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森のくまさん、冬眠中。【オンエア版】 第5話～第9話 乳首保護計画／はじめてのお仕事／デートのお誘い／クマさんのトラウマ／恋人になりたい
第5話：ぎっくり腰のおばあちゃんに代わり、パン屋のお仕事を手伝うことになったノワとアイリ。２人仲良く店番をしていると、ノワの乳首に異変が…！？／第6話：「ノワの乳首保護計画」を一生懸命遂行するアイリ。薬を塗って、絆創膏を貼って…。いろんな方法で助けようとしてくれるものの、全部悪影響!?ノワの乳首は日に日に敏感になっていき――。／第7話：仲良くピクニックデートをするノワとアイリ。手を繋ぐなんてアイリが幼い頃以来だな、とニコニコ上機嫌でいると、「もう子供じゃないよ、雄として見て」いつになく大人の表情をしたアイリが恋人繋ぎをしてきて…。／第8話：ノワと番になりたいという気持ちがより一層強くなったアイリ。今のオレにできることはなんだろうと考えていたとき、ふとノワが抱えるトラウマのことが気になり、コウに尋ねてみると…。／第9話：「ノワのトラウマ払拭計画」を遂行中のアイリは、図書館で出会ったクロに“ある物”をお願いしていた。ノワは無事トラウマから解放されるのか。そして、２人は親子以上の関係に進むことができるのか――？
アイリ:天﨑滉平／ノワ:興津和幸／コウ:河西健吾／ワタリ:山下誠一郎
原作:ハルチカ／監督:古賀一臣／脚本:夏冬しのび／キャラクターデザイン:鬼澤近至／総作画監督:林あすか・山中いづみ／衣装デザイン:橋本真希／色彩設計:やぐちさえ／美術設定:佐藤桃子／美術監督:中津海瑠夏(マカリア)／撮影監督:板倉あゆみ／編集:新海コウキ／音響監督:えんどうさとこ／音響制作:ブラックフラッグ／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社／主題歌:「繋いだ手とぬくもりと」アイリ(CV.天﨑滉平)・ノワ(CV.興津和幸)
©ハルチカ／Suiseisha Inc.
so40874364←前話 第一話→so40874364
３秒後、野獣。～合コンで隅にいた彼は肉食でした【オンエア版】 第五話～第八話 俺がダメ男を査定してやるよ／お前が鈍いのは知ってるけどさ／いっそ僕そのものを選んでよ／俺が抱きしめてキスしたいのは…
要にダメ男を査定してもらうことになった紬。真面目そうな知り合いの大学生の名前をあげていくが、次々と彼らの真実を要に暴かれてしまう。見る目のない自分にショックを受ける紬。そんな彼女に要がかける言葉とは…／悠人が働くレストランに通う紬。徐々に互いの距離が近づいてきたある日、ついに悠人と二人きりで出かける約束を取り付ける。しかし浮かれたのも束の間。悠人と連絡を取り合っているのを要に目撃されてしまい…!?／レストランで悠人のケーキを試食する紬。とある電話がきっかけで、二人は急遽、悠人の実家が経営する旅館へ向かうことになる。更には、その旅館に一泊することになってしまい…!?／またもチャラ男に絡まれてしまう紬。そして、そんな紬を守ろうとする要。無事、チャラ男を紬から遠ざけた要は、静かに紬の元から去ろうとする。しかし、そんな要を紬が引き留めて…？
東条要:矢野奨吾／久米紬:杉山里穂／小豆沢悠人:広瀬裕也
原作:百瀬こあ／監督:中村 良／脚本:津山伊達／キャラクターデザイン:栗林安土流十五／総作画監督:扇多恵子／色彩設計:戸塚由紀子／美術監督:舘藤健一／撮影監督:柳靖孝／撮影:YY.product／編集:石井知／音響監督:西山寛基／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:ステイプルエンタテインメント／製作:彗星社
©百瀬こあ／Suiseisha Inc.
so40426744←前話 第一話→so40426744
XL上司。【オンエア版】 第5話～第8話 俺を興奮させたかったのか？／お前の心と身体を…ほぐさせてくれ。／俺はもう…不要だと言いたいのか？／俺のはち切れそうな想い…受け止めてくれ。
第5話：座談会が終わった咲のもとに、再びアプローチしにやって来たＸＬ男子・陸。咲を守ろうとする須藤は、陸の挑発に乗って、カラオケ勝負をすることに。しかし、同年代で咲と趣味が合う陸に対して、話についていけず、落ち込む須藤…。一方、陸は咲のドリンクにこっそり滋養強壮剤を仕込んでいた。しかし、知らずに須藤がそれを飲んでしまい…！？カラダは火照り、汗が滴り始める須藤の逞しいカラダ――なんだかドキドキしちゃう…／第6話：とうとうＸＬモニターが終わりを迎えた。須藤との関係はこれで終わりなのかと、切なく思っていた咲だったが、思いがけず須藤が温泉旅行へと誘ってくれる。浴衣姿の須藤にドキドキしつつ旅行を堪能していると、チャラいＸＬ男子・陸と再会。再び、咲を守るべく陸に立ち向かってくれる須藤。そんな須藤にとうとう「どうして旅行に誘ってくれたのか」を問う咲。すると、須藤はおもむろに咲の肩に手をまわして――？ 他
須藤圭介:石谷春貴／渡瀬咲:井澤詩織／成田陸:汐谷文康
原作:可児いとう／監督:熨斗谷充孝／脚本:戸田和裕／キャラクターデザイン・総作監:ななし／色彩設計:アノヒト／美術設定・美術監督:池田勉／撮影監督:山本耕平／編集:セリエ＠G／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／制作:ピカンテサーカス／アニメーション制作:マジックバス／製作:彗星社
©可児いとう／Suiseisha Inc.
so35759512←前話 第一話→so35759512
パパだって、したい【オンエア版】 第5話～第8話 本当は仕事としてじゃなくて、もっと…／なんで…本気だってわかってくれないんだ／好きなんだ…どうしようもないくらい／覚悟、決まった
第5話：無事に仲直りした二人。阿澄がいることで成瀬も少しずつ心に余裕が生まれ、親子にとって阿澄が大切な存在になり始めていた。しかしそんな中で、突然壱佳が家からいなくなってしまう。夜の街中でひとりで壱佳を探すうちに、離婚した妻との険悪なやりとりを思い出してしまう成瀬。成瀬が「ひとりで守っていくって決めたのに…」と苦しむ一方で、阿澄もまた壱佳のことを心配して探していて…大好きな人を助けたい気持ちは、俺も同じだから。／第6話：公園に遊びに行く成瀬親子と阿澄。ほのぼのと過ごす時間を幸せに感じる成瀬だったが、自分が阿澄の将来を奪ってはいけないと思い、いつかは身を引くことを心に決める。壱佳にも懐かれて家族同然の付き合いを楽しんでいた阿澄は、男同士だからと一線を引こうとする成瀬にショックを受けてしまう。家政夫の仕事を辞めて、仕事じゃない関係になりたいと望む阿澄は成瀬に思いのたけをぶつけるが…。俺はこの人がほしいと思ってた…でも、もう… 他
阿澄皇哉:山中真尋／成瀬圭壱:寺島惇太／成瀬壱佳:古木のぞみ／油井亮平:白井悠介
原作著者:世尾せりな／監督:熨斗谷充孝／脚本:西藤歩／キャラクターデザイン:永井泰平／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:マジックバス／製作:彗星社
©世尾せりな/Suiseisha Inc.
