タグ 優駿牝馬 が登録されている動画 : 135 件中 97 - 128 件目
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WINS東方 第134回「そして二冠目の扉を~オークス他」
東方project他のキャラクターによる競馬予想の134回目。
詳細はタグ「WINS東方」の大百科をご参照ください。
【みすちーママの熱唱コーナー】
お金は明日枯れるかもしれないと思えば♪
今という瞬間の 重みを知るだろう♪
飛ぶは覚悟その脚の 裏に匂う強さに♪
千代に栄え都は あなたを迎えた♪
はばたけ駿馬よ 誰より高みへ 昇り続けるため♪
●お世話になってます→http://ameblo.jp/iekai/
●屋台の裏にあるTwitter(更新情報等)→http://twitter.com/mariyatsu
●みすちー:安定感 輝夜:ひたすら穴党 カナ:前々走にこそ失った夢がある
幽々子:適度に適度に 早苗:神の血脈は血統を重んずる 白蓮:平等に客観的な目線を
WINS東方第135回→sm10870057
マイリスト→mylist/7463133
【競馬】75’優駿牝馬(オークス) テスコガビー
牝馬史上類を見ないインパクトある強さ!生涯成績10戦7勝
【追記】76年でなく75年でしたね><コメありがとうございます。
今までうpした競馬動画=mylist/18367186
コミュ⇒co1864009
【競馬】 2009 優駿牝馬[オークス] ブエナビスタ 【全部盛り】
ブエナビスタのオークスをうpデビュー前から評価の高い馬でしたが、まさかここまでとはうp主も予想できませんでした(実はこの馬の新馬戦を録画したのですが、なんだ負けたんじゃたいしたことないか・・・と、消してしまったのですまさか、勝ち馬が皐月賞馬とも思わずw)それにしても、レッドディザイアはこの馬と同期なんて、本当に運がないですね順調に夏を越して、秋にはG1を取って欲しいモノですリクエストはこちらで受付>sm6289823にこうまの競馬盛り>mylist/12826553
【競馬 de フィールライブ!】第70回優駿牝馬:ワイドサファイア放馬
2009年5月24日、東京競馬場で行われた第70回オークスの本馬場入場中、放馬してしまった16番・ワイドサファイア号が捕まるまでの様子です。
おことわり:アクシデントによりレース本体が満足に撮影できませんでした。いつも楽しみにしていただいている皆様にお詫び申し上げます。
●「おまけ」の他バージョンいろいろ:sm7216888
●競馬 de フィールライブ!:mylist/4133089
第70回オークス(2009) 本馬場入場
アクシデントあり。右上はご自由にお使いくださいww●競馬うp動画マイリストmylist/12593715
【競馬】 2009年 第70回 優駿牝馬(オークス)(勝利騎手インタビュー付)
2009年5月24日に行われた優駿牝馬(オークス)です。 他の動画:レース→mylist/12336533 馬王国→mylist/12486797
cosivaの優駿牝馬(オークス)予想
優駿牝馬(オークス)の予想動画です。
BGMはブエナビスタの枠番「7」からとりました。回りくどいですけどね。
それ以外はテキトーですけど。
前回:ヴィクトリアマイル予想>>sm7065358
次回:東京優駿(日本ダービー)予想>>sm7203027
過去の予想動画>>mylist/9834199
【競馬】第70回優駿牝馬(オークス) 出走馬
5月24日(日)に行われる第70回オークスの出走馬を簡単に紹介。 /その他のGⅠ出走馬→mylist/11982447
【競馬】 2005 優駿牝馬[オークス] シーザリオ 【全部盛り】
