タグ 協奏曲 が登録されている動画 : 340 件中 257 - 288 件目
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エトヴェシュ『レプリカ』(1998)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ヴィオラと管弦楽の為の『レプリカ』(1998)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル オランダ放送室内管弦楽団
B.A.ツィンマーマン『ヴァイオリン協奏曲』(1950)
ベルント・アロイス・ツィンマーマン Bernd Alois Zimmermann (1918-1970)
ヴァイオリン協奏曲 (1950)
ヴァイオリン:マルティン・ムメルター 指揮:エトヴェシュ・ペーテル バイエルン放送交響楽団
ジョリヴェ:トランペット協奏曲第2番
YouTubeより転載。
トランペット:モーリス・アンドレ
コンセール・ラムルー管弦楽団
指揮:アンドレ・ジョリヴェ
ルトスワフスキ『ピアノ協奏曲』(1987)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
ピアノ協奏曲(1987)
ピアノ:エヴァ・ポブウォツカ 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ ポーランド放送交響楽団
N.Kapustin - Concerto for Eleven Instruments, Op. 90: III. Allegro molto
ウクライナ出身の作曲家 ニコライ・カプースチン(1937 - ) の室内楽作品『11の奏者のための協奏曲 作品90 (1998)』より第3楽章ですー
『ピアノ・トリオ 作品86』『弦楽四重奏 作品88』『ピアノ五重奏 作品89』に引き続いて作られた室内楽作品です
本作は, とある楽団奏者に2つの五重奏からなる作品を依頼されたことに由来します
追加注文でピアノが入った頃には1楽章が完成していたので、最初の楽章にはピアノの出番は全くありません
そして結局その楽団には演奏されなかった…というなんともふんだりけったりなオチがついています
← 前 スコリク sm17741461 | sm17918739 カプースチン 後 → mylist/31627033
演奏:いずみシンフォニエッタ大阪, 飯森 範親(cond)
バッハ イタリア協奏曲
Cembラルフ・カークパトリック 1959年9月17~19日録音
●1 ●2 #03:59 ●3 #08:40
◆マイリスト → 著作権切れクラシック mylist/31074389
◆著作権切れの為、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
O.Taktakishvili - Piano Concerto No. 1: 2nd mvt. Scherzo
グルジアの作曲家 オタール・タクタキシヴィリ(1924 - 1989) のピアノ作品『ピアノ協奏曲 第1番(1950)』より第2楽章"スケルツォ"ですー
首都 トビリシ出身で学生時代には当時の国歌を作るなど、早くからその活躍を知られていたグルジアを代表する作曲家です
指揮者やピアニストとしての活動の一方で、40代には政府の要職に就き、国内の文化的地位の向上に尽力した一面もありました
ピアノ協奏曲第1番は母校で働き始めた頃に作られた作品で、くるくるとした旋律が可愛らしい仔犬みたいなスケルツォです
← 前 ガリーニン sm15458788 | sm15495148 シチェドリン 後 → mylist/12142190
演奏:Jungran Kim Khwarg (Pf), Moscow Philharmonic Orchestra
【キース・ジャレット】ルー・ハリソン ピアノ協奏曲 第Ⅲ-Ⅳ楽章
キース・ジャレットの演奏によるルー・ハリソン作曲のピアノ協奏曲から第3・4楽章です。ピアノはキルンベルガー第2法で調律されています(ヴェルクマイスターとの情報もあり)。 ピアノはキース・ジャレット、大友直人の指揮による新日本フィルの演奏です。1986年録音。CDは永らく絶版のようです。 第1・2楽章はこちら→sm14262400 マイリスト mylist/12401897
ボッケリーニ:チェロ協奏曲第10番 二長調 G.483
ルイジ・ボッケリーニ(Ridolfo Luigi Boccherini、1743年2月19日 - 1805年5月28日)は、イタリアのルッカ生まれの作曲家、チェロ奏者。同時代のハイドン、モーツァルトに比して現在では作曲家としては隠れた存在であるが、存命中はチェロ演奏家としても高名で、自身の演奏のためにチェロ協奏曲・チェロソナタ、弦楽四重奏曲にチェロを1本加えた弦楽五重奏曲を多く残した。その中でも弦楽五重奏曲ホ長調G275の第3楽章は「ボッケリーニのメヌエット」として有名である。 チェロ:アンナー・ビルスマ 演奏:ターフェルムジーク・バロック・オーケストラ 指揮:ジーン・ラモン チェロ協奏曲第7番≫sm9790442 マイリスト≫mylist/17695801
