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〈HANGOUT PLUS〉菅本裕子×宇野常寛 SNSの楽しい/賢い使い方教えます
放送日:2018年5月8日
どれだけの人がSNSを使いこなせているでしょうか?
HKT48というアイドルグループを卒業後、ニート生活を経験するも、
徹底した自己プロデュースを行うことにより活動を再開。
今では堀江貴文氏、箕輪厚介氏などとトークショーを行うほど活躍の場を広げる、
ゆうこすこと、菅本裕子さん。
彼女ほど、SNSを使いこなし、自己プロデュースを成功させた人はいない。
今回は、そんなゆうこす先生に「SNSの使い方」を教わります!
▼出演
菅本裕子(ゆうこす)
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
アイドルグループを脱退後、自己プロデュースを開始し
「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り自ら起業。
現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。
10〜20代女性を中心に、自身のInstagramやYouTubeチャンネルで紹介するコスメ等が完売するなど
その影響力は絶大。
Instagram、Twitter、LINE@、YouTubeなどのSNSのフォロワー100万人以上。
Instagram/@yukos0520
https://www.instagram.com
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
〈HANGOUT PLUS〉徳谷柿次郎✕宇野常寛 いま発信する地方のポテンシャル
放送日:2018年7月9日
『ジモコロ』『BAMP』などの編集長を務めながら、
ライターとしても発信を続ける徳谷柿次郎さん。
そんな徳谷さんと、いま考える地方の面白さや、
見出した面白さを発信・実践することの意義について語り合りあう今回。
長野と東京の二拠点生活を送る徳谷さんだからこそわかる、
東京とローカル両方の重要性を伺います。
▼出演
徳谷柿次郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
徳谷柿次郎(とくたに・かきじろう)
1982年生まれ。大阪出身の編集者。
全国47都道府県のローカル領域を編集している株式会社Huuuuの代表取締役。
どこでも地元メディア「ジモコロ」と
小さな声を届けるウェブマガジン「BAMP」の編集長をダブルで務めている。
最近、長野と東京の二拠点生活を始めたばかり。
趣味はヒップホップ、カレー、コーヒー、温泉。
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▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
「堀江貴文・東浩紀・宇野常寛のゼロ年代徹底討論!!」①
2010年2月28日(日)新宿ロフトプラスワンにて
ホリエモン・トークライブSESSION 8
「堀江貴文・東浩紀・宇野常寛のゼロ年代徹底討論!!」
【出演】堀江貴文・東浩紀・宇野常寛
「2022年はドツボだった。明日はどっちだ!?」第1部 第109回ゴー宣道場1/2
令和4年12月4日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、馬淵澄夫氏(衆議院議員)、菅野志桜里氏(弁護士)を迎え、「ドツボ」だった一年を振り返りつつ、2023年の展望を語る。
〇コロナ禍って何だったのか?
なぜ日本人は世界一、マスクをはずさない民族なのか?
ワクチン被害は陰謀説なのか?
〇ウクライナ戦争における「停戦を求める平和主義者」と「どっちもどっち」にしたがるインテリの異様さ。
〇安倍銃撃から発覚した統一協会と自民党のずぶずぶ関係、国葬と断絶、2世信者まで発覚した30年の空白。
〇皇統問題、一歩も進まない無責任国会議員たち。
もう誰かを頼りにしたってしょうがない。
自分たちでやるしかない、ゴー宣道場が、公論サポーターがやるしかない!
これが、2023年に向けた結論だ!!
〈HANGOUTPLUS〉塩谷舞×宇野常寛 個人メディアの時代はどこに向かうのか
放送日:2018年4月6日
自主発信媒体「milieu」や、チーズケーキショップBAKEのオウンドメディア
「THE BAKE MAGAZINE」などの編集長として
若い世代を中心に支持を得ている塩谷舞さんに、
個人がメディアを発信することできる現代のSNS、
インターネット社会の現代と今後について、2時間たっぷり議論します。
▼出演
塩谷舞(milieu編集長)
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
milieu編集長。東京とニューヨークの二拠点生活中。1988年大阪・千里生まれ。
京都市立芸術大学 美術学部 総合芸術学科卒業。
大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊、
展覧会のキュレーションやメディア運営を行う。
2012年CINRA入社、Webディレクター・PRを経て2015年からフリーランス。
執筆・司会業などを行う。
THE BAKE MAGAZINE編集長、DemoDay.Tokyoオーガナイザーなども兼任。
▼「milieu」の公式サイトはこちら
http://milieu.ink/media-guide/
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▼番組公式サイト
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
【前編】堀江貴文×小林よしのり×宇野常寛「AKBはこれからどうなってしまうのか?」(ホリエモン・トークライブ SESSION2 vol.2)
放送日:2013年7月19日
堀江貴文さんが毎回、気になるゲストを招く「ホリエモン・トークライブ」!
