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【青山繁晴】本質を外れた男女差別意識と原発危険論[桜H26/11/28]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、男女差別問題へのご質問に、より社会の実像に沿って答えるとともに、遅々として進まぬ原発再稼働に関し一言申し上げておきます。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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六本木住民vs反原発団体 【原子力規制委員会前抗議】
原子力規制委員会のある六本木1丁目のオフィスビル前で抗議をしている反原発団体に、六本木住民が ”うるさい” とクレーム。
すぐ終わると代表者が説明するも、立ち去ろうとした住民に抗議参加者が詰め寄り
『 原発賛成なんですかあ? 』 『 東電勤務かあ? 』 『 騒音より規制委員会が迷惑だ!』 『 音で被曝しないんだ!音では!』 と威嚇。
元動画 sm19106609
【原子力村健在】やっぱりダメだね(T_T)
「内閣府原子力被災者生活支援チーム」それは誰のために存在するのか?被災者のためでは無いことが暴かれてしまいました。毎日新聞からです。(ニュース)<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00000008-mai-soci>※さて、この記事は毎日の飛ばし記事なのか、こうご期待!マイリスト⇒mylist/42224435【日々の投稿状況をお知らせ】<ツイッター⇒https://twitter.com/defendjapan>
【青山繁晴】日本人の応用力と無責任[桜H25/11/8]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、日本人の民族性としての「応用力」と、「原子力規制委員会」の在り方についての指摘についてお答えします。
◆独立総合研究所
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13.02.01 渡辺喜美代表 記者会見
2013年02月01日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 昨日の代表質問、安倍総理の答弁について―
Q.昨日の答弁を受けて安倍内閣の批判するのか、まだ様子をみるのか―
Q.みんなの党の電力自由化案に維新の会が乗れない場合でも、参院選での協力は可能なのか―
Q.参院選においての民主との協力は政策の違いもありイメージできないが―
Q.昨日の代表質問の中で、日銀総裁人事に「財務省事務次官や日銀のOBといった天下りではない人材を登用すると考えてよろしいですね」という質問に対する安倍総理の答弁について―
Q.結党後初の都議選、その位置付け、及び目標数、維新や他党との協力は―
Q.本日の代表質問で、安倍内閣は公約付属文に掲げている『尖閣への公務員常駐』、『日銀法改正』に対してかなりトーンダウンしているようだが―
Q.先日維新の会との政策協議が開かれ10項目の政策合意が成されたが、今後項目を増やすことは―
Q.参院選について、維新の会との候補者選定は―
Q.2月中に維新の会との調整がつかなくても第一陣を発表するのか―
Q.前回の参院選候補者数は48名、今回は―
Q.自民党内で原子力規制委員会が作っている安全基準に対し反発が出ている。田中委員会が再稼働の歯止めになっている実態が浮かび上がったとみていいと思うが―
Q.自・民が『ネット選挙解禁法案』を今国会にでも成立させたい意志だが、声掛けの有無及び対応について―
Q.昨日の会見で維新の会との『2幹2国』会議の定例化について代表は「選挙の権限を持っている人達の話ではないので」と言っていたが、その意味は―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
違法人事に抗議! 大飯原発を止めて! 原子力規制委員会前アピール 3/3
2012年10月12日 原子力規制委員会前(六本木1丁目9-9 六本木ファーストビル)
1.sm19106495 2.sm19106548 3.sm19106609
【Front Japan 桜】「東海」で遊ぶ大英帝国 / 無責任な原子力規制委 / ホントは教えたくない朝ごはん、Bar、居酒屋 in 台北[桜H29/6/30]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:高山正之・木坂麻衣子
■ 「東海」で遊ぶ大英帝国
■ 無責任な原子力規制委
■ ホントは教えたくない朝ごはん、Bar、居酒屋 in 台北
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13.01.28 渡辺喜美代表 記者会見
2013年01月28日、みんなの党渡辺喜美代表が、安倍総理の所信表明演説を受けて記者を行いました。
【会見内容】
Q.安倍総理の所信表明演説を受けて―
Q.通常国会で どのように影響力を発揮していくか―
Q.「維新の会に猛省を―」発言について橋下共同代表がコメントをしたが―
Q.参院選での選挙協力の先に、維新の会との合流はあるのか―
