイトからわかります。
(発行数から調査しているはずですので、国外に持ち出された日本円も入っているはずです。）
https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/money/c06.htm#:~:text=2022%E5%B9%B4%EF%BC%88%E4%BB%A4%E5%92%8C4,%E5%80%8D%E3%81%AB%E7%9B%B8%E5%BD%93%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
日本銀行 日本で流通しているお札は全部でどれくらいありますか？
企業の内部留保、９年連続で過去最高更新…前年度比２％増の４８４兆円
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210901-OYT1T50166/
上記は法人化している企業のみを対象としていますので実態はもう少し多いと考えられます。
日本に関しては、デフレ経済である！と言われていますが、実態は内部留保が膨れ上がっている
もので経済への流入をせき止めているのが原因であると捉えています。
仮に日銀が国民にばらまきを行った場合、内部留保が吐き出される傾向が強まり、
デフレからインフレ傾向にはなると考えています。
（米ドルのインフレ化に忖度してしない傾向もあるかもしれませんが）
Odyshee
チャンネル名:KJ17
動画名:中央銀行制度を12歳の少女が分かりやすく解説
「日本は中国を巻き返せるか(前半)」田村秀男 AJER2023.10.9(3)
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シリーズ 「田村秀男の経済問題を斬る！」
第９５回
日本は中国を巻き返せるか
田村 秀男氏
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ジェフリーサックス教授 BRICS
マスコミはウクライナ目線のばかりでロシアを目の敵にする捏造報道を
繰り返しています。
意外と最近はそれを指摘するyoutube動画も見ましたし、
最近はyoutubeのコメント欄も見ていると情報統制を訴えるコメントが多少目に付くように
なったように思います。
youtube運営が諦めにかかっているのか？もうあがいても遅い！としているのか？
BRICSは明らかにG7の経済規模より拡大している。それは加盟国数だけの話しでもない。
ロシア中国を目の敵にしている人は日本人の中には多いでしょうが、
現実はNATOにもロシア側に軍事参加しないまでも、西側経済圏から離脱している
非先進国、非西側圏の国々がBRICSに流れ込んでいる。
ジェフリーサックス教授（コロンビア大学教授）の世界情勢に関する知見は
よく見ていますが、非常に参考になる動画ばかりです。
政府がお金発行できるなら この国の借金って存在するんですか
素朴なところに様々な疑問点矛盾点が存在するものです。
本動画の作成元、権利関係は不明ですが、非常に良い動画なのでチョイスします。
増税！増税！増税！とすると日本政府はあたかもお金がないように思えてくるものですが、
対外純資産などを見れば外貨比較でも超お金持ち政府であることはよくわかります。
ちなみに意外な事に、日本、中国、ドイツ、香港は政府レベルでお金持ちの国です。
アメリカは世界で最高の貧乏国家です。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/22330e12a3eef7388ca9d26d92f4dfac12465be1
「デフレ中国に出口なし」田村秀男 AJER2023.7.31(7)
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第９４回
デフレ中国に出口なし
田村 秀男氏
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MONOPOLY_世界の支配権力構造-誰が所有しているのか
現在3のアカウントですが、1か2でも投稿させて頂きました動画を周知の
為に再投稿させて頂きます。
（非常に長いですが前半みるだけでも世界の闇が十分わかるはずです。）
私自身も今後は編集して動画を出していきたいと考えています。
ワクチンや戦争絡みの動画を今まで投稿していますが、今後は「じゃあ私たちはどうするべきか？」
という点も主眼にして出していきたいと考えています。
私たちは消費活動をせざるを得ない中で、様々な選択をしています。
コーラを買うかペプシを買うか。iOSにするかandroidにするか。
企業を支配する筆頭株主は「どちらも保有している」のです。
そしてその筆頭株主は「ブラックロック」「ステートストリート」「バンガード」が握っている。
この三社の投資会社は、我々が見るニュースですらも握っている。
株式投資をして「労働に依存しない形での収入を確保して、食糧危機に備えなければならない！」
として日本企業株は「1株単位で買える」単元未満株制度を使用して私は取引しています。
多くの本屋さんで立ち読みできる金融雑誌でこの制度は秘匿されています。
(米国は1株単位しかない。中国や香港株は企業により最低購入株数にばらつきあり。）
