タグ 周易 が登録されている動画 : 9 件中 1 - 9 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
⑧【AIでは解けない!易と漢字の秘密】五行の旅 新石器時代へ 2023-09
周易3000年の秘密は、懸案になっていた易経の謎(64卦の順番)を解くための第一の鍵(32法)を、私が1984年に偶然発見したことから、その秘密の扉は開き始めました。32法という特殊な番号は、いきなり陰暦の計算を魔術的に処理(ほぼ暗算)してくれることを私に教えてくれました。さらにその番号列の規則性は、方形と円形の数列表示(行や列)により、二千数百年前の五行説や陰陽五行説の原点になっていることを、私に教えてくれました。
32法の取得(再現)から今年(2023年の末)40周年を迎えます。その性能は、現在では夏殷周の三代を遊遊と超え、伝説時代や神話時代の旅、新石器時代へ入って行くことができるように進化を遂げています。周易(易経)の秘密は、もはや個人では扱いきれないほどの超大物(古代の天文学、暦学、地理学、神話伝説、考古学、数学、文字学、易学、占い、歴史、哲学、音楽理論、民俗学、動植物学など)に膨らんでいます。そのなかで32法の存在は、現在もその奇才ぶりは衰えず、数千年前の過去へ旅立つ最も有効なパスポートになっています。
このシリーズの過去動画をご覧になっていれば、今回の約30分間解説により、4000年前を大きく超える秘密のツアーに加わることができるでしょう。たとえ今回の企画に乗れきれなかったにしても、必ず近い将来、この方法(32法こそが最も簡単で最速確実の三拍子)で夢の旅が実現できるようになるでしょう。
ーーーーー
これまでに配信してきた動画には、32法についての説明不足がありました。是非下記のブログを参照してみてください。林慶信(はやしたかのぶ)
⑦【AIでは解けない!易と漢字の秘密】第三回「32法五行」易の魔術=帝王学を初開示(詳細図は世界初!) 2023-09
平安時代の陰陽師、安倍晴明(921-1005)から約2000年前、周易は帝王学の部門として進化を遂げていました。帝王学は秘伝のため公開されませんでしたが、春秋戦国時代にはその中の一部分が利用され、五行説や陰陽五行思想として生まれ変わり、世に公表されました。今回は周易が本来有していた「五行の元祖」と私が推定している陰暦に関係する「32法五行」(新説、仮りの名称)を、前回よりも詳しく紹介します。これこそが「易の魔術」であり「周易64卦の秘法」を再現していく大きな第一歩になりました。林慶信(はやしたかのぶ)
⑥【AIでは解けない!易と漢字の秘密】第二回「出五行」三千年前の周易64卦の秘密に埋め込まれていた五行発掘まで 2023-09
今回は、紀元前の日食とこの謎解きの出発点になった、周易のなかの五行発見までを紹介します。これこそが、陰陽五行説発祥の原点と考えています。
このチャンネルは「周易64卦の謎」について、私が40年間で得られた成果を発表するために開設しました。その間に殷代文字(甲骨文字や金文)の資料も頻繁に参考にしているうちに、周易の秘密が、文字の秘密にも関係している可能性が疑われ始めました。次第に両者にある共通性(卜占を記録した甲骨文字と易占い)は、天文学と暦学および地理学の関係へと発展しました。これらは占いに不可欠な何時(未来の日時)、何処で(方位や場所)について、天地全体に係わる基本事項です。
ーーーーーーーーーー
一般会員のため投稿動画の時間が一本30分以内です。ご容赦ください。日々プレミアム会員を目指して努力しています。応援宜しくお願い致します。
⑤【AIでは解けない!易と漢字の秘密】第一回後編 ”易の秘密は紀元前のデジタル情報” 2023-08
周易64卦の秘密を作成した頭脳集団は、おそらく64卦を完全に記憶した上で、頭の中に描かれた仮想の盤上(8行8列)で、将棋やオセロゲームのように妙手の発見が続けられていた、と私は想像してます。私の記憶力ではとても真似できません。これは対戦相手がいない、一人でも楽しめる思考ゲームの性格をもっていたことになるでしょう。(対戦者にゲームの神様を想定すれば、勝ち目はなくてもギリギリのところまで、あと一手で神様に勝てるところだった・・・というレベルまで進められるかもしれません)
周易64卦の出来栄えは、ゲームの神様から「人のレベルとしては最高傑作」と評価され、占いへの使用に神様からのお墨付きが授与された、と想像する。
春秋時代?発祥の囲碁や六博(双六に似たルール未詳のゲーム)も、周易64卦の影響から生まれた可能性が十分にあり、を推測しています。
④【AIでは解けない!易と漢字の秘密】第一回中編 ”三年後の大躍進とコンピューター” 2023-08
周易と漢字の秘密(創作時の設計図?)は、今から約3000前に存在し、その500年後、1000年後、そして2000年後にも、重大な秘密や真相の一部は世間に公表されていたのです。私が最も参考にできたのは、現在から約千年前の宋代の易資料(宋易で初めて公表された図の一つ)でした。その第一号(1988年頃取得)は、伏羲六十四卦方位図(宋代作と断定されている図)によって、この謎解きは大きく前進できたのです。
その図との出会いこそが、行き先も判らず単独航海に出たあと、正しい進路を示す羅針盤になってくれました。それなしには、謎解きの挑戦者はすべて行き先不明のままの航海を一生続けるか? いつかどこかにたどり着けるかもしれないとの漂流モードに入るか? または完全に諦めて引き返すくらいしかなかったのです。
③【AIでは解けない!易と漢字の秘密】第一回前編 ”易との出会いと古代魔術の初体験” 2023-08
私が初めて周易六十四卦の謎のことを知ったのは、1984年の12月下旬でした。数日後、3000年?にも及ぶ期間、封印されていた秘密を解く手がかりを発見しました。それは陰暦にも占いにも密接に関係する、魔術的な数でした。それこそが、のちに殷王朝が発明した文字(甲骨文字など)や易の秘密など、古代の天文学や暦学から生まれていた!という新説の第一歩になったのです。
②【AIでは解けない!易と漢字の秘密】ニコ動用入門解説2 2023-08
約3000年前の易の謎を紐解くことで(世界初)、最古の漢字(約3300年前の甲骨文字など)をひっくるめた壮大な古代文明の謎を解いていく新企画(世界初)です。易や漢字を発明した古代人の頭脳が、いかに優れていたのかを体感できるようになるでしょう。この動画はそれら未知の世界へ入っていくための準備編です。
①【AIでは解けない!易と漢字の秘密】ニコ動用入門解説1 2023-08
約3000年前の易の謎を紐解くことで(世界初)、最古の漢字(約3300年前の甲骨文字など)をひっくるめた壮大な古代文明の謎を解いていく新企画(世界初)です。易や漢字を発明した古代人の頭脳が、いかに優れていたのかを体感できるようになるでしょう。この動画はそれら未知の世界へ入っていくための準備編です。
200円で易占い
200円で易占いに必要最低限のものを作ります。BGMがないため、ほしい人は各自好きな曲を自分で流しながら視聴してください。