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太陽と戦慄シリーズを聴こう
King Crimsonの太陽と戦慄シリーズ(Larks' Tongues in Aspic Series)をまとめました
Part1~Level Six
どうせ音質は落ちる物ですが、Part1からLevel FiveはMQA-CDから取り込んでいます
消されても再アップしません
Larks' Tongues in Aspic Part I(2012年度版ステレオ・ミックス)
Larks' Tongues in Aspic Part II(2012年度版ステレオ・ミックス)
Larks' Tongues in Aspic Part III(スティーヴン・ウイルソン・ステレオ・ミックス)
Larks' Tongue in Aspic, Part IV (incl. Coda: I Have A Dream) (The Reconstrukction Of Light ドン・ガン・ステレオ・ミックス)
Level Five(2019フリップ&シングルトン・リマスター)
Level Six(Mr. Stormy's Monday Selection Vol.5)
【King Crimson】太陽と戦慄 パートIIとセーラームーン BGM【比較】
資料用
この劇伴はサントラ未収録らしいです
King Crimson - Exiles [Live In Mexico 2017]
現在、絶賛北米ツアー中(今年2回目)のクリムゾンの、1回目の北米とメキシコツアーから
7月16日のメキシコ公演の音源です。
新たに追加されてたExiles。こいつがいたこと忘れてたわ(すっとぼけ)
この音源は前から3列目(ロイヤルパッケージという、いわゆるVIP席)という、最高の録音環境なのにもかかわらず
iphone7で録音したため、残念音質になっちゃってます。もったいない
写真左端のメル・コリンズが仲本工事に見える……
【キングクリムゾン】 『 太陽と戦慄 partⅡ 』を必死で弾いてみた
今晩は、Jackです。キングクリムゾンのカヴァーシリーズ第4弾 『 太陽と戦慄 partⅡ 』(原題:『 Larks'
Tongues In Aspic Part II 』)をお届けします。
人間椅子をはじめ、日本でも多くの人にカヴァーされる名曲。その一人に参加できたことを嬉しく思います。
使用機材:
・日本が誇る70年代Greco レスポールカスタム EGC1000 (愛称:Eva) 自作フレットレスワンダー仕様
・FUZZはTOPTONEの DG-1とMooerのトライアングル・バフ
・Tomozo Custom Works 「Gepper ブースター」(着火モード ON)
Jackのコミュ(生放送の予定は現在ありません)はこちらです → co2451621
『 21世紀の精神異常者 』カヴァーはこちらです → sm23067396
『 Discipline 』カヴァーはこちらです → sm23673158
Larks' Tongues in Aspic King Crimson 1973
TheTalkingDrumからLarks' Tongues in Aspic, PartⅡの流れは何度聞いてもいい
KingCrimsonで一番好きな一枚
mylist/41296614
King Crimson 「Lark's Tongues In Aspic, Part II」cover (Sophia Folksong)
上智大学フォークソング愛好会King Crimsonのカバーです。http://www.myspace.com/monauralminiP http://www.myspace.com/marie-legendre
King Crimson Larks Tongues in Aspic 2/2
King Crimson Larks Tongues in Aspic 2/2 made in Japan 1973
King Crimson Larks Tongues in Aspic 1/2
King Crimson Larks Tongues in Aspic 1/2 made in Japan 1973
けいおん!!KcrimsON!!pt.2
本当は前作からつなぎたかった。
けいおん!!KingCrimsonシリーズ
The Talking Drum(Double Trio版) sm10107014
The Talking Drum(Night Watch版) sm9173975
RED - 律澪紬 Jazz Trio sm10600031
King Crimson/Larks' Tongues In Aspic, Part II [Live] 1974
1974年3月22日 フランスのTV番組でのライヴ映像
この時代特有の映像処理が鬱陶しいですが、4人の演奏はそれを補って余ります。
他の洋楽動画⇒mylist/22898540
Rush名曲集⇒mylist/22905310
Queen関連⇒mylist/22906160
【パクリ】エマニュエル夫人 太陽と戦慄 part2 【DVDリップ】
フリップが盗作で訴え勝訴した【エマニュエル夫人ヴァージョン太陽と戦慄】ロング・ヴァージョンです。DVDからシーンを抜こうと思ったのですが、ここではご法度なので音声だけ抜きました。マンマ【太陽と戦慄 part2】です、これではフリップに訴えられて敗訴しても当然。追記:ついつい全編観てしまいましたwかなりの場面で使われています。さぞフリップも腹が立ったことでしょうwww レコード音源は→sm12578964 今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 ) ///スペル間違ってます 鬱だ・・・Larks'Tongues In Asic →Larks'Tongues In Aspic
【パクリ】エマニュエル夫人 太陽と戦慄 【レコード】
【イヤフォン推奨】フリップが盗作で訴え勝訴した【エマニュエル夫人ヴァージョン太陽と戦慄】です。映画の中ではもっと長かったはずです。DVDもあるはずですが、どこかに紛れ込んでしまってわかリません。見つけましたらロング・ヴァージョンもアップします。DVDから音声を抜いたのは→sm12823041 今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
【KING CRIMSON】Larks'Tongues In Aspic オリジナルUK盤 【レコード】
【イヤフォン推奨】親父の所から拝借してきたキング・クリムゾン「Larks'Tongues In Aspic」UKオリジナル盤(マトリクスはA 2U B 2U)B面を。ブラッフォードの「もう一回」というのも収録されています。動画はiVIS HF R10で撮影、Windowsムービーメーカーで手動同期しました。安価な装置ですので本来のオリジナル盤の音質が再生されているかは疑問ですし40年位前のレコードですのでノイズは仕方ないとお許しください。実は【宮殿】も親父所有だったりします。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
King Crimson - Larks' Tongues in Aspic, Part IV
キングクリムゾン2003年の日本公演から太陽と戦慄パート4 太陽と戦慄パート3→sm6831447 太陽と戦慄組曲→sm5386083
鳥飼否宇『太陽と戦慄』から「粛清せよ」をカバーしてみた
二度目の投稿、オランダQです。東京創元社の叢書《ミステリ・フロンティア》から、 『太陽と戦慄』(鳥飼否宇・著)に登場するバンド《ディシーヴァーズ》のパンクナンバー「粛清せよ」をカバーしてみました。今回は一枚絵です。オチとかもありません。
KING CRIMSON (Bootleg)-Live at Palazzo Dello Sport, Rome, Italy 13th November 1973
1973年後半の屈指の名演奏と言われていた11月13日ローマ公演. No Pussyfooting . Larks' Tongues In Aspic Part 1 . Peace-A Theme. Cat Food. Tuning 6. The Night Watch . Fracture . Book Of Saturday .Lament. Easy Money . Improvisations . Exiles . The Mincer . TheTalking Drum. Larks' Tongues In Aspic Part 2 . 21st Century Schizoid Man . CatFoodブートの割りに音質はまずまず良好かと思います。お楽しみください!
