タグ 外山恒一 が登録されている動画 ： 375 件中 225 - 256 件目
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【リニューアル】片翼の泡沫候補 オールスターVer.
あのFFの名曲に合わせて、昭和・平成の名物候補者が語る！歌う！叫ぶ！叩く！踊る！今回は、前作の流れをベースに新たな出演者も参加した「オールスター」としています。
九課vs難民vs内閣情報庁戦略影響調査会議代表補佐官合田の刺客～前編～
19話20話21話をそれぞれ5分7分7分位にして様々な音楽に乗せて編集してみました。なので実際の内容はまったく分らないと思います。尚、攻機よりも難民視点で編集しました。さらにいうとあの青年目線で編集してみました。◆【sm820791】トグサが薦めてきたので私も喜んで使わせて頂いた◆【sm1104053】トリビアの泉から抜き取った物ではないという事です◆中編【sm2284337】◆
星のコーイチ スーパー都知事候補デラックス
この動画に特徴なんか一つもない！
大体2008年くらいのノリで作りました。
＜参考にしたもの＞ sm4873249
<ほぼ12年前の先駆者様> sm4435953
昔の動画って意外と左右反転や逆再生を使っているものが少ないようなので、あまり使わないで作りました。
実は最初に見た音MADの曲がこれだったりします
投稿主の投下した動画マイリス→mylist/69700943
YouTubeに一応あげました : https://youtu.be/38Q-2evGAMI
外山と富竹は大変なものを盗んで逝きました
sm183880の富竹がsm123868の外山のに似ているという話なので、試しに同時に流してみた。…なんぞこれ。左から外山、右から富竹が流れているのでヘッドホン推奨。副産物→sm337453。 (mylist/402987/2949447)
とやまストレート! Ver0.5
外山恒一さんの、熊本市議選挙における、演説第一声は、なんと、熊本刑務所の正門前から行われました。 そのときの映像を入手しましたので、一部公開。 というか後半部分はできあがったものの、前半部分が全く思いつかぬ…
外山恒一 2007/04/08 高円寺 最終演説
政見放送とは違ってかなりとてもいい人です。いきなりだったので、携帯で動画を撮ることになってしまいました。miniSDで長時間撮影したので、音質はよくありませんが演説最後まで撮影してます。この動画みて外山さんの人柄をみてください。ちなみに見に来た人の数は200超です。投票１万票超＝政府転覆を狙っている人が１万人超何か×みたいなことになっていますが携帯からのデコード、エンコードは初めてですので初めはこれで勘弁してください。
【総統】『働く』外山恒一 オマケ【良い人】
『プロジェクトX」並みの……とはいかないまでも「はじめてのおつかい」程度にはカンドーできるものになっているとは思います。
最近この仕事がぜんぜん儲からないので、だから方向性を変えて儲けようとしているのでもなく、儲からなくてもやらざるをえないためにせめて退屈なルーティンワークにちょっとした刺激を自分の中で入れてみたいだけ』
動画製作・我々団
撮影者・我々団
sm12587897(前編) sm12587958(後編)
「Jungle P / 5050」をニコ動的に正しくしてみた(再アップ)
違うんだって。これはニコ動的スピンオフ作品なんだって。いわばツンデレ的手法なんだって。■べっ、別に5050が売れて欲しいからやってるんじゃないんだからねっ！■つまりこういうことなんだって。つまり祝avex公式って言いたいだけなんですっ＞＜ ■元動画：http://www.nicovideo.jp/watch/ax1513314
外山恒一主催右翼マガジン『デルクイ』創刊予告イベント03
分割投稿です。
外山恒一が編集長を務める反体制右翼マガジン『デルクイ』の予告動画です。
今回は全共闘世代の2人の過激な批評家のすが秀実と千坂恭二、01から引き続きの外山恒一、藤村修、大石規雄、佐藤悟志、金友隆幸、伊藤秀人の8人でお送りします。
デルクイの冒頭あいさつはこちらを参照ください。
http://www.warewaredan.com/delqui.html
第1回(sm13166517) 第2回(sm13224448)
外山恒一×白井聡「永続敗戦と全共闘以後ーー外山恒一･十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 @toyamakoichi
【収録時のイベント概要】
激震！ 〝革命家〟外山恒一氏、ゲンロンカフェ初登壇！
極左運動家からファシストに転向、2007年の東京都知事選では「政府転覆」を呼びかける過激な政見放送で名を知らしめた〝革命家〟外山恒一氏。
今年9月に刊行した600頁を超える大著『全共闘以後』では、 1968年の全共闘から50年間の若者たちの社会運動を〝通史〟として描きだし、その質量ともに類を見ない渾身の労作は、政治思想やイデオロギーを超えて大きな話題を呼んでいる。
『革命的な、あまりに革命的な――「1968年の革命」史論』の著者である文芸評論家の絓秀実氏は、本書に対し「外山恒一の思想と行動の集大成とも言える本書は、3･11を経て、ヘイトとポリコレで奇妙な行き詰まりの様相を呈している今日の運動状況において、 〈人民の敵〉による、人民のための、革命の書である」と推薦を寄せている。
本書の冒頭で、外山氏は「連合赤軍事件を境に学生運動は急速に退潮し、その後はシラケでバブルでオタクでサブカルだという歴史認識は間違って」いると断ずる。
自身もラジカルな運動家として全国を行脚し、幾度の入獄も経る一方で、さまざまな運動家たちに対して膨大量の取材調査を行ってきた外山氏が、新しく塗りかえようとする全共闘以後50年の歴史とはなんであろうか？
今回、外山氏の対談相手には、政治学者の白井聡氏をお招きする。ロシア革命の指導者レーニンの政治思想の研究者であり、『永続敗戦論――戦後日本の核心』（太田出版 ／ 石橋湛山賞、角川財団学芸賞受賞） や『国体論――菊と星条旗』（集英社新書）では、敗戦後の日本とアメリカの相関について大胆な切り口で考察を行っている。白井氏はゲンロンカフェへは2度目の登壇となる。
タブーなし！ 時間制限なし！ のゲンロンカフェで、一体どんな対話がくり広げられるのか？
理想と情熱に生きた若者たちの、知られざる闘争の群像劇に迫る！
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181126/