タグ 伊藤祐靖 が登録されている動画 : 182 件中 1 - 32 件目
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「守る」と「作る」
H22/1/18 日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:元2等海佐 伊藤祐靖氏
9:40辺り
「私の国は3回占領されている。占領されそうな時というのは・・・、占領されてしまったら、・・・もし、独立できたら・・・」
15:26辺り
「この土地に本気で住むと思った人間が・・・守る意義があるんだ」
意思決定法―勝つとは?負けるとは?
H21/7/14
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:元2等海佐 伊藤祐靖氏
勝ちと負け あなたはどこに線を引いていますか。
武術と戦術 融合と排除
平成21年11月3日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:元2等海佐 伊藤祐靖氏 戦闘者 稲川義貴氏
尚、プレゼントの募集は終了しております。
出会いと別れ~刀剣v.s.銃弾
平成21年5月7日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
「実戦」の真髄と覚悟
(youtubeより転載、3動画を連結)
平成20年5月6日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
初登場回
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
戦う状況を作るための覚悟と実践
(youtubeより転載、3動画を連結)
平成20年6月24日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
戦闘の本質「5つの利」の真髄
(youtubeより転載、3動画を連結)
平成20年8月26日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
マインドセット「レッド」で問われる覚悟
(zoomeよりゲストコーナー部分を転載)
平成20年11月25日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
尚、「元特殊部隊教官伊藤祐靖氏と目指す美しい立ち居振る舞い」は終了しております。
戦闘者の本質
(zoomeより連結、ゲストコーナー部分を転載)
平成20年12月18日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:荒谷卓 (明治神宮武道場至誠館専任師範・元陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)
伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が微妙に違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
マインドセット 第2弾「命じる者、命ぜられる者」
(zoomeよりゲストコーナー部分を転載)
平成21年2月5日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
戦闘者の本質Ⅱ
(zoomeより連結、ゲストコーナー部分を転載)
平成21年3月3日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:荒谷卓 (明治神宮武道場至誠館専任師範・元陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)
伊藤祐靖(元2等海佐)
戦闘者の本質 第3弾
(zoomeよりゲストコーナー部分を転載)
平成21年5月28日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:荒谷卓 (元陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)
伊藤祐靖(元2等海佐)
何を何のために守るか
平成21年9月8日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
勝手にリンク 北朝鮮拉致シミュレーションsm8455044
幹と枝葉
平成22年3月18日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
リンク
前回 「守る」と「作る」sm9437668
09:22辺り 理合い→荒谷卓「戦いの理合いと政治」sm10092916
21:00辺り 父と祖母→ 「実戦」の真髄と覚悟 11:36~ sm9751814
この他には稲川義貴さんの動画群
一所懸命
平成22年5月21日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
戦闘者の孤独
平成22年7月16日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐) 稲川義貴(戦闘者)
恒例の浴衣の日
意思決定法 その2
平成22年8月24日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
リンク (その1)→「意志決定法―勝つとは?負けるとは?」sm9475802
意思決定後
平成22年10月12日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
【伊藤祐靖】何処へ行って何をする?[桜H23/1/4]
海上自衛隊退官後、各国の警察、軍隊への訓練指導などに携わっておられる伊藤祐靖氏をお迎えし、与えられた任務を黙々と実直に遂行することに長けている自衛隊が、様々な制約もあるとはいえ、自らの能力とさらなる展開によって、いかなる任務に応じられるかという「想定」を欠いてしまっている現状や、戦闘に臨むこととなる下士官の能力や意向を活かすことの重要性についてお伺いするとともに、「今」「何処で」「何が出来るか」を自衛官一人一人が自らに問うことの意味を、「現実」であり「現場」でもある尖閣問題を通じて見出していただきます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【伊藤祐靖】非常時に何を信じる・1 [桜H23/5/10]
海上自衛隊退官後、各国の警察、軍隊への訓練指導などに携わっておられる伊藤祐靖氏をお迎えし、以前、お伺いしたマインドセット(平時と有時の発想の切り替え)にも通じる非常時の意識の転換において、何を指針とし、誰を信じるのか、特別警備隊創設の折に大正天皇の詔勅に見出されたという普遍性が、異国フィリピンのミンダナオ島でも証明されたエピソードなどを通じて、また、自衛官であれば平素から自らに課すべき葛藤も含め、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
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【伊藤祐靖】非常時に何を信じる・2[桜H23/5/24]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、東日本大震災における災害派遣活動でかつてないほどに人々の信頼を獲得し、感謝や労いを寄せられている自衛隊をとりまく状況が、ご自身には歯がゆく感じられたというのは何故なのか、自衛隊が「出来るはず」のことを、幹部によるコマンドコントロール(作戦指揮)と、清廉さを本物にするために下士官が自覚すべき「公」の2点からご説明いただくとともに、軍隊たる自衛隊への敬意があればこそ、健全な信頼関係を築くために国民の側も心すべきことについても、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
