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【MAD】キュウべえを腐ケーキちゃんで吹き替えてみた
まどかマギカに登場するキュウべえをユーチューブで観られる某自主制作アニメの某キャラクターで吹き替えてみました！（闇鍵さん、色んな意味ですみません……□）
ご注文はしばたですか？ 第10羽「対しばちゃん用戦争軍隊、通称チバタ隊」
10羽のココア登場シーンが少なかったので今回は尺短めです
駄千夜の家でテスト前の勉強合宿をしているシバタがワハハ本舗にいないある日、マヤトとメグうぅぅっっっ！！！！！（絶命）がウチノ犬の家にうんちをする。舞台の手伝いをする柴田・久本・渡辺は３人合わせてテレビ出演を果たす。
ご注文はしばたですか？ 第9羽「青山スランプがペトって…」
約半年ぶりのオール新作でございます
セリフを埋めるのに苦労しました…
ウチノ犬が歩いて帰っていると、富山の方から原稿用紙で作られた紙飛行機が飛んできた。その紙飛行機は小説家の仕事を辞めたという立山スタンドマウンテンのもので、ウチノ犬はそんな彼女をワハハ本舗に連れてくる。
ご注文はしばたですか？ 第8羽「おしっこに濡れて うんちに濡れて涙に濡れて」
やっとセリフを埋められました
温水プールの下りがどうしてもセリフ埋まらなかったので没になっちゃいましたが、もしいい素材が見つかればいつか再挑戦するかもしれません
サイパンに遊びに来たシバタ達は、シバロがリエに泳ぎ方を教えたり、はじけとんだりと海を満喫していた。そんな中ウチノ犬と駄千夜はうんちを始めるが、その勝負の先に待ち受けるものとは！？
ご注文はしばたですか？ 第7羽「Call Me Shibata.」
カットが雑なシーンがありますが大目に見ていただけると幸いです…それが富山県人だちゃ
吹き替えたら面白そうなアニメとかあったら教えてください、ごちしばはできる限り続ける予定ですが…
ウチノ犬の様子が普段と違うことに気付いたリエ。シバタに聞いてみると、ウチノ犬が楽しみにしていたパズルをほぼ完成させてしまったのが原因だった。人間失格だとショックを受けたシバタは店を飛び出すかー、まだちょっと分かりませんけれども。
素材集（txt37行目にもリンクあり）→https://mega.nz/folder/wZRFQLxI#lrK3ASLbuK7oHzVxyzP7wQ
素材チャンネル→https://www.youtube.com/@shibatariearchives3268
ご注文はしばたですか？ 第6羽「うんちをするお話」
前回からかなり期間が空いてしまいましたが、制作する余裕ができた等の理由でオール新作でございます
シバタが帰宅するとウチノ犬の同級生、マヤトとメグうぅぅっっっ！！！！！（絶命）がワハハ本舗の制服姿で店の手伝いをしていた。マヤトとメグうぅぅっっっ！！！！！（絶命）はすぐにシバタやリエとも仲良くなるが、それを見ていたウチノ犬はなぜかうんちを始める。
ご注文はしばたですか？ 第5羽「柴田と悪意なき殺意」
柴田さん本人は運動嫌いらしいです
八尾高校の球技大会のために駄千夜と練習をするというシバタは、なぜか舐め腐った顔をしながら先にバイトを上がって公園に向かう。バドミントンの練習のために遅れて公園に行ったウチノ犬とリエは、広場で倒れているシバタと駄千夜を発見する。
ご注文はしばたですか？ 第4羽「ラッキーアイテムは昆布と罪と罰」
おばさんで悪かったねメガネおばさんで！
カフェ・ド・マンシーというコーヒー占いを見たシバタは、ウチノ犬にやり方を教えてもらいウチノ犬・リエ・シバティッピーの運勢を占う。その後なぜかシバタ身に次々とダメ状態な事が起こっていき…。
ご注文はしばたですか？ 第3羽「初めて酔った日の事憶えてる？そりゃやっぱりビールよね」
う゛ーんそりゃやっぱり紅茶だろ！
カップを買いにきたシバタたちは、リエの学校の後輩で、駄千夜と幼なじみのシバロと出会う。そんな中シバロがほんとにきわどい店で働いているのではないかと本当に心配で心配な駄千夜のため、シバタたちはシバロのバイト先にやってまいります。
