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バルトーク:交響詩「コシュート」 Sz.21
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=0mXdzYEIATk)。
1902年、ブダペスト王立音楽院(後のリスト音楽院)の学生であった21歳のバルトークは、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」のブダペスト初演に接し、衝撃を受けました。バルトークはそのときのことについて、「まるで稲妻に打たれたかのように私を奮い立たせた。そこには新たな生命の種が宿っていた」と回想しています。バルトークはシュトラウスの交響詩を研究し、その影響を受けて交響詩の作曲に取り掛かります。
バルトークが選んだ題材は、革命家コシュート・ラヨシュでした。コシュートはオーストリア帝国からハンガリーを独立させるべく、1848年に起こしたハンガリー革命を主導した人物で、革命はいったんは成功したものの、ハンガリー軍はオーストリア帝国軍に敗れて革命政府は崩壊、コシュートは海外に亡命し、二度とハンガリーに戻らないままこの世を去りました。
こうしてバルトークが1903年に完成させた交響詩「コシュート」は、ハンガリー革命の栄光と挫折を描写したもので、シュトラウスの影響が色濃く表れた後期ロマン派の作品です。音楽的には単一楽章ではあるものの、10の部分に分かれており、これらが切れ目なく演奏されて、革命の成り行きを描写しています。1904年1月13日に本作はブダペスト・フィルハーモニー協会の手によってブダペストで初演されましたが、当時のブダペストはオーストリア=ハンガリー二重帝国の支配下にあり、二重帝国の政治体制を生涯拒否し続けたコシュートを題材にした作品の初演はブダペストの世論を騒がせたと伝えられています。
ジェルジ・レヘル指揮
ブダペスト交響楽団
R. シュトラウス :英雄の生涯 | カラヤン指揮 ベルリン・フィル 1959年
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 作品40, TrV 190
[ #00:01 ] 1. 英雄
[ #04:12 ] 2. 英雄の敵
[ #07:39 ] 3. 英雄の伴侶
[ #20:39 ] 4. 英雄の戦場
[ #27:54 ] 5. 英雄の業績
[ #33:58 ] 6. 英雄の隠遁と完成
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(コンマス&ヴァイオリン・ソロ)ミシェル・シュヴァルベ)
1959年3月、ベルリンのイエス・キリスト教会
*カルロス・クライバー指揮でウィーン・フィルによる同曲は、Youtubeで
https://youtu.be/iAa0pirNdHE
]編集後記]
小澤征爾さんが言っていたが、「R.シュトラウスの一連の交響詩は、一度聞いただけでは、その良さがわからない」と。
R.シュトラウス | ツァラトゥストラ&サロメ | カラヤン指揮 ウィーン・フィル 2001年宇宙の旅
リヒャルト・シュトラウス作曲
[ #00:01 ] 1. 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 作品30, TrV 176
[ #33:29 ] 2. 楽劇「サロメ」 作品54, TrV 215 - 7つのヴェールの踊り
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1. 1959年3月23日~4月9日、ウィーンのゾフィエンザール
2. 1960年6月、ウィーンのゾフィエンザール
[編集後記]
*冒頭の演奏は、映画「2001年宇宙の旅」で実際に使われたものです。有人宇宙船オリオンからの月と地球の画像にしました。
チェコフィルによる「わが祖国」の歴史 (1929-1990)
チェコフィルの60年間の音の歴史を、スメタナの「わが祖国」全曲を録音年代順に歴代首席指揮者の演奏で辿っていきます。
#00:00「ヴィシェフラド」 ヴァーツラフ・ターリヒ指揮/1929年録音
#15:37「モルダウ」 ラファエル・クーベリック指揮/1937年録音
#27:38「シャールカ」 カレル・アンチェル指揮/1963年録音
#37:31「ボヘミアの森と草原から」 ヴァーツラフ・ノイマン指揮/1972年録音
#50:09「ターボル」 イルジー・ビェロフラーヴェク指揮/1988年録音
#62:38 「ブラニーク」 ラファエル・クーベリック指揮/1990年録音
※最初の二つはSPによるモノラル録音。
※一曲目はチェコフィル初の「わが祖国」録音から。
※四曲目のノイマンの演奏は放送用録音から復刻されたものです。
※最後の六曲目はチェコ民主化後のクーベリック復帰演奏会のライブ録音です。