so34693680←前話 第一話→so34693680
25歳の女子高生【オンエア版】 第7話～第12話 二人だけの勉強会♥／あの日あの時あの場所で／その朝、二人は…／それってヤキモチ？／最低最悪の日／大好き！
第7話：勉強を教わることになったけど、なんと場所は蟹江の家!?距離が近かったり、腰に手を回されたり…思わず緊張して身を固くしてしまう花。これじゃ勉強どころじゃないよ～！さらに、夜遅くなって泊まることになってしまって―…蟹江のシャワーシーンなど、みどころ満載の7話★ぜひご覧ください！／第8話：｢今日はこういうことしないって…言ったのに…!｣――テスト勉強で遅くなり、蟹江の家に泊まることになった花｡お風呂上り、蟹江に借りた服はぶかぶか!?鎖骨や胸元を舐められ、ベッドに押し倒されて――…／原作ファンの皆様に大人気の、花の気持ちが動く「あのシーン」が収録の＃8。ご期待ください★／第9話：「お前のここ、俺に触ってほしいみたいだぞ」――お泊りの翌朝、勉強に付き合ってもらったお礼に朝食を作ろうと、キッチンに立つ花。しかし、からかうように後ろから抱き寄せられてドキドキ…すると、「朝から意識しすぎ」と耳を舐められ、唇を重ねられて――…／第10話：「こんなところで…声がでちゃう…っ」――相田と図書館で勉強することになった花。それを蟹江に話したら心配してついてきてしまった！気まずいまま、3人で勉強スタート。すると机の下で、下着に指を入れられて…!?だめ…っ…相田くんが目の前にいるのに…！ ほか
名鳥花:原田ひとみ／蟹江亮人:沢城千春／相田直之:高塚智人
原作:マカナ／監督:太多秀太／シリーズ構成・脚本:佐和山信一郎／キャラクターデザイン・総作監:山本佐和子／音響監督:折田哲郎／音響制作:コズミックレイ、タバック／アニメーション制作:リリクス／制作:ピカンテサーカス／製作:彗星社
©マカナ/Suiseisha Inc.
so33182801←前話 第一話→so33182801
指先から本気の熱情2-恋人は消防士-【オンエア版】 第1話～第4話 誕生日、おめでとう。／だから、しっかり涼を充電しとく。／頑張ったご褒美がほしい、今すぐ。／そのまま電話していいよ。
「颯馬って、いつ私のこと好きになったの？」――涼を泊まりのデートに連れて行く颯馬。グランピングやサーフィンなど颯馬ならではのデートプランは、期待以上の楽しいひと時に。そして夜、颯馬はさらにサプライズを用意していて…。／「逃げんなよ。せっかく8年ぶりに会ったのに」――会議に現れたのは、涼の元カレ・玲だった。スルーしようとする涼だが、玲はそんな反応を楽しむように絡んでくる。一方、颯馬は研修のためしばらく離れることになっていて…。／「馬鹿。褒めたんだよ」――仕事でトラブルが発生し、協力する涼と玲。上手く乗り越えた涼は、研修帰りの颯馬を機嫌よく出迎える。しかし、偶然あるものを見てしまっていた颯馬は、涼との関係に焦りを覚えていて…。／「俺の恋人のフリをしてくれ」――涼と玲が2人で市場調査に出掛けることに。それを止められなかった颯馬は消防署でも悩んでいた。すると、羽瀬と泉が面白半分でひとつの提案をしてきて…。
水野颯馬:伊東健人／藤橋涼:高森奈津美／日高玲:土岐隼一／泉友貴:高塚智人／羽瀬淳:駒田 航／松井茜:中村 桜／渡辺翠:本多真梨子／篠田彩子:井澤詩織／笹原恵美:原嶋あかり
原作著者:川野タニシ／原作著者EN:Tanishi Kawano／監督:わたせとしひろ／脚本:黒崎エーヨ／キャラクターデザイン:佐藤勝行／総作監:佐藤勝行、西田美弥子／美術設定:上垣裕起子／美術監督:三宅昌和／撮影監督:柳田貴志／編集:新海コウキ／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©川野タニシ／Suiseisha Inc.
次話→so39240103
俺の指で乱れろ。～閉店後二人きりのサロンで...～【オンエア版】 第1話～第4話 俺の指に欲情してる？／お前は今、誰よりも可愛い。／お前が頑張ってるのは俺がちゃんと知ってる。／もうちょっと続けて、気持ちいいから。
都会の人気サロン「freja」で新米アシスタントとして働く”ふみ”。カリスマ美容師・蒼甫に憧れて上京して来たはいいが、未だに失敗ばかりの毎日…原因は、仕事の指示をする蒼甫の距離間！耳元で煽るように囁かれ、触れられたら…集中できるわけがない！そんなある日、シャンプー台で練習相手になってくれた蒼甫に水をかけてしまい!?また怒られる！かと思いきやそのまま引き寄せられて…「どうして俺が触るとダメなんだ？」意地悪に微笑んだ蒼甫はふみの唇に指を這わせて…「もしかして 俺の指に欲情してる？」まだ人がいるのに…こんなことしてるってバレたら…っ！指の間から抑えた吐息が…大きく漏れ出して…／蒼甫からスタッフルームに呼び出されたふみ。緊張しながら部屋に入ると…有名ファッション誌の現場でヘアメイクを担当する蒼甫と共に、ふみもアシスタントで帯同するように告げられる。めったに無いチャンスに有頂天になるふみだったが…現場に入ると人気モデル・千葉要の相手役が急遽来られないトラブルが発生。慌てるふみだったが蒼甫は「モデルはうちのアシスタンでいきます」と宣言！「私がモデルなんて…」メイク室でうろたえるふみだったが、蒼甫はふみの眼鏡を外しながら顔を近づけ…--「俺がお前を…誰よりも可愛く変身させてやる」と優しく触れはじめ… 他
七瀬蒼甫:駒田 航／星谷ふみ:山岡ゆり／千葉 要:永塚拓馬
原作著者:neco／監督:熨斗谷充孝／脚本:佐和山進一郎／総作監・キャラクターデザイン:永井泰平／色彩設計:アノ人／美術設定・美術監督:池田 勉／撮影監督:やまもとらぶへい／編集:セリ＠G／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／制作:ピカンテサーカス／アニメーション制作:マジックバス／製作:彗星社
©neco／Suiseisha Inc.
次話→so36846616
じょしおちっ！～2階から女の子が…降ってきた！？～【オンエア版】 5話～9話 私の目は節穴じゃない。／同じ穴のむじな。／壁にも…のぞき穴。／2人で密着、浮輪の穴。／穴よ、閉じないで。
エロいことしすぎちゃった俺を監視するため、なぜか砂生まで一緒に寝ることに…。美女2人に挟まれて、寝れるわけねぇっ…！しかもお風呂に入ろうとしたら、そこにも砂生が！？ごめん…っ！と退散しようとするも、一緒に入ろ？と誘われて…。そこまで言われて逃げられるか…っ！泡でぬるぬる！シャワーで責め責め！あんなとこやこんなとこまで、徹底的に洗いっこしてやるっ！／３人で温泉旅行に行くことになった俺達。露天風呂から聞こえてきた女子トークは…「３人で楽しいことしたい」っ！？３人でって…それってまさか…？今夜は絶対寝れねぇ…っ！なのに、夕飯食べたら砂生は早々に寝てて…由紀さんも酔っ払ってる…。だめだこりゃ…と思ってたら、浴衣のはだけた由紀さんが絡んできて…！？赤らんで汗ばむカラダがエロすぎる…っ！砂生を待たずして…始めちゃうってこと！？／由紀さんと一緒に、砂生が主演の舞台を観に行くことに。いきなり結構な濡れ場を演じる砂生に、目が釘付けになる俺。隣を見ると、由紀さんも頬を赤らめてて…可愛い。我慢できずに手を出しちゃう俺だが、由紀さんもなぜか受け入れてくれて…まさか砂生に嫉妬してる…？バレないように声を抑え、砂生の演技と盛り上がりが重なるように…由紀さんと俺も高まっていき…。 他
相川壮介:本多啓吾／清水由紀:歩サラ／丹生砂生:小花モモコ／花園柚子:秋本ねりね
原作:鳩こんろ／監督・脚本:ジンキトモシヨ／キャラクターデザイン:うるし原智志／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:ark／製作:彗星社
©鳩こんろ/Suiseisha Inc.
