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ロックバイターが現れるシーン(テレビ朝日版)
今回はロックバイターが登場して現れるシーンです。声の出演 ロックバイター:大平透 ティーニー・ウィーニー:千田光男 ナイト・ホブ:田の中勇
『冒険者たち』(1967年)・吹き替え3種比較
〈〈 1971年放送 ゴールデン洋画劇場版 〉〉 00:00~
声の出演:坂口芳貞/加藤武/倉野章子/勝田久
〈〈 1976年放送 月曜ロードショー版 〉〉 06:09~
声の出演:野沢那智/森山周一郎/鈴木弘子/平林尚三
〈〈 1991年放送 サンデーロードショー版 〉〉 12:17~
声の出演:野沢那智/吉水慶/井上喜久子/小島敏彦
・〈〈1976年放送 月曜ロードショー版〉〉は元々PALマスターに吹き替えられてました
ブルーレイ収録に際して再生スピードが引き伸ばされたために少し野太く聞こえます
【ソフト未収録池田昌子版】ソフィーの選択【紹介動画】
ソフィーの選択 Sophie's Choice(1982年)の紹介動画
監督アラン・J・パクラ
ソフィー:メリル・ストリープ(池田昌子)
ネイサン:ケヴィン・クライン(野沢那智)
スティンゴ:ピーター・マクニコル(中尾隆聖)
mylist/47081907
【世界初】ピンスクリーンアニメーション
「禿山の一夜」(Une nuit sur le mont chauve 1933)
「聖ヨハネ祭前夜、禿山に地霊チェルノボーグが現れ手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが、夜明けとともに消え去っていく」というロシアの民話を基にして作られた曲。1940年の「ファンタジア」にも取り上げられています。
参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%BF%E5%B1%B1%E3%81%AE%E4%B8%80%E5%A4%9C
監督:アレクサンドル・アレクセイエフ(Alexandre・Alexeieff 1901年4月18日– 1982年8月9日)
クレア・パーカー(Claire Parker 1906年8月31日 - 1981年10月3日、アレクサンドルの妻)
演奏:The London Symphony Orchestra
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見どころ①:何度も蘇る馬の死体
見どころ②:不気味に浮かび上がる赤ん坊の顔
見どころ③:画面いっぱいに現れる口、口、口
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※いつもコメントをくださる皆さん。メチャクチャ励みになります!
※「このシーンの意味がわからない」「映像に映っている物は何?」などの疑問点がありましたらコメントをぜひください。分かる範囲でコメントで解説を試みます。
元動画
https://www.youtube.com/watch?v=wYbjW7XrWDo
個人ブログもやっています!
「サイレント映画気になるマン!【初心者オススメ映画も紹介】 」
https://gogakuno.net/silent-film-fever/
【名吹替】 アラン・ドロン (CV 堀勝之祐)
1969(Purple Noon)
→ 1971(The Leopard)
→ 1972(The Yellow Rolls-Royce)
→ 1973(Diabolically Yours)
→ 1986(Farewell, Friend)
→ 2018(The Last Message)
※最後は吹き替えMAD
======================== 堀勝之祐インタビュー =======================
アラン・ドロンと言えば、その吹替えのほとんどを野沢那智さんが受け持っているように思えるが、ここにもう一人、ドロンをアテている人がいる。堀勝之祐さんである。巨匠ルキノ・ビスコンティ監督がドロンを起用して作った重量感あふれる人間ドラマ「若者のすべて」で堀さんは初めてドロンをアテた。さらに同じビスコンティ=ドロンのコンビによる「山猫」や、クールなドロンの魅力が充分に生かされたギャング映画の名作「サムライ」など、一連のドロン主演作の中でも文芸的な作品を主としてアテている。吹き替える作品に恵まれているとでも言うのだろうか、堀さんはうれしさや喜びの半面、苦労も多いという。
『ぼくのアテるドロンは抑えた演技をしているせいか、ふっとのれない時があります。彼のクセとかも入ってくるんだろうが、割合簡単にのれそうでいて意外と拒否されちゃうところがある。そういうところでぼくの場合、自分で演技を作ったりして逃げることもありました。野沢さんの場合はぴったり合っているようだなあ』
