タグ 周防桃子 が登録されている動画 : 1164 件中 1 - 32 件目
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【疑似m@s】 kka.kka.kka
( ゚∀゚)カッカッカッカッ!! これにて一件落着。
ロイド・ホプキンスさん 広告ありがとうございました!
【人力VOCALOID】周防桃子が「午前8時の脱走計画」を歌っていたのでこっそり録画した
仕事の帰り際にレッスン室の前を通ったら、桃子が歌の練習をしているのが聞こえてきたのでこっそり録画してみました。
この後バレてめっちゃ怒られました。
ここの所忙しいらしいのですが、今後フルコーラスも歌ってもらえるように頼んでみます。
原曲:Cymbals「午前8時の脱走計画」
mylist/69877683
【プチ企画】もちもち桃子の鏡開き
TC投票も第四コーナーに差し掛かってきたと思いますが、
「妖精桃子に8票を入れる」というプチ投票企画があるそうです!
詳細はこちら
https://twitter.com/pastry_peta_p/status/1080667642736697345
https://twitter.com/raku_p/status/1080501741915799552
https://twitter.com/imasml_tc_event/status/1080669226367631360
コーティング△ももこ
メタル桃子だけど。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69892903
ソフト:AviUtl SAI つんでれんこ
自作アイマス紙芝居 mylist/53468146
【183】周防桃子×Bad Apple!!
瀬戸線合作を見て「Bad Appleで何か作ろう」と思って制作したものの、この先の構成が思い浮かばなかったのと作る気力を失ったのでお蔵入り。
【ミリシタMV】育「星梨花ちゃん桃子ちゃん!変身だよ‼︎」【Z×B】
余談ですが、春香さんの演じていた「ぴよちゃん※」は
いつもどこか、小鳥さんの顔が浮かんでいました。
※ピーちゃんでした。間違えました。(18/5/10)
THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES 02 俠気乱舞 ウソCM風 15秒ver.
TA01のCMを見た事と現在ゲーム内で公開されている前日譚を聞いて、拙いながら作ってみました
「THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES 02」は10月12日発売!
10/1 23:49追記 公式のTVCMが流れたらしくビックリ!見る前に作って良かった…ギリギリセーフ。
10/13 追記 タイトル付け足しました。TA02無事に発売されて良かった…mylist/50407512
コロコロ転がるネイマール
なんでかな?つまづいちゃう
手描き : sm33536279
素材 : sm33553238
も出来たみたいです。
ローリング△ももこ
お題箱 サッカーでコロコロ転がってファール貰う桃子 ▼
ソフト:AviUtl SAI つんでれんこ
自作アイマス紙芝居 mylist/53468146
嫌じゃない桃子BB
誰かこの素材の用途教えてくんない?
もう少し丁寧に作りたかった。
あと来年は桃子のホットケーキミックス出るからみんな買えよ
ローリング△おむすび
さんかく?
おむすび→ https://youtu.be/btlhD5KB1xQ?si=9GkbwMLKjT3JDf5z
ローリング△斗和キセキ
赤枠改ちゃんすこ
斗和キセキ https://www.youtube.com/channel/UCKYPwPHjmgLWrJwkcLhGvNg
ローリングサンダー桃子GBだけど。
息抜きです
雷の羊見てたら思いついたので
エルデンリング、フラグ管理面倒すぎるしボリュームありすぎて終わる気がしない
祝 桃子 流星群実装
やりたかった。
画質は死んだ。
2021年5月22日追記
ミリ7thにて桃子とジュリアにてフルコーラス歌唱。まじで叫んだ。
ローリングももこだけど
桃子が俺のことをお兄ちゃんって呼ぶたびに、俺の中の兄である部分が疼く。
俺が幼い頃恐らく桃子と会っていたのだろう、どこか懐かしく、寂しい、そんな感情が湧きあがる。
「お兄ちゃん、どうしたの?」
ああそんな目で俺を見ないでくれ桃子。
俺は君にお兄ちゃんと呼ばれていいような男じゃないんだ。
内に秘めた淫獣が出ないうちに、俺の中の兄の部分でそれを殺すしかない。
桃子はまだ11歳、どんなに経験を積んでいても子供らしい部分が見える。
それがいい、というのはあるが彼女は恐らく拒むだろう。
彼女は自らの幼い部分を殺している、その反動がきっと出ているのだろう。
「お兄ちゃん、どうしたの?桃子先行くよ?」
ああ、先に行っててくれ。
その言葉が口から出ない、なぜか出ない。
嗚呼どうして俺の口は肝心なときに動かないんだろうか、口の中がカラカラになり、喉から声を出そうとしてもヒリヒリと痛む。
俺は肝心な時に役に立たない、桃子はこんなにも俺の事を気にかけてくれているのにも情けない。
彼女のことを子供っぽい部分があると言っておきながら自分がこんな体たらくである。
こんな自分が桃子のプロデューサーなんかでいいんだろうか、いやよくない。
自分よりももっとしっかりとしたプロデューサーが相応しい。
そうだ、帰ったら早速社長に掛け合ってみよう。
だが自らの責務を逃げ出す俺を桃子はどう思うだろうか。
間違いなく私のことを蔑むだろう、はたまた失望するか、もしかしたら心配してくれるかもしれない。
だがこんなプロデューサーは間違いなく駄目だろう。
ああ桃子、俺のことは気にしないで先に行ってくれ。
俺もきっといつか追いつくだろう。
その時はもっとお兄ちゃんらしく、振舞おうじゃないか。
もし俺のことをまたプロデューサーと認めてくれるなら、俺のことをお兄ちゃんと、もう一度呼んでくれ。
駄目な俺を許してくれ、今はまだ弱いままなんだ、だから強くならなくちゃいけないんだ。
こんな仕事しか取ってこれない俺のことを恨んでくれてもいい、蔑んでくれてもいい。
だがこれが俺の精一杯だったんだ、唯一俺がつかみ取ることができた仕事だったんだ。
それが伝わったのか桃子は俺にできると微笑んでくれたよな。
桃子の可愛さも、強さも、美しさも関係ないこんな役だけど。
それでも桃子はプロとしての意識をもって取り組んでくれたよな。
あの時の桃子の背中は誰よりも力強く、美しく、最高だった。
俺はあの時お前についていこうと、お前にふさわしいプロデューサーになろうと決めたんだ。
いつかもう一度お前と仕事できる日を願うよ。