株式投資なんてシーソーゲーム。難しい知識は後回しでもいい。
政策金利決定会合スケジュール前に手じまいし、
日経平均(225社）、NASDAQ総合(3000社以上）などの指数の下落時に買い増しをする。
（上昇時には買い増しをしない）
よほどの好機でもない限り、10～20％未満の利益程度で手じまいを繰り返す。
これが大まかな投資スタイルです。
知っているか知らないかで人生を大きく左右するところはあります。
当然それは実行するか実行しないかという事が命運を分ける事もあります。
生きる手段としても知っておくべきです。
経済学者マイケルハドソン米国債本位制の意味を語る
いたって考え方はシンプルです。
米ドル債務国はあくせく資源を用意して輸出しなければならなくなる。
が米中央銀行は印刷すればどうとでもなる。
世界各国でお金を印刷し増やす(硬貨であっても）することができるのは中央銀行です。
物価をあげるか下げるかなどは、これで制御できる。
各国政府が国民に納税を義務付けるのもお金が欲しいからではない。
私は歴史が好きでしたが、金融を知ると、世界経済を知ると、
見えてくるものが沢山ある事を実感しています。
他にも政策金利（中央銀行が銀行や消費者金融など金融機関から回収する金額）
を決定する事で、株式制度をコントロールしています。
車や家などローンを組んだことがある方はわかるでしょうが変動金利制が大半です。
借りた時点で返済額は確定していない。
私は現時点で日米株を取引きしていますが、中国ロシア欧州などの株式も調査中です。
とりあえず香港株に資産を分散していくことを検討中です。
一部コメントを見ると、「ワクチンは任意で自業自得」だとか「ロシアウクライナ戦争は殺し合え」
という趣旨のコメントは見られます。
経済というものが生存競争である。それを考えればそういった考えもわからないことはないです。
ですが人としてそこまで倫理観を捨てるのはどうなのかと思います。
人類の人口が1950年で約25億人、現時点で80億を突破しています。
本コロナ化のワクチンも、戦争も、それ以前の後進国、中進国のワクチンも間引き政策と考えるのは
自然な事です。
人類の大量虐殺政策でもありますが、制御しない事で地獄を生むことも事実でしょう。
来たるべき食糧危機の為に、蓄えておかなければならないと思いつつも、
私の正常性バイアスが「まだ大丈夫。欲しいもの買っても大丈夫」と引き戻す。
世界最大の資産運用会社ブラックロックの内情を人事担当者が曝露
ニコニコでも同じような動画を上げている人はいますが。
私は株式投資をしているわけですが、米国の主要企業の筆頭株主に君臨している
世界三大投資会社「ブラックロック」「バンガード」「ステート＆ストリート」の
力はとてつもなく強い。
（ステート＆ストリートに関しては、日本企業の筆頭株主であるケースもあります。）
ブラックロックは資産運用残高1400兆円を超える。
企業の株主は議決権を行使する事で、企業の役員人事に投票する事ができる。
そして筆頭株主は取締役会で会社の方針を決定する権利を持つ。
誰しもが1票の権利を行使できる民主主義での選挙権は脆い。
議決権を支配すれば経済を自在にコントロールできてしまうでしょう.....
「大骨なき岸田流改革」(前半)田村秀男 AJER2023.6.26(7)
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第９３回
大骨なき岸田流改革
田村 秀男氏
前半
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CNN ドル覇権揺らぎ説
本題とは異なるのですが、
人類の大半が「自分の住む国」を選んでいるわけでもないのに、
安直な「愛国日本論」「中国とロシアの脅威論」に振り回されているマスコミの操り人形な人って、
かわいそう....数年前の私もそうなんですけどね。
私は中国ロシア株などをかねてから検討していて、資金移動を今週は進めました。
現在は日米株もしていますが、米国株をしていれば日銀の金融政策で為替が動いて、
保有米国株が上昇しても、ドルから円の相場が下落すれば痛い目というほどでもないですけど、
揺らいだり、米国株は米国株で政策金利による影響がでかいのでね。
証券会社のアドバイスでも非先進国の資産分散はあったりして痛感しているところです。
中国株式市場は事前に調べて限りでも「こんなに中国上場企業は太っ腹なのか！」と驚いています。
自分の保有する貯金が、世界の動きによって動くとこんなに
政治思想ってガラリと変わるもんなんだなぁって驚きです。
世界経済大戦は遥か昔から始まっている。
ウクライナの預金封鎖
遂にここまで来たようですねぇ。
ウクライナは500万の銀行口座が凍結された模様です。
https://ubr.ua/finances/banking-sector/arest-schetov-za-dolgi-po-alimentam-i-shtrafam-pdd-banki-zablokiruyut-5-mln-kartochek
UBR ウクライナのビジネスニュースメディア記事のようです。
ウクライナ語からの直接翻訳だとgoogle翻訳でも、凍結を逮捕として訳したりしますが、
大方意味は分かると思います。
数日前からいくつかの動画で、ウクライナ国民の口座凍結の動画が出てきています。
ウクライナはもう限界なのでしょう....
