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大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
【2020/12/2収録】大山顕×大井昌和×さやわか(+東浩紀)「写真とマンガ、または視点と人称のクリエイトについて――『新写真論』『ゲンロン11』 をめぐって」【ニッポンのマンガ #9】(2020/12/2収録) @sohsai @ooimasakazu @someru #ゲンロン201202
※本番組は、シラスで行われた延長放送(放送開始から5時間以降の部分)を除く、本編のみの再放送となります。予めご了承ください。
【イベント概要】
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏による「ニッポンのマンガ」シリーズ第9弾は、『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の大山顕氏とのコラボレーション企画!
『新写真論』は、スマホとSNS時代の写真論として、刊行から半年を過ぎてもなお反響を呼び続けている。写真は激変のまっただ中にある。それは、われわれの世界のとらえ方や文化のあり様にも影響を及ぼしている。同書でも、スマホが日常化した現代において、物語における人称の問題、登場人物の視点の問題がどのように変容しているのかを鋭く考察している。
好評販売中の『ゲンロン11』( https://genron-tomonokai.com/genron11/ )では、さやわか・大井両氏が参加した小特集「『線の芸術』と現実」が注目を集めている。大山氏は、コラムの執筆やイベントのトークなどでマンガについて触れることは少なくない。今回のイベントでは、『新写真論』におおきな刺激を受けたというさやわか・大井両氏とともに、写真とマンガの交差点からたっぷりとお話いただく予定だ。
大山氏は、さやわか・大井両氏とはゲンロンカフェのイベント登壇は初顔合わせ。脱線、逸脱、迷走も売りの「ニッポンのマンガ」シリーズが、今回も圧倒的熱量の長丁場になるのは必然。絶対に見逃すな!
写真とマンガ、または視点と人称のクリエイトについて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201202/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
飯沢耕太郎×大山顕「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか ーーSNS時代における写真のゆくえ」(2020/6/26収録)@sohsai #ゲンロン200626
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200702_01/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』の大山顕と、写真評論家の飯沢耕太郎のはじめての対談がついに実現!
「まさに『眼から鱗』」( https://artscape.jp/report/review/10162162_1735.html ) の写真論を写真批評から大解剖!
飯沢はデジタルカメラが普及してまもない頃、アナログ写真とは異なるデジタル写真の特性を改変性、現認性、蓄積性、相互通信性、消去性の5つに規定し、それが写真をどう変えるかを予測していた(『デジグラフィ』、2004年)。
大山の『新写真論』で論じられているのは、2000年代前半には新しかったデジタル写真の特性が自明とされるスマホとSNSの時代である。
誰もが無数に写真を撮影し、しかもカメラの技術がアマチュアとプロの境界をカバーするいま、写真はどう変わっていくのか。また、そうした時代に写真家であるとはどういうことなのか。
「いいね」の多数決では評価できない、写真による思考の営みはいかに紡がれていくのか。
人間は写真にとって必要であり続けることができるのか、写真の未来を徹底討論。
写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200626/
大山顕×浜野志保「見えない妖精はなぜ写真に現れるのか――『コティングリー妖精事件』刊行記念」(2021/8/4収録) @sohsai @hamanoshiho #ゲンロン210804
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/gHB4xG-n9U8
【収録時のイベント概要】
1917年と1920年、イギリスのコティングリー村に住むふたりの少女が「妖精」を撮った。シャーロック・ホームズの生みの親であるアーサー・コナン・ドイルが雑誌「ストランド・マガジン」で紹介したことから、妖精写真は広くイギリス中に知られることになり、その真偽をめぐってセンセーションを巻き起こした。しかし1983年、当時の少女たちは、妖精は紙のイラストを切り抜いたものであり、写真は捏造だったと告白。いまでは半世紀以上にわたって社会をだまし続けた事件として広く知られている。
この度ゲンロンカフェでは、貴重な新資料とともに同事件を紹介する『コティングリー妖精事件――イギリス妖精写真の新事実』(青弓社)の刊行記念として、同書の編著者である千葉工業大学教授の浜野志保氏、写真家の大山顕氏の対談番組を生配信する。
妖精は、なぜ見えてなくても写ると信じられたのか。近代視覚文化史を専門とし、心霊写真やトリック写真にも造詣が深い浜野氏は、単著『写真のボーダーランド』でも、現実と虚構との関係を問いなおす妖精写真の魔術的な魅力について鋭い考察を展開している。
大山氏も『新写真論』の第7章「妖精の写真と影」で同事件を取り上げた。写真の妖精に影がないことと、自撮りライトに照らされたスマホのポートレート写真を結びつけ、スリリングな写真論を広げている。大山氏は『新写真論』の心霊写真をめぐる論考では、浜野氏の『写真のボーダーランド』を参照した。
写真というメディアの本質を浮かび上がらせる妖精写真。見るとはなにか? 写るとはなにか? 写真にとって本物とはなにか? ゲンロンカフェならではの刺激的な議論を乞うご期待!
