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『幼児化する大人たち』1/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
【キリショーまんべくん】PLANETS「夏休みの終わりに」4【デートプラン】
カルチャー誌〈PLANETS〉最新号「夏休みの終わりに」、8/14(日)夏のコミケで先行頒布!キリショーとまんべくんのラブラブデートの一部始終が見られます。詳細は公式サイト→http://wakusei2nd.com/公式通販でも買えます→http//wakusei2nd.cart.fc2.com/
【後編】プレ・母性のディストピア 第3回:宮崎駿(「風立ちぬ」評)【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年8月1日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第3回は宮崎駿をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第3回「テーマ:宮崎駿」
8/1(木)20:30〜22:00
■「風の谷のナウシカ」のナウシカから「崖の上のポニョ」のグランマンマーレまでひたすら母性に関して考えをめぐらせてきた作家が、結局のところ国民的と冠されるまでの人気を博すようになっている。そんな現実を抱える戦後の日本とは何なのだろうか?
■第3回のテーマは宮崎駿。7月20日公開の新作「風立ちぬ」の直後を狙っての開催となります!はたして声優・庵野秀明の初主演作品は、「母性のディストピア」にどう位置づけられるのか?
■夏の盛りに、挨拶がわりに「ジブリの新しいやつ見た?」ときいてくる同僚/クラスメイトに差をつけちゃおう!歯に衣着せぬ「風立ちぬ」評にもご期待ください!!
【前編】ニコ生PLANETS12月号 徹底評論!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
放送日:2012年12月11日
今月取り上げるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Q』。
新劇場版になってから3作目にして、遂に大きな展開を見せた問題作に
宇野&ゲストが徹底的に分析を加えます。
TOPIC
■ぶっちゃけ「Q」ってどうよ?ネタバレ全開トーク
■そもそも新劇場版とは?
■大改変、私はこう見た
■石岡良治の最強☆自宅警備塾
■真説・綾波レイとは○○○である!
■「シン」はこうなる/こうなってほしい!
【出演者】
石岡良治(批評家) http://twitter.com/yishioka
濱野智史(情報環境研究者) https://twitter.com/hamano_satoshi
宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長) https://twitter.com/wakusei2nd
東浩紀とニコニコ生編集!思想地図bis編集会議×新批評研究会⑥
2010/06/05(土)15:00ニコニコ生放送lv18040731
司会
東 浩紀(新批評研究会主宰)http://www.hirokiazuma.com/
第二部「MMD―生成力の最前線」
ニコ動的なクリエイティビティの最先端「MikuMikuDance」(MMD)を論じます
第二部発表者:
村上裕一(批評家,編集者。「東浩紀のゼロアカ道場」優勝)http://twitter.com/murakami_kun
坂上秋成(文芸批評家,「東浩紀のゼロアカ道場」最終)http://twitter.com/ssakagami
峰尾俊彦(早稲田大学,「東浩紀のゼロアカ道場」第五次)
tokada (プログラマー,「東浩紀のゼロアカ道場」ウォッチャー)http://twitter.com/tokada
⑤sm11040701 ①sm11037892
特別出演
宇野常寛(批評家・編集者)http://www.geocities.jp/wakusei2nd/
市川真人(『早稲田文学』プランナー/ディレクター)http://www.hirax.net/
北大祭×MMD→①sm11051390
【後編】プレ・母性のディストピア 第2回 高橋留美子【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年7月11日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第2回は高橋留美子をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第2回 「高橋留美子」
7/11(木)20:30〜22:00
■日本のサブカルチャーを「母性」で切るならば、70年代末から各ジャンルに圧倒的な影響力を誇り、現在でも驚異的な仕事量をこなし存在感を放ち続けるこの女性作家を欠かすわけにはいかない。
■連続講義第二回のテーマは「高橋留美子」。代表作「うる星やつら」「めぞん一刻」等、彼女の世界には匂い立つような異形の「母性」が当たり前のようにそこにある。
■「ラムちゃんのお腹の中/外」で繰り広げられてきた、戦後日本人男性の戦いはどのように展開したのか?
【前編】プレ・母性のディストピア 第1回 押井守【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年6月13日
「ダーリン、うち夢見たっちゃ。ダーリンがいて、テンちゃんがいて、お母様やお父様や、メガネさんたち……」
「ラム。それは夢だよ。……それは夢だ。」
──押井守監督「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」より
■硬質なアニメ映画で世界的な評価を受ける押井監督が、
1984年に打ち立てた日本アニメ映画史に残る愛の金字塔「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」。
■この映画の中で押井は、「うる星やつら」原作者であり連続講義第二回のテーマでもある高橋留美子との真っ向勝負をいかに戦ったのか?
