タグ 宗教曲 が登録されている動画 : 78 件中 1 - 32 件目
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【オリクラ初演祭11】Kyrie(天宮竜翔様)【拡大テトさんsで】
オリジナルクラシカ初演祭11、天宮竜翔(aka.天竜)様の「Kyrie」です。
詞はカソリック教会のミサ通常文から。
初見、この譜面(ふづら)、確かに presto だ、面白い、と思い、そして
リズムゲーといいつつ、ミサの通常文第1曲としての要件は外してない正統派。
まずは、勢い重視で。
譜面とは以下が少し相違します。
・男声の"Kyrie"sのスタカートは外しています。切り得ズ、アクセント任せ。
楽譜説明文で許容の表明があったことなので、アナザーバージョン、です。
・区切り上、フェルマータを置いた箇所があります。楽譜解釈の範囲内と思います。
主の mylist/34723926
祭の mylist/74975736
--あれこれ
・上の「カソリック教会の」は冗語。知ってる。
・この曲、音としてはちょっと旋法的な香りが漂う。それと内在する変拍子。
・SVテトさんのお披露目その2。先住のテトさんと仲良くできそうで、なにより。
・引用/拝借の詳細は動画内。こちらも多謝。
(蛇足) Stained glass, Thanks-giving Square (1976), Dallas Texas, U.S.
by Gabriel Loire (1904-1996)
メンデルスゾーンのエリヤより"Yet doth the Lord see it not"
メンデルスゾーンのエリヤより、"Yet doth the Lord see it not"の前半部です。
M.デュリュフレ 「我らの父」
デュリュフレさんです。非常に多忙なオルガン奏者であったことから、あまり作曲活動はされていませんでしたが、1947年作曲の「レクイエム」の評価は現在でも高いです。また晩年は不幸な交通事故による後遺症から、86年没ながらも、最後の公開作が76年に作曲されたこの曲となっています。ウィキペディアによるとフランス語話者にとっては歌いやすい曲らしいですよ。演奏はThe Gents。合唱紹介シリーズmylist/12238710
【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第8曲 世の罪を除かれる主よ
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より8曲目の「世の罪を除かれる主よ」です。再び4部合唱に弦楽合奏の構成です。前半の4拍子に対して、後半の3/2拍子はテンポが倍になっています。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
第5曲 神なる主よ → sm37150099
第6曲 唯一人生まれた主よ → sm37163704
第7曲 神なる主よ、神の子羊よ → sm37184774
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Puer natus in Bethlehem (M. Praetorius) 【ひとり合唱】
初投稿ですはじめまして。昔友人とアンサンブルした二部合唱をひとりうたいしてみました。マニアック選曲な上に細部にアラが目立ちますが、お聴きいただければ幸いです。
【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第4曲 我らは主に感謝し奉る
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より4曲目の「我らは主に感謝し奉る」です。再び合唱に戻ります。前半のアダージオと後半のアレグロは別の曲として扱う楽譜もありますが、歌詞がもともと1文なので続けて演奏した方がいいと思います。
このご時世で、このように皆で合唱するのもままなりません。せめて動画でも楽しみたいものです。地には、善意なる人々に平和を!
