タグ 古楽 が登録されている動画 : 580 件中 97 - 128 件目
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テ・デウム 二長調 H.146 1/4
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643~1704)フランス盛期バロック音楽を代表する作曲家。多作家で洗練された作曲家であり、主に宗教曲が重要な、ジャン=バティスト・リュリの同時代人である。フランス宮廷とほとんど関連を持たず、現代になって重要性が再認識されたため、生涯や経歴に不明な点が多い。
ヴィヴァルディ:モテット『まことのやすらぎはこの世にはなく』より
YouTubeより。[Antonio Vivaldi (1678-1741), Motet - Nulla In Mundo Pax Sincera, RV.630] 歌い手は、Sandrine Piau 。演奏は l'Ensemble Amarillis 。2003年のボーヌ・バロック音楽祭。 映画『Shine(シャイン)』のラストで聴いて気に入った曲です。
ヴィヴァルディ 四季 協奏曲第4番 ヘ短調、RV.297「冬」
ヴァイオリン:フェデリコ・グリエルモ、アンサンブル:ラルテ・デラルコ。ラルテ・デラルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。言わばイタリア版「スミソニアン室内プレーヤーズ」といったグループ。
ヴィヴァルディ : 4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 RV580
投稿者→user/10153780、■A.L.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《調和の霊感》作品3~第10番;4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲ロ短調 RV580 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章ラルゴ・エ・スピッカート、第3楽章 アレグロ ■演奏者:ファビオ・ビオンディ(ヴァイオリン&指揮)/エウローパ・ガランテ ■バッハの編曲版→sm7973674
ヘンデル : 《水上の音楽》第1番 HWV348/キング
投稿者→user/10153780、■G.F.ヘンデル:管弦楽組曲《水上の音楽》第1番ヘ長調 HWV348 ■構成:1.序曲;ラルゴ - アレグロ 2.アダージョ・エ・スタッカート 3.(アレグロ) - アンダンテ - (アレグロ) 4.(メヌエット I/II) 5.エア 6.メヌエット I/II 7.ブーレ 8.ホーンパイプ 9.(アンダンテ) ■演奏者:ロバート・キング(指揮)/キングス・コンソート ■ヘンデル:《水上の音楽》第2番 HWV349→sm6911174、第3番 HWV350→sm6914293、《王宮の花火の音楽》HWV351→sm7964001
コープマン/バッハ 管弦楽組曲第2番 BWV1067
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV1067 ■構成:1.序曲 2.ロンドー 3.サラバンド 4.ブーレ I/II 5.ポロネーズ - ドゥーブル 6.メヌエット 7.バディネリ ■演奏者:ウィルベルト・ハーツェルツェト(フルート)、トン・コープマン(指揮・チェンバロ)/アムステルダム・バロック管弦楽団 ■第1番 BWV1066→sm5692434、第3番 BWV1068→sm5700805、第4番 BWV1069→sm5701636
ルネサンスの音楽・『テルプシコーレ舞曲集』Part1
末期ルネサンス~初期バロックの音楽家、ミヒャエル・プレトリウス(ドイツ、1571~1621)が採集した様々な民謡や舞曲を自身が編曲したものです。あまり一般には知られていないジャンルですが、バロック以降の音楽にはない素朴さや民俗性たっぷりの良い曲がたくさん詰まっています。Ⅰ,パッサメッツォとガイヤルド Ⅱ,ラ・ブーレ Ⅲ,燭台(ろうそく)のブランル、Ⅳ、コルネットの為のパッサメッツォ 続くnm10550333 古楽mylist/18802953
中世・ルネサンスの楽器_1 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE MIDDLE AGES】『Woodwind』00:00-Shawm(Saltarello) 01:56-Reed Pipe(Shepherd's tune) 02:58-Bagpipes(Cylindrical chanter) 06:13-Bladder Pipes(Pasourelle'Au tans d'aost') 07:22-Panpipes(Chanson à refrain) 08:35-Ranseverse fluete(Minnesinger melody) 10:10-Six-Holed Pipe(Chanson pieuse'Dou tres douz non') 12:06-Duble pipes(Virelai'Gracïeusette') 3:28-Pipe and Tabor(Dansa'Ben volgra,s'esser poges') 2⇒sm9246461 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
マルチェルロ : オーボエ協奏曲/グラッツィ(Ob)、アントニーニ
投稿者→user/10153780、■A.マルチェルロ:オーボエ協奏曲ニ短調 ■構成:第1楽章 アンダンテ・エ・スタッカート、第2楽章 アダージョ、第3楽章 プレスト ■演奏者:パオロ・グラッツィ(オーボエ)、ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)/イル・ジャルディーノ・アルモニコ