今回は小林よしのりさんと共に弊誌・宇野常寛が出演いたします!いまこの二人が集まるならば、話題はもちろん、今をときめくAKB48。堀江貴文さんも、最初期にAKB劇場公演を観覧されていたり、先日も武道館ライブに足を運んでいたりと、なかなかのAKB通のようす。
以上の三人で「AKBはこれからどうなってしまうのか?」をテーマに、新宿ロフトプラスワンで熱いトークライブを展開しました!
「クリエイターの条件――これからの作家に求められるものとは」佐渡島庸平×前田裕二×古川健介×宇野常寛×吉田尚記
放送日:2017年5月14日
4月28日、未来の渋谷をつくる、クリエイターのための新しい複合施設「SHIBUYA CAST.」がオープンします。
「CAST+PLANETS 渋谷セカンドステージ」では、クリエイティブの交差点を目指して、渋谷から新しい価値を発信するイベントを展開していきます。
記念すべき第1回のテーマは、クリエイターの未来についてのトークショー。
21世紀のクリエイターに求められる条件とは? 熱いセッションにぜひご参加ください!
「クリエイターの条件――これからの作家に求められるものとは」
▼出演者(敬称略)
佐渡島庸平(コルク代表)
前田裕二(SHOWROOM代表)
古川健介
宇野常寛(評論家、批評誌〈PLANETS〉編集長)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛ソロトークSPECIAL 2017年1月23日号―― 〈HANGOUT PLUS〉vol.014
放送日:2017年1月23日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。
毎回視聴者の観覧も募集しています。
毎月、最終月曜日のHANGOUT PLUSはナビゲーター・宇野常寛のソロトークをお届けします。
政治からサブカルチャーまで、宇野が今いちいばんリスナーと共有したいことを、たっぷり90分お送りします。
▼出演
宇野常寛
【後半】「朝までオタ討論! 10th ROUND――リクアワ真っ最中に占う、2015年のAKB48」オタ有志×宇野常寛
放送日:2015年1月23日
「朝までオタ討論! 10th ROUND――リクアワ真っ最中に占う、2015年のAKB48」
▼出演
AKB:かしゅーむ、三溝似弄、ビスちゃんぽん、宮本剛志
SKE:さえきあきひろ
NMB:ハクテッコウ、ブルックリン・ストライク
HKT:たま、モウリス
チーム8:アンチッチ
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
【前半】ダウンロード
【後半】ダウンロード
〈HANGOUTPLUS〉堀潤×宇野常寛 ネットメディアで「伝える人」になるには
放送日:2018年3月27日
個人が情報を発信できるようになった現代において、インターネットの「正しい」使い方とは?
人気講座を書籍化した『堀潤の伝える人になろう講座』を発売したばかりの
フリージャーナリスト・堀潤さんと宇野常寛が、
実践的な情報の発信の仕方からメディアリテラシーの身につけ方まで、たっぷり2時間語り合います。
▼出演
堀潤
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。
アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。
2012年市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げる。2013年4月1日付でNHKを退局。
現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、
執筆など多岐にわたり活動している。淑徳大学人文学部客員教授。
▼堀潤さんの新著『堀潤の伝える人になろう講座』(朝日新聞出版)はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4023316520
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▼番組公式サイト
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
もうひとつの立憲フェス1/2
立憲民主党の結党から1年。結党時には14%あった支持率は激減、5%台という数字まで出るようになってきた。
だが立憲民主党内からは、その危機感が一向に伝わってこない。
9月30日、立憲民主党が開催した初の党大会「立憲フェス」は、和製リベラルの左翼向けで、かつての「事業仕分け」を彷彿とさせる党大会のエンタメ化は学園祭のようで、完全に自己満足の世界だった。
何よりも問題なのは、ここで「立憲的改憲」について、一切触れなかったことだ。
それでは「立憲」を党名に掲げた意味があるのだろうか?