so33806517←前話 第一話→so33806517
指先から本気の熱情2-恋人は消防士-【オンエア版】 第5話～第8話 俺の彼女だ。絶対に渡さねえ。／どれくらい好きか、キスで教えて。／もう一回聞きたい。言わないと後悔させる。／あの頃は幼馴染だったけど、今は恋人ってことが。
「彼は涼の友人です。な？」――玲の頼みに応じ手を繋ぐ涼。動揺した颯馬たちは尾行がばれ、松井を含めた全員が鉢合わせに。そんな中、颯馬をただの知り合いだと偽る涼に、颯馬は気持ちを抑えきれなくなって…。／「今は噂でも、本当のことにしてみせる」――涼の意に反し、玲と付き合っているという誤解は会社にも広まっていた。否定しない玲に頭を抱える涼。しかも帰宅すると、颯馬の見た目や行動がおかしくなっていて…。／「一度でいい。必ず振り向かせる」――消防士が技術を競う全国消防救助技術大会。颯馬が出ると知った涼は、彼女らしく応援したいと観に行くことに。だがそこには、実は涼以外の人物も来ていて…。／「颯馬と一緒だから、私は私らしくいられるんだと思う」――遊園地に集ってコスプレした、いつものメンバーと玲。玲は、颯馬がいるとわかりつつも涼へのアプローチを試みる。と、思ったのも束の間、ハロウィン中の遊園地は過激なホラーなイベントと化していて…。
水野颯馬:伊東健人／藤橋涼:高森奈津美／日高玲:土岐隼一／泉友貴:高塚智人／羽瀬淳:駒田 航／松井茜:中村 桜／渡辺翠:本多真梨子／篠田彩子:井澤詩織／笹原恵美:原嶋あかり
原作著者:川野タニシ／原作著者EN:Tanishi Kawano／監督:わたせとしひろ／脚本:黒崎エーヨ／キャラクターデザイン:佐藤勝行／総作監:佐藤勝行、西田美弥子／美術設定:上垣裕起子／美術監督:三宅昌和／撮影監督:柳田貴志／編集:新海コウキ／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©川野タニシ／Suiseisha Inc.
so39099856←前話 第一話→so39099856
巨人族の花嫁【オンエア版】 第5話～第9話 獣人の国／取引の流儀／厄災の夜／満月の夜に……／世界の中心で愛を誓ったものたち
獣人の国・フォーバル編突入！タイルダントでの建国パーティーの後、卒倒してしまった晃一。異世界の果実・カリナを使用したジュースを飲んでしまったことが原因だった。人間の晃一には毒性の強いその果実。その効果を中和するためには、獣人の国・フォーバルにあるライサを入手しなくてはならない。単身乗り込もうとしていたカイウスだったが、晃一は一緒に行くと志願して……。そして明らかになる、カリナの中毒症状とは――…！？／月の光に反応し、身体の発情を強制的に促すカリナの実。その中毒を打ち消す果実を手に入れるため、晃一とカイウスは獣人の国・フォーバルでの旅を続けていた。そんな中、声をかけてきたのは、虎の獣人・ベリと狼の獣人・バロ。ライサの実を手配してくれるという2人にほっと一息つくカイウスと晃一だが、その間にもカリナの中毒は晃一の身体をむしばみ、耐えきれぬ発情を促してきて……。ふたりは無事に目的を果たすことが出来るのか――！？／獣人の国・フォーバルの宿屋に一人残された晃一。果実の取引に向かったカイウスのことが心配で眠れずにいると、侵入者が現れる。それは、取引相手の１人である獣人のバロだった。荷物を盗もうとするバロ相手に飛び掛かる晃一。しかし、反撃をくらい誘拐されてしまう……！一方、取引へ向かったカイウスも獣人たちに取り囲まれていた。「欲望」むき出しの獣人たちが今夜、牙を剥く――…！ 他
カイウス・ラオ・ビステイル:小野友樹／水樹晃一:伊東健人／メディナ・ナル・ローザス:藤本教子
原作著者:ITKZ／監督:石倉礼／脚本:黒崎エーヨ／キャラクターデザイン:吉川真一／総作監:吉川真一／色彩設計:わしみじゅんぺい／美術設定:うえがき／美術監督:前塚太一／撮影監督:マキノマサト／編集:安田ナツキ／音響監督:みさわあやこ／音響制作:ブラッグフラッグ／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©ITKZ／Suiseisha Inc.
so37227086←前話 第一話→so37227086
終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。【オンエア版】 7～12話 作業台の上、弾み、はだける浴衣。／勤務時間、吐息こぼれる、給湯室。／路地裏、おしおきに、秘めたジェラシー。／汗だくで、真夏の熱情、溶け合うオフィス。／本番直前、舞台裏で、秘密のご褒美。／終電後、カプセルホテルで、上司に熱愛伝わる夜。
7話：花火大会の日、慧との仕事が遅くなり、花火大会に行けないことに落ち込むみのり。すると、羽田野の誘いで隠れ家的なアトリエに招待され、そこで個人的にデザインしていたという浴衣を試着させてもらうことに。互いに浴衣を着て、いつもと違う雰囲気に時めく二人。「黙っていればカッコいいのに」と照れ隠しするみのりだったが、「それはお前もだろ」と真剣な表情の羽田野に押し倒されてしまう。徐々に惹かれる気持ちを抑えられない言葉と優しく触れる手。そこには、恋人同士のような感覚が芽生え始めていた。／8話：ファッションショーも近づき、慧との衣装合わせも順調に進んでいることを給湯室で嬉しそうに話すと、なぜか複雑な表情を見せる羽田野。すると突然「ご褒美だ…」と壁際に追い詰められ、キス。まだ勤務時間中で、他の社員も通りかかるリスクがあるのに激しく求められ、これまでになく強引な羽田野の様子に戸惑うみのり。さらにそんな中、衣装案の却下も伝えられてしまい、羽田野への好意を自覚し始めたはずが、激しく衝突した二人はすれ違ってしまう…。 他
羽田野秋彦:八代拓／相澤みのり:五十嵐裕美／菅原慧:廣瀬大介
原作:Meg／監督:荒木英樹／脚本:翌有蔵／キャラクターデザイン:あおばみずき／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／制作協力:NAMU animation／製作:彗星社
©Meg/Suiseisha Inc.