コレルリ : クリスマス協奏曲/ベルダー
投稿者→user/10153780、■A.コレルリ(コレッリ):合奏協奏曲集作品6~第8番《クリスマス》ト短調 ■構成:第1楽章 ヴィヴァーチェ - グラーヴェ、第2楽章 アレグロ、第3楽章 アダージョ - アレグロ - アダージョ、第4楽章 グラーヴェ、第5楽章 アレグロ、第6楽章 パストラーレ;ラルゴ ■演奏者:レミ・ボーデ(ヴァイオリン)、山縣さゆり(ヴァイオリン)、リヒテ・ファン・デル・メール(チェロ)、ハンク・ヘインク(アーチリュート) ピーター=ヤン・ベルダー(指揮・チェンバロ)/ムジカ・アムフィオン
モーツァルト : 交響曲第40番 K550/コープマン
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:交響曲第40番ト短調 KV550 ■構成:第1楽章 モルト・アレグロ、第2楽章 アンダンテ、第3楽章 メヌエット;アレグレット - トリオ、第4楽章 フィナーレ;アレグロ・アッサイ ■演奏者:トン・コープマン(指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団 ■第25番 KV183→sm6576122、第39番 KV543→sm7752879
J.S.Bach: 前奏曲とフーガ ハ短調BWV546 パイプオルガン
バッハ: 前奏曲とフーガ ハ短調BWV546を演奏しました。
前奏曲はライプツィヒ、フーガはワイマール産。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
プルハール&ラルペッジャータ / ジャルスキー
■ 2008.9.18 アンブロネイ・バロック音楽祭
■ プルハール&ラルペッジャータ
アレッサンドロ・タンピエリ(バロック・ヴァイオリン)
ドロン・シャーウィン(コルネット)
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)
1.Anonymous: Ninna, Nanna
2.Maurizio Cazzati: Ciaccona
3.Antonio Bertali: Chiacona
4.Anonymous: Ciaccona del Paradiso e dell' Inferno
「Nollaig~聖夜」(アイルランド古曲編曲・カロラン原曲・ボカロ)
18世紀アイルランドの吟遊詩人カロランの遺したハープ曲に基づくアレンジです。
前半は、原曲を一般的なアイリッシュ・トラッドの楽器でアレンジしたものと、
それに加えてアイルランド・ゲール語でクリスマス・キャロル風の歌を付けた編曲。
後半ではメロディの大枠を「定旋律」としてびみょ~ぅに引用して、ミサ通常文の最終節「アニュス・デイ」の詞でコラール風の合唱と古楽伴奏に仕立てたパロディです。
背景はクロンマクノイズ僧院跡と、ケルト古教会の写本「ケルズの書」です。どこかで見覚えあるかもしれない雪景色は…フォトショマジックです。
カペレ・トリーナ mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
調律:前半)ピタゴラス音律(A440) 後半)アロンのミーントーン(A415)
歌:英ルカ/キヨテル/ミク
ギヨーム・デュファイ 世俗音楽全集 第一集
Guillaume Dufay(1400?-1474) Player:Peter Davies, The Medieval Ensemble Of London & Timothy Davies 00:00-Ce jour de l'an voudray joye mener 03:05-Entre vous, gentils amoureux 06:25-Resvellies vous et faites chiere lye 12:15-J'ay mis mon cuer et ma pensee 13:35-Navré je suis d'un dart penetratif 17:15-L'alta belleza tua, virtute, valore 19:20-Helas, et quant vous veray 20:50-Je donne a tous les amoureux 24:25-Je veuil chanter de cuer joyeux 26:45-Mon cuer me fait tous dis penser 32:50Je requier a tous amoureux 35:10-Resvelons nous, resvelons, amoureux 36:25-Invidia nimica 41:45-Ma belle dame, je vous pri 45:25-Passato é il tempo omaj di quei pensieri 49:40-Pour ce que veoir je ne puis 52:50-Par droit je puis bien complaindre et gemir 56:50-Belle, que vous ay ie mesfait 58:45-Se madame je puis veir 61:20-Mon chier amy, qu'aves vous empensé 2⇒未定 古楽⇒mylist/16686361
【合唱曲】モンテヴェルディ 私は若い娘(コロ・フォンテ)
第43回全日本合唱コンクール。演奏はコロ・フォンテ(指揮:辻正行)金賞・文部大臣奨励賞・北海道知事賞・日本放送協会賞。
Io mi son giovinetta(私は若い娘)作曲:Claudio Monteverdi(クラウディオ・モンテヴェルディ)