ディープインパクトと同じ年に、日米のG1を制覇したシーザリオのオークスをうp鞍上が認めるほどのヘタな騎乗をしたにもかかわらず、上がり33秒3の末脚で牝馬の頂点をもぎ取っていきました完璧な騎乗をして、上がり33秒8で走ったにもかかわらず負けたエアメサイア&武豊(´・ω・) カワイソス なお、自動的にアメリカに渡米しますのでご注意くださいリクエストはこちらで受付>sm6289823にこうまの競馬盛り>mylist/11738287
【競馬】[1989年]優駿牝馬・オークス(GI) ライトカラー
【youtube転載】シャダイカグラとの追い比べ☆鞍上の田島は「信じられないくらいまっすぐに走った」と語った。■1着ライトカラー(田島良保)■2着シャダイカグラ(武豊)■3着ヤンゲストシチー(本田優)■4着ファンドリポポ(西浦勝一)■5着メジロモントレー(河内洋)■6着アイノホワイト■7着レディゴシップ■8着キオイドリーム■9着エバープロスパー■10着シルビアワン■11着ナナヨーアトラス■12着ヤマフリアル■13着プレジャーヒル■14着アイドルマリー■15着エースメロディー■16着クリダリア■17着エイシンウイザード■18着ジャンボセイコ■19着シンノーブル■20着リバルドサキ■21着エイシングローリア■22着フローラルドリーム■23着スガコマチ■中止サザンビーナス
【06オークス】Raison d'etre =血の守人=【競馬Flash】
2006年のオークスのレースフラッシュです。勝ち馬はカワカミプリンセスでした。海外に比べて半年の能力差、といわれていた時代から、この前年のシーザリオの海外での活躍まで。まさに隔世の感といった感じでしょうか。Raison d'etre(レゾン・デートル)とは存在証明の意味です。12/13(フィナーレ近し?)4R秋の放流祭り開催中!→mylist/3604280
今更振り返る競馬'99 (オークス戦線)
15万人て結構入ってますね、みなさんの本命はどの馬でしたか
構成:桜花賞/4歳牝馬特別/スイートピーS
ニュース:フサイチエアデールは四位騎手に乗り替わり。武豊騎手はトゥザヴィクトリーに騎乗。
福永騎手返し馬中の落馬負傷により加療中。プリモディーネは藤田騎手に乗り替わり。
◎スティンガー('A`)
次回>>第66回東京優駿(sm5327100) 今更'99[mylist/7435887]
2002 優駿牝馬 スマイルトゥモロー
画質の低いものしか無かったので中画質ver.を。後方15番手からの鬼脚でした。 追記:2017年7月26日に18歳で亡くなりました。ご冥福をお祈り致します… 少ないですが投稿競馬動画リスト→mylist/25023068
【競馬】[2006年]優駿牝馬(GI) カワカミプリンセス
С×ヴァージョン(sm3476836)が既にあがってますがミラーということでw中団外目で先頭から5、6番手を追走し、直線では前を行くアサヒライジングを交わして先頭に立つと、フサイチパンドラの追撃を抑えて1着でゴールした。無敗での優駿牝馬制覇は49年ぶり史上4頭目のことであった。■1着カワカミプリンセス■2着フサイチパンドラ■3着アサヒライジング■4着アドマイヤキッス■5着 ニシノフジムスメ■6着キストゥヘヴン■7着シェルズレイ■8着マイネジャーダ■9着ブルーメンブラット■10着シークレットコード■11着テイエムプリキュア■12着キープユアスマイル■13着ヤマトマリオン■14着アクロスザヘイブン■15着ユメノオーラ■16着ブロンコーネ■17着ヤマニンファビュル■中止コイウタ
【競馬】[2004年]優駿牝馬(GI) ダイワエルシエーロ