ご注文はしばたですか？ 第2羽「小麦を愛した少女と昆布に愛された少女」
素材選びに力を入れました
八尾高校への登校中にシバタは和服の女の子駄千夜と出会う。和菓子にほんと面白い名前をつける趣味を持っていたり、通う高校が同じだったりする駄千夜とすぐに楽しく遊んだシバタは、早速休日にウチノ犬、リエと共にパン作りを始める。
ご注文はしばたですか？ 第1羽「ひと目で、尋常でない劇団だと見抜いたよ」
CV：柴田理恵
この春から八尾高校に通うべく新しい街にやってきたシバタ。道に迷って偶然にゴールデントウモロコシ畑に入るが、実はそこが彼女が巻き込むことになっていたお笑いで町おこしをしようとしている旅館だった。ワハハ本舗の一人娘・ウチノ犬、アルバイトのリエともすぐに打ち解け、シバタの賑やかなオール新生活がやってまいります。
おいらと契約して魔法少女になる人全員バカです
土曜日シリーズの息抜きに作りました
youtubeの動画見たことないので自分の想像でyoutubeっぽい編集を加えました
mylist/58164705
https://twitter.com/tissuepapergata
【名吹替】 アラン・ドロン (CV 堀勝之祐)
1969(Purple Noon)
→ 1971(The Leopard)
→ 1972(The Yellow Rolls-Royce)
→ 1973(Diabolically Yours)
→ 1986(Farewell, Friend)
→ 2018(The Last Message)
※最後は吹き替えMAD
======================== 堀勝之祐インタビュー =======================
アラン・ドロンと言えば、その吹替えのほとんどを野沢那智さんが受け持っているように思えるが、ここにもう一人、ドロンをアテている人がいる。堀勝之祐さんである。巨匠ルキノ・ビスコンティ監督がドロンを起用して作った重量感あふれる人間ドラマ「若者のすべて」で堀さんは初めてドロンをアテた。さらに同じビスコンティ＝ドロンのコンビによる「山猫」や、クールなドロンの魅力が充分に生かされたギャング映画の名作「サムライ」など、一連のドロン主演作の中でも文芸的な作品を主としてアテている。吹き替える作品に恵まれているとでも言うのだろうか、堀さんはうれしさや喜びの半面、苦労も多いという。
『ぼくのアテるドロンは抑えた演技をしているせいか、ふっとのれない時があります。彼のクセとかも入ってくるんだろうが、割合簡単にのれそうでいて意外と拒否されちゃうところがある。そういうところでぼくの場合、自分で演技を作ったりして逃げることもありました。野沢さんの場合はぴったり合っているようだなあ』
とにかく堀さんのアテるドロンは人間くさい役柄が多く、野沢さんのは割とサラッと軽い感じのドロンが多いようである。これは二人の声自体のしゃべり方からも推し測れるようだ。堀さんの声は甘いけれど太く、しゃべり方も重い感じがする。そんな点なども考慮してＴＶ局のプロデューサーが、作品の中味に合う声優を決めるのだろう。
ところで堀さん、野沢さん、それにドロンの三人を結ぶ珍しい現象をみつけた。それは「太陽がいっぱい」でのことである。ドロンは野沢さんで堀さんがモーリス・ロネを吹き替えたのである。しかもその前にも同じ映画で石立鉄男さんのドロンを相手に、堀さんはロネをアテている。
『「太陽がいっぱい」のロネの吹替えはドロンの吹替えより好きですね。彼の役柄に対する性格のつかみ方、演技の切れ味、シーンごとに感じる何か冴えみたいなものに魅せられました』
(『声のスターのすべて ＴV洋画の人気者』（近代映画社）)
アンパンマンを北斗の拳で吹き替えてみた
ネットに出回ってるアンパンマンのパイロット版はなぜか外国語、なので北斗の拳で吹き替えてみました…？
声の出演
アンパンマン 神谷明
ジャムおじさん 古川登志夫
ばいきんまん 大塚周夫
ナレーション 千葉繁