辻さんは大久保混声だけでなくこのグループでも数多くの名演を残しました。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
バッハ : 2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043 ■構成:第1楽章 ヴィヴァーチェ、第2楽章 ラルゴ・マ・ノン・タント、第3楽章 アレグロ ■演奏者:アンドリュー・マンゼ(ヴァイオリン)、レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)/エンシェント室内管弦楽団 指揮:アンドリュー・マンゼ
ヴィヴァルディ : 弦楽のための協奏曲 RV119、152(2曲)
投稿者→user/10153780、■A.L.ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲ハ短調 RV119、ト短調 RV152 ■構成:(RV119)第1楽章 アレグロ、第2楽章 ラルゴ、第3楽章 アレグロ (RV152)第1楽章 アレグロ・モルト、第2楽章 アンダンテ・モルト、第3楽章 アレグロ・モルト(フーガ) ■演奏者:アンドレア・マルコン(指揮)/ヴェニス・バロック管弦楽団
《歴史的オルガンによる演奏》ブクステフーデ-前奏曲 ニ短調 BuxWV140 古楽
ブクステフーデ:前奏曲 ニ短調 BuxWV140。
今回のオルガンは500年前から現存する、あのヴァルヒャも録音した名器です。
1467/1515年に建造(作者不明)、1637年シュテルヴァーゲンにより改築。
調律はヴェルクマイスター。
ピッチがA=約498Hz、つまり全音高いです。曲はニ短調ですが、ホ短調に聞こえます。
北ドイツの古いオルガンは高いピッチの楽器が多いのです。
様々な下降音型を組み合わせて作曲されたブクステフーデ・オルガン曲の名作。ブクステフーデゆかりの地、リューベックからの演奏です。
演奏してみた→【mylist/28477032】
Youtubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
バッハ : ブランデンブルク協奏曲第5番 BWV1050/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 アフェットゥオーソ、第3楽章 アレグロ ■演奏者:ウィルベルト・ハーツェルツェト(フルート)、ロイ・グッドマン(ヴァイオリン)、トン・コープマン(チェンバロ&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団 ■アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノ版→sm5843533
モーツァルト : レクイエム K626(2/4)/コープマン
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:レクイエム ニ短調 KV626(続唱) ■構成:III.続唱;1.怒りの日 2.奇しきラッパの音 3.恐るべき御稜威の王 4.思い出し給え 5.呪われたもの 6.涙の日 ■演奏者:バルバラ・シュリック(ソプラノ)、キャロライン・ワトキンソン(アルト)、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、ハリー・ヴァン・デル・カンプ(バス) トン・コープマン(指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 ■モーツァルト:レクイエム 1/4→sm6859780、3/4→sm6902314、4/4→sm6905729
レディ・ケアリー
ポップな古楽です。OVA版「敵は海賊」で匋冥のテーマに使われましたが、まさかタイトルのケアリーと匋冥の海賊船カーリーをかけた駄洒落じゃないですよね! そしてDompeが辞書に載ってない
Claudio Monteverdi: L'Orfeo「オルフェオ」(1607) [05.Atto Quarto(第四幕)]
クラウディオ・モンテヴェルディ作曲、歌劇オルフェオ(1607)より、第四幕を演奏いたします。冥府の王プルトーネから首尾よくエウリディーチェを返してもらったオルフェオですが、地上に戻るまで決して振り返ってはならないという条件を付けられます。地上への道中、オルフェオは不安にかられ、大きな物音に驚き、思わず振り返ってしまいました。。。深い悲しみのうちに、地獄の精霊達の合唱、金管合奏のシンフォニアとともに第四幕は幕を閉じます。[出演]Orfeo: VY2V3, Euridice;Luka(English), Proserpina:Megpoid_Native, Plutone:Gackpoid_Power, Spirito del Coro (歌隊の精霊): Tonio, BigAL, Pastore: VY2V3, Coro de Spirti(精霊達の合唱):KAITOV3, VY2V3,Kiyoteru,BigAL, Gackpoid_Nativeです。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
【巡音ルカ】多感様式風キルンベルガー【遁走】
古楽民に怒られそうなことをかなり沢山やってますが誰かの校訂ではなく私の意志です
調律ではなく、調律を考案した人の曲です
オケは、co1581313で使うために作った(使ってる)自作オルガンですね
↑ここは至極マイペースにやってますのでご勘弁を
ここ2ヶ月ほど個人的になんだか悲しい寂しいことが多いです
どこからいらっしゃるのか(?)まるたん伸びたり、過去作コメ貰えるのは嬉しいです
