タグ 古楽 が登録されている動画 : 580 件中 129 - 160 件目
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バッハ : チェンバロ協奏曲第4番 BWV1055
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲イ長調 BWV1055 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 ラルゲット、第3楽章 アレグロ・マ・ノン・タント ■演奏者:トレヴァー・デイヴィッド・ピノック(チェンバロ&指揮)/イングリッシュ・コンサート ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第2番→sm8215841、第3番→sm8084535、第5番→sm8084653、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424、第8番(復元)→sm6137424
ゴシック期の音楽_5【デイヴィット・マンロウ】
【アルス・アンティクワ(1250頃-1320)】『モテトゥス』すべて作者不詳00:00-誰かが私を見てるかどうか 02:24-苦難の海で 04:18-おまえさん達,口を開けば 06:08-五月,バラの花が咲きほこり 08:20-支配者なる主よ 10:10-五月には,つぐみが歌い 11:48-おお,限りなくやさしき乙女マリアよ 4⇒sm9293592 6⇒sm9293810 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ゴシック期の音楽_9【デイヴィット・マンロウ】
【アルス・ノヴァ(1320頃-1400)】『モテトゥス』00:00-おお,フィリップ(作者不詳) 03:40-フェーブスは地から昇り(作者不詳) 07:12-ああ,この苦しみ!どうして忘れられよう(マショー) 11:18-運命女神の約束に(マショー) 8⇒sm9294083 10⇒sm9294370 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世ヨーロッパ名曲集_3 【ミュンヘン古楽カルテット】
00:00-ロバンとマリオンの劇(アル) 2⇒nm9241315 4⇒nm9243870 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
【合唱曲】タリス エレミアの哀歌2(タリス・スコラーズ)
Lamentations of Jeremiah Ⅱ(エレミアの哀歌2) 作曲:Thomas Tallis(トマス・タリス)
演奏はタリス・スコラーズ(指揮:ピーター・フィリップス)
デュファイ 「Missa Ave Regina Coelorum」 ピアノ演奏 原曲版とうp主版
音楽動画の前半は、原曲版。音楽動画の後半は、うp主が市販のクラシック理論書風?にアレンジして演奏してみたつもり版。というわけなので、音楽動画前半の原曲版だけでも聴いてくださると、嬉しいです(・ω・)。
ゴシック期の音楽_2【デイヴィット・マンロウ】
【ノートルダム楽派(1160頃-1250)】『2声のオルガヌム』00:00-乙女マリア,喜び給え(レオニヌス) 06:58-この所を(レオニヌス) 1⇒sm9293221 3⇒sm9293495 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ヘンデル:水上の音楽 第2組曲 ニ長調 ロジャー・ノリントン指揮
イギリスの古楽器オーケストラ、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団の演奏。 BBCプロムナードコンサート 2009年8月25日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
Perotinus(Pérotin):Viderunt omnes(全てのものは見た)[4声のオルガヌム]
ノートルダム楽派の巨匠ペロタン(1200年頃活動)作曲の4声のオルガヌム Viderunt omnes (すべてのものは見た)をお送りします。降誕祭に歌われる同名の graduale(昇階唱)に基づいた曲で、モーダルリズムを駆使し、当時としては異例な不協和音も効果的に使用して劇的な効果を出しています。[使用vocaloid]IA, VY2V3, Kiyoteru, Gackpoid_Native[製作環境]vocaloid 3 editor + LogicPro 9.1.8[自由曲部門][3]:三位一体の神を賛美しているということで...[限界]Tenor声部は人間の限界を超えたロングブレス(Vocaloid3 editor の限界も越えていたので、こっそり分割しました)[変拍子]無理に今の記譜法にあてはめると 9/8+6/8になるかも。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
ヴィヴァルディ:モテット『いと公正なる怒りの激しさに』
■YouTubeより転載・結合。Antonio Vivaldi (1678-1741), Motet - "In Furore Justissimae Irae" RV626 ■歌い手は、Sandrine Piau 。演奏は l'Ensemble Amarillis 。2003年のボーヌ・バロック音楽祭。 ■転載元⇒(その1)http://jp.youtube.com/watch?v=gDyIeuaJXqQ&fmt=18 (その2)http://jp.youtube.com/watch?v=_iIjziNhhJA&fmt=18
Marco da Gagliano: La Dafne_Part 5 [SCENA QUINTA]
