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永遠のパスポート(CHILDHOOD'S ENDより) TM NETWORK
1985年6月（CDは7月）にリリースされたセカンドアルバムCHILDHOOD'S ENDより
「永遠のパスポート」です。
作曲は小室さんと木根さんの共作ですが、木根色が強いかも。
作詞のSEYMOURが麻生香太郎のペンネームだと知った時はかなり驚いた思い出が。
演歌の作詞家さん、というイメージが強かったのですよ。はい。
[試作] IGNITION, SEQUENCE, START [T.UTSU Vocal ReMix](TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-)
![[試作] IGNITION, SEQUENCE, START [T.UTSU Vocal ReMix](TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/35724545/35724545.20097030)
2014年、デビュー30周年を迎えるTM NETWORK。そのメモリアルイヤーへと続く壮大なプロジェクトの幕開けとして、2013年7月20日・21日にさいたまスーパーアリーナで行なった最新ライブ「TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-」がBlu-ray Disc＆DVDに！
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もしも FINAL MISSION -START investigationで
IGNITION, SEQUENCE, STARTをウツが歌っていたら？
というのをやってみました
もしもシリーズ第1弾！
第2弾 Gia Corm Fillippo Dia はこちら→(sm36070203)
最初の1フレーズあたり少々タイミングがずれてますけどキニシナイでくださいねっ！(o^ｰ´)b
ウツのヴォーカルがちょっと大きすぎたかな？と今更ながら思ってます
もう少し調整すべきだったかも？
Bパートはライブの尺の関係でカットされています
EXPO
1.EXPO 2.We Love The Earth (Ooh, Ah, Ah, Mix) 3.LOVE TRAIN 4.Just Like Paradise 5.Jean Was Lonely 6.Crazy For You 7.月の河／I Hate Folk 8.あの夏を忘れない 9.大地の物語 10.月はピアノに誘われて 11.Tomorrow Made New 12.Think Of Earth
1988年07月21日 邦楽 「SEVEN」
1988年07月21日 邦楽 「SEVEN」
映画・アニメ・ドラマBGM集mylist/66517554
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アニソン他（動画付き） mylist/68377903
１/２の助走(Just For You And Me Now) TM NETWORK
1984年4月リリースのファースト・アルバム「RAINBOW RAINBOW」より
1/2の助走(Just For You And Me Now)です。
作詞の西門加里は小室みつ子の別名ですので、キネバラの最初がこの曲かと。
TMとしてこの曲をコンサートで使用したのは、1994年のラスト・グルーヴの時だけかな？
バラードは、ライブではあまり演奏してもらえないのが残念。
隆宇都宮の1987.9.coke sound shuffle
お久しぶりですーー
1987年ごろの放送から エアーチェック掘り起し中
初々しい ディスクジョッキーなるお仕事中のたかすぃ君と 時々おさななじみーズ木根ちゃんもあるよっ？！
時期はちょうどロスアンゼルスでレコーディングをしてた頃・・・さて 当時の楽曲はなんだっかた 覚えてます～～？
RAINBOW RAINBOW (陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜) TM NETWORK
1984年4月リリースのファースト・アルバム「RAINBOW RAINBOW」より
RAINBOW RAINBOW(陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜)です。
曲調がかわいらしいのでスルーされやすいのですが、
英語部分を訳すとなかなか。好きですが(^.^)
※作詞の西門加里＝小室みつ子です。
ロジャー・テイラー × 少年
今回はQueenの曲ではなく、宇都宮隆さんの♪「少年」♪です。
B'zの松本孝弘さんがウツをイメージして書いた曲と言われていますが、(作詞に携わったのかは不明ですが）これを聴く度にワタシはロジャーを思い浮かべてしまいます。
勿論、全部当てはまるワケじゃありませんが「屈託のないその瞳」とか「永遠の少年」なんて、ロジャにも通じるものがある～♥と勝手に思ってます。
母性本能をくすぐられた結果、すっかりQueenに散財しちゃいましたよ…(^_^;)
この動画こそ誰得で、誰が見るんだ、というシロモノですが、作って満足。
ちょっと（だいぶ？）早いですが永遠の少年の70歳のハピバ記念に(・∀・)
あ！広告ありがとうございます♡
Crazy For You (EXPOより) TMN
1991年9月リリースのTMNの2作目(TMから通算8作目)のアルバム
「EXPO」より「Crazy For You ]です。
サビ以外はウツさんと一般公募した女性との対話のみ。
笑い声が伊集院光氏の声をサンプリングしたもの。
CDの歌詞カードにはセリフが書かれていないので耳コピです。
微妙に違ってたらごめんなさい。
ほぼラジオドラマですよね…でも、EXPOと言ったらこれは外せない気がひしひしと……
……突発的に削除するかもですが、とりあえずUP
あの夏を忘れない(EXPOより) TMN
1991年9月リリースのTMNの2作目(TMから通算8作目)のアルバム
「EXPO」より「あの夏を忘れない」です。
TM及びTMNの楽曲の中でも数少ない夏の歌のひとつ。かな？
夏の思い出の曲なので、晩夏とか初秋の曲と言われるかも、ですが。
イントロの長さが1分20秒もあるよ! ダブルのリフが印象的で大好きだけどね!