■そして、押井守が取り扱う母性的なモチーフを論じる際に注目すべき、意外な作品とは?
宇野常寛の〈木曜解放区 〉2019.5.23「休みの日の過ごし方」
放送日:2019年5月23日
「木曜解放区」は、評論家の宇野常寛が、政治からサブカルチャーまで
既存のメディアでは物足りない、欲張りな視聴者のために
思う存分語り尽くす番組です
▼出演
ナビゲーター:宇野常寛
アシスタントナビ:加藤るみ
▼番組内容
メールテーマ「休みの日の過ごし方」
今週の1本「MCU振り返りスペシャル」
加藤るみの映画館の女神
「ユニコーンストア」
「ガラスの城の約束」
「マクマレン兄弟」
Twitterのハッシュタグは「 #木曜解放区 」
公式サイトはこちら
特別無料公開中【後編】「朝までオタ討論! 11th ROUND――NGTも発表されたし本店/支店論争にケリをつけようぜスペシャル」オタ有志×宇野常寛
放送日:2015年2月20日
「朝までオタ討論! 11th ROUND――NGTも発表されたし本店/支店論争にケリをつけようぜスペシャル」
▼出演者(敬称略)
AKB:かしゅーむ、三溝似弄、ビスちゃんぽん、宮本剛志
SKE:石橋哲也(カオポイント)、いときん、さえきあきひろ
NMB:ハクテッコウ、ブルックリン・ストライク
HKT:たま、モウリス
宇野常寛(司会)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
【前編】ダウンロード
【後編】ダウンロード
■概要
毎月アツい議論が交わされるPLANETSチャンネルの「朝までオタ討論!」。
2014年2月24日の大組閣からまもなく1年。2度めのドラフト会議も開催が発表され、新たな姉妹グループNGT48の結成も予告されました。
48グループがますます規模を拡大させつつあるいま、48の各グループはそれぞれの独自の問題を抱えています。そこで今回の朝オタでは、長年の本店/支店論争にいよいよケリをつけます!
SKEはどうするべきなのか?
NMBは何をしているのか?
HKTの次の一手は何か?
そして、AKB本店のクリティカルポイントは――!?
各姉妹グループの現状と課題についての議論を通じて、48グループの全体像をあぶり出します。
■PLANETSチャンネルに入会すると、過去の生放送アーカイブが見放題!
AKB関連の生放送アーカイブ一覧はこちら
これまでの「朝までオタ討論」はこちら
【後編】ニコ生PLANETS9月号 総括!「機動戦士ガンダムAGE」
放送日:2012年10月8日
今月取り上げるのは、『機動戦士ガンダムAGE』。そして、今回はみなさんのQ&Aスペシャル!『ガンダムAGE』の「ここが面白かった」「ここが不満だった」、そして「こうすれば、もっと面白くなった!」というご意見を広く募集、時間の許す限りご紹介します!twitterで@PLANETS_8までリプライを下さい。https://twitter.com/PLANETS_8もちろん、このガンダム史上最大の問題作に宇野&豪華ゲストが徹底的に分析を加えます。
【後編】「ナショナリズムの現在――〈ネトウヨ〉化する日本と東アジアの未来」萱野稔人×小林よしのり×朴順梨×與那覇潤×宇野常寛
放送日:2014年2月8日
「ナショナリズムの現在 ――〈ネトウヨ〉化する日本と東アジアの未来」
■出演者:萱野稔人、小林よしのり、朴順梨/パク・スニ、與那覇潤、宇野常寛
▼MP3音源も配布中!スマホや音楽プレーヤーに入れれば移動中に聴けちゃいます!