so34381978←前話 第一話→so34381978
お見合い相手は教え子、強気な、問題児。【オンエア版】 第7話～第12話 「我慢できない｣､今日も進路指導は､ままならず｡／上がる息､外される眼鏡と､理性のタガ｡／学園祭､「恋人」の登場､嫉妬の炎｡／痛み、涙、それぞれの想い。／繰り返す､｢好き｣の言葉と､甘いキス｡／婚約者は教え子、強気な、問題児。
第7話：「キス、きもちいいの？……教えて？」--とうとう繋がりあった二人。本格的に恋人同士のような甘い日々を送り始める。しかし、菜乃との年の差に歯がゆさを感じる宗二。二人きりの時に本音をポロリとこぼしてしまい…。★初めて菜乃の部屋に入った時の、宗二の思春期らしい可愛い反応に大注目！また、この作品に欠かせない「アレ」も登場します！／第8話：「宗二のこと、愛してますか？」--宗二が他の子と抱き合っている所を目撃してしまった菜乃。それをきっかけに、菜乃は宗二との関係を深く悩み始めてしまう。そんな中、偶然会った宗一郎にバーへ誘われ、とある「衝撃的な事実」を知る事になる…。★お話にガッツリと宗一郎が関わってくる回！宗一郎が「眼鏡を外す瞬間」に大注目です！／第9話：「先生だっていつか絶対…兄貴のこと、好きになる」--学園祭当日、菜乃のクラスに宗一郎が遊びにくる。それにより、生徒達に宗一郎が恋人であると誤解されてしまう菜乃。それを見た宗二は、菜乃を立ち入り禁止エリアに呼び出して…？★お待ちかね！宗二のかっこ良すぎるウエイター姿の登場です！！／他
斉川菜乃:本泉莉奈／久我宗二:白井悠介／高宮宗一郎:新垣樽助
原作:虎井シグマ／監督・シリーズ構成・脚本:みうらさぶろう／キャラクターデザイン・総作監:びんめ／美術監督:片野坂悟一／色彩設計:小松さくら／撮影監督・編集:堀川和人／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:セブン
so32601364←前話 第一話→so32601364
俺の指で乱れろ。～閉店後二人きりのサロンで...～【オンエア版】 第5話～第8話 近づいただけで、こんなに熱くなってる…／好きでもないやつをからかうほど暇じゃないんだよ。／その時まで…浮気すんなよ？／じゃあ…キスならいい？
蒼甫との微妙な関係に悩むふみ。職場の飲み会中に、居酒屋のトイレで強引に迫られる。蒼甫の指使いにカラダは否応なしに反応してしまい、彼を強く意識している自分を感じるふみだが…蒼甫の本当の気持ちが、ますますわからなくなり、強く拒絶してしまう。そんな中、街中で偶然に要と出会い、ネットカフェで食事をすることに。一見華やかに見える芸能界の仕事で、孤独を抱えている要の内面を知り、「もっと自身持って！」と励ますふみ。ふみのひたむきさに惹かれる要だったが…倒れた拍子に2人のカラダは重なりあってしまい…／蒼甫は要の所属する芸能事務所で「ふみを要の専属スタイリストにする」という異例のオファーを受けていた。要のふみを想う感情を読み取り、答えに窮する蒼甫。ふみのキャリアアップを考えれば受けるべき仕事だが、要の傍にふみを置くことに複雑な想いを抱いてしまう蒼甫だったが…そんな中、たまたま豪雨の中で帰宅中のふみを部屋に招き入れる。タオルを渡しながら、いつもの軽口を叩くが…蒼甫の自分を想う真意がわからないふみは涙を流す…--「好きでも無い奴をからかうほど…暇じゃないんだよ」今まで言えなかった気持ちを口に出し、蒼甫はふみに唇を重ねて… 他
七瀬蒼甫:駒田 航／星谷ふみ:山岡ゆり／千葉 要:永塚拓馬
原作著者:neco／監督:熨斗谷充孝／脚本:佐和山進一郎／総作監・キャラクターデザイン:永井泰平／色彩設計:アノ人／美術設定・美術監督:池田 勉／撮影監督:やまもとらぶへい／編集:セリ＠G／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／制作:ピカンテサーカス／アニメーション制作:マジックバス／製作:彗星社
©neco／Suiseisha Inc.
so36721829←前話 第一話→so36721829
洗い屋さん！～俺とアイツが女湯で！？～【オンエア版】 第5話～第8話 布団の下で重なって／93℃の三角関係／灼けるような告白を／洗い流せない気持ち
第5話：／学校を休んだ葵をお見舞いする為、初めて結月家を訪れた奏太。葵と2人きりのはずが後から高杉がやってきたせいで慌てて布団に身を潜めることに！一方奏太が隠れてるとも知らず葵にアプローチを始める高杉。布団の下で黙って聞いていた奏太は嫉妬に駆り立てられる。再び2人きりになった途端、奏太は葵のパジャマを脱がせ始め…／第6話：夏合宿で旅館に宿泊中のバレー部メンバー。ひょんなきっかけから奏太は再び洗い屋に変装し、女湯に潜入することになってしまう。既に洗い屋の正体を知っている芽衣は、状況を面白がって葵のいるサウナへ奏太を連れていく。裸の美少女2人に囲まれ、その場で痩身マッサージをお願いされてしまった奏太は…／第7話：芽衣の機転により無人になった女湯。しかしサウナには荒い息遣いのまま横たわる葵と、それを見て再び興奮を抑えられなくなる奏太の姿があった。一度マッサージでとろとろになった身体は、少しのキスやタッチですぐにまた火がついてしまう。汗だくの2人は本能のままに互いを求めあい… 他
結月葵:青葉りんご／月島奏太:本間かいな／佐々倉芽衣:伊ヶ崎綾香／高杉秀元:古河徹人
監督:熨斗谷充孝／脚本:戸田 和裕／キャラクターデザイン:ななし／色彩設計:アノ人／美術設定:崔 錫煥／美術監督:崔 錫煥／撮影監督:山本 耕平／編集:セリ＠G／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／制作:ピカンテサーカス／アニメーション制作:マジックバス／製作:彗星社
©トヨ/Suiseisha Inc.
so35154448←前話 第一話→so35154448
大人にゃ恋の仕方がわからねぇ！【オンエア版】 第5話～第8話 性衝動が大絶叫している／俺の査定では、君は最上級の女だよ／『ヤレたらラッキー』に尽きるだろ？／ご無沙汰、卒業します
美緒とベッドの上で抱きしめ合い、欲情してしまった真島。一気に性衝動が大絶叫。一人もがき苦しむも、なんとか理性を働かせる。しかしそんな真島をよそに、横には安心しきった顔で眠る美緒がいて…。この夜、なんとなくお互いの距離は縮まったのだった。後日、仕事で共に外出することになった２人。改めて恋愛現役復帰プロジェクトの作戦を練ろうと、真島が美緒の元カレについて掘り下げ始める。しかし、タイムリーにもその元カレと鉢合わせてしまい!?／美緒の元カレとバッタリ会ってしまった２人。動揺している美緒を見かねて、真島は彼女の手を取り歩き出す。美緒に深く話を聞くと、自分で思っていた以上に、元カレの事を割り切れていなかったようだった。そんな美緒の心の内を聞き、過去の自分と重ね合わせる真島。真島もまた、過去の恋人との間にトラウマを抱えていた。そしてそれが、紛れもないセカンド童貞のきっかけだったのだ。より強く、美緒の助けになりたいと思い始める真島。「須藤さんはもう一度、元カレと別れるべきだ」と言い出して…―― ほか
真島修二:伊東健人／須藤美緒:湯浅かえで／戸倉孝太郎:神尾晋一郎／川本あい:風花ましろ
原作:桂タマミ／監督:椎名優希／脚本:毛利のら／キャラクターデザイン・総作監:是空／色彩設計:さくらまきびし／美術設定:さおり／美術監督:三宅昌和／撮影監督:椎名優希／編集:新海コウキ／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:シリウス／製作:彗星社
©桂タマミ／Suiseisha Inc.
so37743158←前話 第一話→so37743158
「呼吸」【MV】/ 薬師寺 寛邦 キッサコ【4K】
「呼吸」(Remastered edition)
作詞・作曲：薬師寺寛邦 / Kanho Yakushiji
Listen & DL： https://linkco.re/e0P9RQBb
2020年12月4日 Digital New Single リリース
薬師寺 寛邦 キッサコ「心/呼吸」
アルバム「祈り」からリカットした「心 (single mix.)」、新曲「呼吸」を収録、また、前作「人生」に収録されていた「生きて」のacoustic mix.や、アルバム未収録だった「般若心経 (chorus ver.)[water ripple mix.]」など、全６トラック。
1.心
2.呼吸
3.生きて [acoustic mix.]
4.般若心経 (chorus ver.)[water ripple mix.]