優駿牝馬(オークス)では母ロンドンブリッジが短距離馬だったこともあって距離不安説がささやかれたが、それを一掃するかのような逃走劇を見せ見事優勝する。鞍上の福永祐一にとっても優駿牝馬は初制覇であった。■1着ダイワエルシエーロ■2着スイープトウショウ■3着ヤマニンアラバスタ■4着ダンスインザムード■5着ヤマニンシュクル■6着マルカフローリアン■7着ウイングレット■8着アズマサンダース■9着ドルチェリモーネ■10着 レディインブラック■11着レイナシンフォニー■12着ギミーシェルター■13着 メイショウオスカル■14着グローリアスデイズ■15着ラグレスロマニー■16着セカンドノホシ■17着フレンチアイディア■18着シルキーフレンド
【競馬】[2003年]優駿牝馬(GI) スティルインラブ
チューニー…㊥②…幼女ようじょ(*´益`*)ニタァ…勝ち馬は2007年8月2日に亡くなりました(´・ω・`)■1着スティルインラブ■2着チューニー■3着シンコールビー■4着ヤマカツリリー■5着センターアンジェロ■6着ポップコーンジャズ■7着アドマイヤグルーヴ■8着メモリーキアヌ■9着チアズメッセージ■10着オースミハルカ■11着マイネヌーヴェル■12着シーイズトウショウ■13着ピースオブワールド■14着コインオブスター■15着タイムウィルテル■16着トーセンリリー■17着メイプルロード■取消アイシースズカ
【競馬】[2002年]優駿牝馬(GI) スマイルトゥモロー
抜けた馬が不在の大混戦となり4番人気でレースを迎える。パドックから入れ込んでいたこともあって、按上の吉田豊は後方で折り合いに専念し、東京の長い直線での勝負に賭けた。この賭けが見事にはまり、34秒台の末脚を見せて並ぶ間もなく2着以下を差しきってクラシック制覇■1着スマイルトゥモロー■2着チャペルコンサート■3着ユウキャラット■4着マイネミモーゼ■5着シャイニンルビー■6着ブリガドーン■7着ブルーリッジリバー■8着ツルマルグラマー■9着マイネヴィータ■9着ニシノハナグルマ■11着カネトシディザイア■12着タムロチェリー■13着ウィルビーゼア■14着オースミコスモ■15着キョウワノコイビト■16着サクセスビューティ■17着ビューティマリオン■18着ヘルスウォール
【競馬】[2000年]優駿牝馬(オークス)(GI) シルクプリマドンナ
1000mの通過が63秒3というスローペースで展開、瞬発力勝負となった。 これを見越して直線で早めに抜け出すと、外から伸びるチアズグレイスとの叩き合いをクビ差制し、戴冠を果たした。 勝ち時計は稍重の馬場とはいえ2分30秒2、2分30秒台での決着は1987年のマックスビューティ以来のことであった■1着シルクプリマドンナ■2着チアズグレイス■3着オリーブクラウン■4着レディミューズ■5着グランパドドゥ■6着サイコーキララ■7着サニーサイドアップ■8着マニックサンデー■9着フューチャサンデー■10着スギノフォルモーザ■11着バイラリーナ■12着マヤノメイビー■13着カリスマサンオペラ■14着ジョーディシラオキ■15着フサイチユーキャン■16着グロウリボン■17着サマーベイブ■18着リビングデイライツ
【競馬】[1985年]優駿牝馬(GI) ノアノハコブネ
芝では4戦して未勝利と言う事もあり人気は低く、28頭立て21番人気での出走となった。 レースは逃げると思われた桜花賞馬エルプスが逃げを打てなかったものの、ユキノローズ(レインボーペガサスの祖母)、アイランドゴッテスがレースを引っ張り、最初の1000メートルが60秒5と言う当時の東京コースとしては異様なハイペースの展開となった。スタート直後のダッシュがつかず、結局何時も通りの最後方からの競馬となったノアノハコブネにはこれが幸いし、最後の直線でオーバーペースで大失速した馬達を外から全馬まとめて交わし、ナカミアンゼリカに1馬身1/4差をつけ優勝した。 なお、この時更新したオークス史上最高単勝配当額(6,270円)は未だに破られていない。
【競馬】1999/優駿牝馬(GI) ウメノファイバー