Albrecht Mayer TVdocument part5
EDにバッハのダモーレコンチェルトとは粋ですね。
part1(sm8400576)
R. エドワーズ Ross Edwards 夜の心 The Heart of the Night
ライリー・リー(尺八)岩城宏之(指揮)メルボルン交響楽団2005年4月7日ライブ (初演)メルボルン、ハマーホール収録他にアップした曲:mylist/28313570
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ユジャ・ワン ユーリ・テミルカーノフ
楽章ごとの動画もあるけど、高画質&高音質(多分)でまとめてup
セルゲイ・ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
第2楽章→#10:50 第3楽章→#21:50
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:ユーリ・テミルカーノフ
管弦楽:ヴェルビエ祝祭管弦楽団
2011年7月18日 ヴェルビエ音楽祭(スイス)
そのほか主のユジャ・ワン投稿動画リスト
→mylist/70473366
ジュゼッペ・サンマルティーニ:リコーダー協奏曲 ヘ長調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=brbHM7GkM00)。
ジュゼッペ・バルダッサーレ・サンマルティーニ(1695 - 1750)は、バッハより10歳年下にあたるイタリアの音楽の作曲家で、比較的有名なジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニの兄にあたります。弟ジョヴァンニが生涯をミラノで過ごしたのに対し、ジュゼッペは1728年にロンドンに渡り、オーボエ奏者として名を上げました。音楽的には弟と同様にバロック音楽から古典派へ移行する過渡期の様式で、ジョヴァンニが古典派よりなのに対し、ジュゼッペはバロック音楽よりといえます。彼は演奏・作曲の両面で活発な活動を行い、1736年には王太子(プリンス・オブ・ウェールズ)フレデリック・ルイスに仕え、その妻や子供たちの音楽教師を生涯務めました。このことから、ジュゼッペ・サンマルティーニは「ロンドンのサンマルティーニ」と呼ばれています(弟ジョヴァンニは「ミラノのサンマルティーニ」)。
彼はオーボエ奏者としての活動を行っていたため、遺された作品も器楽曲がほとんどで、チェンバロやヴァイオリンの協奏曲や合奏協奏曲、フルートやヴァイオリンのためのソナタなどがありますが、特に名高いのはリコーダーのための作品で、リコーダーのための作品が比較的少ない中、貴重なレパートリーとしてリコーダー奏者に演奏されています。中でもリコーダー協奏曲 ヘ長調はジュゼッペの代表作として、彼が活動したイギリスにおいて広く知られています。
ミカラ・ペトリ(リコーダー)
ラース・ウルリク・モルテンセン指揮
コンチェルト・コペンハーゲン)
レスピーギ:グレゴリオ風協奏曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bB5KRHTPTjA)。
レスピーギはローマ三部作や「リュートのための古風な舞曲とアリア」など、数多くの
管弦楽作品によって知られていますが、ピアノやヴァイオリンなどを独奏楽器とした協
奏曲・協奏的作品を10曲以上残した「協奏曲作曲家」であったことは、あまり知られて
いないようです。
そういった協奏曲の1つが、1921年に作曲された「グレゴリオ風協奏曲」です。この作
品を作曲したころのレスピーギは42歳で、交響詩「ローマの噴水」が評価され、この2
年後に交響詩「ローマの松」が作曲されるという、作曲家としての評価が高まり始めて
いた頃にあたります。
この作品は様式としてはヴァイオリン協奏曲ですが、題名が示すようにグレゴリオ聖歌
の旋律を引用して作曲されており、第2楽章では聖歌「ヴィクティマエ・パスカリ・ラ
ウデス(復活のいけにえに)」が引用され、第3楽章は「アレルヤ」の標題が付けられ
ています。
また、教会で歌われる聖歌の合唱に準じて、ヴァイオリンが合唱長、管弦楽が合唱団の
役割を演じることが想定されて作曲されました。そのため、作品の雰囲気は宗教的作品
に近い厳粛なもので、ヴァイオリンは派手な技巧を駆使することなく、管弦楽と融合す
る響きを聴かせます。