5.心 [off vocal]
6.呼吸 [off vocal]
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Follow Japanese Zen Music - 薬師寺寛邦 キッサコ (Kanho Yakushiji Kissaquo)
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黒ギャルになったから親友としてみた。【オンエア版】 5～8 男同士ならノーカンってことだろ？／嘘でもそんなこと言うんじゃねぇ／お前の気持ち、証明してやる／最後までするぞ
女の子とのお遊び厳禁中のシオン。もちろんじっと我慢してられるわけもなく、お話するくらいならいいだろ…と軽い気持ちでクラブへ。すると、シオンがいることにも気づかず、女の子と楽しそうに話すルイの姿が。なんでだろう、すげえムカムカする…。思わず二人の間に割り込むも、「邪魔すんな」とルイに怒られてしまう。物陰で一人落ち込んでいると、ルイが息を切らしてやってきて…。クラブのVIPルームで2人きり。突然抱き寄せてきたルイの真意は…⁉／自分を女扱いしてくるルイに怒りを感じるシオン。思わず発した「お前とやるくらいなら他のやつと…」という言葉にルイが激怒。大喧嘩になってしまう。あんなんで怒るなんて…アイツ、女のオレも男のオレも誰にも取られたくないってことなのか…?自宅のベットで一人、モヤモヤするシオン。どうにかスカッと解消しようと下半身に手を伸ばして…。／薬を盛ってきた女の手掛かりを探すため、シオンと先生はナンパスポットを巡っていた。するとそこで真由とばったり！2人っきりで話をすることに。ルイのことが本気で好きだと言う真由。さらに「シオンの気持ちはどうなの?ルイくんはシオンのこと絶対好きだよ」と言い出して…。オレの気持ち、ルイの気持ち…わからないことばかりで頭の中はゴチャゴチャ。そして帰り道、ルイとたまたま鉢合わせて…。――「お前の気持ち証明してやる」そう言って連れていかれた先は…ホテル!? 他
千早瑠依:古川 慎／千原獅音:山本和臣／綴喜 創:下妻由幸／宇栄原真由:水谷麻鈴
原作著者:織島ユポポ／監督:ちょっこう／脚本:黒崎エーヨ／キャラクターデザイン・総作監:McQ1／色彩設計:綾小路麗華／美術監督:花屋敷波子、野山珠子／撮影監督:三高ひかる／編集:新海コウキ／音響監督:みさわあやこ／音響制作:ブラックフラッグ／アニメーション制作:いらゐあす／製作:彗星社
©織島ユポポ／Suiseisha Inc.
so38660208←前話 第一話→so38660208
じみへんっ!!～地味子を変えちゃう純異性交遊～【オンエア版】 #5～8 マッサージも意外に上手かった。／仕事中なのに意外と激しかった。／俺って意外にひどかった。／地味子に意外と…マジだった。
ついに正式なお付き合いをすることになった2人。お外で初デートをした帰り、雨が降ってきたのでラブホに避難することに。そこで遊び疲れを癒すため、玲奈にマッサージをしてあげる稜平。だが玲奈の気持ちよさそうな顔を見ていたら、どうにもたまらなくなってきてしまい…!?電動マッサージ機で際どいところをほぐしていくと…／会議室で二人っきりになった稜平と玲奈。だが玲奈は、さっき稜平と梨恵が楽しそうに話しているの見てしまい、ヤキモチを焼いてくる。そんな玲奈がかわいくて愛おしく思った稜平は、つい股間を膨らませてしまう…!?仕事中なのに…高まる感情を抑えきれず、声を殺してつながる2人。だけどこのままもし誰か来てしまったら…ヤバすぎる…!!／梨恵と付き合っているという噂が立ち、勘違いから玲奈に突然別れを告げられた稜平。何も知らない稜平は、その一方的な別れ話に怒って、「なら最後に好きに抱かせてよ」と玲奈に過激なプレイを要求する…。いつもと違うドSでイジワルな責めで、何かを忘れるためかのように快楽をむさぼる稜平。だがその心には、どこか玲奈への罪悪感があって… ほか
行橋玲奈:風音／八谷稜平:河村眞人／関口梨恵:藤咲ウサ／部長:七篠 響
原作著者:いぶろー。／監督・美術設定:石倉 礼／脚本:黒崎エーヨ、石倉 礼／キャラクターデザイン:黒田和也／総作監:黒田和也、牙威格斗／衣装デザイン:那須玲奈／色彩設計:わしみ／美術監督:やまだはなこ／撮影監督:柳田貴志／編集:新海コウキ／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©いぶろー。／Suiseisha Inc.
so38190759←前話 第一話→so38190759
XL上司。【オンエア版】 第1話～第4話 お前が探してるのは…コレだろ？／覚悟しておけと…言っただろ。／お前を満足させてやる自信があるからな。／他の男が…お前に触れるのは嫌だ。
第1話：金欠ＯＬの咲は、とある「ＸＬのモノ」をレビューするモニターを引き受けてしまう。いくら報酬10万円だからって、彼氏もいないのにどうしたら…それに大きすぎる…！とヤケ酒を飲んだその夜、自宅まで送ってくれた鬼上司・須藤に、ベッドの上に並べた大量の「アレ」を見られてしまう。レビューのことを説明すると、須藤は「ＸＬならここにある」と名乗りをあげて！？ＸＬ上司と、めくるめくＸＬモニターの日々が幕を開ける――／第2話：苦手な鬼上司・須藤とＸＬモニターをすることになった咲。最初は断ろうとしていたが、仕事のピンチを須藤に助けられ、その優しさに「本当はいい人なのかも…？」と思い始める。しかしその時、事件は起こった。咲が人とぶつかった拍子に、カバンの中に忍ばせていた「あるモノ」が震え始めてしまったのだ！「そんなデカイものを持ち歩いて、欲求不満か？」って、ち、ちがうんです！！！すると、「欲求不満なら、まずは――」と須藤は咲を引き寄せて…！？ 他
須藤圭介:石谷春貴／渡瀬咲:井澤詩織／成田陸:汐谷文康
原作:可児いとう／監督:熨斗谷充孝／脚本:戸田和裕／キャラクターデザイン・総作監:ななし／色彩設計:アノヒト／美術設定・美術監督:池田勉／撮影監督:山本耕平／編集:セリエ＠G／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／制作:ピカンテサーカス／アニメーション制作:マジックバス／製作:彗星社
©可児いとう／Suiseisha Inc.
次話→so35982491
当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています。【オンエア版】 #4 愛されていると錯覚しそうになる――
自分のせいで原作の話が変わってしまったと焦るロニール。元のルートに戻すため、ロニはアレクとリリィの仲を取り持とうと、2人をバラ園へピクニックに誘う。しかし、いざ２人が並んでいる姿を見ると胸は痛んで…。そんなロニの作戦をとっくに見透かしているアレク。王子の涼やかながら、穏やかで真っ直ぐな言葉で問われたら、嘘なんてつけないよ…っ。優しく暴くように触れられて、もう…っ
アレク・レイ・ガルシアム:柊 三太／ロニール・グラヴィス:春男児／リリィ・フィリップス:花杜 めい／ゼノ・オーウェン:香純 秋／ノア・カーライル:志雄 子奨
原作著者:結城アオ／監督:あきこんち／シリーズ構成:黒崎エーヨ／キャラクターデザイン:皆川愛香利／サブキャラクターデザイン:那須玲奈／総作画監督:橋本真希／衣装デザイン:森藤希子／色彩設計:川延彼方／美術設定:佐藤正浩／美術監督:佐藤正浩／撮影監督:鳳凰院修羅苦羅、友沢匠人 ／編集:新海コウキ／音響監督:ひらさわひさよし／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社／主題歌:「Colorful Fairytale」アレク(CV. 柊三太)・ロニール(CV.春男児)
©結城アオ／Suiseisha Inc.