ムソルグスキー:音詩「聖ヨハネ祭前夜の禿山」(交響詩「禿山の一夜」原典版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=tu1no7hOlSs)。
ムソルグスキーの代表作の1つである交響詩「禿山の一夜」は、彼の死後に友人リムスキー=コルサコフによる改訂版(1886年)が有名になっていますが、元々の曲の題名は音詩「聖ヨハネ祭前夜の禿山」で、題名通り1867年6月23日、つまりこの年の聖ヨハネ祭の前夜に完成しました。前年の1866年3月にムソルグスキーはリストの「死の舞踏」を聞いており、そこでこの曲の着想を得た可能性があります。しかし、バラキレフは楽譜を見て「管弦楽法が粗野である」として修正を求め、これに激怒したムソルグスキーが修正を拒否したため、彼の生前には演奏も出版もされませんでした。
この原典版は、リムスキー=コルサコフの改訂版が有名になっていた1933年に再発見され、1968年に楽譜が出版されました。この動画では「ムソルグスキー・マニア」として有名なクラウディオ・アバドがベルリン・フィルを指揮していますが、この原典版はその後もあまり演奏されておらず、知名度も一般的とは言い難い状況のようです。
クラウディオ・アバド指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
デュカス(ベアトリス・ベリュ編):交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cZzVKFuWnzo)。
スイスの女性ピアニスト、ベアトリス・ベリュ(Beatrice Berrut 1985 - )がピアノ独奏用に編曲し、自ら演奏したデュカスの交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」です。フランツ・リストによる管弦楽曲のピアノ用編曲版を思わせる優れた編曲であるのみならず、ベリュ本人の演奏技巧も極めて優れており、これ以上の編曲版および演奏はなかなか思いつかないほどです。
ベアトリス・ベリュ(ピアノ)
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」(1990年5月12日「プラハの春」音楽祭実況動画)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=76R0N2GN6Jo&t=1263s)。
1990年5月12日、チェコ(当時はチェコスロヴァキア)のプラハで行われた「プラハの春音楽祭」において、指揮者ラファエル・クーベリックはチェコ・フィルハーモニー管弦楽団とともにスメタナの「わが祖国」を演奏しました。この音楽祭は、スメタナの命日である5月12日に彼の代表作「わが祖国」を演奏して幕を開けることで知られていますが、この1990年のオープニング・コンサートは記念碑的なイベントとなりました。
「プラハの春音楽祭」はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団創設50周年にあたる1946年に、当時の首席指揮者であったクーベリックが主導して第1回が開催されました。しかしクーベリックは1948年にチェコの共産化に反対してイギリスに亡命し、それから1986年に引退するまで海外で指揮活動を続けました。彼の亡命後も音楽祭は継続し、チェコスロヴァキアにおける有名な音楽祭となっていました。
1989年11月、ベルリンの壁崩壊を契機とする東欧諸国の民主革命の一つである「ビロード革命」によりチェコの共産党政権は崩壊します。これによりチェコスロヴァキア大統領となったヴァーツラフ・ハヴェルは、翌年の音楽祭において「わが祖国」を演奏するようクーベリックに強く要請し、クーベリックはそれに応えて約半世紀ぶりに「プラハの春音楽祭」のオープニング・コンサートに出演しました。
この動画では、まずスメタナの歌劇「リブシェ」よりファンファーレが演奏され、ハヴェル大統領夫妻がバルコニー席に登場します。続いてチェコスロヴァキア国歌が演奏され、そのあとに「わが祖国」全6曲が演奏されます。場内はチェコの民主化が実現した直後の、指揮者クーベリック復活で始まる音楽祭ということもあって熱気にあふれており、まさに歴史的な記録といってもいいかと思います。
ラファエル・クーベリック指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
シベリウス:四つの伝説曲(レンミンカイネン組曲)作品22
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LkiXwKIv3kg)。
シベリウスの交響詩の中でもトップクラスの知名度を誇る「トゥオネラの白鳥」を起点として、民族叙事詩「カレワラ」の主役の一人であるレンミンカイネンの逸話を基にした4つの交響詩からなる「四つの伝説曲(別名レンミンカイネン組曲)」作品22の演奏動画です。