チャンネルAJER2023.5.29onair(3)y_田村秀男_「広島Ｇ７サミットー宣言文書行間を読むと対中融和政策に転換へ」前半
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第９２回
広島Ｇ７サミットー宣言文書行間を読むと対中融和政策に転換へ
田村 秀男氏
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南アフリカ
ロシアは孤立しているぞ！と言う人たちの言う世界って狭すぎる。
NATO加盟国が増えているぞ！っていうけど、NATO加盟したところで、
ロシアに対して経済制裁というわけにはならんしね。
BRICsという枠組みは物凄い勢いで拡大して、G7を超える経済規模です。
《ブラジル》BRICS加盟国拡大案に19カ国が反応＝イランやサウジなど、6月に検討会議を開催
https://news.yahoo.co.jp/articles/a655f19804450e9f6a12a5e333807b1acab3968d
ロシアへの「経済制裁」を行っているのは国連加盟国193のうち「40弱」だけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/23d202d37bf24cee7fb2bd9af062e4b0223d668b
世界経済に鈍感ですと、狭い世界の情報だけに騙され続ける。
ドル経済圏は世界に見限られている。
「アベノミクス・異次元金融緩和政策10年ーどうする植田和男日銀新総裁」(前半)田村秀男 AJER2023.4.24(1)
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第９１回
アベノミクス・異次元金融緩和政策10年ーどうする植田和男日銀新総裁
田村 秀男氏
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字幕イギリスのエリート
日本政府も似たような物です。
悪い事は全てロシアのせいにするモード全開です。
金利を操作して、物価高を誘発し、その恩恵を受ける企業の為の政策を行う。
国家とは国民の為ではなく、政策金利を知る為の投資家の為の投資家主義の国であるのです。
決して選べるだけで喜んでいる虚構の民主主義に騙されてはなりません。
日本人であるから日本政府に従順であると痛い目に合います。
それはどこの国であろうと関係ないでしょう。
政策金利を逆手に取り、セルフ経済制裁の恩恵を受けられる投資をする人間に
ならなければなりません。
BRICS
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ
これがBRICSという経済の繋がりの加盟国でした。
どうやらこれはボコボコと拡大している模様です。
ドル経済圏はきな臭くなってきました。
私は日米株式投資をしていますが、撤退時も見極めるべきなのか。
あるいは全体的な縮小に耐える投資をする。制度自体が存続するのではないかとも
思っています。
金持ちの定義にもよるところですが、投資家は資産を拡大しているでしょう。
彼らはきっと憎悪に振り回されず、冷静に世界経済の動向に対応しているでしょう。
日本人であるから日本企業に投資する。日本の報道だけに捉われる。
そんな閉鎖的な思想と行動は、世界の目を曇らせるだけです。
フランスデモ隊。ブラックロック パリ本社ビルを占拠
世界の三大投資会社は、マスコミの株主でもある。
パリを制圧されたところで、彼らは恐らく痛くもかゆくもないでしょう。
とっくのとうに必要な人員は逃亡しているはずです。
あくまでパリ全土の本社ということでしょう。
・ブラックロック企業情報
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、世界最大の資産運用会社である。
2021年末における同社の運用資産残高は10兆ドルと日本のGDPの2倍に相当する。
投資会社は株主に対して魅力ある商品を提供する。
例えば日経平均株価に連動する「上場投資信託(ETF)」を販売する。
同様に他の国に対しても、筆頭株主に君臨し、株を「間接的に」転売している。
あくまで企業が発行するのが株式です。それ以外の証券に該当します。
つまりは全ての上場企業の株式を保有しているということ。
世界中の投資家の金を借りて。
「習近平直轄で中国経済は凋落の一途」(前半)田村秀男 AJER2023.3.27(5)
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シリーズ 「田村秀男の経済問題を斬る！」
第９０回
習近平直轄で中国経済は凋落の一途
田村 秀男氏
前半
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「日銀総裁は中国脅威にも目を向けよ」(前半)田村秀男 AJER2023.2.6(5)
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シリーズ 「田村秀男の経済問題を斬る！」
第８９回
日銀総裁は中国脅威にも目を向けよ
田村 秀男氏
前半
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