so43677645←前話｜次話→so43770278 第一話→so43621077
森のくまさん、冬眠中。【オンエア版】 第1話～第4話 クマさんの冬ごもり／親離れの時／数年ぶりの発情期／ワンコのお願い
第1話：クマのノワは、生まれて間もない子犬を拾った。アイリと名付けて大事に育てること早数か月。アイリは優しく素直な子に育ってくれたものの、『乳離れできない』という大きな悩みが…。こんなに甘えん坊で大丈夫だろうか…？そんな不安を抱えたまま、どうにか冬ごもりを始めるが―――。／第2話：冬眠から目を覚ますと、目の前には大きく成長したアイリがいた！？「ノワとしたい、やり方教えて？」と甘えるようにすり寄ってくるアイリ。親としてどう接するべきか、ノワが出した答えは――。／第3話：育て親として正しくない、そう思いつつもアイリを拒むことができないノワ。一体どうするのが正解なのか、コウに相談することに。「自分に素直になれ」そんなアドバイスを受けて、ノワが起こした行動は――。／第4話：突然訪れた発情期で理性を失い、アイリに縋ってしまったノワ。自分から求めてしまうなんて親失格だ…と後悔していた。しっかり向き合おうと決めたノワは、アイリと話をすることにして――。
アイリ:天﨑滉平／ノワ:興津和幸／コウ:河西健吾／ワタリ:山下誠一郎
原作:ハルチカ／監督:古賀一臣／脚本:夏冬しのび／キャラクターデザイン:鬼澤近至／総作画監督:林あすか・山中いづみ／衣装デザイン:橋本真希／色彩設計:やぐちさえ／美術設定:佐藤桃子／美術監督:中津海瑠夏(マカリア)／撮影監督:板倉あゆみ／編集:新海コウキ／音響監督:えんどうさとこ／音響制作:ブラックフラッグ／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社／主題歌:「繋いだ手とぬくもりと」アイリ(CV.天﨑滉平)・ノワ(CV.興津和幸)
©ハルチカ／Suiseisha Inc.
次話→so41086571
じみへんっ!!～地味子を変えちゃう純異性交遊～【オンエア版】 #1～4 地味子は意外にかわいかった。／酔っても意外とやれちゃった。／水着は意外に濡れていた。／告られて意外と心がゆれていた。
営業マンの稜平は、部長からの命令で、社内一の地味子：玲奈が「処女」かどうか聞いてこいと言われ、仕方なく彼女をサシ飲みに誘うことに…!!だが現れた玲奈はおめかしして別人のように超美人になっていて…!?可愛過ぎて焦った俺は、ついラブホの前で誘うような台詞を吐いてしまう…!!だが意外に相手も満更じゃないようで…!?／熱い夜を共にした2人は、一夜の関係だと割り切ることに。だが大口契約を取った稜平の祝勝会にはなぜか、いつも飲み会に来ないはずの玲奈の姿が…!?そしてぐでんぐでんに酔わされた稜平を、玲奈が家まで送って介抱してくれる。稜平はそのまま酔った勢いで玲奈をベッドに引き寄せ、「今日は地味だから…」と恥らう彼女の可愛さにたまらず…!?／会社のみんなと海に遊びに来た稜平と玲奈。しかし稜平は脚をくじいていて車の中でお留守番、そんな稜平の付き添いをする玲奈と二人っきりの密室状態に…!?しかも玲奈の水着姿がエロ可愛いすぎて…こんなの我慢できるわけない…!!たまらず車内で身体を重ね合う2人、だがそこへなんと同僚の梨恵がバーベキューを誘いに現れて…!? ほか
行橋玲奈:風音／八谷稜平:河村眞人／関口梨恵:藤咲ウサ／部長:七篠 響
原作著者:いぶろー。／監督・美術設定:石倉 礼／脚本:黒崎エーヨ、石倉 礼／キャラクターデザイン:黒田和也／総作監:黒田和也、牙威格斗／衣装デザイン:那須玲奈／色彩設計:わしみ／美術監督:やまだはなこ／撮影監督:柳田貴志／編集:新海コウキ／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©いぶろー。／Suiseisha Inc.
次話→so38328920
2020年春アニメ 俺の指で乱れろ。～閉店後二人きりのサロンで…～ PV
俺の指で乱れろ。～閉店後二人きりのサロンで…～
https://oreyubi.cf-anime.com/
4月5日(日)24時～ComicFestaアニメ ※通常版＆完全版を最速配信
25時～TOKYO MX 他配信サービス
（※3/29 TOKYO MXにて事前特番放送予定）
「俺の指に欲情してる？」
サロンでアシスタントとして働くふみ
憧れの美容師・蒼甫から指導を受けるが
触れられる度に動揺してしまう
指先がカラダを撫で始めて…
―私はこの指つきを…もう拒めない。
■スタッフ
原作：neco「俺の指で乱れろ。～閉店後のサロン、閉店後のサロン、意地悪に焦らされて」（彗星社）
監督：熨斗谷充孝
脚本：佐和山進一郎
キャラクターデザイン・総作画監督：永井泰平
音響監督:えのもとたかひろ
■キャスト
（通常版／完全版）
七瀬蒼甫：駒田航／佐和真中
星谷ふみ：山岡ゆり／はちみつこ
千葉要：永塚拓馬／桜ICE獅子丸
３秒後、野獣。～合コンで隅にいた彼は肉食でした【オンエア版】 第一話～第四話 彼こそ私が探してた草食系男子!?／続き、して欲しくなった？／久々にバトルしようや／柄にもなく恋愛がしたいと思ったんだ
大学生の紬は、草食系男子との出会いを求め合コンに参加。 なぜなら、肉食系男子にトラウマがあるのだ。 開始早々、部屋の隅にいる男・要に気づく紬。 女に目もくれぬ彼の物憂げな表情に、強く惹きつけられる。 「これぞ、探し求めてた草食系男子だ」 要の穏やかな物腰から、そう確信した紬。 どこか兄に似た安心感もあり、つい警戒心を緩めてしまう…／合コンの日の出来事を思い出し、悔しい気持ちになる紬。気持ちを切り替え、大学のダンスサークルへ見学に行くことに。しかし、そこでダンスを踊る要と再会！サークルでも草食の皮をかぶり、王子様扱いされる要…。それを見て、警戒心を強める紬だけど…？／ひょんなことから、要にダンスを教わることになった紬。しかし、それを良く思わないサークルの女子たちがいた。それに気づいた要は、紬の教育係をさっそく降りようとするけれど…。意外な形で要と部長のダンスバトルが開始!?／紬と要は、新しいジャージを買いに２人で出かけることに。要の幼馴染・悠人のレストランで食事をしたりと、デートの様な一日を過ごす。しかし、その帰り道。紬が財布と鍵を紛失してしまい…!?
東条要:矢野奨吾／久米紬:杉山里穂／小豆沢悠人:広瀬裕也
原作:百瀬こあ／監督:中村 良／脚本:津山伊達／キャラクターデザイン:栗林安土流十五／総作画監督:扇多恵子／色彩設計:戸塚由紀子／美術監督:舘藤健一／撮影監督:柳靖孝／撮影:YY.product／編集:石井知／音響監督:西山寛基／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:ステイプルエンタテインメント／製作:彗星社
©百瀬こあ／Suiseisha Inc.