【youtube転載】血統的に距離が長いと判断され、人気は7番人気にとどまった。レースは、後方で脚をため、直線で抜け出したトゥザヴィクトリーを大外から強襲、ハナ差とらえて戴冠を飾った。 ■1着ウメノファイバー■2着トゥザヴィクトリー■3着プリモディーネ■4着スティンガー■5着フサイチエアデール■6着コウヨウヒロイン■7着リワードハミング■8着エイシンルーデンス■9着クロックワーク■10着エイシンワンシャン■11着カシノリファール■12着ゴッドインチーフ■13着ピサノガレー■14着ワンダーガール■15着スターバイオレット■16着フレンドリーエー■17着サクラセレブレイト■18着エフテービルサド
【競馬】1992/優駿牝馬(GI) アドラーブル
エモシオンの母。全弟に中山大障害を制したノーザンレインボーがいます。…アドラーブルは2005年4月23日に亡くなりました(´・ω・`)■1着アドラーブル■2着サンエイサンキュー■3着キョウワホウセキ■4着ヤマニンドリーマー■5着エルカーサリバー■6着オンワードモニカ■7着ニシノフラワー■8着フリークフィールド■9着ラックムゲン■10着スーパートドロキ■11着タイコサージュ■12着ダイイチランナー■13着カガミセンカ■14着ダンツセントー■15着リタントゥセンダー■16着トーワナゴン■17着ブランドアート■18着ウィーンコンサート
【競馬】1998/優駿牝馬(GI) エリモエクセル
エリモエクセルはスタートから好位につけ、的場が「勝利を確信した」と言うほどの抜群の手応えで4コーナーを迎えると、直線半ばで早くも先頭に立つ。 外からエアデジャヴー、内からはファレノプシスが追撃するが、これらを振り切り、戴冠を果たした。■1着エリモエクセル■2着エアデジャヴー■3着ファレノプシス■4着ラティール■5着ナオミシャイン■6着オーロラマキシマム■7着バプティスタ ■8着ダンツプリンセス■9着マックスキャンドゥ■10着ロンドンブリッジ■11着アドマイヤサンデー■12着アインブライド■13着バリアシオンバレイ■14着マイネエルザ■15着エガオヲミセテ■16着オータムリーフ■17着サラトガビューティ■中止ヤマノセンプー
【競馬】1991/優駿牝馬(GI) イソノルーブル
逃げ馬にとって不利な大外20番枠。4番人気に落ちた。後続のプレッシャーが弱かったせいか前半1000mが61秒7とスローペースになったのも幸いした。直線に入っても逃げ足は劣らず、追いすがるシスタートウショウをハナ差退けて優勝した。■1着イソノルーブル■2着シスタートウショウ■3着ツインヴォイス■4着ノーザンドライバー■5着スカーレットブーケ■6着タニノクリスタル■7着ヤマヒサエオリア■8着ナリタミリオーレ■9着メジロロベルタ■10着ヤマノカサブランカ■11着フレンチパッサー■12着ベルベットハニー■13着エミノディクタス■14着レイホーロード■15着マジョルカシチー■16着ミルフォードスルー■17着イイデスパーク■18着トキオアルテミス■19着サニースイフト■中止ヤマニンマリーン
【競馬】1988/優駿牝馬(GI) コスモドリーム
コスモドリームの父のブゼンダイオーはアテ馬(o゚ェ゚)・∵. 誤実況はこちら(sm3812035)■1着コスモドリーム■2着マルシゲアトラス■3着アインリーゼン■4着フリートーク■5着シヨノロマン■6着キリセオリー■7着アラホウトク■8着ロイヤルアカデミー■9着サンキョウセッツ■10着リワードフレンジー■11着リキアイノーザン■12着ネーハイコインド■13着ラブリーエプソム■14着スルーオベスト■15着スヌープトウショウ■16着タニノセブンツー■17着リアルボールド■18着シノクロス■19着スイートバーデン■20着ニオーダタミ■21着マイネレーベン■中止スイートローザンヌ
【競馬】1988/優駿牝馬(オークス) サンキョウセッツ!?