Q.提示された原子力規制委員長等が民主党政権と同じ人事だが、―
Q.原発を残す方針の安倍政権にとって、田中委員長は再稼働の歯止めになるか―
Q.維新との政策協議が始まるが、どのような形で選挙協力をするのか―
Q.産経新聞とFNNの共同世論調査の結果について―
Q.今国会で自民党とどのように対峙していくか―
[みんなの党HP]
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違法人事に抗議! 大飯原発を止めて! 原子力規制委員会前アピール 1/3
2012年10月12日 原子力規制委員会前(六本木1丁目9-9 六本木ファーストビル)
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<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・3事故調の元委員長が揃って政府の原発政策を批判
・遠隔操作ウイルス事件続報
見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性 ・3事故調の元委員長が揃って政府の原発政策を批判
・遠隔操作ウイルス事件続報
見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性
【活断層判定】原子力規制委員会の存在意義はあったのか?[桜H26/12/910]
原発再稼働に二の足を踏む原子力規制委員会は、活断層の判定を事実上放棄するような方針を明文化した。結局は専門家の判断を格下げし、政治家に「政治決断」を求めることによって責任回避を図るつもりのようであるが、まさに時間の空費以外の何者でもない。地政学上のリスクや、経済政策の要望などを完全に無視したその無責任体質に猛省を求めます。
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20140225_原発は新しい安全基準で安全になるのか 池田信夫×岡本孝司×石川和男
2月25日(火曜日)の放送は「原発は新しい安全基準で安全になるのか」を放送します。出演は、アゴラ研究所所長の池田信夫氏(@ikedanob)、東大教授の岡本孝司氏、政策家の石川和男氏(@kazuo_ishikawa)です。原子力規制委員会が今、全国の原発について、昨年7月に取りまとめた新安全基準に基づいた基準に合致するかの審査を行っています。しかし手続きが遅れています。委員会の審査の内容を私たち一般人はよく知りません。今回は専門家である岡本孝司氏を招き、規制がどのように行われているのかについて解説いただき、その上で運用の問題点を考えます。岡本氏は東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。原子力工学、また原子力発電所を含めてプラントの安全、環境の可視化の研究を行っています。原子力規制委員会の活動については、リスクを総合的に配慮していないことを批判しています。(岡本氏のGEPR寄稿記事「総合的リスク低減が原子力規制の目的 ― 規制委員会の誤った活動を憂う」)池田氏、元経産官僚の石川氏は、原子力規制委員会の活動が、法手続きの側面、そして稼動の遅れに経済への影響の側面から混乱を招いていること批判してきました。3人の有識者が、工学、法律、そして経済の側面から、規制委員会の活動の問題を検証します。
【4号機原子炉建屋内部】特定原子力施設監視・評価検討会 福島第一原発現地調査 Part.2
平成24年12月6日、特定原子力施設監視・評価検討会のメンバーが、福島第一原子力発電所の現地調査を行いました。その映像記録を、3本に分けて公開いたします。
開催概要などにつきましては、下記をご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
Part.1 福島第一原発到着~4号機建屋外
【Part.2 福島第一原発 4号機建屋内部】
Part.3 1-4号機海側設備~調査終了
※再生が止まるなどの不具合がある方は、低画質モードもお試しください
■関連ページ
原子力規制委員会ブロマガ「NRAオンライン」
http://ch.nicovideo.jp/article/ar23388
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
原子力施設への「テロ対策」労働者の個人情報確認へ
原子力施設「テロ防止へ個人情報確認を」
(NHK)2014年3月18日
野田首相と官邸前デモ代表との面会について。- 2012.08.02
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/8cd5ffa02c19d0179686063e5baec73d首相、脱原発の代表と面会へ 抗議行動拡大で危機感(共同通信)<首相>再稼働抗議デモ代表者と面会へ(毎日新聞)首都圏反原発連合と脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル(首都圏反原発連合)野田首相、脱原発の団体と面会意向 次の官邸前抗議で(朝日新聞)野田首相、反原発団体と面会へ(時事通信)大飯原発、活断層あれば運転停止 衆院運営委で田中俊一氏(共同通信)40年超の原発運転させず 田中氏、所信で表明(共同通信)
東電の福島第一原発の加工写真について。- 2012.09.05
