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航空自衛隊 広報用映像最新版「UNIT-4 高射」
日本の空を守る7つの部隊を紹介するシリーズ
4つ目は高射部隊
地対空誘導弾 ペトリオットミサイルを運用し、飛来する敵の航空戦力の撃破や
弾道ミサイル防衛(BMD)では最後の砦として迎撃に当たります。
https://www.youtube.com/watch?v=coZf5SbfC-M
韓国製地対空ミサイルと韓国製キネティック弾頭
South Korea tests new LAMD & L-SAM missile defense systems
https://www.youtube.com/watch?v=DfiAPx0rPXg
イスラエル製防空システムシリーズ「SPYDER Family(スパイダーファミリー)」
一瞬スパイファミリーかと
https://www.youtube.com/watch?v=9mRNMIeUIMk
ピックアップ:米国による台湾への兵器売却に対する申し入れ
中国国防部の呉謙報道官は11日、米国による台湾への兵器売却について、「中国の軍隊はこれに強い不満と断固たる反対を表明し、すでに米側には厳正な申し入れを行っている」と述べた。
米国務省は9日、M1A2戦車、地対空ミサイル「スティンガー」などを含む約22億2000万ドル相当の武器の台湾地区への売却計画を承認した。米国防総省はすでにこれを議会に通知している。
これに対して呉謙報道官は、「台湾は中国の不可欠な一部分であり、台湾問題は中国の内政だ」と強調したうえで、「米国による台湾地区への武器売却に断固として反対する中国側の立場は明確で一貫したものだ」と指摘した。
【戦争の常識】第34回:<第6章 現代戦>戦術ミサイル
それぞれの思想信条とも絡み合いながら様々な立場から論じられる「戦争」について、我々は果たして何を知っているのか? 軍事にまつわる概念や要素を丁寧に解説しながら、「そもそも戦争とは何なのか」という根本を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹が解き明かしていくシリーズ。
左右を問わず、誰もが知っておきたい「常識」をお伝えします!
講師:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
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下志津駐屯地創設69周年記念行事『つつじ祭り』(PART1)
雨予報が出ている日曜の朝にUP開始する新シリーズは昨日開催された『下志津駐屯地創設69周年記念行事』です。
旧日本陸軍の下志津飛行学校跡に開設されているこの駐屯地は陸上自衛隊の『高射特科』(対空戦闘部隊)の士官教育を実施している『高射学校』と『高射教導隊』+関東地方の高射特科実動部隊『第2高射特科群』の一個中隊も配置されています(本部は松戸駐屯地)。
当日は電車遅延で予定より到着が遅れましたが富士近辺の駐屯地や米軍厚木基地でのイベントと被った事もあってか割と早く入場+撮影部署が出来ました(走行時の地響きが凄かった)。
今回は人員の入場行進+サムネの03式中距離地対空誘導弾を含む車両群の観閲行進(凝縮)をお送りいたします(但しある『レジェンド』は割愛)。
このシリーズは来月中旬くらいまで数章に分けてお送り致します。
関連動画
松戸駐屯地創立71周年記念記念行事(PART1)
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陸上自衛隊富士学校開校×富士駐屯地開設69周年記念行事(PART2)
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下志津駐屯地創設69周年記念行事『つつじ祭り』(PART5)
『下志津駐屯地創設69周年記念行事』第5弾は今年度で引退が決まっている『MIM-23(ホーク)』地対空ミサイルと駐屯地内の史料館前に展示されている旧日本軍と自衛隊が運用していた高射砲群中心の動画です。
アメリカ軍が制式化した3年後から陸上自衛隊に配備された『ホーク』は3度に渡る『改善(改造)』により60年近く陸上自衛隊の広域防空の一翼を担っていましたが殆どのユニットが牽引式の為に人手を要するため全てのユニットが自走化されている03式中SAMに更新が進められた結果、今年度をもって完全退役が決まりました。
大百科に記事を作成した私としては最後の花道を見るべく下志津を訪れたのですが行進パートでは捜索用レーダー(低高度用・板型)、イルミネーター(ミサイル誘導用レーダー・カセットテープ型)に発射機、ミサイル本体輸送用パレットの編成で中隊指揮装置(捜索レーダー付指令センター)、唯一の自走ユニットである装填車(パレットからミサイルを発射機に移送・装填)が展示にも居なかったのが無念でした。
この為、本来はホークのみで動画を上げる予定でしたが尺不足の為、史料館の高射砲群との混成動画となりました。
なお、前述の通り旧日本陸軍の下志津飛行学校跡に開設されているこの駐屯地は飛行学校時代の建物も修繕しながら使われていますが中盤に登場する建物は『厠(トイレ)』です(流石に利用されてはいない)。
次は本行事の最大の『見せ場』になります。
関連動画
土浦駐屯地(陸上自衛隊武器学校)令和5年度観桜会
PART3
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part4
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下志津駐屯地創設69周年記念行事『つつじ祭り』(PART3)
GW突入前夜にUPする『下志津駐屯地創設69周年記念行事』第3弾は地対空誘導弾展示特集です。
現状、陸上自衛隊は野戦防空としてサムネの93式近距離地対空誘導弾(近SAM、91式携帯地対空誘導弾と併用)、81式+11式短距離地対空誘導弾(短SAM、11式は今回未参加)、03式中距離地対空誘導弾(中SAM、発射機のみ改善型)+『レジェンド』の3段構えで基本的に対応していますが今回の行事では近SAM、81式短SAM、03式中SAMに加え航空自衛隊のMIM-104(ペトリオット、広域防空メインのPAC2)が参加し中SAMと『レジェンド』以外は発射機の旋回展示が行われていました。
ところで何故中SAMやペトリオットではなく近SAMを使ったかというと来年度から退役が始まるからで将来的には照準装置や誘導弾を強化・改良した『新近距離地対空誘導弾』に更新される予定になっています。
次は昨今の世界情勢で再注目されている『ベテラン』特集です。
下志津駐屯地創設69周年記念行事『つつじ祭り』(PART6)
月が代ったと同時に解禁された『下志津駐屯地創設69周年記念行事』第6弾は演習展示です。
設定はこの十数年同様『島嶼防衛』となります。
所々余所見したり場面転換のシーンを削った結果、カットイン状態が多々ありますがそれでも15分台の長尺になりました(本来は25分程度)。
やはり装軌車両の突撃は迫力がある一方で実際に起きてほしくない思いも再確認しました。
この動画を以ってこのシリーズは終了となります。
次作は月末頃に『水』関係を予定しています。