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
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リュリ テ・デウム
ジャン=バティスト・リュリ(Jean-Baptiste [de] Lully, 1632年11月28日 - 1687年3月22日)はフランス盛期バロック音楽の作曲家。ルイ14世の宮廷楽長および寵臣として、フランス貴族社会で権勢をほしいままにした。元々はジョヴァンニ・バッティスタ・ルッリ(Giovanni Battista Lulli)という名のイタリア人だったが、1661年にフランス国籍を取得した。
Cloudia / Hodie Christus natus est
Cloudiaさん作曲の"Hodie Christus natus est"「今日キリストはお生まれになった」です。昨年(2012)のクリスマスに作られたものです。
※一人でソプラノ、アルト、テノール、バスを歌って多重録音しました。録音:2013.6.16~21
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より2/13「グローリア」【CeVIO】
一連のお祭りが終わりましたので、制作再開しました。今回は大ミサ曲・ハ短調 K427の2曲目、「グローリア」です。ここはソロなしのSATB四部合唱。
古来のミサ曲では、グローリアとクレドの冒頭には先唱が入ることになっています。器楽伴奏がなかった頃は、先唱者は続く会衆の歌い方を決める、ペースメーカーのような重要な役割を果たしたわけです。しかし器楽伴奏が一般的になったバロック後期の頃には、その必要はなくなったと言えます。ヴィヴァルディしかり、バッハしかり。
この大ミサ曲の場合も、先唱を入れる必要はないと思われますが、先唱を入れた演奏例もあるので、それに倣ってこの作品でも先唱を入れています。ここでは出番の少ないテノールソロ君にその役割を担ってもらっています。
歌詞はラテン語通常文で、これはどのミサ曲でも同じです。意味についてはWeb上でいくらでも情報がありますので、そちらをご参照ください。
器楽演奏も相変わらずの、なんちゃってモーションです。弦楽器奏者のモーションが激しすぎるように見えますが、一応楽譜上でスラーがついていなければ、音符ごとに弓を返すという了解でやるとこうなるはずです。リアルでは運動量に制限があるため不自然な動きにはなりませんが、CGでは無視されるため、いくらでも不自然な動きができてしまいます。CGにも運動量を計算する機能があるといいのですけど。
1/13「キリエ」→ sm39475529
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
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※追記:ユジス様、ぱろぺん様、小川P様、ジョニー様、広告有難うございます!
【合唱曲】 Lux Aeterna - 4'th - Veni, Sancte Spiritus 【Morten Lauridsen】
ローリゼン作曲 「ルクス・エテルナ」より、第4曲「ヴェニ・サンクテ・スピリトゥス」
第1曲「Introitus」>sm13519430 第2曲「In Te, Domine, Speravi」>sm13971077
第3曲「O Nata Lux」>sm13983102 第5曲「Agnus Deil, Lux Aeterna」>sm14003199
O Crux Ave (Rihards Dubra)
合唱団瑠衣 7th Concert(2016/03/19 スクエア荏原ひらつかホール)
「オー・クルックス・アヴェ」(曲:リハルツ・デュブラ)
合唱団瑠衣ウェブサイト
http://choirrui.web.fc2.com
Twitter
https://twitter.com/Choir_Rui
他の演奏 mylist/44567544
【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第6曲 唯一人生まれた主よ
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より6曲目の「唯一人生まれた主よ」です。元気のよい合唱曲。音符数は多いのですが、アレグロなので短時間で終わります。Fili unigeniteは独り生まれた子、つまり一人っ子の意味になります。音割れしていますが、これはCeVIOで合唱させると干渉してスパイクがたくさんできるためと思われます。スパイクを全部潰すのは大変なので、そのままにしてあり、瞬間的に音割れしているものと思います。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
第5曲 神なる主よ → sm37150099
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【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第3曲 我らは主を誉め
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より3曲目の「我らは主を誉め」です。ここはソプラノソロ2名で歌われるところで、1人目はさとうささら、2人目はアルトの緑咲香澄さんに兼任してもらっています。何分にも人手不足なもので。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
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【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第9曲 父の右に座る主よ