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/15a20668a5be53644ac3b37704714db0東電、疑惑の写真を差し替え「核物質防護上の観点から」(ゲンダイネット)東電が改ざん? 公開中の福島第1の写真がおかしいと話題に(ゲンダイネット)国会の同意得ず、首相が任命へ 原子力規制委人事(共同通信)朝日新聞デジタル:原発ゼロ「50年代前半」 民主、結論は15年に先送り(朝日新聞)
汚染水増加“打つ手なし”福島第一原発事故から8年 規制委「希釈して海洋放出」
東日本大震災から2019年3月11日で8年です。福島第一原発では今も大量の汚染水が発生し、それをためるタンクが増え続けています。しかし、処分のめどは立っていません。
地下水などが原子炉建屋に入り、メルトダウンした燃料と触れることで発生する汚染水。浄化しても放射性物質「トリチウム」が残ります。
原子力規制委員会・更田豊志委員長:「規制委員会は一貫して希釈して海洋放出するのが最も現実的な選択肢であると申し上げています」
原子力規制委員会はトリチウムが残った水を薄めて海に捨てても環境に影響はないと再三指摘しています。汚染水をためたタンクは962基、総量は110万トンを超えました。
福島第一廃炉推進カンパニー・小野明プレジデント:「国の方からきちんとした方向性を出してもらうのが流れかなと」
処分方法について、東京電力は国の結論待ちですが、国の議論も進みません。来年12月には敷地内にタンクを置くスペースがほぼなくなります。そのタンクも2023年には満杯になるとみられ、ため続けることの限界が近づいています。
【福島第一原発】田中俊一委員長が福島第一原子力発電所を視察【ダイジェスト】
平成25年4月13日、原子力規制委員会田中俊一委員長が、東京電力福島第一原子力発電所を視察しました。
原子力規制庁の森本次長、東京電力の廣瀬社長も同行し、多核種除去装置(ALPS)や、
汚染水の漏えいがあった地下貯水槽などを実際に視察しました。
現場では東京電力からの説明を聞き、田中委員長からも質問や意見を述べるなど、
念入りな視察を行いました。
視察終了後、田中委員長は報道陣の取材に応え、
周辺環境へ影響が及ばないように早急に監視態勢を整えるよう求めたことなどを明らかにし、
また「住民が早く安心できるよう解決に向けて指導していきたい」と話しました。
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【重要免震棟・4号機建屋】特定原子力施設監視・評価検討会 福島第一原発現地調査 Part.1
平成24年12月6日、特定原子力施設監視・評価検討会のメンバーが、福島第一原子力発電所の現地調査を行いました。その映像記録を、3本に分けて公開いたします。
開催概要などにつきましては、下記をご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
【Part.1 福島第一原発到着~4号機建屋外】
Part.2 福島第一原発 4号機建屋内部
Part.3 1-4号機海側設備~調査終了
※再生が止まるなどの不具合がある方は、低画質モードもお試しください
■関連ページ
原子力規制委員会ブロマガ「NRAオンライン」
http://ch.nicovideo.jp/article/ar23388
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【映像資料】東京電力福島第一原子力発電所における3号機原子炉建屋内調査の映像
2019年12月26日開催、第9回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会の3号機原子炉建屋内調査に関する映像資料を公開いたします。
(撮影日:2019年12月12日)
■会議映像
lv323431920
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/jiko_bunseki01/index.html
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原子力規制委員会ホームページ
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※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
・この映像を二次的に利用されたい場合、下記の利用規約をよくご確認ください。
http://www.nsr.go.jp/nra/site/copyright.html
原子力規制委「敦賀原発の再稼動認めず」について。- 2012.12.10
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/c5df86e0060024799fa3505c362797ac敦賀原発、いまのままでの再稼動はとてもできない=断層調査の評価会合で田中委員長(ロイター)敦賀原発直下「活断層の可能性」 原子炉の再稼働困難に(共同通信)敦賀原発:直下に活断層の可能性…規制委有識者会合が見解(毎日新聞)敦賀原発断層“活断層の可能性がある”(NHK)敦賀原発「再稼働できない」=活断層指摘で田中委員長-規制委(時事通信) 敦賀原発 活断層の可能性 規制委、再稼働認めず(日本経済新聞) 敦賀原発、活断層の可能性否定できず…規制委(読売新聞) 敦賀原発の破砕帯、上層に変形(福井新聞)
