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気になったニュース【コロナワクチン救済制度申請で困っている方へ】市役所職員「申請しても認められないと思います。それでも申請しますか?」福島雅典名誉教授『それは不法行為です』【予防接種健康被害救済制度】
コロナワクチン接種5回目後突然1型糖尿病となって、医師にワクチン後遺症と診断され、市役所の窓口に救済制度に申請したら、
「申請しても認められないと思います。申請時間は2年もかかりますが、それでも申請しますか?」と市役所職員に冷ややかに言われる…
【紅麹】との驚異の対応差ってなに?
#ワクチン禍
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「在外邦人も」最高裁裁判官の国民審査めぐり映画監督ら違憲訴訟
最高裁裁判官の国民審査を巡り、海外で暮らす日本人には投票用紙が交付されず、投票できないのは憲法違反として、米国在住の映画監督想田和弘さん(47)ら5人が12日、国を相手に次回の審査で投票できる地位の確認などを求める訴えを東京地裁に起こした。
東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した想田さんは「100万人を超える日本人が海外で暮らしている。主権者なのに投票できず、審査権が行使できないままなのはおかしい」と話した。
訴状によると、原告は憲法と国民審査法で国民審査権を行使できるはずなのに投票用紙を交付されず、審査権を制限されたと主張している。
https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/040/023000c
20130611大熊利昭諸外国の憲法改正の状況について
皆さん、こんにちは『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。
今日は、諸外国での憲法改正の状況について、お話をしたいと思います。
日本は憲法が1度も改正されていません。「諸外国では多くの改正が行われている」という話をよく聞くかと思います。そこで今日はですね“各国がどのような状況か”ざっと見てみたのですが、中国を除いていわゆるヨーロッパ、アメリカ、あるいはオーストラリアなど先進国と言われている国の憲法改正は、例えばドイツですと“60回近く”おこなわれているのですが基本的に全て「国民の権利を拡大する」そういう憲法の改正が行われています。「国民の権利を制限する」そういう方向性での憲法改正というのは、1件もありません。
ただ、中国だけ全文を改正しております。「内乱罪を実質強化する」という極めて、言ってみると『全体主義的な改正』これを中国だけがおこなっておりますが、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアを含む“いわゆる先進諸国”というのは、そういった(全体主義的な)改正は1件もやっていないということで、『日本の憲法』について、いろいろ議論していく際には“この辺のところについても良く注意を払って”検討していく必要があるというふうに思っております。
以上です、失礼します。
資料はこちら
「諸外国における戦後の憲法改正【第3号】」2010年8月03日『調査と情報・国立国会図書館調査及び立法考査局』
http://bit.ly/19ZSU3t