オスモ・ヴァンスカとラハティ交響楽団のコンビによる演奏は「フィンランドの風景を思い起こさせる」「北欧の空気そのまま」と絶賛されるのも当然のハイレベルなもので、まさにシベリウス作品を聴くのにふさわしい録音だと思います。
オスモ・ヴァンスカ指揮
ラハティ交響楽団
リスト:交響詩「フン族の戦い」S.105
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=8pALm8alj9w)。
西暦451年、ガリアに侵攻したアッティラ率いるフン族軍と西ローマ帝国・西ゴート族等の反フン族連合軍
はフランス北東部のカタラウヌム平原にて大規模な戦闘を行いました。これは後に「カタラウヌムの戦い」
と呼ばれ、世界史上の東西両民族の大衝突の1つであること、そして両軍が大損害を被ったことで名高い戦
いとされています。1850年頃、ドイツの画家ヴィルヘルム・フォン・カウルバッハはこの戦いを題材とし
た絵画「フン族の戦い」を描きます(この動画の絵)。この絵ではフン族を異教徒、反フン族連合軍をキリ
スト教徒として描いています。また、カタラウヌムの戦いの熾烈さを強調しており、戦死して天に上った両
軍の戦士たちの魂が天上においても戦いを繰り広げています。
1855年の夏(1856年とも)、フランツ・リストはヴィトゲンシュタイン伯爵夫人から「フン族の戦い」の
複製画を寄贈されました。リストはこの複製画を見て感銘を受け、これを交響詩として表現しようと思い立
ちます。彼は1857年に作曲に着手し、2月10日に作品を完成させて、12月29日に自らの指揮で初演しまし
た。これが交響詩「フン族の戦い」S.105です。
リストの作品はカウルバッハの絵画に倣った構成になっており、前半は異教徒が猛威をふるうものの、次第
にキリスト教の象徴であるコラールの旋律が強まっていき、コーダではコラールの旋律が高らかに歌われ
て、キリスト教徒が勝利したことを表しています。
トーマス・アデス指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
サン=サーンス:交響詩「オンファールの糸車」作品31
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=0pdR1eYOu0A)。
サン=サーンスは生涯に4曲の交響詩を作曲しました。その中で最も早く作曲したのは、ギリシャ神話の
英雄ヘラクレスの物語を題材にした「オンファールの糸車」作品31です。
ヘラクレスは女神ヘラの恨みを買い、彼女に狂気を吹き込まれて殺人を犯し、その償いとして「奴隷とし
て身を売られ、3年間奉公した後に殺人の代価を払え」という神託を受けます。そして彼は小アジアの女
王オンファール(オムパレー)に奴隷として買われ、彼女の下で働きました。その奉公生活を音楽的に描
いたのが「オンファールの糸車」です。
曲は最初に第1ヴァイオリンとフルートによって、女王オンファールの回す糸車を暗示する6連音符と、
オンファールの主題が流れます。中間部ではヘラクレスを表す男性的な主題が弦と管楽によって演奏され
ますが、だんだんと力を失い、ヘラクレスがオンファールの魅力に屈服する様を表します。そして再び最
初の部分が繰り返され、女性の力を暗示するかのように糸車の主題だけが残り、静かに曲を終えます。
本作は1871年、サン=サーンスが36歳の時に2台ピアノ版が、翌1872年に管弦楽版が作曲されており、
同年4月14日に管弦楽版が初演されました。
ピエール・デルヴォー指揮
パリ管弦楽団
チルチェンセス 《ローマの祭り》 DTM [ Chris Hein Orchestral Brass + etc.]
レスピーギ 交響詩《ローマの祭り》より「チルチェンセス」です。
Notion6 を用い、Orchestral Suite と Chris Hein Orchestral Brass の音源で再現しています。
Circenses :
暴君ネロが古代ローマの円形闘技場で行ったとされる残虐な行事を表しています。
大会の号令が高らかに鳴り響くと、闘技場は群衆の歓声と熱気に包まれる。
捕らわれたキリスト教徒たちは祈りの聖歌を歌いながら猛獣の餌食になってしまいます。
今回初めての試みとして金管楽器の全てに Chris Hein のブラス音源を使用しました。
46Track 49Part / 演奏時間4:40 / 制作期間12日間
2019/11/15 23:54 に UPした動画を3年ぶりに修正しました。
ニコニ・コモンズ nc291872
bassedance様、低音の魔術師様、p_philosophie様、maimai様、Misaki様、tu様、Tepes Draculea様、YUUSHIRO444様、つうく=焼酎P様、A様、KEITEL様、A2Z様。
広告有難うございました(∩´∀`)∩
交響詩「遥かなる海の騒めき」【オリジナル管弦楽曲】
約6年ぶりに器楽曲を投稿します。よろしくお願いいたしますm(__)m!