マルコ・ダ・ガリアーノ作曲の歌劇「ダフネ」(1608)、第5場をお送りします。月桂樹になったダフネとの別れを惜しんだ後、アポロは羊飼い・ニンフたちのもとに戻ってきます。アポロは愛するダフネを失ったことを嘆きますが、同時に変わらぬ愛の証として、彼女への恩恵を約束します。月桂樹(ダフネ)はアポロの聖樹として永遠に称えられるというのです。ニンフたち、羊飼い達はダフネの栄誉を称え、同時に愛の力を称えて、真の愛から逃げることがないようにと、歌い踊ってフィナーレを迎えます。木になって永遠の生命を得たダフネ、神からの真の愛など、古典古代の神話物語が17世紀初めのキリスト教文化圏の詩人/音楽家に受容されたか経緯が伺い知れて、大変興味深いと感じます。終盤のアポロのアリアに聞かれる装飾的音形は、モンテヴェルディ作の「オルフェオ」(1607)のアリアに見られるものと酷似していますが、両者に出演した当代を代表するテナー歌手のフランチェスコ・ラージが得意とした歌唱法をモンテヴェルディとガリアーノがそれぞれ記譜したためと考えられます。Tirsi: Iroha_V4, Apolo: VY2V3, Pastore del Coro: VY1V4, MIKU_V4X, IA, Kaito_V3, Gackpoid_V4. A=440Hz, Logic Pro X 4.1のHermode Tuningで調律しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/57231500
J.S.バッハ 管弦楽組曲第3番第1・2楽章 アーノンクール
1982年7月のセッション。序曲~エール(アリア)。ニコラウス・アーノンクール指揮、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス。第3楽章→sm17181793 マイリスト→mylist/29907461
コレルリ : 合奏協奏曲 作品6-1/ベルダー
投稿者→user/10153780、■A.コレルリ(コレッリ):合奏協奏曲作品6~第1番ニ長調 ■構成:第1楽章 ラルゴ - アレグロ、第2楽章 ラルゴ - アレグロ、第3楽章 ラルゴ、第4楽章 アレグロ、第5楽章 アレグロ ■演奏者:ピーター=ヤン・ベルダー(チェンバロ&指揮)/ムジカ・アムフィオン
バッハ作曲 「モテット」 第1番 BWV.225
バッハ作曲 「モテット」 第1番 BWV.225
「新しい歌を主にむかって歌え」
ベルリン・ヴォーカルコンソートによる演奏
中世ヨーロッパ名曲集_5 【ミュンヘン古楽カルテット】
ラストです。 00:00-モンセラートの朱い本 4⇒nm9243870 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
J.P.スウェーリンク「幻想曲 フリギア調」
新音源購入記念第3弾です。Hauptwerkで使える中では一番古い、1531年製の作者不詳のパイプオルガン音源を買ってしまったので使ってみました。オランダのKrewerdという村の教会にあるそうです。曲は、ルネサンス時代のオランダということでヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(Jan Pieterszoon Sweelinck)作曲の「幻想曲(Fantasia)」イ調のフリギア旋法です。4声のフーガ形式で作られています。調律はA=483.5くらいのミーントーンで、長い曲なので途中で音色を変えてみました。比較的小さいオルガンですが、いろいろな音が出ると思います。その他オルガン音楽などmylist/6618008
ゴシック期の音楽_8【デイヴィット・マンロウ】
【アルス・ノヴァ(1320頃-1400)】『モテトゥス』00:00-パンテオンは打ち壊され(クリュニー) 02:44-カタカタコットン,ある朝ロバンは(作者不詳) 04:16-髪もてるイダ(ビジュー) 08:22-ラケル子らを嘆く(ビジュー) 10:16-丘の楡の木のそばを(作者不詳) 7⇒sm9293958 9⇒sm9294231 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
J.S.Bach - Brandenburg Concerto No.2 in F major, BWV1047
ヨハン・セバスティアン・バッハ / ブランデンブルク協奏曲第2番
ガブリエーレ・カッソーネ(ナチュラル・トランペット)、ディエゴ・ファソリス(指揮)、イ・バロッキスティ
第3番sm4510631、第4番sm4540070、第6番sm4528647、その他 mylist/6900365
Pérotin: Sederunt principes 地位ある人々が座に就き【4声のオルガヌム】
1200年頃パリのノートルダム大聖堂で活躍した音楽家、ペロタン(ペロティヌス)作曲の4声のオルガヌム、Sederunt principes 地位ある人々が座に就き を演奏します。初代教会の殉教者、聖ステファノの祝日のミサの昇階唱に基づいたオルガヌムで、当時から高名な2曲のペロタン作品の一つです。典礼の内容にふさわしく、暗く重厚な響きが特徴で、同じペロタン作曲の Viderunt omnes 地上の全ての国々は の明るい雰囲気と対照的です。VY2V3, KAITO_V3_Straight, IA, Gackpoid_Native, Kiyoteru の演奏です。A=440Hz, グレゴリオ聖歌の部分にあわせてピタゴラス音律(F)で調律しました。第四回ボカロクラシカ音楽祭のテーマは「祈り」です。「4」でもありますが。。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
ゴシック期の音楽_3【デイヴィット・マンロウ】
【ノートルダム楽派(1160頃-1250)】『4声のオルガヌム』00:00-地上のすべての国々は(ペロティヌス) 2⇒sm9293378 4⇒sm9293592 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ゼレンカ : 聖金曜日の哀歌II ZWV53-6
