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日刊 大石泉 第1号
11月11日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、大石泉の誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 大石泉」4号限定でやっちゃいます。
第1号の今回、曲は『Gossip Club』です。
センター：大石泉 メイク・マイ・トレンド
2nd：土屋亜子 メイク・マイ・トレンド
3rd：村松さくら メイク・マイ・トレンド
ニューウェーブ
ニューウェーブの担当Ｐとしてこれまで活動してきましたが、いよいよ近々泉にボイスが実装されることになり（本コメント作成時は実装日未定）今後は泉単身やファタ・モルガーナ、他のユニット、新規ユニットでの活躍が期待できるでしょう。
さくら、亜子と3人同時に声が付いてほしかったというのが本音ですがまだこれからです…！
ニューウェーブのバースデーMVを製作すると、トリオ曲の選曲が多くなってしまうのですが既にネタが尽きかけていて、トリオ曲の新曲実装が待たれます。それなりにトリオ曲も登場しますが、バースデーMVで選曲するとなると、対象アイドルに合っているかの選定もあるので、全部が全部とはいかないところです。
さらに今回は営業コミュ(ステージ営業)からのニューウェーブユニット曲とする上で、本来ならライブステージ型MVがよかったのですが、3人だけオンステージのユニット曲というのがなかなか少なく(5人になってしまう)、ソロ曲であれば3人もあるのですがセンターばかりフォーカスされてしまうのでそれも違うな、と。
ステージライブMVは諦めて、何気でバースデーMV未選曲だったのが「Gossip Club」でした。
「Gossip Club」はデレ7thツアー幕張公演でセクシーギャルズがサプライズ披露しました。
サプライズ披露はいつもアガりますね！
次回 第2号お楽しみに
日刊 大石泉 第2号
11月11日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、大石泉の誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 大石泉」4号限定でやっちゃいます。
第2号の今回、曲は『ノーチラスソナー』です。
センター：大石泉 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd：八神マキノ アド・アストラ/コーデ
3rd：浅利七海 アド・アストラ/コーデ
4th：大槻唯 アド・アストラ/コーデ
5th：桐生つかさ アド・アストラ/コーデ
ファタ・アメティスタ
マキノのソロ曲「ノーチラスソナー」です。
ファタ・アメティスタはマキノの共通ユニット「ファタ・モルガーナ」「ルビー・カウンテス」合同ユニットとしてデレマスのLIVEロワイヤル型イベントに登場しました。
「ノーチラス」の名で有名なのは、フランスのSF作家ジュールヴェルヌ「海底二万里」で登場する架空の潜水艦ですが、実在した軍用艦の名前として複数の国がこの名前を採用していました。フランス海軍は世界初の潜水艦、イギリス、アメリカは戦艦（帆船）だそうです。元々は「水夫」とか「オウムガイ」などの意味だとか…
(海底二万里はうｐ主も学生時代小説読んでレンタルビデオも観ました。アメリカのウォルトディズニーワールドに行った時にアトラクションにも乗りましたｗ)
「ソナー」は音波探査装置のことですから、潜水艦のソナーといってよいでしょうね。
見えない相手を感じるというチョット妖艶な歌詞を潜水艦の探査に例えているのですね。
歌唱されている二ノ宮ゆいさんも「結構大胆な歌詞」として捉えられていましたから。
次回 第3号お楽しみに
日刊 大石泉 第3号
11月11日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、大石泉の誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 大石泉」4号限定でやっちゃいます。
第3号の今回、曲は『パジャマジャマ』です。
センター：大石泉 スキあり☆スウェットワンピ
2nd：土屋亜子 スキあり☆スウェットワンピ
3rd：村松さくら ポップにハジけてフェスTシャツ
4th：大沼くるみ ポップにハジけてフェスTシャツ
5th：持田亜里沙 一緒に過ごす休日パンツスタイル
PJST
デレステもライブステージのMVと「ミュージックイメージビデオ」スタイルのMV、さらに「しんげき」のようなオリジナルアニメーションと多岐にわたりMV数も相当な数となりました。
「ミュージックイメージビデオ」スタイルのMVでアイドルが着用する衣装は、全員着用可能のステージ衣装や派手なSSR個人衣装では満足がいかなくなり待望の「セレクトショップ・プリヴェ」が登場しました。
1年以上経ち、様々なスタイルのコーデが登場しており「日刊持田亜里沙」を始めMV投稿の恩恵は計り知れないものとなっています。
「パジャマジャマ」のMVに派手なステージ衣装は到底似合なくて、部屋着としての今回のコーデとしています。
欲を言えばキリがないのですが、ギミックで裸足かソックスが選択出来ると良いんですけどね。
ベッドに靴のまま乗るなんて欧米のドラマみたいになってしまいますｗ
クール属性の大石泉、プログラミングが得意で自分自身でパソコンのツールを作ってしまうくらいのロジカルな彼女ですが「はっしー084」プロデューサーは、キュート要素も多分に持ち合わせていると思っています。
SfCグループC用としてデレステに実装されたので「全属性曲」と位置づけていますが、誰がどう聴いてもCute曲ですよね!?
その「パジャマジャマ」をあえて泉のバースデーMVに選曲しました。
このあたり奈緒と同様なのかと。
次回最終回 第4号お楽しみに
日刊 大石泉 第4号
11月11日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、大石泉の誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 大石泉」4号限定でやっちゃいます。
最終回第4号の今回、曲は『Trancing Pulse (VR LIVEバージョン)』です。
センター：大石泉 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd：浅利七海 ネクスト・フロンティア/コーデ
3rd：八神マキノ ネクスト・フロンティア/コーデ
ファタ・モルガーナ
デレスポのVR LIVE第二弾 満を持して登場です。
「持田亜里沙バースデーMV2022」で「Brand New」を使用しました。当時はマルチアングルとZeppスタジアムサウンドアプリによるライブ感ある音とのミックスでバースデーMV1本分の手間かけて作成しました。
今回はマルチアングルなし、音源はVR LIVEの音源をそのままミックスしました。
Trancing Pulse (VR LIVEバージョン)は元々、Play Station4ソフト「アイドルマスターシンデレラガールズ ビューイングレボリューション(デレVR)に追加実装されたMVです。
うｐ主も実際ソフトを持っていて登場した当時はレーザービームの迫力に圧倒されたのを覚えています。
ハードウェアパワーを存分に発揮し、3Dモデルはヌルヌル動きレーザービームの本数、色、スピードはデレスポとは比較にならないものでした。特にレーザービームどうしが干渉すると線が太なり滲んだ感じになるのが好きでした。
また、Truncing Pulseに限らず、他の曲もデレVRオリジナルの尺で収録されている曲が多く、デレステとの差別化も図れていました。
「GOIN'!!!」の初見ではデレステ版にはない「Dメロ」で思わず泣いてしまい、VRゴーグルの中がビショビショになってしまうなんてこともありました(リアルライブでも同じところで泣いてしまいますｗ)
ただ、衣装が「パーティタイム・ゴールド」しか着用出来ないのと、アイドルが変更できない(アイドルが変更できるのは「お願いシンデレラ」のみ)でした。
デレスポのアイドル＆衣装選択機能にPS5＆PSVR2のマシンパワーでデレVRを復活してほしいです！
日刊大石泉 これで終わりとなります。引き続き「日刊持田亜里沙」 よろしくお願いします！