次話→so40599794
王子の本命は悪役令嬢【オンエア版】 第五話～第八話 悪役令嬢を本当に好きで、愛してる／これは、非正規ルートの交わり／真のバッドエンドの条件は…？／未来はまだ、決まってなんかいない
第五話:スピカに牢屋に閉じ込められたディアナ。訳も分からぬまま牢屋を探ると…ディアナの日記を発見。しかも、そこには衝撃の真実が書かれていた！一方、ディアナに会いにディアフェル家にやってきたシリウスは、ディアナがいないことに異変を感じ…？／第六話:シリウスにお城に連れてこられたディアナ。ベッドの上で二人の影はゆっくりと重なり合う…。一方、ディアナのいない空の牢屋を見つめながら嘆くスピカ。おまけに、スピカは下僕から驚きの新情報を入手して…？／第七話:シリウスと最後まで結ばれたディアナ。彼との幸せな時間はこれが最初で最後だと自らに言い聞かせる。翌朝、ディアナはシリウスと距離を置くことを本人に告げようとするが、突如、スピカと下僕が乗り込んできて…？／第八話:ディアフェル家の思惑をシリウスに聞かれたディアナ。もう全て終わりだと諦め、シリウスに全てを明かし罰を受ける覚悟を決める。しかし、シリウスはディアナに驚くような提案をしてきて…？
シリウス・イヴェール:高塚智人／ディアナ・ディアフェル:関根明良／クリス:渋谷彩乃／スピカ・ディアフェル:仲村宗悟
原作:Re：mimu ※「：」は半角／監督:騎日月／脚本:黒崎エーヨ／キャラクターデザイン:吉川真一／総作画監督:吉川真一／色彩設計:わしみ／美術設定:上垣裕起子／美術監督:前塚太一／撮影監督:桑良人、簡佳瑩／編集:安田ナツキ／音響監督:西山寛基／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©Re:mimu／Suiseisha Inc.
so40018667←前話 第一話→so40018667
指先から本気の熱情-幼なじみは消防士-【オンエア版】 第5話～第8話 他の男が声掛けるの、黙って見てなきゃいけないなんて……。／夜のプールなんて、誰も来ない……だろ？／絶対に助けるから。／今は俺のことだけ見てろ。
第5話：「私は颯馬のこと好きなの？」颯馬への気持ちを自問しながら、涼は射的で当てた券を使い、みんなで海に行くことにする。消防士3人＆OL3人で訪れた夏のビーチ。消防士たちは早速、ある賭けを始めていて――。／第6話：女子への最初の声掛けの権利は羽瀬が獲得。羽瀬は颯馬の目の前で、涼に真面目にモーションをかけていく。そして、颯馬のいないタイミングで涼に問いかける――。「水野はただの幼馴染なんでしょ？」／第7話：海から戻った涼と颯馬は、互いの気持ちを確かめるため、次の休日ふたりで出掛ける約束をする。その日を楽しみに働く涼。しかしそんなとき、帰り道で放火魔の犯行現場に遭遇してしまう。颯馬に電話して助けを求めようとするが逃げ切れず──。／第8話：放火魔に襲われた涼のケガを見る颯馬。そんな颯馬の優しさに対し、涼は素直に喜べなくなっている自分に気付いていた。「都合のいい遊び相手が欲しいなら他を当たって。」やり場のない感情をぶつけてしまう涼に、颯馬はある言葉を告げる──。
水野颯馬:伊東健人／藤橋涼:高森奈津美／泉友貴:高塚智人／羽瀬淳:駒田航／渡辺翠:本多真梨子／篠田彩子:井澤詩織／笹原恵美:原嶋あかり
原作:川野タニシ／監督:わたせとしひろ／脚本:蜻蛉／キャラクターデザイン:佐藤勝行／総作監:佐藤勝行・牙威格斗／色彩設計:わしみじゅんぺい／美術設定:上垣裕起子／美術監督:三宅昌和／撮影監督:長十郎／編集:新海コウキ／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©川野タニシ／Suiseisha Inc.
so35611506←前話 第一話→so35611506
王子の本命は悪役令嬢【オンエア版】 第一話～第四話 推しの王子と１８禁ルート突入！？／なぜ？王子は悪役令嬢を諦めない！／王子が悪役令嬢を好きなワケ／新攻略キャラと秘密の任務！
第一話:過労で倒れた社畜OLが目覚めると…そこは大好きな乙女ゲーム「星降る★恋のアストロラーベ」の世界だった。しかも、まさかの悪役令嬢ディアナに転生！更には、推しキャラのシリウス王子は、ゲームの正ヒロイン・クリスではなく、悪役令嬢であるディアナにぐいぐいアプローチをしてきて・・・！？／第二話:悪役令嬢とシリウスが結ばれるとバッドエンドになってしまう…ゲームの真実を知っているディアナは、シリウスを自分から遠ざけようと奮闘する。それでも諦めないシリウス。仕方がなくディアナは、シリウスとクリスをくっつけようとするが…。／第三話:シリウスに熱い気持ちをぶつけられたディアナ。複雑な心境ながらも、やはり推しのかっこよさに終始ドキドキしっぱなし。そんな時「王子がディアナを好きな理由」を探るため、２人の思い出の場所へ足を運ぶことになって…。／第四話:暗号の様なものが書かれた謎の封書が届くが、それを無視して眠ることにするディアナ。翌日、目が覚めると隣に眠っていたのは…クリスの攻略対象であり、ディアナの従兄妹であるスピカ！？彼の登場により、シリウスの様子もいつもと違っていて…波乱の予感…？
シリウス・イヴェール:高塚智人／ディアナ・ディアフェル:関根明良／クリス:渋谷彩乃／スピカ・ディアフェル:仲村宗悟
原作:Re：mimu ※「：」は半角／監督:騎日月／脚本:黒崎エーヨ／キャラクターデザイン:吉川真一／総作画監督:吉川真一／色彩設計:わしみ／美術設定:上垣裕起子／美術監督:前塚太一／撮影監督:桑良人、簡佳瑩／編集:安田ナツキ／音響監督:西山寛基／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©Re:mimu／Suiseisha Inc.
次話→so40190656
おーばーふろぉ【オンエア版】 第5話～第8話 ドキドキ二人は潜伏中／貴方に伝えるこの胸中／エプロン姿で誘惑中／姉妹にずっと無我夢中
「へぇ…私がいなくて、寂しかったんだ…？」姉妹を応援しに訪れた体育祭、ようやく2人きりになれた彩音と和志は良い雰囲気に…！ところが密会中の女子更衣室に彩音のクラスメイトたちが入室!?慌てた和志と彩音は見つかるまいと狭いロッカー内へ緊急避難。息を殺しながら密着する数分間。伝わる体温と鼓動、彩音が発する汗交じりの甘い香りに我を忘れた和志は…／「家族みたいな存在だから…私はお兄ちゃんのそばにいられるんだよね」切なげにそう呟いて和志の唇を奪う琴音。体育祭も終了間際、夕焼けに染まる空き教室で和志は少女の本音を知る。「2番目でもいいから…今だけは私を見て」精いっぱいの言葉を伝えながら、和志の手を掴み自分の胸に触れさせる琴音。痛々しいほどに高鳴る鼓動に和志が下した結論は――／体育祭の振替休日にプールへ遊びに行くことになった和志と白河姉妹。お弁当の調理係になった彩音は何を思ったか裸エプロン姿で和志宅の台所に立っていた。「お、男をおとすにはこれが一番だって友達に聞いて…」2人きりのアパートで赤面しながらフリフリとお尻を揺らすその姿に、色々と堪え切れなくなってしまう和志。後ろからゆっくりと近づくと… 他
白河彩音:民安ともえ／白河琴音:杏子御津／須藤和志:佃左泥
原作:かいづか／監督:石倉礼／脚本:黒崎エーヨ／キャラクターデザイン:渡邊 義弘／総作監:黒田和也・牙威格斗・中本尚／衣装デザイン:那須玲奈／色彩設計:ほしのあみ／美術設定・美術監督:李書九／撮影監督:しらたまあんみつ。／編集:新海コウキ／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:studio HōKIBOSHI／製作:彗星社
©かいづか／Suiseisha Inc.