TM NETWORK-Self Contorol Live ERM MIX 2018
TM NETWORK：Japanese Erectoric POP Unit(1974～）
ERM(Erectoric Rock Music) Sound Cover&Play by superpop7jp.No Step Nusic Seq.!
大分以前に、ＴｗｉｔｔｅｒでＥＲＭは、”ＴＭもありますよ”的なことつぶやいたら、どこの馬の骨ともわからない自身に、”楽しみ”とかえってきてましたが、そのままお蔵入りになってしまってしまったものです。＾＾；
嘘ではなく、本当にありましたが、出す機会を失っていました。
仮想参加型ＰＬＡＹ＆サウンド デザインをお楽しみください。＾＾
We Love The EARTH TMN
1991年５月発売のTMから通算25枚目の両A面シングル「Love Train／We love the EARTH」
より、2曲目のWe love the EARTHです。TMN名義ですが、音色的にはTM寄りだと思います。
カメリアダイアモンドへのTMN提供のCM曲としては2曲目です（1曲目がLove Train).。
深夜帯によく見たし聴きましたｗ
アルバム「EXPO」に入っているリプロダクト版よりこちらの方が個人的に好き。
大地の物語(EXPOより) TMN
1991年9月リリースのTMNの2作目(TMから通算8作目)のアルバム
「EXPO」より大地の物語です。
キネバラとしては珍しく、小室先生の作詞です。
記憶違いでなければ、確かカメリアダイヤモンドのCMに使われていたはず。
シングルにしても良かったんじゃないかしら、と思ってみたり。
Jean was Lonely(EXPOより) TMN
1991年9月リリースのTMNの2作目(TMから通算8作目)のアルバム
「EXPO」より Jean was Lonely です。
アルバムとしての「EXPO」は好きなんですが、PVもどきは作りにくい曲が多いような(^^;)
この曲の曲調はラテンぽいところが好きです。
動画は、私的にはかなり遊びながら作ったので、重かったらごめんなさい。
GIRL (GORILLAより） TM NETWORK
1985年6月リリースのアルバム「GORILLA」より、GIRLです。
同年8月には7thシングルとしてシングルカットされました。
正直、シングルにするには地味すぎるよね、と思わなくもないですが、 好きです。
2012年の Incubation Period コンサートで歌ってくれた時は狂喜乱舞でした(^^)v
MESSaGE-Original mix- TM NETWORK
2000年7月に「 Log-on to 21st Century」のライブ会場で先行発売され、
その後ROJAMホームページ上で配信・通信販売された32枚目のシングルから、
MESSaGEのオリジナルヴァージョンです。 （アルバムヴァージョン→sm3026319）
曲の構成はアルバムもシングルもほぼ同じですが、中間のボコーダー処理がなく
音源だとボーカルが前に出ていて、ウツさんの息づかいもはっきり聞こえます(^^)v
祝音源入手でアップしてしまったしだい(^^;)
1984.12.05 TM NETWORK ファーストコンサート
これも前に挙げていた動画のハイレゾ音源版(16Mbps → 24Mbps に変更)です。動画の内容も変更しました。少し動画を盛り込んだだけでも1GBオーバーでした。100MBじゃ何もできまへんわ。動画をモノクロにしていたのはファイルサイズを小さくするための苦肉の策で、色を抜くだけでも動画のデータサイズは小さくなります。ニコ動はさっさと2GBの動画アップロードを解禁するべきだった。2GB程度あれば色々できるので動画造りする人間は何かとアップロードしていた。インフラ整備しておくと大衆の生産活動が活発になるんだよ。なーんも手を掛けないからYouTubeに持っていかれてしまう。川上量正の怠慢さが仇になったな。100MBでは動画を作れまへん。
Confession～告白～(GORILLAより) TM NETWORK
1986年6月発売のアルバムGOROLLAより、Confession～告白～です。