IAEAの専門家による海洋モニタリングの視察 (平成25年11月7・8日)
English Subtitles → watch/1388126663
平成25年11月7日国際原子力機関(IAEA)モナコ海洋環境研究所所長デイビッド・オズボーン氏と、
同放射分析研究所所長のハートマット・ニース氏の2人が、
東京電力福島第一原子力発電所周辺で行われている海洋モニタリング視察のため、福島県を訪れました。
翌11月8日には、福島第一原子力発電所内にある分析棟内を視察しました。
IAEAの2人は、海洋モニタリングの採水や分析方法などが国際的な基準に合っているかを視察し、
視察後には記者の取材にも応えました。
視察の模様を、ダイジェスト動画で公開いたします。
■国際原子力機関 - IAEA
http://www.iaea.org/
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原子力規制委員会ホームページ
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<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・実効性なき秘密保護法の監視機関を設置する法案を強行採決
ゲスト:三木由希子氏(情報公開クリアリングハウス理事長)
・何でもありの原子力規制委員入れ替え人事と
それを止められない野党、メディア、市民社会の無力
東京電力・福島原子力発電所事故から3年にあたり田中俊一委員長訓示【ダイジェスト】
平成26年3月11日、東京電力・福島原子力発電所事故から3年にあたり、
原子力規制委員会田中俊一委員長が訓示を行いました。
更田委員は海外出張中のため参列できませんでしたが、
島﨑委員、中村委員、大島委員と約700人の職員が参列し、委員長の訓示を受けました。
当日の様子のダイジェストです。
■当日の中継映像
→ lv172042071
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
もんじゅ敷地内破砕帯の調査に関する有識者事前会合 (平成25年6月13日)
平成25年6月13日、高速増殖原型炉もんじゅ敷地内破砕帯の調査に関する有識者事前会合を
開催しました。本会合はもんじゅ敷地内破砕帯に係る現地調査の事前会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/monjyu_hasaitai/
■議題
・もんじゅ敷地内破砕帯の追加調査について
■出席者
・島﨑邦彦 原子力規制委員会 委員長代理
・大谷具幸 岐阜大学工学部社会基盤工学科 准教授
・竹内章 富山大学大学院理工学研究部 教授
・水野清秀 産業技術総合研究所 地質情報研究部門平野地質研究G グループリーダー
・宮内崇裕 千葉大学大学院理学研究科 教授
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
原子力規制委員会の人事案について。- 2012.08.02
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/0199ed13521dbd3af7cd04345aa33cdd<原子力規制委>人事案に民主PTが異論、差し替え検討要請(毎日新聞)規制委人事案の撤回申し入れ=超党派議員ら、細野原発相に(時事通信)原子力団体から報酬29万円=規制委員長候補の田中氏(時事通信)規制委候補の田中氏に報酬29万円 原子力財団などから(朝日新聞)田中氏所信:「40年廃炉、厳格に」 原発事故で反省の弁(毎日新聞)規制委人事、異論に困惑=野田首相(時事通信)
【原子炉建屋海側・キャスク保管庫】特定原子力施設監視・評価検討会 福島第一原発現地調査 Part.3
平成24年12月6日、特定原子力施設監視・評価検討会のメンバーが、福島第一原子力発電所の現地調査を行いました。その映像記録を、3本に分けて公開いたします。
開催概要などにつきましては、下記をご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
Part.1 福島第一原発到着~4号機建屋外
Part.2 福島第一原発 4号機建屋内部
【Part.3 1-4号機海側設備~調査終了】
※再生が止まるなどの不具合がある方は、低画質モードもお試しください
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原子力規制委員会ブロマガ「NRAオンライン」
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12.11.02 渡辺喜美代表 記者会見
2012年11月02日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 本日の閣議で原子力規制委員の国会同意人事手続きを見送り―
Q.本日の緊急質問に対し野田総理は「環境整備がなされるならば解散する」と言った一方で、総辞職は否定したが、受け止め及び野田総理の意図は―
Q.緊急質問の中で、問責に対し野田総理は「重く受け止める、反省すべきところは反省する」と繰り返したが、問責のけじめはこれでとれたと思うか―