「Book Of Saturday」 King Crimson
1973年「Larks' Tongues in Aspic」
mylist/16598831
KcrimsON!
ミニマル系っぽくていいのでは?と思って作ってみました。後半はやっつけ仕事です。
追記:音源はNight Watchのやつです。PartIIはDTのカバーを使ってます。
単品Part2できました→ sm13720184
同じネタのリビルド版もどうぞ→ sm10107014
King Crimson - Larks' Tongues in Aspic, Part III
キングクリムゾン1984年の日本公演から太陽と戦慄パート3
King Crimson / Larks' Tongues in Aspic Part II (1973, NY)
米国アトランティック・レコードのプロモーション&CM用にイージー・マネー共々撮影された映像。50秒足らずの短い映像しかない。映像の質も悪い。だが貴重。
UKZ Larks Tongues In Aspic PART2
ようつべから転載 UKZ Premiere Concert January 24, 2009 Town Hall, NYC Eddie Jobson(keyboard & electric-violin), Aaron Lippert(vocals), Trey Gunn(10-string touch guitar), Alex Machacek(guitar), Marco Minnemann(drums) ゲストTonyLevin PatMastelotto ドラム担当のマルコがこの曲だけギターを弾いています
King Crimson「Larks' Tongues In Aspic, Part II」をベースで弾いてみた
◎本当は違う曲予定してたんだけどもとても今年中に間に合いそうにねえんだよ、と言う事で敢えてミスは無視!でUPは名曲「太陽と戦慄パート2」でございます。21st~も考えたけども他に弾いてる人がいておじさんびっくりしたで。そして楽器は初お目見えのFender Telecastar Bassくんです可愛がってあげてね。
■ベースの事→確か71年のモデルでピックアップは変わってるらしいけど何が入ってるのか覚えてない、付属のハードケースは友人に貸したらそいつが引越したときに処分されたと言う曰くっつうか曰くしかない楽器ですな。■正直もうちょっと伸びるかと思っていました。プログレはなかなか需要なさそうなのでもっとやるかも、やらないかも。
▽増えてきゃいいな→mylist/3296879
Larks' Tongues in Aspic組曲
作業用BGM用にKing Crimsonの太陽と戦慄Pt.1からPt.4までを繋いでみました。Talking Drum(曲の最初が音量小さすぎるので一部カット&音量上げてます)とI Have a Dreamは流れから言って外せないと思い入れてみました。画像のほとんどはオフィシャルから拝借。 ○曲リスト Larks' Tongues in Aspic, Pt.1~Talking Drum~Larks' Tongues in Aspic, Pt.2~Larks' Tongues in Aspic, Pt.3~Larks' Tongues in Aspic, Pt.4~Coda : I Have a Dream パート3ライブ→sm6831447 パート4ライブ→sm11985884
King Crimsonの「Larks' Tongues in Aspic Part 1」を弦楽四重奏団が演奏してみた
この一連のモルゴーア・クァルテットのプログレ・カバーの中では、ドラムとパーカッションの部分をどう補うか、が一番の課題だった曲ではないかと思います。これはこれで十分ありです。メンバーの気合の入った演奏も素晴らしい。どうしても物足りない人は机やテーブルを叩いて補完しよう(脳内もOK)。Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、 Yes「Siberian Khatru」nm5041470、Yes「Round About」nm5103443、King Crimson「21st Century Schizoid Man」nm5053962、King Crimson「Ladies of the Road」nm5135132、mylist/9098529
King Crimson/Larks' Tongues in Aspic Part II
キング・クリムゾン『太陽と戦慄 パートII』です。一曲目:原曲、二曲目:73年ライヴ、三曲目:74年ライヴ、四曲目:82年ライヴ、五曲目:84年ライヴ、六曲目:94年ライヴ、七曲目:95年ライヴ、八曲目:96年ライヴ。