タグ 原発 が登録されている動画 ： 1994 件中 1921 - 1952 件目
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福島原発の映像
youtubeから転載。原題：Emergency services brave radiation to spray water on reactor。至近距離からの撮影で、爆発で飛び散った瓦礫や原発の建物がよく見えます。
被ばくの恐怖の中、福島第一原発で放水活動をした東京消防庁隊員の会見
2011/03/19 22：30すぎから行われた、日本のために素晴らしい仕事をしてくれた東京消防庁の隊員の会見です。03/19 00：30すぎ～福島第一原発3号機に20分間放水活動を行った隊員たちです。
http://www.inosenaoki.com/blog/2011/03/post-8bab.html ←こちらは猪瀬直樹氏のブログです。会見では語られていない放水活動を行う際の現場の状況が書かれています。
動画の中で顔にしみのようにのが見えるのはニコ生での放送を録画したからで、放送段階ですでにこのような画質でした。こちらでは一切画像の編集は行っておりません。
この動画は途中からのものです。sm13901079←ちょうどこの動画の前の部分を他の人がうｐしてたので紹介しておきます。二つを合わせると全編が見れます。
本当にお疲れ様でした！
【福島原発事故】千葉市美浜区の放射線測定20110319
福島原発事故 放射線測定場所 千葉市美浜区ＪＲ海浜幕張駅日時 ２０１１年 ３月１９日 １５：３７測定値 ０．２μS/ｈ （通常は０．２μS/ｈ程度）場所 千葉市美浜区ＱＶＣマリンフィールド（千葉マリンスタジアム） 幕張メッセ日時 ２０１１年 ３月１９日 １６：３４測定値 ０．２μS/ｈ （通常は０．２μS/ｈ程度）危険度 問題なしFukushima Nuclear Power Plant accident radiation measurementLocation JR-Line Kaihin-Makuhari Station Chiba Pref. Chiba City Mihama wardDate March 19, 2011 15:37Measuring direction towards Fukushima Pref.Location Chiba Pref. Chiba City Mihama ward Chiba Marine Stadium Makuhari MesseDate March 19, 2011 16:34measurements 0.2μS/ h (usually 0.2μS / h level)Risk No problemsMeasuring direction towards Fukushima Pref.
専門家が発した専門用語をすかさず翻訳する池上彰
単語聞き間違えが一つあったものの、さすがは週刊こどもニュース初代お父さん ※ちなみにこれは3/16(水)の緊急生放送 マイリストmylist/24825054
2011年3月7日荒川強啓デイ・キャッチより 日本の発電について
東北の大震災で原発の是非を問う機会が大きく増えたと思いますが、震災の４日前に日本だけが何故、原子力に偏るのかをテーマに取り上げていたので、この先のエネルギー問題を考える一助になるのではと思い上げました。いつも上げている東京ガベージコレクションは１１日に引き続き１８日もお休みでした。当たり前だ。
自衛隊ヘリから撮影した福島第１原発（ミラー）
東京電力福島第１原発の冷却機能回復を目指し、沸騰がやまない使用済み核燃料プールへの官民を挙げた注水作戦が１７日、展開された。周囲の放射線量が依然高い数値を示す中、午前には陸上自衛隊がヘリで上空から３号機に海水を投下し、夕方から夜にかけては警視庁や自衛隊が地上から放水車で水を注いだ。しかし、警視庁の試みは奏功せず、放射線量の許容基準を緩めてまで実施した自衛隊のオペレーションも効果は限られる。東電による外部電源回復作業も本格化したが、未知の冷却作業はノウハウも乏しく、綱渡りの作戦が続く。（動画は東京電力提供。３本の動画を１本にまとめています）
放射線はどれくらい怖いのか
専門家ではありませんが大きな間違いはないはずです。
もっと早くあげるつもりだったのですが、15分超えたので取捨選択してたら遅くなりました。
たかしリスペクトが伝わって、自分の絵に自信がもててきました
まいりすと mylist/1027932
つづきができました→sm14015605（動画が終わると自動でジャンプします）
チェルノブイリ Chernobyl 2009 (1)
XgctnPcUTP0 つべより BBC「WORLD NEWS」より 2→http://www.nicovideo.jp/watch/sm13882672 動画一覧 user/248935
放射能はいらない 1_4