2022年3月末に投稿したボーカロイドの自作曲
『【KAITO】遥かなる海の騒めき【オリジナル曲】 https://nico.ms/sm40254085?ref=twitter #sm40254085 #ニコニコ動画』の管弦楽版になります。
時の流れとともに刻一刻と表情を変えてゆく海…。
そんな海の一日をオーケストラで表現してみました。
KAITO版では、中間部の一部をカットしたのですが、本作はフルバージョンになります。
・作ったもの
(ボーカロイドのKAITOをメインにオリジナル曲を作っています。)
nicovideo.jp/mylist/36976709
【駿河王国】プリンセス★ドリーム SU・RU・GA(Symphonic Poem Edit)【国歌】
ババロアドライバーの同人ゲーム「帝都駿杯奇譚」の主題歌、プリンセス★ドリーム SU・RU・GAの交響詩アレンジです。
主演/イラスト:駿河姫 ( https://twitter.com/hara_theoi )
作編曲/オーケストレーション/動画:未鎖. ( https://twitter.com/Missa_Celestial )
ババロアドライバー公式サイト
https://hara-theoi.booth.pm/
Celestial Structures公式サイト https://celestial-structures.com/
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」作品40(カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル 1993年ライブ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Fn4G7kF3-KY)。
1993年5月、指揮者カルロス・クライバーはウィーン楽友協会での演奏会において、ウィーン・フィルを指揮してリヒャルト・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」作品40を演奏しました。完全主義者であったクライバーは自分の好みに合わない曲を演奏しないことで知られていましたが、この演奏会では「クライバーが新しい曲を演奏する」ということでチケットは早々に完売したといわれています。演奏会は5月15日と16日に開催され、それまでクライバーは「英雄の生涯」を手掛けたことがなかったにもかかわらず、見事な演奏をしてみせて絶賛されました。
このときの演奏はFM放送で公開されたほか、正規にソニーが録音して発売日まで決まっていましたが、クライバーが発売を許可せず、結局ソニーは発売を中止しました。その理由は、第6部「英雄の隠遁と完成」においてヴァイオリンのソロと伴奏が微妙にずれ、アンサンブルが乱れたと判断したためでした(ヴァイオリン独奏を務めたライナー・キュッヒルがアンサンブルの乱れを主張したともいわれています)。しかし、この録音は海賊版という形で少なくない数のCDが出回っています。
メンゲルベルクやカラヤンの録音と異なり、クライバーは各楽器の演奏バランスを重視して細かい調整を行ったことがうかがえ、間違いなく名演として記録されるべき演奏となっています。
なお、クライバーが「英雄の生涯」を演奏した公式記録が残っているのは、この1993年5月の2回の演奏会のみで、この点でも貴重な記録と言えます。
ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン・ソロ)
カルロス・クライバー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
マーラー:交響曲様式による音詩「巨人」(交響曲第1番 ニ長調 第2稿)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=VeRs8V2R7XA)。
マーラーの交響曲第1番には3つの稿があり、第1稿及び第2稿は5つの楽章で構成されていて、(マーラー自身は交響曲と呼んでいましたが)初演時にはスメタナの「わが祖国」のような連作交響詩とされていました。その後、第3稿では全4楽章に改訂して交響曲として初演され、これが現在よく演奏される稿となっています。
このうち、1889年にブダペストで初演された第1稿(ブダペスト稿)は現存していませんが、1893年にハンブルクで演奏された第2稿(ハンブルク稿)は自筆譜が現存しており、この後の交響曲第2番、第5番などの5楽章交響曲を先取りするものとして、少数ながら演奏・録音されています。
第2稿は演奏に当たって「交響曲様式による音詩」とされ、ジャン・パウルの小説にちなんで「巨人」という標題が付けられ、各楽章にも標題が付けられました。ただ、この標題は作品が完成した後に友人の勧めでつけられたもので、第3稿では「作品に対する誤解を招く」という理由で削除されています。
オーレ・クリスティアン・ルード指揮
ノールショピング交響楽団