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【伊藤祐靖】シーツとジャングル~バトルフィールドに生きる[桜H23/7/5]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、今般の東日本大震災における災害派遣活動で、軍人にとって本来の場である「バトルフィールド」をいわば疑似体験することとなった自衛隊が、いざ戦うとき、物資や利便性などの不足による戦場特有の「環境ストレス」とどのように向き合うべきなのか、Navy(海軍)と Army(陸軍)の文化の違いや、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)の大佐が吐露した環境ストレス克服の困難さなどに触れながら、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
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【伊藤祐靖】黒・白~軍事法廷[桜H23/8/23]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、かつて、米海軍の強襲揚陸艦に数週間に亘って乗艦なさった際、白人や黒人、ネイティブ(先住民)など、様々な人種や民族を交えた交流の中で直面なさった、国の成り立ちと無縁ではいられないそれぞれの歴史を背負った彼らならではの矜持についてお話しいただくとともに、そのご経験を踏まえて我が国を省みたときに感じられたという現憲法への違和感と、現在の日本人が見失っており、且つ取り戻すべきものとは何なのか、お話を伺います。
◆チャンネル桜公式HP
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【伊藤祐靖】日本の美学~滅私奉公[桜H23/11/22]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、何事においても複数の選択肢や考え方が存在する中で、日本人が自然と備えている「公のための無私」という美学にこそ、混乱を鎮め、物事を解決する威力があり、日本を守ることの真髄もそこに見出せるという真理について、緊急避難時の判断や、公職の重み、東日本大震災で見られた被災者同士の譲り合い、そして、天皇陛下の大御心などを例に示しながら、お話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
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【伊藤祐靖&稲川義貴】日本の美学~いざ、戦いのとき[桜H23/12/20]
前回御出演時(平成23年11月22日)、守るべき日本の真髄として「公のための無私(滅私奉公)」に言及なさった伊藤祐靖氏と、自衛隊などでの訓練指導もなさっている稲川義貴氏のお二人をお迎えし、日本を日本たらしめているものを守り、世代を超えて伝えていくために、時として避けられないこともある「戦い」における日本の美学とはどのようなものなのか、「戦闘者」たるお二人ならではの視点から、我慢を貫く意味と、負けない強さについても見極めつつ、お話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【伊藤祐靖】足るを知る~二千六百年の知恵 [桜H24/1/31]
一般的な価値観とは異なる感性や資質も要求される「特殊戦」という分野での経験を踏まえた視点から現代日本を見たとき、その克服すべき課題とはどのように立ち現われてくるのか? 自衛隊最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、その先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、数年前に知遇を得られたという米国・銃器メーカー社長が語った、GHQによる被占領から独立の時期にかけて、米国人達に好評だったという「日本みやげ」のエピソードに端を発する日本人観や、在外米軍基地で目にされた光景など、日本の美学とは明らかに反する彼らの“置きみやげ”たる憲法の問題、そして、それを今なお覆せずにいる日本人が本来なすべきことなどについて、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【伊藤祐靖】特別警備隊創設の背景と同隊への思い[桜H24/3/6]
自ら創設にも携わられた自衛隊最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、その御経歴について明らかにすることを避けてこられた御自分の姿勢を顧みるきっかけとなった「覚悟」とは何なのか、『正論』4月号に手記を寄せておられる能登沖不審船事件において"生きて戻れない任務"に赴く隊員達を目にされたときの思いについてお話しいただくとともに、その事件こそが創設の動機と目的であったはずの部隊が本来の役目を果たせずにいる理由と、可能なはずの拉致被害者奪還が今なお成されていない現状に通底する「決断」の在り方についても、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【伊藤祐靖】「海自初の実戦」に見える戦闘の本質[桜H24/4/17]
航海長として乗艦なさっていたイージス艦「みょうこう」で、平成10年8月のテポドン発射をレーダー上で見届けられ、そして半年後の平成11年3月には能登沖で北朝鮮工作母船を追跡、海上自衛隊初の実戦に臨まれた伊藤祐靖氏をお迎えし、この度の弾道ミサイル発射への対処において政府が批判を浴びている「ダブルチェック」をめぐり、そもそもの認識や判断の鉄則が通じていない現状について御指摘いただきます。 また、能登沖不審船事案についての手記(『正論』4月号・5月号掲載)より、工作母船乗員に対してはからずも覚えてしまった「怒り」とは別の感慨や、海上警備行動発令による警告射撃に臨む艦橋で実感され、その後、創設に携わられた特別警備隊においても必須 且つ当然であった相互理解の前提となるものについても、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【伊藤祐靖】「海自初の実戦」に見える戦闘の本質・2[桜H24/5/15]
前回(平成24年4月17日号)に引き続き、平成11年3月の能登沖不審船事件にイージス艦「みょうこう」航海長として臨まれた伊藤祐靖氏をお迎えし、『正論』6月号に寄せられた手記を元に、残り30分の余命と向き合った立入検査隊員達の表情に見られた「無私無欲」の境地や、その一方で強烈に感じられたという違和感について、お話を伺います。そして、その違和感を克服すべく創隊に至った海上自衛隊特別警備隊の主任務である「人質奪還」とはどのようなものなのか、図で御説明いただきながら、その戦いにおいても要となる日本人の美学についても お伺いします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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3/3【討論!】尖閣諸島・日中もし戦わば[桜H24/6/9]
◆尖閣諸島・日中もし戦わば
パネリスト:
一色正春(元海上保安官)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
潮匡人(評論家)
鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究 所副理事長・元海将補)
小谷哲男(法政大学非常勤講師)
宮本一路(株式会社JMS常務取締役・元陸将補)
司会:水島総
①watch/1339127733
②watch/1339128507
③watch/1339129247
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【伊藤祐靖】原発テロ対策の課題と盲点[桜H24/6/12]
海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、その先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、『文藝春秋』7月号への寄稿「再稼働原発がテロに制圧される日」でも述べておられるとおり、原発が対象となる脅威の一つであるはずのテロへの対策において、認識も想定も危機意識も全てが根本から間違ってしまっている現状を御指摘いただくとともに、テロリストの視点に立った上で構築していく防御体制のあり方や、危機管理における3つの要諦「覚悟」「マインドセット」「オーダーリミット」についても、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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