…堺はこの事件がきっかけでしばらく競馬中継の実況から離れることになった。(別Ver:sm3812210)■1着コスモドリーム■2着マルシゲアトラス■3着アインリーゼン■■4着フリートーク■5着シヨノロマン■6着キリセオリー■7着アラホウトク■8着ロイヤルアカデミー■9着サンキョウセッツ■10着リワードフレンジー■11着リキアイノーザン■12着ネーハイコインド■13着ラブリーエプソム■14着スルーオベスト■15着スヌープトウショウ■16着タニノセブンツー■17着リアルボールド■18着シノクロス■19着スイートバーデン■20着ニオーダタミ■21着マイネレーベン■中止スイートローザンヌ
【競馬】2001/優駿牝馬(オークス) (GI) レディパステル
【youtube転載】穴人気の一角5番人気(単勝17.6倍)であった。後方から鋭く伸びたローズバドとの競り合いをクビ差制して、初重賞がうれしいクラシック制覇、しかも鞍上のデザーモは外国人初のクラシック勝ちというおまけまでついた。●1着レディパステル●2着ローズバド●3着テイエムオーシャン●4着サクセスストレイン●5着オイワケヒカリ●6着ムーンライトタンゴ●7着ハッピーパス●8着アデレードシチー●9着ブライアンハニー●10着ネームヴァリュー●11着ポイントフラッグ●12着アスクコマンダー●13着ダイワルージュ●14着オイスターチケット●15着モットヒカリヲ●16着シェリルウーマン●17着リキセレナード●18着 サマーキャンドル●
【競馬】1994/優駿牝馬(オークス)(GI) チョウカイキャロル
初重賞となったフラワーCで3着に敗れたことで本賞金を加算できず、桜花賞を断念し「残念桜花賞」こと忘れな草賞に出走、4馬身差で圧勝する。優駿牝馬では前走の内容から桜花賞馬オグリローマンに次ぐ2番人気に支持され、好位抜け出しの強い競馬でゴールデンジャックを3/4馬身抑えて優勝●1着チョウカイキャロル●2着ゴールデンジャック●3着アグネスパレード●4着メモリージャスパー●5着マイネマジック●6着ツルマルガール●7着オンワードノーブル●8着パルセイト●9着プリンセスガビー●10着ノーザンプリンセス●11着ジンシリウス●12着オグリローマン●13着メローフルーツ●14着グッドラックスター●15着サンバデオルフェ●16着トウカイビスタ●17着テンザンユタカ●18着ナガラフラッシュ
【競馬】[1995年5月21日]優駿牝馬(オークス) (GI) ダンスパートナー
【youtube転載】3番人気に支持された優駿牝馬では出遅れせず、優勝した。しかも翌週の東京優駿(日本ダービー)よりも速い勝ちタイム(共に良馬場でオークス:2.26.7、ダービー:2.27.3)だったことで高い評価を得た。95年ダービー⇒sm3536720■1着ダンスパートナー■2着ユウキビバーチェ■3着ワンダーパヒューム■4着オトメノイノリ■5着プライムステージ■6着イブキニュースター■7着エイユーギャル■8着アラマサキャップ■9着ツキノロマン■10着ジョウノカオルコ■11着エイシンサンサン ■12着スターライトマリー■13着ライデンリーダー■14着ジョージビューティ■15着マキシムシャレード■16着ウエスタンドリーム■17着キタサンサイレンス■18着ヤングエブロス■
【競馬】[1996年5月26日]優駿牝馬(オークス)(GI) エアグルーヴ
【youtube転載】1996年は春緒戦のチューリップ賞を快勝し桜花賞の最有力候補に挙げられたが、目前にして熱発で回避。しかし優駿牝馬(オークス)では熱発休養明けをものともせず、桜花賞優勝馬ファイトガリバーらを抑え快勝。『母ダイナカールのオークス⇒sm2586080』■1着エアグルーヴ(武豊)■2着ファイトガリバー(田原成貴)■3着リトルオードリー(佐藤哲三)■4着ロゼカラー(藤田伸二)■5着マックスロゼ(柴田善臣)■6着エリモシック■7着チアズダンサー■8着キハク■9着トウカイジャスパー■10着シーズグレイス■11着ウエスタンスキャン■12着ノースサンデー■13着マークリマニッシュ■14着ナスケンエース■15着ナナヨーストーム■16着カネトシシェーバー■17着メイショウヤエガキ■18着ハダシノメガミ
【競馬】1993/優駿牝馬(オークス)(G1) ベガ
牝馬クラシック二冠。繁殖牝馬としても優秀でアドマイヤベガ、アドマイヤボス、アドマイヤドンなどを輩出した。本馬や日本ダービー優勝馬ウイニングチケットをはじめとする初年度からの産駒の大活躍により、父のトニービンは一流種牡馬としての評価を確定させた。■1着ベガ■2着ユキノビジン■3着マックスジョリー■4着デンコウセッカ■5着グランドクロス■6着ホクトベガ■7着オースミシャイン■8着ヤマヒサローレル■9着ワコーチカコ■10着ドラゴンルーブル■11着タイジュリエット■12着タカノプリマ■13着メジロリリー■14着シンデレラリリー■15着カシワズビーナス■16着マリアキラメキ■17着マイネピクシー■18着コバノフラッシュ■