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包帯 / 初音ミク, VOICEVOX：ナースロボ_タイプT
【無色透名祭Ⅱ】参加作品です。
https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/
応募番号: M2_2114
【初音ミク】君からの卒業【オリジナル】
長年交際しているアベックが倦怠期で継続が困難なのを察しているが別れに踏み込めない。
と、いう感じのテーマで大人な曲を目指しました。
敢えて可愛いイラストをチョイスして、莫莫Mpさんから使わせて頂いています。
よろしければ聴いてやってください。
■イラスト
莫莫Mpさん piapro → https://piapro.jp/mpmpfish
■作詞作曲編曲＆動画
季節遅れＰ Ｘ（旧Twitter） ⇒ @kisetuokure
いつかのプリンセス - ヒルネ feat.初音ミク
いつかのプリンセス
■Vocal : 初音ミク
■Music & Lyrics・Movie : ヒルネ @HIRUNEz
https://twitter.com/HIRUNEz
■Illustration : ぽる 様 ＠porus_poru
https://twitter.com/porus_poru
ぜひこちらも併せてご視聴ください
「ロンリープリンセス」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42892622
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Lyrics
さよなら
あの頃のキミと僕らの思い出は
魔法さえも効かないって
分かってるよ
だからさ
せめてキミだけは
その無垢なままでいて
それが最後の僕からの願いだ
ふたりでみた幸せは幻じゃなくて
きっとこれが「運命」なんだと信じていた
でもねキミがあまりにも優しいからさ
僕は知らぬ間にダメになってしまってたんだ
こんな自分勝手な理由で手放して
会えるわけがなくて
さよなら
キミは今誰と笑っているんだろう
きっと僕よりは素敵な奴なんだろう
ごめんね
何もできなくて頼りなかったよな
僕のことなんか忘れていてくれよ
キミはまるでプリンセスみたいに笑う
その相手になれなかった僕を責めないで
寂しさだけ握りしめ夢の城を出た
あの日のことは忘れたくてもできやしない
僕がもしこの手でキミのこと連れ出し
愛し合えたなら
馬鹿だろ
そんなおとぎ話でしかあり得ない
魔法なんかに期待してしまってる
「おまたせ」
そう言ってキミを迎えにいけたなら
正真正銘ふたりは結ばれるね
「さよなら」
こう言うしかない現実は冷たいね
僕のこと忘れないでほしいよ
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ヒルネ
Twitter https://twitter.com/HIRUNEz （@HIRUNEz）
Instagram https://www.instagram.com/_hirunez_/ （@_hirunez_）
連絡先 [email protected]
【オリジナル曲】Ren feat.初音ミク
いつかまた虹の橋の麓で会おう
歌 初音ミク
絵 Bonny様
作詞作曲 蛍原ゆうき
YouTube▶︎ https://www.youtube.com/watch?v=LF4ulV8T1Ug
気に入って頂けましたら高評価、YouTubeのチャンネル登録、宜しくお願い致します。
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楽園計画 / 初音ミク
■曲：かぼちゃ https://twitter.com/kabotyasan
■イラスト：宇都宮 https://twitter.com/utuutsu
■動画：兎迷夢々 https://twitter.com/tomayoimumu
■OFF Vocal https://drive.google.com/open?id=1YA0M9mg06MQ2KWPpnOGsZTsZ8bN-Mow0&usp=drive_fs
「第2回プロセカULTIMATE応募楽曲」
【初音ミク】並行世界のメモリアへ【オリジナル曲】
歌詞は、尚閑様に書いて頂きました！
https://piapro.jp/naoshizukan
イラストは、メル助様からお借りました！
https://piapro.jp/kng08
（動画内敬称略）
かぎしっぽtwitter → https://twitter.com/kagishippo1211
デジャヴかき乱され 喉で詰まる呼吸
飲み下したところで 息苦しさ募るばかり
目蓋 閉ざしたまま浮かぶ 何時の記憶？
問いかけることすらも
咎められているかのような
目を開ければそこに 日常が広がるだけ
脈打つ違和感も さらり 溶け込んだ
手のひらにプリズム 巡り巡る 季節外れ
そこに在るはずの ここに居るはずの
鼓動 探している 私
出会う未知の色が 脳裏よぎる途中
掴みかけたところで すぐに跡形なく消える
霞 ぼやけたまま浮かぶ 誰の記憶？
古びた鍵かけられ
暗い壁を見ていたような
蓋 開ければそこで 正体を現すなら
脈打つ危機感も かちり 音を立て
メモリアに振り向く めくるめく世界の果てで
そこに在るはずの ここに居たはずの
答え 合わせをする 一人
そこかしこ よく似た気配が メモリアへ影を落とす
どこまでも 広がる世界を プリズムが彩る
メモリアを撃ち抜く めくるめく世界の欠片
ここに無いはずの もう居ないはずの
近づいて 離れた 証
手にした光 巡り巡る 期待外れ
そこに無いものは ここに居ないのは
よく似た顔をした 「私」