安倍晋三は3期も首相をやって、憲法改正案の発議すらできないとなれば、フェイクも屁理屈も駆使して政権を全面的に守ってきたコアな支持層もさすがに失うことになる。自らの「レガシー」づくりのためにも、必ず発議には持ち込む。
枝野幸男代表は「国民投票で否決すればいい」と言うが、安倍改憲案は発議されたら最後、採決されても否決されても、最悪の事態が待っているということが分かっているのだろうか!?
立憲民主党に当初期待した支持者は、いまの立憲民主党に「やはり旧社会党化か」と失望し、どんどん離れている。
そんな離れた潜在的支持者の視点から10月28日に開催した草の根の「立憲フェス」、 それが『もうひとつの立憲フェス』である!
登壇者は、井上達夫、宇野常寛、川上高司、 小林よしのり。
司会は倉持麟太郎、安田真理。
心ある立憲民主党議員もコメントを寄せ、山尾志桜里衆院議員も登場!
立憲民主党の左翼化の防波堤になる、立憲的改憲を訴える『もうひとつの立憲フェス』を見よ!
第10回AKB48世界選抜総選挙 開票実況特番!
放送日:2018年6月16日
今年の総選挙は世界選抜!決戦の地は愛知県ナゴヤドーム。
新たにTPE48が参戦するが、波乱はおきるのか。
それとも前回と同じく、NGT48が台風の目となるのか。
はたまた、地元のSKE48が覇権をとるのか。
ゲストに、加藤るみさんと佐藤すみれさんをお迎えし、
10回目の記念すべき総選挙を実況しました!
▼出演者
加藤るみ
佐藤すみれ
宇野常寛 ほか
▼ゲストプロフィール
加藤るみ
1995年3月9日生まれ。岐阜県出身。
タレントとして情報番組や映画・釣り番組など、幅広いジャンルで活動中。
現在は、宇野常寛さんがMCを務める配信番組『水曜解放区』のアシスタントとして出演し
「映画館の女神」のコーナーも担当している。
佐藤すみれ
1993年11月20日生まれ。24歳。
SKE48卒業後、DMMオンラインサロン「すみれだより」を設立。
今後は作家・クリエイターを目指し活動を行う。
宇野常寛ソロトークSPECIAL 2016年10月31日号―― 〈HANGOUT PLUS〉vol.005
放送日:2016年10月31日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。
毎回視聴者の観覧も募集しています。
毎月、最終月曜日のHANGOUT PLUSはナビゲーター・宇野常寛のソロトークをお届けします。
政治からサブカルチャーまで、宇野が今いちいばんリスナーと共有したいことを、たっぷり90分お送りします。
▼出演
宇野常寛
「クリエイティブの生存条件―― これから勝つメディア、生き残るクリエイター」佐藤詳悟×佐渡島庸平×古川健介×宇野常寛×【司会】高宮慎一
放送日:2015年4月7日
「クリエイティブの生存条件―― これから勝つメディア、生き残るクリエイター」
▼出演者(敬称略)
佐藤詳悟(QREATOR AGENT代表)
佐渡島庸平(コルク代表)
古川健介(nanapi 代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS 編集長)
【司会】高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー/CSO)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
▼概要
今メディアビジネスの争いが熾烈だ。SmartNews・Gunosy・NewsPicks といったニュースキュレーションメディアから、マンガボックス・comico などマンガアプリ、Amazon Kindle・楽天Koboの電子書籍、YouTubeとニコニコ動画、流行りのバイラルメディアまで、それぞれの領域で主導権を握るための競争が始まっている。問題は、そのすべてがプラットフォーム側の争いだという点だ。ひとたび覇権を握ったプラットフォーム側が料率を下げれば、苦しむのは創り手(クリエイター)でありコンテンツ提供者(パブリッシャー)である。
本イベントはネット以降、コンテンツそのもの(本/CD/DVD等)の価格が下がり続けるなか、クリエイターやパブリッシャーがどう生き残るべきか、激変するメディアビジネスを見通すためのトークイベントだ。音楽業界を中心にモノ(CD等)からコト(ライブ体験等)へマネタイズの中心が移るなか、本当にモノ自体に価値は発生しないのだろうか?
新聞、テレビ、ラジオ、出版、ネットなどすべてのメディア産業に携わる者、クリエイターやパブリッシャーが知っておくべきメディアビジネスの未来を縦横無尽に語り尽くす!