so36268168←前話 第一話→so36268168
25歳の女子高生【オンエア版】 第1話～第6話 それは突然の再会／保健室のベッドで…／秘密の放課後レッスン／同窓会の夜に／とんでもない忘れ物！／秘密がバレちゃう！
第1話：不登校の従妹の替え玉として、25歳にして学校に通うことに…！いざ授業へ出るが、学生のチャラい雰囲気についていけず大ピンチ…保健室に逃げ込んだものの、突然教師の蟹江に「お前、名鳥花か？」と声をかけられ、正体がバレてしまう。なんと蟹江は高校時代の同級生だった！しかも、「男を黙らせるにはどうしたらいいか、わかるか？」と急に深いキスをされて、そのまま押し倒されて――…！？秘密に秘密を重ねて、もう逃げられない…！／第2話：｢俺がお前のこと､守ってやろうか?｣――替玉登校のことを秘密にし､協力してくれると言う蟹江｡あんなエッチなことをされたのに…優しく髪を撫でられて､さらにドキドキが止まらない…！しかもその日の深夜､蟹江から突然の着信｡体育祭の練習に付き合うって言ってくれたけど､それって放課後ふたりきりで会うってこと…!?／第3話：｢体育倉庫でストレッチ…って､なんかこれ､絶対おかしい…!｣――体育祭の練習に付き合ってくれた蟹江｡練習の後にストレッチしてくれることになったけど､触れられて不覚にも変な声がでてしまい…!?｢誘ってんのか?｣と迫られ､身を捩って抵抗するも逃げられず…2人だけの放課後､熱い身体をとかされて――… ほか
名鳥花:原田ひとみ／蟹江亮人:沢城千春／相田直之:高塚智人
原作:マカナ／監督:太多秀太／シリーズ構成・脚本:佐和山信一郎／キャラクターデザイン・総作監:山本佐和子／音響監督:折田哲郎／音響制作:コズミックレイ、タバック／アニメーション制作:リリクス／制作:ピカンテサーカス／製作:彗星社
©マカナ/Suiseisha Inc.
次話→so33182802
しょうたいむ！～歌のお姉さんだってしたい【オンエア版】 第5話～第8話 私、ママの代わりになれますか？／まずはお付き合いから始めましょう／もしスキャンダルになったら…／おうたのお姉さんだって愛してます
第5話:翔二が描いた絵本が、出版社の最終コンペに選出されることに。お祝いと報告を兼ねて、翔二はみなみお姉さんを誘い、カナも連れて3人で食事に行くのだった。その帰り、眠ったカナを自宅まで送ってくれたみなみお姉さん。しかしその別れ際、「この前の告白なんですが…白紙にもどしてもらえませんか？」と翔二に告げられてしまう。すると、みなみお姉さんは目に涙を浮かべつつ「最後だから…」と唇を重ねてきて…／第6話:亡くなった妻の三回忌を無事終えた翔二。「良い人はいないの？」という義母の言葉を受け、カナのためにも自分はどうすべきかと考え、気持ちを固めるのであった。その頃、みなみお姉さんは翔二に別れを告げたものの、仕事にも集中できずミスを続けていた。公園のベンチで一人落ち込むみなみお姉さん。すると、その前に翔二が現れて… 他
高崎三奈美（みなみお姉さん）:北見六花／藤本翔二:八神仙／藤本カナ:暁あいり／かずひろお兄さん:白上奏／パオタン:櫻井ありす
原作:ギリギリ舞／監督・脚本:みうらさぶろう／キャラクターデザイン:ハマザキケンイチ／総作画監督:LAZZ／色彩設計:茅葉恋／美術設定:マメ・阪口奏／美術監督:マメ／撮影監督:神田弥刀／編集:國澤克友／音響監督:ひらさわひさよし／音響制作:スタジオマウス／制作:ピカンテサーカス／アニメーション制作:ラビットゲート／製作:彗星社
©ギリギリ舞／Suiseisha Inc.
so39547730←前話 第一話→so39547730
スカートの中はケダモノでした。【オンエア版】 第7話～第12話 煽ったのはキミだからね／またデートしてほしいな／もったいないよ。ちゃんと綺麗にしないと／…かわいいな／絶対に嫌だ。諦めるなんてできない／好きだ…本当に好きだ…
第7話：雨宿りのために観覧車に乗った二人は、冷えた体をいたわり合う。くっついて温まりながら、静歌に優しく気持ちを伝える涼。まっすぐな言葉に思わずドキドキしていると、涼が「キスしていい？」と聞いてきて…／第8話：静歌は涼と一緒に過ごすうちに、だんだんと涼のことを意識し始めていることに気づく。感じたことのない気持ちに戸惑った静歌は、観覧車を降りた後に涼を呼び止めると…？／第9話：ふとしたおしゃべりの中で涼に「手料理を食べてみたい」と言われた静歌は、思い切って手作りのお菓子を渡しに行く。静歌からのプレゼントに大喜びしてはしゃぐ涼。照れた静歌はお菓子を膝の上に落としてしまい…？／第10話：涼が授業を受けている間、静歌は大学構内を散歩することに。そこで出会った桜井が、涼とお似合いだと噂されていることを知る。涼と桜井が話している姿を見た静歌は、急に胸が苦しくなって…／第11話：ヤキモチを焼いて、涼を突き放してしまった静歌。その上、倉谷から好意を打ち明けられて戸惑ってしまう。静歌はありのままの気持ちで答えるが、その会話を聞いていた涼は静歌の言葉を誤解してしまい…？／第12話：静歌を泣かせてしまい、自分の身勝手さを悔やむ涼。立ち去ろうとする涼に、静歌は勇気を出して思いを伝えて――…
小南静歌:花影蛍／霧島涼:皐月栞／倉谷奏介:金部影人／桜井菫:原舞香
原作:ハナマルオ／監督:熨斗谷充孝／シリーズ構成・脚本:戸田和裕／キャラクターデザイン・総作監:ななし／美術監督:倉田憲一／色彩設計:水無月生／撮影監督:角原勇輝／音響監督:ひらさわひさよし／音響制作:Cloud22／アニメーション制作:マジックバス
so32592882←前話 第一話→so32592882
お見合い相手は教え子、強気な、問題児。【オンエア版】 第1話～第6話 初めての恥らい､快感､男の瞳｡／正体発覚、けれど止まらぬ、禁断の行為。／二人きり､染まる頬と､突然の告白。／兄登場に、わく独占欲と、堅い決意。／彼の部屋、触れ合う気持ちに、発熱する夜。／一泊旅行､交わる想いと､交わるカラダ｡
第1話：「僕の婚約者になってくれませんか」--学校では真面目で人気者の教師、プライベートでは奥手で控えめな女性。そんな菜乃のもとに、突如お見合いの話が舞い込んでくる。最初は不安で気乗りしなかったが実際に会ってみるとお相手はとっても素敵な人だった。ただ同時に、「どこかで会ったことがある気がする相手」でもあったのだ…。--そして、お見合いも順調に進み、やってくるオトナの時間。しかしその時、菜乃は彼の本当の正体に気付いてしまう。そう、お見合い相手は…まさかの教え子、宗二だったのだ…。★宗二のかっこよすぎる眼鏡スーツ姿と、お見合い中の隙のない演技が後々じわじわくる大注目の回です！／第2話：「俺が婚約者として…これからゆっくり教えてあげる」--自分の正体がバレるも、まったくひるまない宗二。その上、双方の両親も二人が婚約する事にまさかの歓迎ムード！その状況に困り果てる菜乃だが、そんな事はおかまいなしに、宗二は学校でも菜乃にガンガン迫ってきて…!?★常識を覆す柔軟過ぎる家族たち！おじさんの、人の話の聞かなさ加減は必見です！／他
斉川菜乃:本泉莉奈／久我宗二:白井悠介／高宮宗一郎:新垣樽助
原作:虎井シグマ／監督・シリーズ構成・脚本:みうらさぶろう／キャラクターデザイン・総作監:びんめ／美術監督:片野坂悟一／色彩設計:小松さくら／撮影監督・編集:堀川和人／音響監督:えのもとたかひろ／音響制作:スタジオマウス／アニメーション制作:セブン
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