とにかく堀さんのアテるドロンは人間くさい役柄が多く、野沢さんのは割とサラッと軽い感じのドロンが多いようである。これは二人の声自体のしゃべり方からも推し測れるようだ。堀さんの声は甘いけれど太く、しゃべり方も重い感じがする。そんな点なども考慮してTV局のプロデューサーが、作品の中味に合う声優を決めるのだろう。
ところで堀さん、野沢さん、それにドロンの三人を結ぶ珍しい現象をみつけた。それは「太陽がいっぱい」でのことである。ドロンは野沢さんで堀さんがモーリス・ロネを吹き替えたのである。しかもその前にも同じ映画で石立鉄男さんのドロンを相手に、堀さんはロネをアテている。
『「太陽がいっぱい」のロネの吹替えはドロンの吹替えより好きですね。彼の役柄に対する性格のつかみ方、演技の切れ味、シーンごとに感じる何か冴えみたいなものに魅せられました』
(『声のスターのすべて TV洋画の人気者』(近代映画社))
ホモと見るチャップリン初主演映画 「成功争ひ」
チャールズ・チャップリンの記念すべき映画初出演作、1914年公開の短編サイレント映画
あらすじ
洒落男の詐欺師(チャップリン)は新聞記者の仕事を得る。ちょうど、崖から車が転落するのを目撃した詐欺師は友人の新聞記者(レアマン)をライバル視して「特ダネ」を新聞社に持ち込もうと企む。詐欺師は友人に足止めを喰らわせるため、友人の恋人とその母に言い寄る。しかし、詐欺師と友人は恋人の寝室で鉢合せし、詐欺師はスコップで反撃するも友人に追いかけられる。争いは路面電車の排障器の上に移っても、まだ続くのであった。
見るシリーズ
https://www.nicovideo.jp/series/327290?ref=pc_watch_description_series
トゥイッター https://twitter.com/hapimate001?lang=ja
「時計仕掛けのオレンジ(A Clockwork Orange)」&The Verve「Bitter Sweet Symphony」
僕が愛してやまない巨匠キューブリック監督の1971年の名作「時計仕掛けのオレンジ(A Clockwork Orange)」と,
ザ・ヴァーヴ(The Verve)の1997年のヒット曲「Bitter Sweet Symphony」とをコラボしました。
【永久保存版】あまり知られていない 名作SF映画 [20選]|あなたはいくつ知っていますか?
今回は「あまり知られていない名作SF映画」というテーマです。素晴らしい内容にも関わらず有名になっていない隠れた名作や、カルトな傑作SF映画を厳選して紹介します。万人におすすめはできないですが、パンク×SF~超能力バトル、宇宙人の刑事モノ、超低予算SFの映画まで...傑作の数々をぜひご覧ください。※紹介した中で知っている映画はいくつありましたか?ぜひコメントお願いします◎
#00:00 オープニング
#00:15 1. ブラザー・フロム・アナザー・プラネット(1984年)
#01:42 2. クロニクル(2012年)
#03:23 3. レポマン(1984年)
#04:53 4. 復活の日(1980年)
#06:11 5. スペース・インベーダー(1986年)
#07:37 6. イグジステンズ(1999年)
#09:19 7. エイリアン・ネイション(1988年)
#10:36 8. スペースバンパイア(1985年)
#12:10 9. ダーク・スター(1974年)
#13:27 10. スキャナー・ダークリー(2006年)
#14:56 11. サイレント・ランニング(1972年)
#16:16 12. イカリエ-XB1(1963年)
#17:28 13. ブロブ 宇宙からの不明物体(1988年)
#18:45 14. あやつり糸の世界(1973年)
#20:03 15. プライマー(2004年)
#21:40 16. スリーパー(1973年)
#22:34 17. ゼイラム(1991年)
#23:56 18. バンカー・パレス・ホテル(1989年)
#25:11 19. アンドロメダ...(1971年)
#26:30 20.アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年)
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https://youtu.be/-XT5bbq6CU4
雨月物語 UGETSU Story
雨月物語のエッセンスを編集してみました
監督 溝口健二
出演 京マチ子 田中絹代 森雅之
公開1953年 ヴェネチア国際映画祭 銀獅子賞
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