【前編】ニコ生PLANETS12月号 徹底評論!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
放送日:2012年12月11日
今月取り上げるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Q』。
新劇場版になってから3作目にして、遂に大きな展開を見せた問題作に
宇野&ゲストが徹底的に分析を加えます。
TOPIC
■ぶっちゃけ「Q」ってどうよ?ネタバレ全開トーク
■そもそも新劇場版とは?
■大改変、私はこう見た
■石岡良治の最強☆自宅警備塾
■真説・綾波レイとは○○○である!
■「シン」はこうなる/こうなってほしい!
【出演者】
石岡良治(批評家) http://twitter.com/yishioka
濱野智史(情報環境研究者) https://twitter.com/hamano_satoshi
宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長) https://twitter.com/wakusei2nd
【後編】「朝までオタ討論! 23rd ROUND――AKB総選挙2016徹底順位予想スペシャル!」
放送日:2016年5月7日
今年もこの季節がやってきました!
今月の朝オタは、第8回めを迎えたAKB総選挙のゆくえを徹底討論します!
19万票を獲得した昨年1位はゆるがないのか?
ベスト16位はズバリどうなる?
はたしてシンデレラガールは生まれるのか――!?
出演オタの全80位大予想から、注目メンバー、そして総選挙という仕組みの是非についてまで、
オタたちが語り明かします!
「朝までオタ討論! 23rd ROUND――AKB総選挙2016徹底順位予想スペシャル!」
▼出演
三溝似弄、いときん、さえきあきひろ、じんぺい、モウリス、ビスちゃんぽん
宇野常寛(司会)
※現在Podcastの配布はしておりません
石岡良治×福嶋亮大×宇野常寛「2010年代の想像力」2019.12.17/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年12月17日
今回のゲストは視覚文化研究者の石岡良治さん、文芸批評家の福嶋亮大さんです。
まもなく2020年を迎える現在。この10年間のカルチャーについて、
アニメ、ゲーム、映画、テレビドラマ、特撮など、あらゆる視点から総括します。
▼出演者石岡良治(批評家、早稲田大学准教授)
福嶋亮大(文芸批評家、立教大学准教授)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:中川大地(評論家/編集者)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
荻上チキ×宇野常寛 「文化から振り返る2016年ーーポケモン・ゴジラ・ズートピア」「世界の真実を語る忘年会2016」Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL
放送日:2016年12月25日
「世界の真実を語る忘年会2016」
Hikarie + PLANETS渋谷セカンドステージSPECIAL
第4部 荻上チキ×宇野常寛【文化】
「文化から振り返る2016年ーーポケモン・ゴジラ・ズートピア」
【Part.1】「朝までオタ討論!──去年よりも、僕は本気になる総選挙2014」ヲタ有志×宇野常寛
【動画アップロード】
放送日:2014年5月30日〜31日未明
「朝までオタ討論!──去年よりも、僕は本気になる総選挙2014」
▼出演者
ヲタ有志,宇野常寛(司会)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
Pert.7の説明欄からダウンロードください。
▼概要
AKB48 37thシングル選抜総選挙の開票まで、おそよ1週間に迫った夜…
メンバーも、そのヲタたちも高度な情報戦を繰り広げながら、緊張感を共有しています。
ド~する?!劇場盤完売続出
ド~する?!乃木坂46生駒里奈参戦
80位まで発表で何が変わる?!
ド~する?!シングル選抜3つの空席のゆくえ
ド~する?!指原莉乃と渡辺麻友、4万票の差
山積する問題を、気鋭のヲタたちが7時間にわたって徹底討論!
〈HANGOUT PLUS〉イケダハヤト×宇野常寛 風雲!イケハヤランド
放送日:2018年7月21日
宇野とPLANETS編集部が、ついに高知のイケハヤンドに上陸!
イケダハヤトさんは、高知でどのように過ごしているのか。
その実態を現地からお届けします!
▼出演
イケダハヤト
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
イケダハヤト(いけだ・はやと)
1986年神奈川県生まれ。2009年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、半導体メーカー大手に就職。
11ヶ月でベンチャー企業に転職し、ソーシャルメディア活用のコンサルタントとして
大企業のウェブマーケティングのサポートを手掛ける。
2011年からフリーランスとして独立。現在はプロブロガーとして活動している。
2014年6月から高知県に移住。著書に「年収150万円でぼくらは自由に生きていく(星海社)」
「武器としての書く技術(中経出版)」「新世代努力論(朝日新聞出版)」などがある。
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▼番組公式サイトはこちら
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【前編】プレ・母性のディストピア 第1回 押井守【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年6月13日
「ダーリン、うち夢見たっちゃ。ダーリンがいて、テンちゃんがいて、お母様やお父様や、メガネさんたち……」
「ラム。それは夢だよ。……それは夢だ。」
──押井守監督「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」より
■硬質なアニメ映画で世界的な評価を受ける押井監督が、
1984年に打ち立てた日本アニメ映画史に残る愛の金字塔「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」。
■この映画の中で押井は、「うる星やつら」原作者であり連続講義第二回のテーマでもある高橋留美子との真っ向勝負をいかに戦ったのか?