Q.維新の会に合流した議員3名の会派について―
Q.維新の会の橋下代表がたちあがれ日本とギクシャクしている現状について―
Q.石原前都知事とは直接間接問わず何らかのコンタクトはとったのか―
Q.都知事選は独自候補擁立よりも、出てきた人の中で政策の合う人を支援する方が現実的ということなのか―
Q.維新の会の橋下代表は、たちあがれ日本は要らない、石原前都知事は大歓迎というような話をしているが―
Q.猪瀬直樹氏とは直接話したのか―
Q.「一緒に暮らす・旅行に行く」をもう少し詳しく―
Q.野党は0増5減を先行すべきと主張しているが、野田総理は定数削減も持ち出してきた。これは解散を先延ばしする意図なのか―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
川内原発適合性審査結果に関する住民説明会(いちき串木野市)
鹿児島県にて、九州電力川内原子力発電所に係る新規制基準適合性審査結果に関する
住民説明会が行われ、原子力規制庁が説明のため出席しました。
本動画では、平成26年10月20日にいちき串木野市で開催された住民説明会のうち、
原子力規制庁による説明と質疑応答部分を公開いたします。
なお、質疑部分で発言者のプライバシーに配慮し、一部音声に最低限の編集を加えてあります。
映像の文字起こし(PDFファイル)が下記ページからご利用いただけます。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa_setsumei.html
【映像】
・10/9 薩摩川内市 → watch/1415595920
・10/10 日置市 → watch/1415607748
・10/14 阿久根市 → watch/1415607695
・10/15 さつま町 → watch/1415608217
・10/20 いちき串木野市 → watch/1415608512
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原子力規制委員会
http://www.nsr.go.jp/
12.07.27 渡辺喜美代表 記者会見
2012年07月27日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 原子力規制委員会の委員長・委員4名の人事案について―
■ 社会保障と税の一体改革について、中央公聴会の日程で合意―
■ 民・自・公の談合体制で成立されそうになっている4増4減の選挙制度改革について―
Q.原子力規制委員会の同意人事について、みんなの党は5人とも反対ということなのか―
Q.先の国会で、国会事故調の提言の中に国会内に常設の委員会をとあるが、対応は―
Q.(前質問に対し)両院合同や特別委員会、一般委員会と色々あるが、みんなの党としては―
Q.衆の選挙制度改革について、自民の0増5減、民主の4増4減の2案に対しての対応は―
Q.民主は特例公債法も早い段階で採決したいと言っているが―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
H24/05/29 衆院本会議・柴山昌彦【原子力規制委設置法案政府案との違い】
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/32025500 mylist/30966448 mylist/30489606 mylist/29457783 mylist/28667620 mylist/27669911 mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185
北海道・泊原発の年内“合格”は「楽観的」 原子力規制委員会委員長
原子力規制委員会の更田豊志委員長は5月19日、北海道電力泊原発(後志管内泊村)を就任後初めて視察し、記者団の取材に答え、安全対策に一定の評価をする一方、再稼働に向けた規制委の安全性審査を年内に合格する可能性について「あまりに楽観的だと思う」と述べ、否定的な考えを示した。
更田氏は昨年9月の就任以降、各地の原発で国の新規制基準に基づく対策を視察。この日は電源喪失を想定して屋外の電源車から電気を送る訓練などを確認した。安全性審査の焦点である敷地内の断層についても、年代測定のための地質調査の説明を受けた。
更田氏は、断層の活動性の有無について「数カ月かけて取らなければならない(新たな)データが必要と指摘しているわけではない」として、活断層ではないとする北電に合理的な説明を求め、審査を進めたい考えだ。
泊原発再稼働の審査は申請開始から約5年と長期化しており、規制委の人手も割かれていることに「一定の懸念を持っている」とも述べた。ただ、耐震設計の目安になる基準地震動の確定など複数の課題が残っていることから、年内に審査合格に当たる原子炉設置変更許可を出すのは難しいとの見方だ。
また、更田氏は、定期点検などで発生する低レベル放射性廃棄物の処理施設建設を北電が敷地内に計画していることについて、処理施設の審査を再稼働審査と並行して進められないか、事務方に検討を指示したことを明らかにした。
北海道新聞2018年5月20日00:38 更新
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/191089