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「ツシマヤマネコ」人工受精で赤ちゃん 国内で初成功 横浜
03月22日 21時08分
こ
絶滅のおそれが極めて高いとされる国の天然記念物、「ツシマヤマネコ」の人工授精による繁殖に横浜市の動物園が国内で初めて成功しました。
「よこはま動物園ズーラシア」によりますと、ツシマヤマネコの赤ちゃんは今月18日に誕生しました。
ツシマヤマネコは長崎県対馬市だけに生息する国の天然記念物で絶滅危惧種になっていますが、ズーラシアでは、環境省が実施する事業の一環で人工授精に取り組んでいて、今回、卵管に直接、精子を注入する国内ではズーラシアだけで行える技術を使って、繁殖に成功したということです。
動物園が公開した映像では、赤ちゃんは、哺乳瓶から懸命にミルクを飲んでいて、誕生翌日の今月19日には88グラムだった体重が22日には122グラムに増えるなど、順調に育っているということです。
ツシマヤマネコは、国の計画に基づいて管理されているため今回、生まれた赤ちゃんがいつどこで公開されるかなどは、まだ決まっていないということです。
国内で人工保育 ホッキョクグマ「ピース」“20歳”祝う 愛媛
2020年1月12日 17時26分
愛媛県砥部町の県立とべ動物園で飼育されているホッキョクグマの「ピース」が先月20歳を迎え、12日、成人を祝うイベントが行われました。
「ピース」は、平成11年12月2日に「とべ動物園」で生まれ、母親が子育てを放棄したため、人の手で育てられ先月20歳を迎えました。
13日の成人の日を前に、12日はピースの成人式が行われ、ファンや新成人などおよそ50人が見守る中大好物のアジがプレゼントされました。
ふだんはコストがかかるアジを食べる機会はあまりないそうですが、12日は、お祝いでプレゼントされた新鮮なアジを味わっていました。
ピースの成人式を祝いに訪れた新成人の女性は、「ピースと同じ年で、小さいころからピースを見て育ったので、同じく成人式を迎えられてよかったです」と話してしました。
「ピース」は、国内で人工保育されたホッキョクグマとして最長記録を更新し続けていて、担当飼育員の高市敦広さんは、「成人式を行う動物はあまりないと思いますので、皆さんにピースが愛されているなと感じます。20年という月日を改めて感慨深く思います」と話していました。
15歳おめでとう 人工保育のピース誕生会 記録更新
砥部町上原町の県立とべ動物園の人気者、雌のホッキョクグマ「ピース」の15歳を祝う誕生会が6日あり、親子連れ約500人が歓声を上げながらお祝いした。 ピースは1999年12月2日に生まれ、国内での人工保育による生存記録を更新し続けている。誕生会では子どもたちが「ハッピーバースデートゥーユー♪」と合唱。好物のソーセージやリンゴを盛り付けた氷のケーキがプレゼントされると、あっという間にたいらげた。 町立麻生小1年大内聖永(せな)君(7)は「毛がふさふさでかわいかった。これからも元気でいてね」。飼育員によると、誕生会に合わせ、ピースが1年間に食べ切れないほどのリンゴが全国から届いたという。
最も小さい猫の一つ 「クロアシネコ」(Black-footed) の赤ちゃん
アメリカ・イリノイ州の動物園で、世界で最も小さい種類の猫がお披露目された。保育器の中から出てきたのは、2月にアメリカ・イリノイ州の動物園で生まれた「クロアシネコ」のオスの赤ちゃん。この猫は、アフリカに生息する野生種で、絶滅危惧種となっている。現存する猫の中で最も小さい種とされ、体重は、成長しても平均1.6kg程度といわれている。生後まもなく、母猫が育児放棄したことから、スタッフがミルクを与えるなどして、現在はすくすくと育っているという。
子ハムのねむねむ動画
ママハムの代わりに子育て中です(*`ω´*) いつもお腹出して寝てるので動画にしてみましたww うちのハムちゃんどうが(´・ω・`)っmylist/35199763
母親なくしたシロクマの赤ちゃんを保護
アメリカ・アラスカ州アンカレジの動物園で、母親をなくしたシロクマの赤ちゃんが保護されている。 真っ白い毛に覆われているシロクマの赤ちゃんは現在、アンカレジの「アラスカ動物園」に保護されている。AP通信がアメリカ魚類野生生物局の話として伝えたところによると、母親グマは今月12日に海岸沿いで射殺され、保護された赤ちゃんグマは、最終的にアンカレジに移されてきたという。 動物園によると、赤ちゃんグマは生後3、4か月のオスで、体重は8キロある。この赤ちゃんグマは一般公開されておらず、今後、別の場所へ移される予定。
☆10ヶ月ぶり!人工保育のニシゴリラの赤ちゃんがママのもとへ
恐る恐る親の元へ歩いていく、ニシゴリラの赤ちゃん。 【飼育員】「そうそうそうそう…いやぁ、ゲンキやっぱり抱くの怖いんだね」 5日、10か月ぶりに母親との再会を果たしました。去年12月に生まれたニシゴリラの「ゲンタロウ」。生まれてすぐに母親の「ゲンキ」の母乳が思うように出なくなり、体が弱っていたため、両親から離され、飼育員の人工保育で育てられてきました。 しかし、生後10か月以上が経って、自分で固形物を食べるようになり、ミルクへの依存度も減ってきました。動物園は、今年8月から母親のゲンキに柵越しにゲンタロウを見せるようにしたところ、自分の子どもであると認識するようになり、再会することになったのです。 【飼育員】「あ、普通に手おいてる・・・