■そして、押井守が取り扱う母性的なモチーフを論じる際に注目すべき、意外な作品とは?
おときた駿×宇野常寛「小池百合子は東京をどこに連れていくのか」――〈HANGOUT PLUS〉vol.007
放送日:2016年11月14日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。
毎回視聴者の観覧も募集しています。
築地市場の豊洲移転問題、東京五輪の開催費用の高騰など、多くの問題をかかえる東京都政。都民の厚い支持のもと、小池百合子都知事が進めている改革を、我々はどう考えるべきなのか。33歳と若手ながら、いちはやく小池百合子都知事への支持を表明し、「ブロガー議員」としてネットで積極的に活動を展開しているおときた駿さんと、これからの東京のゆくえについて議論していきます。
▼出演
おときた駿
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
おときた駿(おときた・しゅん)
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年東京都北区生まれ。私立海城高校・早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。都政の専門家として、ニュースやワイドショーにも多数出演。著書に「ギャル男でもわかる政治の話」がある。
〈HANGOUT PLUS〉 堀潤×宇野常寛 いま、メディアに求められる倫理とは スッキリ降板騒動から考える
放送日:10月2日(月)21:00-
NHK「ニッポンのジレンマ」で出会い、あれから6年。
堀潤はNHKを辞しフリージャーナリストの道を歩み、
テレビワイドショーに切り込んだ宇野は
出演者の「政治的発言」のコントロールに反発して排除された。
インターネットがテレビの対抗馬ではなく、
補完装置になった今、ふたりの論客はどう戦うのか。
テレビの、ネットの、言論のあり方をいまこそ問い直します。
▼出演
堀潤
宇野常寛
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式ページ
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
【後編】「朝までオタ討論!6th ROUND ――じゃんけん大会を超える衝撃! 秋シングル32人選抜で世界はこうなる」オタ有志×宇野常寛
放送日:2014年9月26日〜翌未明
「朝までオタ討論!6th ROUND ――じゃんけん大会を超える衝撃! 秋シングル32人選抜で世界はこうなる」
▼出演オタ
三溝さん、ビスちゃんぽんさん、宮本さん、さえきあきひろさん、いときんさん、ブルックリンストライクさん、モウリスさん、たまさん、アンチッチさん、ハクテッコウさん
▼司会
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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▼こんな話題が…
・AKBじゃんけん大会について
・38thシングル選抜メンバー
・ミュージカル「AKB49」
・チーム8報告(by アンチッチ)
・バイトAKB
・ペナントレース終了のお知らせ
・企画「メンバープレゼンディベートバトル 5年後の超選抜を考える」
ニコニ(コ)ンパス「生涯未婚率」男性2割女性1割の“衝撃” 1/2
◆放送URL:lv92429362
◆放送詳細文:「ニコニ(コ)ンパス」は、BSフジの情報番組「BSフジLIVE ソーシャルTV ザ・コンパス」と「ニコニコ生放送」がコラボレーションしてお送りするニュースを多角的な視点で考えるまったく新しいトーク型情報番組です。
◆出演者:宇野常寛、小幡績、石田紗英子
◆続き(2/2)→sm17827750
【後半】「朝までオタ討論! 9th ROUND――何度目かの12月31日へ向けて、2014年の48グループを振り返る」オタ有志×宇野常寛
放送日:2014年12月26日
「朝までオタ討論! 9th ROUND――何度目かの12月31日へ向けて、2014年の48グループを振り返る」
▼出演
オタ有志
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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【後半】ダウンロード
柿沢未途×宇野常寛「民進党は(マジで)これからどうするのか」ーー 〈HANGOUT PLUS〉vol.002
放送日:2016年10月10日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。
第2回目となる今回は、ゲストに衆議院議員で民進党所属の柿沢未途さんをお招きします。
野党共闘を謳った参院選、鳥越氏を擁立した都知事選での相次ぐ敗北、さらには新代表の蓮舫議員の二重国籍を巡るトラブルなど、受難続きの民進党は、これからいかにして巻き返しをはかるのか。自民一強が続く国政の今後の動向と、新生民進党が進もうとしている道について、お話を伺います。
▼出演
柿沢未途
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
柿沢未途(かきざわ・みと)
1971年生。衆議院議員(民進党)。NHK記者、東京都議会議員を経て、2009年より衆議院議員(東京15区=江東区選出)。みんなの党、維新の党を経て現在は民進党・役員室長。大学時代は評論家の呉智英が主宰する論語の私塾「以費塾」に通う。
【前編】プレ・母性のディストピア 第4回 富野由悠季【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年9月5日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」最終回は富野由悠季をテーマとして、いよいよ宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第4回「テーマ:富野由悠季」
9/5(木)20:30〜22:00
■批評家宇野常寛は、富野信者である。彼を虜にした「Vガンダム」は、日本アニメ史上に燦然と輝く傑作である。それゆえに、宇野常寛が語る富野由悠季の話を伝えよう。
■きこえるか、きこえるだろう……。「プレ・母性のディストピア」最終回のテーマは富野由悠季!いよいよ最大の論点について語る宇野常寛。東京上空(10°CAFEの3階)から、渾身の90分!!