Only percussion recording of Saint-Saens’s Danse Macabre (BBC Instrumental Sessions)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=G0GVbnoh8Jo)。
新型コロナウィルス肺炎で世界各国の人々が外出を制限される日々を送る中、BBCでは所属する管弦楽団の奏者によるリモートセッションを行っており、「#BBCInstrumentalSessions」のタグで配信するサービスを行っています。この動画はその1つで、サン=サーンスの交響詩「死の舞踏」作品40のリモートセッションになります。
BBCコンサート管弦楽団
BBCフィルハーモニック
BBCウェールズ交響楽団
BBCスコティッシュ交響楽団
以上の打楽器奏者15名
オフチンニコフ作曲:交響詩《ロシアの定期市》
最初の方だけスコアを表示してあります。
V・オフチンニコフ指揮モスクワ放送交響楽団
録音時期不明
フランク:交響詩「呪われた狩人」M.44
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=r827MCIXNyE)。
「呪われた狩人」M.44は、セザール・フランクが晩年の1882年に作曲した交響詩で、彼が生涯に作曲した5曲の交響詩のうち4番目の作品です。
題材は18世紀のドイツの詩人ゴットフリート・アウグスト・ビュルガーのバラードによるもので、安息日に教会のミサに行かず、狩りに出かけた伯爵が野放図に周囲を騒がせた挙句、神の怒りに触れて山火事に巻き込まれ、業火と悪魔の群れに追い立てられて地獄の底へ引きずり込まれる、というものです。
曲の構成はビュルガーのバラードのあらすじをそのまま描写しており、冒頭の荘厳な教会のミサの雰囲気、狩りに出かける伯爵を示すホルンの響き、そしてベルリオーズの幻想交響曲にも匹敵する悪魔たちの饗宴など、晩年のフランクによる円熟した管弦楽技法を充分楽しめる作品となっています。
ミシェル・プラッソン指揮
トゥールーズ室内管弦楽団
リャプノフ:交響詩「ジェラゾヴァ・ヴォラ」作品37
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zDeNkfhmanQ)。
セルゲイ・ミハイロヴィチ・リャプノフ(1859 - 1924)はバラキレフを師と仰いで、ロシア国民楽派の最後の世代となった作曲家です。彼の音楽活動はグラズノフやラフマニノフと重なっており、師のバラキレフ同様に優れたピアニストだったため、ピアノ作品を数多く作曲したほか、交響曲や管弦楽曲も作曲しました。
1909年、リャプノフはショパン生誕100周年祭の演奏用作品として、交響詩「ジェラゾヴァ・ヴォラ」作品37を作曲しました。題名の「ジェラゾヴァ・ヴォラ」とはポーランド中部にあるマゾフシェ県に属するワルシャワ近郊の村の名前で、ショパンの生地として知られています。また、本作ではショパンのマズルカからイ短調 作品17-4と「子守歌」作品57の旋律が引用されており、リャプノフがショパンに敬意を表した作品といえます。
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
ソ連国立交響楽団
[自作音源] "ローマの松" より "アッピア街道の松" [低音抽出おまけ付]
かっこいい低音打楽器群を抽出したおまけ(本編)は #05:08 から!
つくった→mylist/60416456
【クラシック】交響詩「午時葵の乙女に捧ぐ」【オリジナル曲】
リリ・ブーランジェさまへの哀悼のために。
作編曲:恋
同人ゲーム/音楽サークル「Sequela Lunae」
恋( @RenSequelaLunae )
愛須( @2525Nabeaisu )
http://www.sequelalunae.com
フランク:人、山の上で聞きしこと
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qOvhVUUkmcQ)。
1831年にヴィクトル・ユゴーが出版した詩集「秋の木の葉」は多くの芸術家たちにインスピレーションを与えました。特に、詩集の一篇に感動したフランツ・リストは1849年に史上初の交響詩「人、山の上で聞きしこと」を作曲するに至り、「交響詩」という新ジャンルを誕生させたことで、音楽界に大きな影響を及ぼしたことが知られています。
しかし、実はリストが感動した一篇に、11歳年下のセザール・フランクもまたインスピレーションを得ており、 リストより早い1846年に管弦楽曲「人、山の上で聞きしこと」(作品番号なし)を作曲していることは、あまり知られていません。そしてリストと同じく、詩の内容「詩人は山の中で2つの声を聞くが、1つは広大で力強く、秩序のある自然の声で、もう1つは苦悩に満ちた人間の声である。この2つの声は闘争し、入り乱れて、最後は神聖なものの中に解消することになる」に沿った、「自然と人間の闘争」を描いた作品となっています。