知ってらっしゃるとは思いますが、作詞の西門加里＝小室みつ子です。
初期のキネバラの中で一番好きかもしれない。
TM Network TOUR '88〜'89 CAROL 体験版（ハイレゾ音源）
CAROLツアー体験版動画も差し替えます。以前アップロードした動画は内容を1/3に縮小してデータ容量を軽くしていましたが、それでも100MBを下回ることがなかったので圧縮を掛けてあります。音源のビットレートは16Mbpsだと思います。今回は内容もフルサイズで音源のビットレートも24Mbpsです。元の音源の質があまり良くないので音の鮮明さはありませんが、CAROLツアーの臨場感は体感できると思います。
1987.12.26 Kiss Japan TM Network Tour 87-88 体験版（ハイレゾ音源）
以前アップロードしていた動画のハイレゾ音源版になります。ビットレート 11Mbps → 24Mbps以上になっています。TMの30周年記念にこれを聴かせてあげたかったんだけど、動画の投稿にデータ容量の制限があって、圧縮しないことにはどうしようもなかった。ハイレゾ音源で聴くと、より空間性が保たれるので臨場感がありますよ。ハイレゾでは音源だけでデータサイズが200MBオーバー。動画容量の制限が100MB。無理ゲー過ぎた。コンサート画像を漁ったけどCAROLしかなかった。
パルコライブ版 RaibowRainbow
これもパルコ音源を用いた原版(非圧縮版)になります。音いじり小僧の気合い入りまくりのライブを堪能してください。パルコライブは実際のライブではエフェクトが色々仕込まれてあって、トータルバランスを欠くことからTM VISIONに収録し直した音源ではエフェクトが削除されています。TMはそういうのが結構ありますね。ライブ音源をじっくり聞くと色々な音が聞こえてきますよ。
パルコライブ版 1974 -16光年の訪問者-
ニコ動の一般会員の100MB制限が廃止されたのでハイレゾ音源のマスター動画に差し替えます。以前アップロードしていた動画の原版になります。以前の動画は圧縮して100MB以下のサイズにまで落としていたので画質も音質も劣化していました。原版ではハイレゾ音源になります。カセットテープから音をキャプチャーするときにビットレートをハイレゾ基準にしています。
STILL LOVE HER(失われた風景) TM NETWORK
1988年12月リリースのアルバム「CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜」より
STILL LOVE HER(失われた風景)です。
1989年3月にJUST ONE VICTORYのc/w曲としてシングルカットされ、
TVアニメ「シティーハンター2」のエンディング曲としても使用されました。
一般的にはシティーハンターの曲として認知されているのだと思いますが、
私にとってはCAROLの最終曲というイメージが強いので、冬のロンドンをテーマにしてみました(^^;)
ELECTRIC PROPHET(電気じかけの預言者) TM NETWORK
1985年11月にリリースされたミニアルバム「TWINKLE NIGHT」より
ELECTRIC PROPHET(電気じかけの預言者)です。
TMのライブのラストと言えばこの曲、というぐらいに、fanksにはおなじみの曲でしょう。
それまで洋楽寄りだった私が、TMにはまった原因がこの曲であります。
ライブ映像はどれも好きですが、ひとつだけ選べと言われたラスグル(sm4200462)かな。
GOOD MORNING YESTERDAY (RHYTHM REDより) TMN
1990年10月リリースのTMNのファーストアルバム「RHYTHM RED」より
GOOD MORNING YESTERDAY です。
バラードとロックテイストのバランスが良い具合だなあと思っております。
LOOKING AT YOU(RHYTHM RED より) TMN
1990年10月リリースのアルバム「RHYTHM RED」より、LOOKING AT YOUです。
言わずと知れた、木根さんの初メインボーカル曲。
木根さんが歌うことで、より哀愁を感じる曲になっていると思うのですが、どうなんでしょう？