【前編ダウンロード】
【中編ダウンロード】
【後編ダウンロード】
▼本編では…
小林さん「つくる会をやっていた時は、まさかこんな状況になるとは思ってもみなかった。」
與那覇さん「司馬遼太郎史観を仮想敵にして語ってきたが、いまやその仮想敵もなくなってしまった」
萱野さん「いちばん変わったのは、『日本はいつまで謝ればいいの?』という考えがすごく広がったこと」
朴さん「(日本人はいつまで謝ればいいのかという空気が広まっていることについて)韓国側も、日本人に話を聞いてもらいたがっているということがあるんです。」
宇野常寛「むき出しの現実にぶつけられると、何割かの人は排外主義的な方向にい人が出てしまう。これをどう考えるのか?」
萱野さん「ナショナリズムの暴走を抑えることができるのは、別のナショナリズムでしかありえない」
與那覇さん「僕が自民党員だったら、『総理、あのフェイスブックはやめてください』と言いますね」
よしりん先生「わしは安倍首相は実は左翼だと思っている」
テレビが「怪獣」だった時代[前編] 『切通理作のせつないかもしれない』#119
さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、ウルトラマン創世記のテレビを巡る時代状況。あの時代だからこそ、作家たちの意図を超えた化学反応によって誕生した作品群。怪獣とは「生まれてきてしまったもの」である! 話し出したら止まらない、特別拡大版!
「怪獣」でしか描けない現実・痛み 宇野常寛氏『怪獣使いと少年』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#118
22年前に出版された切通理作初の著作『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』が4万字を超える加筆の上、増補新装版として刊行された。初期ウルトラマンの4人の脚本家が怪獣に託した思いを解き明かした伝説的名著。中学生時代にこれを読み、大きな影響を受けたという評論家の宇野常寛氏が、同書に対する思いを熱く語る。
『幼児化する大人たち』4/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
〈HANGOUT PLUS〉谷口悟朗×宇野常寛「現代アニメーションの課題と展望」
放送日:2019年3月11日
『コードギアス 反逆のルルーシュ』『無限のリヴァイアス』
『スクライド』『プラネテス』などを手がけた監督の谷口悟朗さんに、
宇野常寛が「撃たれる覚悟を持って」切り込みます!
▼出演
谷口悟朗
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
アニメーション演出家、監督。プロデュースや企画、脚本などもこなす。
主な監督作に「無限のリヴァイアス」「スクライド」「プラネテス」「ガン×ソード」
「純潔のマリア」「ID-0」「リヴィジョンズ」など。
現在、新作映画「コードギアス 復活のルルーシュ」が公開中。
「舞-HiME」「鉄のラインバレル」などのクリエイティヴプロデューサー。
マンガ「アートレイル」(角川書店)の原作・脚本なども手がける。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
【前編】プレ・母性のディストピア 第3回:宮崎駿(「風立ちぬ」評)【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年8月1日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第3回は宮崎駿をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第3回「テーマ:宮崎駿」
8/1(木)20:30〜22:00
■「風の谷のナウシカ」のナウシカから「崖の上のポニョ」のグランマンマーレまでひたすら母性に関して考えをめぐらせてきた作家が、結局のところ国民的と冠されるまでの人気を博すようになっている。そんな現実を抱える戦後の日本とは何なのだろうか?
■第3回のテーマは宮崎駿。7月20日公開の新作「風立ちぬ」の直後を狙っての開催となります!はたして声優・庵野秀明の初主演作品は、「母性のディストピア」にどう位置づけられるのか?
■夏の盛りに、挨拶がわりに「ジブリの新しいやつ見た?」ときいてくる同僚/クラスメイトに差をつけちゃおう!歯に衣着せぬ「風立ちぬ」評にもご期待ください!!
宇野常寛がひたすら雑談する生放送(ゲスト:高宮慎一)
起業家、投資家、教育家として幅広いジャンルで活躍されている小笠原治さんと、
宇野常寛がひたすら雑談をしました。
【放送日時】
2021年3月5日(金)
【出演】
高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
【ゲストプロフィール】
高宮慎一
Forbesベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。投資先に対しては、社外取締役としてハンズオンで事業成長を支援。戦略コンサル、ハーバードMBAを経てグロービス・キャピタル・パートナーズに参画。東京大学経済学部卒。
投資先に、IPO アイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ; M&A しまうまプリントシステム(CCCグループ入り)、ナナピ(KDDIグループ入り)、クービック(heyグループ入り); アクティブビーバー、タイマーズ、リブルー、ミラティブ、ファストドクター、グラシアなど。
※この動画は、PLANETSの読者コミュニティー「PLANETS CLUB」で生放送したもののアーカイブです。
http://bit.ly/pcnikovd
今年最後の道場に集まれ!
令和2年を締めくくる第94回ゴー宣道場は12月6日、東京で開催される。
テーマは「コロナ後のリベラル」
基調講演は倉持麟太郎師範。新刊『リベラルの敵はリベラルにあり』のキモを語る!
