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朝までニコニコ生激論 「民主主義 2.1 (夏)」 1/4
「民主主義2.1 (夏) ~代議制の拡張可能性について~」
2010.05.21
東浩紀 (批評家/東京工業大学世界文明センター特任教授)
猪瀬直樹 (作家、東京都副知事)
鈴木寛 (文部科学副大臣、参議院議員)
吉田徹 (政治学者、北大法学研究科准教授)
堀江貴文 (株式会社ライブドア元代表取締役CEO)
津田大介 (メディアジャーナリスト)
鈴木健 (東京大学特任研究員、ウェブ学会準備委員会委員)
濱野智史 (ネット研究者、日本技芸リサーチャー、『アーキテクチャの生態系』著者)
2 sm10815559
【布教用】 ブラックマジック M-66 2/2
特に理由なく、なんとなくエンコしてみたくなったからエンコしたんですけど、さっき見たらFLVが残ってましたねぇ。これも残して下さいな権○者さま。(m。_。)m オネガイシマス 今日はこんなもんで また明日ノシ
【え○てん】第4話元ネタまとめ【レイ○ナー】
えびてん第4話のレイズナーネタについて、分かる範囲でまとめてみました。
泉子の冤罪が大森(猫)先生の手形(刻印)で晴れるから「刻印2012」なんですね。
各シーンの解説は長くなるので入れてません。説明できません。
総集編観ずに本編全話観てからOVAの刻印2010観ましょう。ゴステロ様の為に。
えびてんはク○アニメですが、愛すべき作品です(白目)。
追記:面倒くさい字幕ちょいちょい入っててすいません。
製作動画一覧→mylist/24553208
人力戦艦!?汐風澤風
いわき市小名浜観光 PR アニメ『人力戦艦!?汐風澤風』
平和な小名浜を突如襲う謎の時空怪獣。
迎え撃つは小名浜港に防波堤として眠る2隻の駆逐艦――
――「汐風」(イケメン)と「澤風」(美少女)。
タービンがないなら人力で! キミに「合体して」なんて言われたら、もう漕ぐしかない!
いっくぜえええー! タービングフォーム!!
©小名浜まちづくり市民会議/福島ガイナックス
レイズナー レイズナーVSスカルガンナー
久しぶりに動画を投稿出来ました。前回のV-MAX集が終わり引き続き通常の戦闘シーンを上げていこうとしたのですが、なかなか暇が無く時間が経ってしまいましたスカルガンナーは無人機ならではの不気味さ、怖さがあります。またそれがカッコイイんですけどね。スカルガンナーだけでなく主役3機の動きも目を見張るカッコよさです。
装甲騎兵ボトムズ OP・ED 別Ver
総集編VIDEO「サンサ編」「クエント編」で使われたOPとED OP・谷口守泰 ED・塩山紀生 mylist/8330037
鉄の紋章 4-3
1986年に発売されたOVAで、TV版の設定を再構成し物語を一から作り直した作品です。最後まで行くと自動的に次の動画へ飛びます。
人力戦艦!?汐風澤風 第2話
『人力戦艦!?汐風澤風』とは、第2次世界大戦後、いわき市の小名浜港の防波堤として沈められた旧日本海軍の駆逐艦「汐風”しおかぜ”」と「澤風”さわかぜ”」をモチーフにした、ガイナックススタジオ制作の小名浜観光PRアニメーション。
『装甲騎兵ボトムズ』や『機動戦士ガンダム』シリーズなどのメカ作画で知られる吉田徹を監督に迎え、ロボットをフル作画で動かす熱血ロボットアニメに仕上がっています。
キャストにはTVアニメ『orange』で成瀬翔役を演じた山下誠一郎や『アイドルマスター シンデレラガールズ』のアナスタシア役で知られる上坂すみれを始め、遠藤広之、千本木彩花、沢城千春といった人気声優が多数出演!
©小名浜まちづくり市民会議/福島ガイナックス
BLACKMAGIC M-66 -ED- FINALLY
ブラックマジックM66 FINALLY/北原優紀 -Full-
人力戦艦!?汐風澤風 第3話
『人力戦艦!?汐風澤風』とは、第2次世界大戦後、いわき市の小名浜港の防波堤として沈められた旧日本海軍の駆逐艦「汐風”しおかぜ”」と「澤風”さわかぜ”」をモチーフにした、ガイナックススタジオ制作の小名浜観光PRアニメーション。
『装甲騎兵ボトムズ』や『機動戦士ガンダム』シリーズなどのメカ作画で知られる吉田徹を監督に迎え、ロボットをフル作画で動かす熱血ロボットアニメに仕上がっています。
キャストにはTVアニメ『orange』で成瀬翔役を演じた山下誠一郎や『アイドルマスター シンデレラガールズ』のアナスタシア役で知られる上坂すみれを始め、遠藤広之、千本木彩花、沢城千春といった人気声優が多数出演!