YouTubeからの転載です。【市川定夫】1935年大阪府生まれ。京都大学大学院修了。農学博士。米国ブルックヘブン国立研究所研究員、メキシコ国立チャピンゴ農科大学大学院客員教授、埼玉大学理学部教授等を経て、現在、埼玉大学名誉教授。その間、伊方原発訴訟や原爆症認定訴訟などの原告側証人として放射線と遺伝の関係を証言。また、ムラサキツユクサの研究は有名で、ごく低線量でも生物に影響があることを証明。1995年から原水禁国民会議副議長を務め、今年４月に議長に就任。
忌野清志郎「メルトダウン」
アルバム「Baby #1」から。科学の力を信じていたのに･･･この曲は事故が起こってから書かれた訳ではありません、２０年も前に清志郎が残したメッセージです。リリース当初は何の歌だか理解できませんでしたが、まさかこの事態を予見していたとは･･･この時期不謹慎なのは重々承知していますが、今だからこそこのメッセージを広め、この先ひとりひとりが何をしていけば良いのか考えていきたいですね。被災地の一日も早い復興を願います。
放射性物質での被ばくに有効な対処法は
3月16日(水) もし、家や建物の中で退避する場合は、外気が室内に入らないように、エアコンや換気扇を切って、ドアと窓を閉めて下さい。 外出していて室内に退避する場合、外で着ていた服は家の外で脱いで、ビニール袋などに入れて下さい。そしてシャワーを浴びて、放射性物質を洗い流して下さい。 屋外に出る場合には、マスクやフード付きのコートなど、肌をさらさない服装をして、濡れタオルで鼻や口をふさいで下さい。放射性物質が、鼻や口、皮膚のキズ口などから体内に入るのを防いで下さい。 また、放射性物質が漏れている場所よりも、風下には入らないように注意して下さい。
計画停電・第二グループ第一回【千葉県船橋市】
こんなことは戦後初めてだと思うので記録しておこうと思いました。声が耳障りなのは生まれつきなのでご了承ください。追記ですが一応、懐中電灯は携行していました。
東京電力は国民の生命・財産・安全をまもる使命を遂行せよ
◆西村修平 児島謙剛 ◆平成２３年３月１５日 ◆説明 http://www.shukenkaifuku.com/info/main.htm ◆説明 http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/Koudoukatsudoukiroku.html ◆主権回復を目指す会 http://www.shukenkaifuku.com/ ◆※悪意にもとづく動画の転載、紹介などはお断りします
誰にも見えない、匂いもない Rankin Taxi
何気なく聴いていたこの曲。
改めて東北太平洋沖大地震の原発事故をうけて、聴きなおしてみました。
これ以上の犠牲を出すことなく収束に向かってくれることを祈っています。
※修正無しの音源探しましたが、見つからなかったので。
聞き苦しいかもですが・・・すみません。
原発元設計者 後藤政志氏の発言
外国の人に向けての会見です。
日本のTVでは全く放送されていない会見です。
iwakamiyasumi 03/13/11 05:15AM
情報元、Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/13295610
01:00:59からの映像です。
いつどのような圧力で消されるか分からないです。保存をお勧めします
co1075194
原子力発電について勉強しよう
みんな！福島第1原発の水素爆発で動揺してるみたいだけど、まずは落ち着いて原子力発電について勉強しょうぜ。知っていることで冷静になれることもあるかもしれないからさあ。資料館の垂れ流しビデオを携帯カメラで撮影してるので聞き取りづらい人はヘッドホン推奨。
放射線はなぜ怖いのか
専門家ではありませんが大きな間違いはないはずです。
避難の判断等はしかるべき機関の指示に従うようにしてください
チェルノブイリ事故についてはwikiの記事を多く引用しています
原子力安全・保安院緊急時情報ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ http://kinkyu.nisa.go.jp/m/new.html
イソジンは有毒です。飲まないようにしてください
まいりすと mylist/1027932
つづきができました→sm13884928（動画が終わると自動でジャンプします）
＜マル激＞原発事故・なぜ炉心溶融は起きたか／伴英幸氏（NPO法人原子力資料情報室共同代表）
東北地方三陸沖を震源とする大地震によって運転を停止した東京電力福島第一原発1号機は原子炉の温度が下がらず、炉心が溶融する重大な事故に発展した。
枝野官房長官は12日午後9時の会見で放射性物質が大量に漏れ出す可能性は否定する一方で、付近２０キロ圏の住民を避難させることを決定している。なぜこのような重大事故が起きたのか。放射能漏れの心配は本当にないのか。ジャーナリストの青木理が原子力問題に詳しい原子力資料情報室の伴英幸に話を聞いた。