今回のコロナ禍で「リベラル」を自称する者たちがいかにペテンだったかが分かった。
玉川徹などは今も直ちに緊急事態宣言を出すべきだと力説し、自由を規制する「強権発動」を求め、中国の監視社会をも絶賛する。
しかし倉持師範によると「玉川徹氏はどこの国にいてもリベラルではない」という。
それではリベラルとは何なのか? 日本にリベラルはいるのか?
ゲストは宇野常寛氏。
立憲民主党発足後の早い時点から立民の「社会党化」を予言し、それを的中させた宇野氏の発言も、大いに注目!
参加応募締切は11月25日。
お申し込みはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/application/
【完全版】あれから10年、東日本大震災を考える|開沼博×先崎彰容
2011年の東日本大震災から、いよいよ10年の歳月が過ぎようとしています。
コロナ禍という現在進行中の事態に人々の意識が上書きされるなか、
戦後日本の転換点だったはずの未曾有の災害の記憶と教訓を、
私たちはどう自分事として今に活かすべきなのか。
『「フクシマ」論』以来、震災と原発事故がもたらした社会の変化と向き合い続けてきた開沼博さん、
日本人にとっての思想の問題として引き受けてきた先崎彰容さんをお迎えし、改めて考え直していきます。
▼出演
開沼博(立命館大学准教授・社会学者)
先崎彰容(日本大学危機管理学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月2日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【前編】プレ・母性のディストピア 第2回 高橋留美子【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年7月11日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第2回は高橋留美子をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第2回 「高橋留美子」
7/11(木)20:30〜22:00
■日本のサブカルチャーを「母性」で切るならば、70年代末から各ジャンルに圧倒的な影響力を誇り、現在でも驚異的な仕事量をこなし存在感を放ち続けるこの女性作家を欠かすわけにはいかない。
■連続講義第二回のテーマは「高橋留美子」。代表作「うる星やつら」「めぞん一刻」等、彼女の世界には匂い立つような異形の「母性」が当たり前のようにそこにある。
■「ラムちゃんのお腹の中/外」で繰り広げられてきた、戦後日本人男性の戦いはどのように展開したのか?
【中編】ニコ生PLANETS 6月号「リベラル再生会議2」夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛【2/3】
放送日:2013年6月25日
雑誌PLANETSのチャンネル生放送!今回は「リベラル再生会議2」!!
■先日のニコニコ超会議2のPLANETSブースにて、宇野常寛が夏野剛さんと急遽ニコニコ生放送を配信開始しました。
■そこに、通りがかりの(!)福島みずほさんにも加わって頂き、さらに堀潤さんや津田大介さんを巻き込みながらあたらしいリベラル層を切り出そうと大盛り上がり!この集いを「リベラル再生会議」と銘打って、場をあらためてじっくり議論をしようということでまとまったのです。
■ちなみに宇野の意図は旧左翼的なものの復権を目指すことではありません。むしろ主たる関心は、旧左翼的スタンスの失敗と機能不全を徹底的に明らかにすることにあります。
上記の生放送の様子はご覧いただけましたでしょうか?
未見の方はぜひ御覧ください!⇒http://www.nicovideo.jp/watch/1367915603
そして6/25、今月のニコ生PLANETS 6月号にていよいよあの日の続きが提示されます!
「リベラル再生会議2」今回のメンバーは、
ドワンゴ取締役の夏野剛さん、
社民党党首福島みずほさん
元NHKアナウンサー堀潤さん、
そして、弊誌PLANETS編集長の宇野常寛でお送り致します!
お問い合わせは弊誌ツイッターアカウント( http://twitter.com/PLANETS_8 )まで!
【完全版】『中国化する日本』はどこで間違えたのか|與那覇潤
自らの『中国化する日本』は「間違いだった」と述べる與那覇さんが、
その反省からいま改めて現代史を整理するパースペクティブを再提示します。
▼出演
與那覇潤(歴史学者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年4月21日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
あるべきは政治と官僚の緊張関係か?政治スキャンダルの陰で我意を通す財務省
インタビュー:前川喜平(前文部科学省事務次官)、寺脇研(元文部官僚)
スタジオゲスト:宇野常寛(評論家)、ケント・ギルバート(米弁護士)、加藤るみ (元SKE48)
関連:公文書改竄した役人を逮捕しなければ、また繰り返す。問題は「安倍政権」だけではない。sm32919000
【完全版】憲法再論|石破茂×山尾志桜里
このタイミングだからこそ党利党略を離れて、
ざっくばらんに、本当に必要な憲法のかたちをゼロから考えてみませんか?