いつも見に来てくれるかたは本当にありがとうございますm(_ _)m
mylist/24963463 mylist/29113406
J.S.バッハ 管弦楽組曲第3番第1・2楽章 アーノンクール
1982年7月のセッション。序曲~エール(アリア)。ニコラウス・アーノンクール指揮、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス。第3楽章→sm17181793 マイリスト→mylist/29907461
バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第3番 第3楽章
思いっきり格好良いバッハの曲を。ガンバ・ソナタの第3番の第3楽章。ジョルディ・サヴァールと、トン・コープマン。
モーツァルト : 《フリーメイソンのための葬送音楽》 K477/サヴァール
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:《フリーメイソンのための葬送音楽》ハ短調 KV477 ■構成:1.アダージョ ■演奏者:ジョルディー・サヴァール(指揮)/ル・コンセール・デ・ナシォン
バッハ : チェンバロ協奏曲 BWV1059R/レオンハルト
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲ニ短調 BWV1059R ■曲について:散逸したチェンバロ協奏曲第8番(BWV1059、原曲は散逸したオーボエ協奏曲か?)を、自作のカンタータ35番《霊と心は驚き惑う》 BWV35から復元。 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 アダージョ、第3楽章 プレスト ■演奏者:グスタフ・レオンハルト(指揮・チェンバロ)/レオンハルト・コンソート ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第2番→sm8215841、第3番→sm8084535、第4番→sm8217832、第5番→sm8084653、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424
G.ガブリエーリ「カンツォーナ」
Giovanni Gabrieli(ジョヴァンニ・ガブリエーリ)は、ルネサンス末期の16世紀にイタリアで活躍した作曲家です。以前投稿した動画sm4764004で楽譜を使わせてもらったGirolamo Dirutaの著作である「トランシルヴァニア人」に、以前買ったCDに収録されていた曲が載っていたので作ってみました。http://www.kojimarokuon.com/release0508.htmlに入っている「陽気な女」という曲がそれで、この演奏はそのCDの武久源造さんの演奏を参考にしています。使用したソフトは、Hauptwerkというパイプオルガン音源のサンプルセットの一つで、イタリアのブレシアという街にあるオルガンのサンプリング音源です。曲の前半では、このオルガンの響きの核になるプリンチパーレを使わず、記譜の1オクターブ上の音だけ使ってみました。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
ルネサンス音楽を一人で合唱してみた「A round of three country dances in one」
17世紀初頭のイギリスの作曲家であるトマス・レイヴンズクロフト(Thomas Ravenscroft)の曲から、「A round of three country dances in one」を歌ってみました。
歌ってみたも多重録音も初めてなので、色々下手だったりマイクが歌用じゃなかったりMixが適当なのはどうかご容赦ください。
Ravenscroftはルネサンス期のイギリスで世俗音楽・民謡を多く作曲・採譜しています。
中でもこの曲は、同じフレーズを何度も繰り返しながら、段々とパートが加わっていくという面白い形式の曲です。
古い曲なので音程の細部が演奏者によって異なったり、様々な演じ方をされています。
無伴奏ではなく笛や太鼓が加わったり、パートの入る順序が違ったり、強弱の掛け方が違ったり……本当に様々あります。
YouTubeで検索かけると、色々なパターンの演奏が出てくるので、気になる方はそちらも是非どうぞ。
背景はpixabayから拾ってきました。
[500年前建造のオルガン] スウェーリンク:「御子が我らに生まれたもう」
オルガニストの冨田一樹です。先日は情熱大陸のご視聴ありがとうございました。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
500年前から現存するパイプオルガン。素晴らしい名器です。
今日はクリスマスにちなんだ作品をどうぞ。
スヴェーリンク:変奏曲『御子がわれらに生まれたもう』SwWV315
パイプオルガン:冨田一樹
使用楽器:シュテルヴァーゲンオルガン(リューベック聖ヤコビ教会)
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
バッハ「コーヒー・カンタータ」 アーノンクール ザルツブルク・ライブ
【作曲】ヨハン・セバスティアン・バッハ 【作品】カンタータ「そっと黙って、おしゃべりめさるな」 BWV211(コーヒー・カンタータ) 【独唱】リースヒェン:クリスティーネ・シェーファー シュレンドリアン:アントン・シャリンガー 語り手:ミヒャエル・シャーデ 【管弦楽】ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 【指揮】ニコラウス・アーノンクール 【録音】2004年7月31日 ザルツブルク モーツァルテウム大ホール(ライブ放送録音) クラシック/ライブ音源mylist/13654403