なお、本作はリストの作品より前に作曲されたため「交響詩」との表記はありませんが、内容的には交響詩そのものであるため「交響詩の前の『交響詩』」として扱われ、交響詩「人、山の上で聞きしこと」とされることがたびたびあります。
クリスティアン・アルミンク指揮リエージュ王立フィル
リスト:交響詩「人、山の上で聞きしこと」S.95
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ClcIrzDe3MA)。
1831年、ヴィクトル・ユゴーは詩集「秋の木の葉」を出版しました。リストはこの詩集の一篇に感銘を受けて、1833年ごろから楽想を練り始め、1849年に完成させます。そして 1850年の初演以降にも改訂を加え、1856年の改訂をもって最終稿としました。これが 「人、山の上で聞きしこと」S.95です。
ユゴーの詩の内容は「詩人が山の中で2つの声を聞くが、1つは広大で力強く、秩序のある自然の声で、もう1つは苦悩に満ちた人間の声である。この2つの声は闘争し、入り乱れて、最後は神聖なものの中に解消することになる」 といったもので、リストの曲も「人間の主題」と「自然の主題」が入り乱れつつ、最終的には平和的に解決する流れになっています。
なお、リストはこの曲を示すジャンルとして「交響詩(Sinfonische Dichtung)」という言葉を創始しました。つまり、本作が史上初の交響詩(第1番)ということになります。 ただし、本作は演奏時間がリストの交響詩の中では最も長い約30分で、古典派時代の交響曲に匹敵する長さであるため、一部では「山岳交響曲」と呼ばれ、R・シュトラウスの「アルプス交響曲」の先駆けと評する人もいるようです。
ベルナルト・ハイティンク指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
シベリウス 交響詩「フィンランディア」[DTM]
シベリウス作曲 交響詩「フィンランディア」です。金管にKirk Hunter StudiosのConcert Brass2を使ってみました。
交響詩『フィンランディア』(合唱付き)/陸上自衛隊第12音楽隊
作曲: ジャン・シベリウス(1899年)
平成28年7月30日 陸上自衛隊広報センター
https://ja.wikipedia.org/wiki/音楽隊_(陸上自衛隊)
※使用機材
録画: SONY HDR-CX670 http://amzn.to/1UxMII5
録音: TASCAM DR-05 V2 http://amzn.to/1UxMBwl
動画編集: TMPGEnc6 http://amzn.to/1XYngPc
音声編集: SoundEngine Free http://soundengine.jp/
シュトラウス:映画音楽《薔薇の騎士》Op.59:第2部
第1部→sm27960099 第2部では戦闘に勝利しウィーンに帰還する元帥の場面からオペラの第3幕、夫人の浮気を知った元帥とオクタヴィアンの決闘、和解までが描かれています。シュテファン・ガイガー指揮ルーマニア国立放送管弦楽団による2015年11月13日の演奏会録音。尚この音源はルーマニア国立放送によるものです。今まで投稿した動画→mylist/34165070
シュトラウス:映画音楽《薔薇の騎士》Op.59:第1部
リヒャルト・シュトラウスは1926年、無声映画として改作された自身のオペラ「薔薇の騎士」のためにオペラのみならず過去の作品なども追加した新しい楽曲を伴奏音楽として作曲しました。第1部ではオペラの最初から戦場で夫人を想う元帥の場面を挟んでオペラの第2幕の最後までが描写されています。シュテファン・ガイガー指揮ルーマニア国立放送管弦楽団による2015年11月13日の演奏会録音。尚この音源はルーマニア国立放送によるものです。今まで投稿した動画→mylist/34165070
交響詩 SHIMAMURA Op.1 伝説の作曲家、Kujaku。
伝説の作曲家、Kujakuの作品第1番。ファッションセンターしまむらの駐車場で構想を練り、店舗の男子トイレの個室で作曲を行った。
交響詩 大和撫子
大和撫子と呼ばれる人達はどんな女性なんでしょうね 聡明で清純でおしとやかな人なんでしょうか それとも勇ましく 日本の武士の心を持った人なんでしょうか そんな想像を曲にしました
と言っても 東方Projectのある特定のメロディを使ってしまったり どこか似たような部分があったりでオリジナリティが皆無になってしまいました
それでも 初めてのオリジナル(?)の管弦楽の作品でありますので もしよろしければ 日本の昔ながらの歌に交えて 日本の風景を想像しながらお聴き下さい
音源 EDIROL SD-80 ・ サウンドフォント(ピアノのみ)
MP3 MIDI → http://urx3.nu/nOix PW「yamato」(MIDIはGM2等のMIDI規格に未対応なのでおまけ程度です SD-90 80ならちゃんと再生できると思います)
今までの → user/35203599
