タグ 前衛的シャイニーカラーズ が登録されている動画 ： 182 件中 129 - 160 件目
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シャイノグラフィ
アイドルマスターシャイニーカラーズ
https://dailynewsagency.com/2019/06/11/jellyfish-goes-for-a-spin-qk7/
sm37691532 ←すき
左足で描いた甜花ちゃん合作
KINEM@STER合作後編 sm39538126 の単品とおまけです。
ルールおさらい
①使用動画編集ソフトは自由、ただし1種類のみ ②全移動全変化イージング禁止 ③3D、CG使用禁止(回転はZ軸のみ) ④動画編集ソフト以外のソフトで編集された素材はpng,jpegなどの画像形式で出力されたもののみ利用可(gifは不可) ⑤DAWソフトは使用不可 ⑥フォント制限について ■PC -> 游明朝体 のみ使用可 ■iPhone -> ヒラギノ明朝体 のみ使用可 ■Android -> Droid Sans Mono のみ使用可 ⑦使用不使用に関わらず右上にロゴを入れること(こちらでロゴ素材を用意しております) ⑧担当アイドルの素材は利き手と反対の手を使ってマウスで描いたものしか使用不可(必ず最低1人描くこと) [追記] スマホ勢は利き手と反対の手の指で描いた担当アイドルを素材としてお使い下さい
善行ですね。
【有栖川夏葉生誕祭】プロテイン in 焼きそば
シャニマス シナリオイベント【夏は短し海でしょ！乙女たち】第一話「ヤキソバ・プロテイン・藁人形」にて夏葉が作ろうとしていたプロテイン in 焼きそばを作りました。
バナナ味はやめといた方がいいです。甘い。ただただ甘いほんのりバナナ香る焼きそばでした。
追記
カワセミゾPさん、vertexさん、nocさん、Pさん、放クラPさん、kma-さん広告ありがとうございます
Twitter：https://twitter.com/mobamas_youki
ふゆですよぉ
トレスしたのに絵が下手なのと影塗ってないのとAnimeEffectsに逃げたのは許してください
素敵な元ネタ：まゆですよぉ sm39331573
作ったもの mylist/68529405
チユチユユキユキギュウドンドン
最近巷で話題のサカバンバスピスくんにハマって、「サカサカバンバンバスピスピス」(sm42348852)を何回か視聴したらネタ思いついて突貫作成しました。
なお2日かけて映像完成が精いっぱいだったので、24時間以内に音追加編集をして間に合えば、動画修正機能で仕上げます。
担当アイドルのいない間に樋口円香でオナる草なぎPキャニオン
樋口円香のいない間に、事務所で担当プロデューサー(剛)が円香でオナってたら……という妄想から生まれた作品です。
いつかばれるんじゃないかという焦燥感、緊迫感をコミカルにサンドキャニオンにのせて作りました。お気に召しましたら幸いです。
アルパ風野
同系統の動画が投稿される時、それは「シリーズ作品」となるのです・・・
てなワケで初投稿です。
シーズ新シナリオに震えて待つことしかできない貧弱な我々は傷を負ったあとどう回復するかが重要なんです。
2018年式ミコドライバー
ループできるので過去と未来をしろしめす時にお使いください。
惣一「まだわかってないようだな。
いいか？真面目な動画を作ろうとこだわって２か月、もう間に合わないんだよ。
だから、お前は『遅刻した』に過ぎない。
それに……完成した後、遅かれ早かれ評価変わらない。
それとも？本気で間に合うでも思ってたのか？
だとしたら、能天気にも程がある」
戦兎「……」
惣一「お前が投稿祭に出ないのは勝手だ。けど、そうなった場合、誰が代わりに出ると思う？」
戦兎「……」
惣一「万丈だ。」
Are you ready?
万丈「ダメです。間に合わねぇぞ！戦兎！」
ソウゴ「大丈夫、いつも通りの動画でなんか行けそうな気がする！」
ウォズ「さすが我が魔王。おまけもつけるとは私ごときの予想の上をいく。祝え！全アイドルの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者。またひとつ、素材を台無しにした瞬間である。」
エイプリルフールリスペクトです。
シーズのイベントロゴBB
6月30日より、シーズの皆さんの物語を描いたシナリオイベント「OO-ct. ──ノー・カラット」が始まりますよ～。イベントの予告動画をご覧ください♪
【追記】
使ったなコイツ！ →sm38977639
【広告感謝】
HitS兄貴、タニシ兄貴、アスラ総理
シャニマスだーーれだ！！！
にちか「あほ、バカ、まぬけー！」
扉を開けると担当アイドルが物騒な言葉を叫んでいる。
P「どうした！話聞くぞ！」
にちか「あー、すっきりした。あ、プロデューサーじゃないですか。今の聞こえちゃってました？」
P「聞こえるどころか近所迷惑だぞ…それよりなんかあったのか？」
事務所から罵詈雑言が聞こえたとなると評判に関わる。そう思った俺はまじめに話を聞くことにした。
にちか「別にたいした理由はないですよ？スッキリしたかっただけです。あ、もしかしてぇ、プロデューサーは罵られたいタイプですか？とんだ変態ですね！お姉ちゃんに言っときますね！」
とんでもない発言をするアイドルに手を焼きながらも徐々に馴染んできてくれたのだと勝手に勘違いをしていた。
P「はづきさんに言うのだけはやめてくれな、あと俺は別にMではないから罵られても悦ばないぞ」
テキトーにあしらったのが悪かったのかにちかは少し拗ねた表情を見せた。
にちか「そんな強がっちゃって、ほんとはいじられたいくせに、そんなんだからいつまで経っても皮被ってるんですよー」
P「こらこら、アイドルがそんなことを言うんじゃない…いったいどこでそんな言葉を覚えてくるのか…まみみかぁ？」
にちか「そんなことはどうでもいいじゃないですか、ねぇプロデューサー…私と悪い遊びをしませんかぁ？プロデューサーが勝ったらなんでも言うこと聞いてあげますよ？例えば、、剥いて欲しいとか？」
P「おいおい、馬鹿なこと言うんじゃないよ…そろそろ終わりにしような？」
にちかはwingへのプレッシャーからなのか、不安を紛らわしたいのかはわからないが暗い笑みを浮かべながら近づいてくる。
霧子「にちかちゃん！それ以上近づくと、、ゼラニウムさんが許さないよ！」
にちか「霧子さん！？これは、違うんです！」
にちかは慌てて事務所を抜け出す。
P「まて！にちか！俺は罵倒されてもよかったぞ！！」
プロデューサーの叫び声が虚しく響く。
霧子「えっ？あの…お邪魔しない方がよかったですか…？」
P「いや、咄嗟にな…それより霧子が来てくれて助かったよ…正直どうすればいいのかわからなかった。」
そう、霧子が来てくれなければ俺はにちかに手を出してしまっていたかもしれない。
続きはpixivで。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15215443
結局は霧子に剥かれたいということで。私は退散します。
〜広告ありがとうございます！〜
■HitS様