投稿者→user/10153780、■J.D.ゼレンカ:聖金曜日第IIの哀歌 ヘ長調 ZWV53-6 ■構成:1.(アンダンテ) 2.レチタティーヴォ 3.ウン・ポーコ・アンダンテ 4.レチタティーヴォ 5.アンダンテ ■演奏者:ジェームズ・ボウマン(カウンターテナー) ペネロペ・ラプソン(指揮)/フィオーリ・ムジカーリ管弦楽団
J.S.Bach: 前奏曲とフーガ ハ短調BWV546 パイプオルガン
バッハ: 前奏曲とフーガ ハ短調BWV546を演奏しました。
前奏曲はライプツィヒ、フーガはワイマール産。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
中世・ルネサンスの楽器_7 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE RENAISSANCE】『Strings』00:00-Lute(Orland Sleepeth) 01:46-Theorbo(A Fancy-Praelude,or Voluntary) 03:35-Mandora(Ballo Anglese) 04:42-Cittern(Galliarde for cittern and bass) 07:05-Ceterone(Toccata prima) 08:50-Bandora(Galliard) 09:41-Orpharion(Bandora) 6⇒sm9247301 8⇒sm9248255 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ヴィヴァルディ : 弦楽のための協奏曲 RV119、152(2曲)
投稿者→user/10153780、■A.L.ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲ハ短調 RV119、ト短調 RV152 ■構成:(RV119)第1楽章 アレグロ、第2楽章 ラルゴ、第3楽章 アレグロ (RV152)第1楽章 アレグロ・モルト、第2楽章 アンダンテ・モルト、第3楽章 アレグロ・モルト(フーガ) ■演奏者:アンドレア・マルコン(指揮)/ヴェニス・バロック管弦楽団
ラッパ吹きなら分かるこの技巧 ブランデンブルグ協奏曲
トランペット=Friedemann Immer /*ナチュラルトランペット=バルブがなく現在のトランペットの約1オクターブ下の楽器。これを現在のトランペットと同じ音域で吹く。管の長さによって演奏できる倍音列が異なる。非常に高倍音を用いるために倍音の感覚が極端に狭くなる*/ ブランデンブルグ協奏曲は古楽器を使わない場合、D管やEs管あるいはG管やピッコロトランペットなどを使用。現代楽器の演奏例→sm3894841
バッハ : チェンバロ協奏曲 BWV1059R/レオンハルト
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲ニ短調 BWV1059R ■曲について:散逸したチェンバロ協奏曲第8番(BWV1059、原曲は散逸したオーボエ協奏曲か?)を、自作のカンタータ35番《霊と心は驚き惑う》 BWV35から復元。 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 アダージョ、第3楽章 プレスト ■演奏者:グスタフ・レオンハルト(指揮・チェンバロ)/レオンハルト・コンソート ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第2番→sm8215841、第3番→sm8084535、第4番→sm8217832、第5番→sm8084653、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424
ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048
ラ・プティット・バンド新録音からです。低音は写真にある通り、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ(3台)とバス・ド・ヴィオロンです。スパッラはヴィオラ風に肩に乗せて弾いているので、またコントラバスよりも小柄なバス・ド・ヴィオロンを使用していますので、あれだけ軽く小回りの効いた通奏低音を奏でられるのでしょうか。
J.S.Bach - Brandenburg Concerto No.3 in G major, BWV1048
ヨハン・セバスティアン・バッハ / ブランデンブルク協奏曲第3番 / ディエゴ・ファソリス(指揮)、イ・バロッキスティ
YouTubeより転載(v=LtQc6Quefns)。攻め攻めのアプローチでその筋では有名な古楽アンサンブル、イ・バロッキスティの演奏。第2番sm4528373、第4番sm4540070、第6番sm4528647、その他 mylist/6900365
J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第1番第3・4楽章
第1・2楽章→sm16452471 第3番→sm16531341 マイリスト→mylist/29907461
ヴィヴァルディ 四季 協奏曲第3番 ヘ長調、RV.293「秋」
ヴァイオリン:フェデリコ・グリエルモ、アンサンブル:ラルテ・デラルコ。ラルテ・デラルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。言わばイタリア版「スミソニアン室内プレーヤーズ」といったグループ。
【リコーダー】La Bomba【演奏した】
マテオ・フレチャ (1481-1553) のエンサラダ「ラ・ボンバ」。ARQによる演奏。コメントで流れる歌詞は、ラ・ヴォーチェ・オルフィカのweb siteを参照させていただきました。楽譜はAeolian Consortのweb siteにあります。 「演奏した」リスト→mylist/20848102