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より9曲目の「父の右に座る主よ」です。テンポの速い3/8拍子に、アルト緑咲香澄の独唱です。香澄さんは第2ソプラノも引き受けて、今回大活躍ですね。非和声音が多いので、通奏低音にはちょっと苦労。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
第5曲 神なる主よ → sm37150099
第6曲 唯一人生まれた主よ → sm37163704
第7曲 神なる主よ、神の子羊よ → sm37184774
第8曲 世の罪を除かれる主よ → sm37215019
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【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第1曲 いと高きところには神の栄光
ヴィヴァルディといえば「四季」だけがよく知られていますが、ぜひ声楽も聴いてください!ということで、宗教曲のグローリアより1曲目の「いと高きところには神の栄光」です。ソプラノはさとうささら、アルトは緑咲香澄、その他コーラスはCeVIOの皆さんに歌ってもらっています。
ヴィヴァルディは多作な作曲家で、生涯に600の協奏曲と、93のオペラを作曲したと言われます。どうして四季だけが知られるようになったのでしょう? 曲のタイトルはWikipediaより。
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
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林明杰 「Ave Maria」
林明杰さんです。台湾の作曲家であること以外ぶっちゃけ知らないのですが、「やたらカッコいいアベマリア」として一部では有名なこの曲の作曲者です。人数が多少必要ですがめちゃんこ難しいという訳でもないので、日本でもちょくちょく歌われている曲です。次は貴方の町の合唱祭で聴けるかもしれませんね。ミク版はこちらnm15465621。演奏は拉縴人男聲合唱團。合唱紹介シリーズmylist/12238710
Bogoroditse Devo (Sergei Vasil'evich Rachmaninov)
合唱団瑠衣 5th Concert(2014/03/16 早稲田奉仕園スコットホール)より
セルゲイ・ラフマニノフ「徹夜祷」第六曲「生神童貞女や慶べよ」
合唱団瑠衣ホームページ
http://choirrui.web.fc2.com
Twitter
https://twitter.com/Choir_Rui
他の演奏 mylist/44567544
"Francesca da Rimini"Rachmaninov♥フランチェスカ ダ リミニ"ソプラノ中村初恵
中村初恵さんHP: http://www.hatsue-music.jp/ twitter: hanyachikamailmagazine: http://www.mag2.com/m/0001023206.htmlオペラ「フランチェスカ・ダ・リミニ」よりフランチェスカのアリア"泣かないで、私のパオロ"/ラフマニノフソプラノ歌手中村初恵(Soprano Singer Hatsue Nakamura)さんの横浜みなとみらいホールにおける1st.リサイタルの貴重なライブ録音です。《フランチェスカ・ダ・リミニ》はダンテの「神曲」中でも絶唱と呼ばれる詩"地獄篇"の第5歌です。日本ではほとんど知られていないラフマニノフによる「フランチェスカ・ダ・リミニ」の美しいアリアを初恵さんの演奏でぜひお聴き下さい!!
【AIゆかりん】アヴェ・マリア【サン=サーンス】CeVIO AIカバー1
今度はサン=サーンスのアヴェ・マリアをAIゆかりんに歌ってもらいました。こちらの歌詞はラテン語の典礼文で、グノーなどと同じです。これでAIゆかりんには日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ラテン語の6言語をカバーしてもらったことになります。もっとも教会ラテン語の発音はイタリア語と同じですが。歌詞の意味についてはWeb上にいくらでも情報がありますのでご覧ください。
サン=サーンスは生涯にアヴェ・マリアを5曲作曲したと言われますが、imslpにあるのは3曲で、独唱、デュエット、SATB合唱の3種類となっています。この曲はそのうちの独唱のもので、ソプラノかテノールで歌うことになっています。伴奏は最初からオルガンで書かれています。サン=サーンスは教会のオルガニストだったので、オルガンの楽譜を書くのはお手のものだったのでしょう。
右にあるのはMIDIファイルからテンポトラックを読み取って表示するツール(開発中)。
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天使にラブ・ソングを…/ Hail holy queen
(邦楽)投稿mylist→mylist/20064780
(洋楽)投稿mylist→mylist/23707748 (映画音楽)投稿mylist→mylist/23514293
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より10/13「クレド」【CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の10曲目、「クレド・イン・ウヌム・デウム」(我は唯一の神を信ず)です。SSATBの5部合唱で、CeVIOのCVSの面々に歌ってもらっています。これと次の「エト・インカルナトゥス・エスト」は本当に未完成で、この曲では第1バイオリンと合唱、低音部のみが完成しています。この2曲は後世の研究家が補筆完成させたものが演奏されるわけですが、ここは最初に大ミサ曲を手掛けた時から、自分が独力で補筆完成させるのだと心に決めていました。他の方の補筆楽譜は一切見ておりません。