©小名浜まちづくり市民会議/ガイナ・福島ガイナ
SPTレイズナー 後期OP修正版
前回の不具合を修正しつつ、PCでアニメを見た場合の色調が暗めになるのをギリギリまでTVと同じくらいまで近づけてみた。 今までの場合だと暗くて見えなかった部分が見えるようになってると思います。拾い物部分がどうしても音ズレしてしまいますが。 投稿動画用→mylist/11260126
【完全版】『リベラル』の居場所はどこにあるのか|倉持麟太郎×吉田徹
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
機甲界ガリアン 予告のみ[第1話~第5話]
機甲界ガリアン 予告のみ[第1話~第5話] エンコ&テスト・・・うまくできないw
西田亮介×吉田徹「日本で民主主義は機能したか?——西田亮介編『民主主義』(幻冬舎新書)刊行記念イベント」【2016/3/9収録】 @ryosuke_nishida @yoshidatoru
政戦後まもなく、GHQ統制下の日本で使われた中学・高校用の社会科教科書『民主主義』。法哲学者の尾高朝雄を中心に、当時の一流の学者陣が執筆陣に加わり、民主主義を支える理念や、多数決による決定のメリット・デメリットなど、社会体制が根本から変わるなかで国民が学ぶべき原理原則について、やさしく、しかしクリアな文体で記されている。ときには価値判断にも踏み込み、この国の向かうべき方向性を示した「幻の名著」が、今年1月に復刊された(文部省著、西田亮介編『民主主義』、幻冬舎新書)。選挙権年齢が18歳に引き下げられ、改憲の国民投票が現実味を帯びるなど、政治のあり方が大きく変わりつつあるいま、わたしたちが民主主義にどう向き合うか、その姿勢があらためて問われている。『民主主義』が示した理念を、わたしたちは実現してこれたのか。できなかったのだとすれば、どこで道を誤ったのか。いまからすべきことはなにか。『民主主義』を再編集して世に問うた社会学者・西田亮介と、『ポピュリズムを考える』『感情の政治学』の政治学者・吉田徹が、戦後日本の民主主義(教育)の功罪と、未来への展望を語る。
吉田徹×東浩紀「政治家は投票で選ぶべきか――『くじ引き民主主義』から考える」 (2022/3/30収録)@yoshidatoru @hazuma #ゲンロン220330
無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/C-_C5vQmiD0
【収録時のイベント概要】
民主主義が危機に瀕している。機能不全に陥った民主主義を再生するにはどうしたらよいのか。
同志社大学教授で政治学者の吉田徹氏は、近著『くじ引き民主主義』(光文社新書)で、政治家を「投票」ではなく「くじ引き」で選ぶという民主主義のあり方を提言している。たんなる思考実験ではなく、古代アテネなど歴史のなかで幾つも実際に行われている。近年でも欧州を中心にくじ引きで選ばれた市民が議論を行い、行政上の決定がされる事例がみられるようになってきているという。
このたびゲンロンカフェでは、そんな吉田氏に、東浩紀が聞き手となって新たな民主主義の可能性を語っていただくイベントを開催する。吉田氏は一昨年、『アフター・リベラル』(講談社現代新書)で、20世紀的なリベラル・デモクラシーの時代の終わりを描きつつも、「ウーバー化」(個性化)した感情で動く政治を乗り越える可能性について議論を展開している。その問題意識とくじ引き民主主義の関わりについてもお話を伺っていきたい。
ゲンロンカフェならではの大胆でエキサイティング、そして硬派な政治思想談議にご期待いただきたい。
■
吉田徹『くじ引き民主主義——政治にイノヴェーションを起こす』(光文社新書)
https://amzn.to/3t2ltNz
■
政治家は投票で選ぶべきか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220330
【完全版】倉持麟太郎×吉田徹「『リベラル』の居場所はどこにあるのか」
この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。
チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】『リベラル』の居場所はどこにあるのか|倉持麟太郎×吉田徹
冒頭30分を無料公開します!
動画の続きはこちらから→http://bit.ly/2LuYzvn
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。