言葉の最良の意味で戦後を終わらせるための議論に参加してください。
▼出演
石破茂(衆議院議員)
山尾志桜里(衆議院議員/無所属)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな
▼日時
2020年5月5日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
富野由悠季×國分功一郎×福嶋亮大×宇野常寛 「戦後アニメーションは何を描いてきたか」(『母性のディストピア』刊行記念シンポジウム)
放送日:2017年11月25日
立教大学で開催するシンポジウムを生中継!
国産アニメーションがその特異な進化を経ることで、内外に独自の地位を築いてから久しい。
そして同時にこれらアニメーションは戦後日本の産み落とした文化的な「鬼子」として、
ときに美しく、ときにグロテスクなかたちで現実以上に現実を表現するジャンルとして認知されてきた。
この度出版された宇野常寛著『母性のディストピア』はこうした戦後アニメ、とりわけ宮﨑駿、押井守、
そして富野由悠季の作品を中心的に論じ、
アニメーションの分析から戦後日本の精神史に対する批評を試みたものである。
本シンポジウムでは富野由悠季監督を招き、
同書を素材に実作と批評、双方の観点から
この国のアニメが描いてしまったものとは何だったかを議論する。
▼登壇者
富野由悠季
國分功一郎
福嶋亮大
宇野常寛
★宇野常寛『母性のディストピア』(集英社)発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196
荒ぶる宇野常寛!はるきゃんに凸
2012年7月7日。ニコニコ生放送の第4回ニコニコ動画アワードにて。はるきゃんことAKB48チームB石田晴香ちゃんに司会の松嶋初音さんもビックリのアタックをする宇野常寛さん。
『幼児化する大人たち』3/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
【有料パート前編】ニコ生PLANETS9月号 総括!「機動戦士ガンダムAGE」
放送日:2012年10月8日
今月取り上げるのは、『機動戦士ガンダムAGE』。禁断の有料パートが遂にアーカイブ化です!
【完全版】withコロナの時代に教育はどう変わるのか|藤川大祐
今回のゲストは、千葉大学教育学部教授の藤川大祐さんです。
大学教育に携わるだけではなく、附属中学校の校長もつとめる藤川先生。
オンライン授業の導入や9月入学の是非についてなど、
コロナ禍が炙り出した学びの課題について、教育現場の実態をふまえて斬り込みます。
▼出演
藤川大祐(千葉大学教育学部 教授/附属中学校長/副学部長(附属学校担当))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年9月1日(火)
収録場所:SAAI( https://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
國分功一郎×宇野常寛「哲学の先生と(今こそ)希望の話をしよう」「世界の真実を語る忘年会2016」Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL
放送日:2016年12月25日
「世界の真実を語る忘年会2016」
Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL
第5部 國分功一郎×宇野常寛【哲学・思想】
「哲学の先生と(今こそ)希望の話をしよう」
批評座談会〈『平家物語』&『地球外少年少女』〉
放送日:2022年3月2日
PLANETS批評座談会では、毎月一つの話題作を取り上げて感想戦を行っています。
3月のテーマはアニメ『平家物語』&『地球外少年少女』です。
山田尚子監督+サイエンスSARUという意外な制作体制で古典文学のアニメーション化に挑み、大きな話題を呼んだ『平家物語』。
琵琶法師の少女・びわと平家一族を中心に、独自の映像センスで平安末期の日本社会の転換を描いた本作の成否は?
そして、Netflixでの配信および前後編で限定劇場公開され、注目を集める磯光雄監督の最新作『地球外少年少女』。
ARテクノロジーの普及した近未来像でインパクトを与えた監督デビュー作『電脳コイル』から15年、あえて今「AIがある宇宙での暮らし」を描く本作の世界観とメッセージの真価は?
歴史古典と近未来SFという、それぞれ対照的なモチーフに挑んだ2作を徹底批評する本放送、ぜひお楽しみください。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【完全版】『2020年以降』の経済と、個人の生存戦略|山口揚平
新型コロナウィルスによるパンデミックは、世界経済と社会生活をどう変えるのか。
そしてこの危機を個人はどう生き抜くべきなのか。
山口揚平さんと、大きな構造の問題から小さな生活の問題まで、アフター2020を考えます。
▼出演
山口揚平(ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 代表取締役、株式会社シェアーズ 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年6月16日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。