千駄ケ谷駅 - nicozon

【鉄道×コロナ #10】夏の感染爆発東京大会は鉄道は

1年延期で行われた東京2020大会(五輪・パラ)は、
鉄道にとっては観光利用増加のチャンスでした。
大会に合わせて駅の改修などが進められるも、無観客開催に。
“夏の感染爆発”の影響が、鉄道にも押し寄せました。
▼国立競技場の最寄り・千駄ケ谷駅で改修工事も…無観客に
▼系列旅行会社“一時債務超過” 新型特急デビューしたばかりの近鉄は
▼鉄道利用低迷するなか…東京2020大会は“チャンス”だった…？
▼ワクチン普及への期待鉄道事業者での職域接種も
▼夏の感染爆発外出自粛要請で無観客に“終電延長”“夜行新幹線”中止
▼外出が“危険な状況”？七尾線では減便
▼長すぎる自粛に耐えられず…“ロックダウン”論で鉄道最大の危機
▼103系が走る和田岬線金メダルの選手ゆかりの場所へ
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ナレーション；さとうささら(CeVIO)、声の出演；タカハシ、すずきつづみ(CeVIO)
音楽；魔王魂、VSQ　※この動画の無断転載は固くお断りいたします。
この動画はYouTubeでも公開→https://youtu.be/w2-JpTq78cc
※新型コロナ予防・ワクチンについては内閣官房や厚生労働省のホームページをご覧ください。

※2021年11月22日に一度投稿しましたが、阿部詩選手と地下鉄海岸線の情報に誤りがありましたので修正しました。おわびいたします。

※広告ありがとうございます…錦草様