【後編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
放送日:2013年4月28日
ニコニコ超会議2@幕張メッセ
ニコニコ超言論コロシアムの「PLANETS」出展ブースにて
メインステージを超える人数の観客が集まった、伝説の放送を遂にアーカイブ化!
憲法、雇用から少子化まで、あらゆる問題について、
夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛が正面から大激論!
「新しい日本のリベラル」は、ここから始まる!
■出演者
夏野剛(ドワンゴ取締役)
福島みずほ(社民党党首)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(PLANETS編集長)
【1/3・前編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【2/3・中編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【3/3・後編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【PLANETSチャンネル】
ニコ生からメルマガまで!
エッセイ、評論、ルポ、レビュー、インタビュー満載。
会員限定動画は月に2~3本更新! PLANETSチャンネルページはこちら↓
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
【後編】プレ・母性のディストピア 第3回:宮崎駿(「風立ちぬ」評)【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年8月1日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第3回は宮崎駿をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第3回「テーマ:宮崎駿」
8/1(木)20:30〜22:00
■「風の谷のナウシカ」のナウシカから「崖の上のポニョ」のグランマンマーレまでひたすら母性に関して考えをめぐらせてきた作家が、結局のところ国民的と冠されるまでの人気を博すようになっている。そんな現実を抱える戦後の日本とは何なのだろうか?
■第3回のテーマは宮崎駿。7月20日公開の新作「風立ちぬ」の直後を狙っての開催となります!はたして声優・庵野秀明の初主演作品は、「母性のディストピア」にどう位置づけられるのか?
■夏の盛りに、挨拶がわりに「ジブリの新しいやつ見た?」ときいてくる同僚/クラスメイトに差をつけちゃおう!歯に衣着せぬ「風立ちぬ」評にもご期待ください!!
批評座談会〈チェンソーマン〉
放送日:2021年10月20日
毎月一つの話題作を取り上げて語り合う「批評座談会」、
今月の作品は、漫画『チェンソーマン』です。
今年2月に第1部が完結し、アニメ化や第2部の開始が待望されている本作。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦』に続くジャンプ発のヒット作として期待と注目を集めるなか、
『チェンソーマン』が切り拓いた独自の魅力とは何か?
少年ジャンプ史における位置づけから作品解説まで、
今後の展開への展望も交えつつ、語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
山本寛×宇野常寛対談「アニメ業界の未来は明るいですか?それとも...」
オタク・イズ・リビングデッド/2017-02-25
日本が世界に誇るアニメ。その業界に異変が起きている
例えばアニメ制作現場がいま危機を迎えているという声がある。
テレビアニメの制作本数の増加と人手不足により放送を中断せざるを得ないという事態や
またTwitterで新人アニメーターが給与明細やスタジオの内情を暴露し
待遇の厳しさを訴えるということも起こっている。
一方、ここ数年、国内の劇場版アニメの躍進が目覚ましい。「君の名は。」をはじめ
「この世界の片隅に」「シンゴジラ」の大ヒット
日本のアニメ業界の未来を占いその処方箋を探る。
出演者
山本寛(アニメーション監督・演出家)
宇野常寛(評論家、比評誌〈PLANETS〉編集長)
福原香織(声優)