見えない妖精はなぜ写真に現れるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210804/
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
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なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
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飯沢耕太郎×大山顕「心霊写真から写真を考える――愛・幽霊・自撮り『新写真論』重版記念イベント」@sohsai(2020/8/31収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200904_01/
【イベント概要】
祝! 『新写真論( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )』重版出来! 写真評論家の飯沢耕太郎氏と写真家の大山顕氏によるトークイベント第2弾が開催決定!
今年6月、大山氏の『新写真論』刊行記念として開催されたイベント「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか( https://genron-cafe.jp/event/20200626/ )」で、両氏は初対面を果たした。トークは初対面とは思えないほど白熱し、第2弾を熱望する声も多く寄せられた。
今回のイベントで両氏が論ずるテーマは「心霊写真」。「写るはずのないもの(幽霊など)が写る」心霊写真は、写真の誕生からほどなく出現している。心霊写真は写真の本質に迫るばかりでなく、写真と社会の関係を考えるにあたっても、きわめて重要だ。大山氏も、『新写真論』の第3章「幽霊化するカメラ」において、心霊写真とカメラの歴史を丹念に追いかけながら、最終的にスマホ時代のカメラが「幽霊化」しているのだ、と考察を深めている。
写真評論の第一人者である飯沢氏と、写真評論を更新する大山氏による「心霊写真」論。今回も刺激的な議論が行われること間違いなし。お見逃しなく!
心霊写真から写真を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200831/
飯沢耕太郎×大山顕「写真・東京・スマホ――いま都市を撮るとは」(2020/11/4収録) @sohsai #ゲンロン201104
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201113_01/
【イベント概要】
写真評論家の飯沢耕太郎氏と写真家の大山顕氏による写真をめぐる濃密対話。好評につき、第3弾の開催が決定!
両氏は、大山氏の『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の刊行を記念して、今年6月に第1弾「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか」( https://genron-cafe.jp/event/20200626/ )、8月に第2弾「心霊写真から写真を考える」( https://genron-cafe.jp/event/20200831/ )で対話を重ねた。スマホとSNSによって「写真というものが「地滑り」を起こしている」(大山顕『新写真論』はじめに)現在、写真論はどのように更新されていくのか。両氏の刺激に満ちた議論は毎回おおきな反響を呼んでいる。
第3弾は「都市」がテーマ。写真が誕生して以来、都市の情景は多くの写真家たちのレンズのなかに捉えられてきた。飯沢氏は『都市の視線』( https://amzn.to/3mxiQNx )『東京写真』( https://amzn.to/34BUig9 )などの著書を通して、都市の魅力と写真家たちの関わりを考察し続けてきた。もともと建築への興味が写真家としての出発点という大山氏は、都市風景や建造物の写真を数多く撮る写真家として知られている。
もしコロナが流行せず、東京五輪が開催されていたら、人々のスマホには再開発が進むあらたな東京の姿が保存され、われわれはSNSを通じて大量のそれらの写真を目にしていただろう。だからこそ、いま、人間にとっての都市、都市にとっての写真をふり返り、人間と都市と写真の関係を考える好機といえるかもしれない。
都市論と写真論を軽やかに往復する、両氏の白熱の議論にご期待ください。
■
大山顕『新写真論ーースマホと顔』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/
■
写真・東京・スマホ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201104/
14/01/25 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
14/01/25 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
第41回 生活を、ちょっとアートにする魔法〜第1回ヤンサン写真大賞![2/2]
■山田玲司への質問・相談はこちら
https://goo.gl/1AxLwj