本作は管弦楽法の名手であると同時に中世・ルネサンス・バロック音楽の研究に熱心で
あったレスピーギの本領が発揮された、まぎれもない傑作であるといえます。
マティアス・バーメルト指揮
フィルハーモニア管弦楽団
【モンゴルの】Z.ハンガル『ピアノ協奏曲第2番』【クラシック】
モンゴル国の作曲家ゾンドイン・ハンガル(1948-1996)作曲の『ピアノ協奏曲第2番』(1987)です。カザフのアルマアタ音楽院とソ連のウラル音楽院で作曲を学びました。現代の表現主義的な激しさと叙情性を併せ持った作風がヴァイオリン協奏曲よりもさらに深化させられています。一部に偶然性の要素も取り入れられています。ピアノ:Ts.エンフトゥルN.トーライフー指揮モンゴル国立歌劇場管弦楽団
【クラシック】ピアノ協奏曲第3番 変ホ長調/サフィーナ・オーロヴィア【オリジナル曲】
小説家になろうにて連載中の小説「ベルフェリートに咲く花」の作中にて、主人公のサフィーナが作曲・演奏したピアノ協奏曲です。
小説URL→ https://ncode.syosetu.com/n6368br/
【自作曲】小クラリネットのための協奏曲第1楽章(エスクラ協奏曲)
小クラリネット(通称 エスクラ EbClarinet)のための協奏曲
第1楽章:Moderato - Allegro vivo ト短調 ソナタ形式
※エスクラの音域は、一般的なオケ曲よりは広めに取っております。ソロなので。実音LowGから3オクターブ上のGと半音上のA♭までは、演奏経験上通常使用可能と判断し、そのうえはショスタコ5番でも使われるB♭までとしています。
第2楽章sm32210239
第3楽章sm32391870
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (Hilary Hahn)
(ヒラリー・ハーン)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
Beethoven : Violin Concerto in D Major, Op. 61
#00:20 第1楽章 (Allegro ma non troppo)
#24:53 第2楽章 (Larghetto)
#34:05 第3楽章 (Rondo: Allegro)
(Cadenza by F.Kreisler)
ヒラリー・ハーン (ヴァイオリン)
指揮: レナード・スラットキン / デトロイト交響楽団
オーケストラ・ホール (2016年9月30日)
Violin: Hilary Hahn
Conductor: Leonard Slatkin / Detroit Symphony Orchestra
Orchestra Hall (Max M. Fisher Music Center) / September 30, 2016
【Hilary Hahn 関連動画】
ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲 → sm31883174
ヴュータン: 協奏曲第4番 → sm24075129
ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 → sm25255274
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (1995年) → sm20437026 sm20393318
ほか..
ヴュータン: 協奏曲 第4番 (3,4楽章) 2/2 (Hilary Hahn)
(ヒラリー・ハーン)
アンリ・ヴュータン: 協奏曲第4番ニ短調作品31
Henri Vieuxtemps: Violin Concerto No.4 in D minor, Op.31
(2014年5月31日)
III. Scherzo 00:00~
IV. Andante - Allegro 05:23~
--------------------------
1,2楽章 →【sm24075129】
I. Andante
II. Adagio religioso
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
指揮: トゥガン・ソヒエフ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Hilary Hahn, violin
Berlin Philharmonic Orchestra / Tugan Sokhiev
Berlin Philharmonie 31 May 2014
[ようつべ]転載→[=SmA5cKoz8ao]
【Hilary Hahn 関連動画】
ヴュータン: 協奏曲第4番 1,2楽章 → sm24075129
バッハ: 無伴奏"サラバンド" → sm24075021
ほか..