▼山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か様々な問題を切っていきます。
Twitter : @yamadareiji
▼松本時代ジェダイ(写真家)
Instagram:https://www.instagram.com/jedaimaster21/
▼井上チカコ(デザイナー)
▼乙君(おっくん)
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
ライターとして参加しているラジオ : Acoustic County
Twitter : @nozomuhighkick
▼しみちゃん
銀座と松本をまたにかけるカリスマ美容師。
Twitter : @TenparistChan43
2016年3月23日収録
(スクリーンショットが違法?)NWO阻止マニュアルを作成する第9回【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
平成31年(2019)2月14日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→sm34635375
#七原くん 20240215「黒歴史散策」米無HD(#おもいでケータイ再起動 イベントinららぽーと愛知東郷,地元ケーブルテレビに取材され,壊れた携帯から取り出した18歳七原がイケメンすぎて惚れる他)
【会場のご案内】
2024/2/15 12:00 開始 (1時間56分)
来場者数:24,492 総コメ数:31,202
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
七原くん (ななはら)の放送です
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv344283313
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版はこちら⇒sm43400979(コメ有シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
七原くん、壊れた携帯から取り出した18歳七原がイケメンすぎて惚れてしまう
以上、まとめ職人赤ちゃんさん(@aKaChAAN2)のポストより一部引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
バイク車載動画 ケーブルテレビ ららぽーと愛知東郷 au 携帯電話
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD 人工透析 透析患者 トランスエイジ
七原くんは生きています 七原くんは死にました フリーター 非正規雇用 弱男 弱者男性 末期腎不全
契約社員 ポジションマッチ求人 工場管理部門
ガラケー復活イベント「おもいでケータイ再起動」はCATV(ケーブルテレビ)が来る予定で映るかも
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【作業用BGM】20代涙腺崩壊 懐かしのアニソンED曲集vol.2
20代の人なら懐かしさで涙腺がゆるむ、90年代アニメのエンディングテーマ集です。
幽遊白書/魔法騎士レイアース/ママレード・ボーイ/それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ/GS美神/マクロス7/元気爆発ガンバルガー/魔法のプリンセスミンキーモモ/若草物語ナンとジョー先生/ロミオの青い空/美少女戦士セーラームーンS/忍空/天空のエスカフローネ/覇王大系リューナイト/炎の闘球児ドッジ弾平/愛と勇気のピッグガールとんでぶーりん/愛天使伝説ウェディングピーチ/ムカムカパラダイス/爆走兄弟レッツ&ゴー!!/はれときどきぶた/南国少年パプワくん/少女革命ウテナ/天空戦記シュラト/無責任艦長タイラー/夢のクレヨン王国/バトルアスリーテス大運動会/VS騎士ラムネ&40炎/幽遊白書/疾風!アイアンリーガー
vol.3 sm10762275
石川竜一写真集第三弾 赤々舎「adrenamix」発売記念 トーク@ジュンク堂那覇店
2015/11/28収録石川 竜一聞き手:RBCアナウンサー與那嶺啓石川竜一写真集第三弾 赤々舎「adrenamix」「絶景のポリフォニー」「okinawan portraits2010-2012」につながる衝迫と混沌の初期作品。20代前半の日々、夜を裂いて走る暴走族やクラブでのシーン、性に向きあう扉。鬱屈しつつも考えつづける仲間との時間--。孤独と閉塞。乾きと希求。夜闇の深さのなかに生の疼きと匂いを探る、石川竜一の原点。誰のなかにもある抑えきれない衝動や溢れ出るものを生々しく見つめる一冊。石川竜一(いしかわりゅういち) 1984年生まれ。2006年沖縄国際大学社会文化学科卒、大学在学中に写真と出会う。‘08年前衛舞踏家しば正龍に、‘10年写真家勇崎哲史に師事。’11年東松照明デジタル写真ワークショップに参加。‘12年「沖縄本土復帰40周年写真展OKINAWA 0 POINT」に参加。「okinawan portraits」で第35回キャノン写真新世紀佳作受賞。’14年「okinawanportraits2010-2012」「絶景のポリフォニー」を赤々舎より刊行。‘15年第40回木村伊兵衛賞受賞、日本写真協会新人賞受賞。
心霊写真部 劇場版
ニコニコ生放送で圧倒的人気を誇る伝説のホラー作品、遂に待望の劇場版登場!!