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 Op.61(1966ライヴ)2/2
レオニード・コーガン(vn) ルイ・ド・フロマン/フランス国立放送管弦楽団 1966 Youtubeより転載 1/2 → sm20490765
ヴィオッティ ヴァイオリン協奏曲第22番 第1楽章
ヴィオッティのヴァイオリン協奏曲第22番イ短調
第1楽章 Moderato イ短調
Giovanni Battista Viotti, Violin Concerto No. 22 In a Minor
I. Moderato
【関連動画】Viotti Concerto No. 22 → sm20682681
【アルカン】全短調による12の練習曲より 協奏曲第2楽章 (管弦楽)
音源等リニューアル!!
「全短調による12の練習曲」より「協奏曲」第2楽章 Adagio
この曲は「全短調による12の練習曲op.39」の第9番「ピアノ独奏のによる協奏曲」を独自にオーケストレーションしたものです。
編成:Solo Piano, Picc.1, Fl.2, Ob.2, Cl.2, Bn.2, Cbn.1, Hr.4, Trp.2, Trb.3, Tub.1, Timp, Strings
第1楽章sm20217002
第3楽章sm20729850
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
ヴィオッティ:2本のフルートと管弦楽のための協奏曲 イ長調
イタリアのヴァイオリニスト・作曲家であるヴィオッティの作品は圧倒的にヴァイオリン協奏曲が多いのですが、フルートのためにも協奏曲や四重奏曲等を書いています。演奏はマクサンス・ラリューと弟子のジュゼッペ・ノヴァのフルート。今やフランス・フルート界の重鎮となったラリューは少し細目ながらまさしく鈴をころがしたような非常に美しい音色の持ち主です。表現も正確でフランスのフルーティストと言ったら真っ先に彼のことを思い浮かべる方も多いのでは・・。弟子のノヴァも師に表現を合わせてアンサンブルを楽しんでいます。
ロージャ『ヴィオラ協奏曲』(1982)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴィオラ協奏曲 (1982)
ヴィオラ:ポール・シルバーソン 指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
シュルホフ『フルートとピアノの為の二重協奏曲』(1927)
エルヴィン・シュルホフ Erwin Schulhoff (1894-1942)
フルートとピアノの為の二重協奏曲(1927)
フルート:ベッティナ・ヴィルト ピアノ:アレクサンダー・マザール
指揮:アンドレアス・デルフス ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団
ロータ『弦楽の為の協奏曲』(1964)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
弦楽の為の協奏曲(1964)
イ・ムジチ合奏団
ルトスワフスキ『パルティータ』(1984/88)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
パルティータ(1984/88)
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ BBC交響楽団
ソラブジ 私だけのために演奏するための協奏曲(ソロピアノ協奏曲) 1/3
ソラブジ 私だけのために演奏するための協奏曲(1946)。原題は「Concerto per suonare da me solo」。第1楽章 Brioso focosamente。→第2楽章はsm15299188
ジョリヴェ:フルートと打楽器のための協奏的組曲
フルート協奏曲第2番でもあります。
演奏メンバーが濃いですw 演奏も楽しい。
小出信也(Fl)、岡田知之、百瀬和紀、今村三明、有賀誠門(Perc)
◇管弦楽曲リスト→mylist/14690560 ◇打楽器関連曲マイリスト→mylist/15664155
【キース・ジャレット】ルー・ハリソン ピアノ協奏曲 第Ⅰ-Ⅱ楽章
キース・ジャレットのピアノ演奏、および新日本フィルによるルー・ハリソン作曲のピアノ協奏曲です。 Ⅰ.アレグロ Ⅱ.スタンピード(暴走?) Ⅲ.ラルゴ Ⅳ.アレグロ モデラート ピアノはキルンベルガー第2法により調律(ヴェルクマイスターとの話も?) 指揮:大友直人、演奏:新日本フィル ピアノ;キース・ジャレット 1986年 ルー・ハリソンはガムラン等の影響を受けた作曲家でキースとは親交がありました。3-4楽章はこちら→sm14261092 マイリスト→mylist/12401897
4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック(シューマン)
ホルン協会の協力により、某アマチュアオーケストラの定期演奏会で演奏されました。mylist/21091032
4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック 第2楽章
ソリスト:Radovan Vlatkovic, José Vicente Castelló, Miguel Angel Garza, Manuel Moya ガリシア交響楽団 指揮:James Judd 第1楽章≫sm11885246 第3楽章≫sm11885632 マイリスト≫mylist/17695801