2010年にDVDが発売され、口コミで人気を集め、ニコニコ生放送のホラー映画企画では、「リング」「呪怨」「着信アリ」など約100作品を押さえて、ユーザーアンケートで1位の評価を獲得した「心霊写真部」。その待望の新作が劇場用映画となって登場!
主人公・佳夕には、「仮面ライダーウィザード」のヒロインで知られ、1月1日にアイドルグループ「PASSPO☆」を卒業した奧仲麻琴。本作が映画初主演となる。
牧村部長は前作に続き、「特捜戦隊デカレンジャー」の伊藤陽佑。先輩のリリは、「トイレの花子さん 新劇場版」で主演・主題歌を担当した歌手で女優の上野優華。謎の少女・玲花には、「竜宮、暁のきみ」の谷内里早。
他に、タレントでファッションモデルの工藤美桜、「へんげ」の森田亜紀らが彩りを添える。
また、主題歌「ether」をロックバンド「摩天楼オペラ」が手がけ、同バンドのキーボーディスト、彩雨が音楽監修を務める。
原作・脚本は「こわい童謡」、「渋谷怪談」シリーズの福谷修。
監督は「骨壺」、「2ちゃんねるの呪い 劇場版」の永江二朗が続投する。
(c) 2015福谷修/「心霊写真部 劇場版」製作委員会
【生放送特番】指出毬亜の 『指出とサシで』 本編
指出さん初のソロMC番組となるこの特番では、指出さんの趣味・好きなことにフォーカスして深堀りした企画を実施いたします。
バースデー・イブが放送日ということで、指出さんの夢を叶える企画も……!
皆様からのお便りもたくさんお待ちしております♪
番組アドレス【[email protected]】
ハッシュタグ【#さしさし】
2021.06.21 みっちゃんの空目アワー(コメントあり)その2
みっちゃんの空目アワーシリーズ
2021.06.21 みっちゃんの空目アワー(コメントあり)その1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38964336
ミエルモノタチメンバーのみっちゃんが何でもない写真にいろいろぶっこんでいく企画です。
たまに本当に感じ取ります。
景色や家族写真、何も写ってないし感じないよ?そんな写真募集しています。
お顔や看板などこちらでボカシなどを入れて加工させていただきます。
【送り先】
Twitter『渋怪民ニコ生会』ぁみ部(ぁみとん)@shibunikoamiton
電凸・お問い合わせ用LINE垢
https://line.me/ti/p/D2VXuDcZhh
Skype 渋怪民ニコ生会
live:.cid.d06eb14d7f0cf208
お待ちしております!
紅音さん
https://twitter.com/scarlettune/status/1403419933673803777
べーやん(鬼べえ)渋会民愛媛会メンバー探し中@00typeG00さん
https://twitter.com/00typeG00/status/1403571758263791616
KXK@kuroro@kxk_kxk18さん
https://twitter.com/kxk_kxk18/status/1410259427697958920
こちらをご参照下さい。
ニコニコ学会β 菌放送局 第2回「きのこトーーク!」
2013年11月2日 TRANS ARTS TOKYO2013で行われたニコニコ学会β菌放送局「きのこトーーク!」 菌放送局座長の白水貴先生による菌類学のはじめの一歩。グラフィックアーティスト鈴木安一郎氏を迎え、見たことの無いきのこ、美しいきのこ、美味しいきのこの話で盛り上がります。
指出毬亜の 『指出とサシで』 第2回
声優・指出毬亜さんがMCを務める月一回放送の生放送番組です。
指出さんの好きなことにフォーカスした企画をお届け♪
リスナーさんとサシで楽しめる企画もお楽しみに!
【パーソナリティ】指出毬亜(さしでまりあ)
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第5回
声優・指出毬亜さんがMCを務める月一回放送の生放送番組です。
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リスナーさんとサシで楽しめる企画もお楽しみに!
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▼第5回おまけ動画『指出とちょこっとサシで』はこちら
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第6回
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第14回
声優・指出毬亜さんがMCを務める月一回放送の生放送番組です。
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<ゲスト:鬼頭明里>指出毬亜の 『指出とサシで』 第15回
声優・指出毬亜さんがMCを務める月一回放送の生放送番組です。
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第3回
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第1回
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第12回
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第4回
声優・指出毬亜さんがMCを務める月一回放送の生放送番組です。
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指出毬亜の 『指出とサシで』 第13回
声優・指出毬亜さんがMCを務める月一回放送の生放送番組です。
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