部分的に完成しているところから、弦楽器は基本ユニゾンでいくのはいいとして、管楽器パートは本当にスッカスカなので、これをどう埋めるかが課題でした。結果、オーボエを中心に相当の創作が入っており、皆様が聴きなれたものとは大分違ったものになっていると思いますが、そこはご容赦願います。
楽譜は以下のサイトにアップしてあります
https://imslp.org/wiki/Mass_in_C_minor,_K.427/417a_(Mozart,_Wolfgang_Amadeus)
このようにオケと合唱が全力で張り合うような曲はミックスが難しいですが、とにかくオケを頑張ったということでオケ:合唱が6:4くらいの感じでしょうか。オーボエは2パートそれぞれ1管ずつで、そんなに大きくは聞こえないはずですが、そこは頑張ったから聴いて聴いて♡みたいなミックスになっています。
動画は3カメ合成、普段は目立たないオーボエ奏者をアップしています。今回初めて指の動きを加えましたが、弦楽器などと同じくなんちゃってモーションです。指揮者のタクトの振り方も何か変ですが、3拍子のモーションは難しいです。
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
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カラヤン指揮:戴冠式ミサK. 317 キリエ (モーツァルト) 1/5
1985年6月29日、カソリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂における実況収録。「一生に一度、神の御前で演奏したい」というカラヤンの熱望を、音楽好きで知られるローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が快諾して実現したもの。演奏は、法王自らが執りおこなったミサの一部です。 モーツァルト:戴冠式ミサK.317 キャスリーン・バトル(S) トゥルデリーゼ・シュミット(M) イェスタ・ヴィンベルイ(T) フェルッチョ・フルラネット(B) 合唱:ウィーン楽友協会合唱団 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂 グローリア≫sm9695944 クレド≫sm9696269 サンクトゥス≫sm9696307 アニュス・デイ≫sm9696387 マイリスト≫mylist/17695801
【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第7曲 神なる主よ、神の子羊よ
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より7曲目の「神なる主よ、神の子羊よ」です。緑咲香澄のアルト独唱に、合唱が呼応する形です。合唱の時には弦楽器も鳴りますが、その他は通奏低音のオルガンだけが流れます。一説によると、このように独唱に合唱が呼応する形態はヴィヴァルディのこの曲が初めてで、のちのバッハのマタイ受難曲などもこれに倣ったと言われます。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
第5曲 神なる主よ → sm37150099
第6曲 唯一人生まれた主よ → sm37163704
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【CeVIO合唱団】アヴェ・マリア(合唱)【サン=サーンス】CeVIOカバー3
サン=サーンスのアヴェ・マリアの3曲目はSATB合唱で、これだけに作品番号がついています。これをCeVIO CS7のさとうささらとCVSの皆さんに歌ってもらいました。各パートの内訳は動画内に。合唱なので、巻き舌はなしです。こちらの歌詞もラテン語の典礼文です。伴奏は前の曲と同様にオルガンで書かれています。
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【AIささら・AIゆかりん】アヴェ・マリア【サン=サーンス】CeVIO AIカバー2
サン=サーンスのアヴェ・マリアの2曲目はデュエットです。楽譜にはA 2 Voix Egales (with 2 equal voices)と書かれており、ソプラノ2名でもテノール2名でもソプラノとテノールでも構わないと思いますが、ここでは第1パートをCeVIO AIのさとうささら、第2パートを同じく結月ゆかり麗に歌ってもらいました。こちらの歌詞もラテン語の典礼文で、グノーなどと同じです。歌詞の意味についてはWeb上にいくらでも情報がありますのでご覧ください。伴奏は前の曲と同様にオルガンで書かれています。
ゆかりとささらの立ち位置が逆ですが、これは前回(トスティ)の背景画を流用したからです。気になる方はヘッドホン(イヤホン)を左右逆にしてご視聴ください。
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Kuldar Sink: Meie isa palve (The Lord's Prayer)
Performed by Estonian National Male Choir RAM, Conducted by Ants Soots
J S Bach / Magnificat BWV 243 / 11.Sicut / 12.Gloria (Overdub)
バッハ/マニフィカトから 最終曲 No11,12
一人で多重録音しています。 5声(ソプラノ1,2、アルト、テノール、バス)を歌って重ねています 。
【合唱曲】 Lux Aeterna - 3'rd - O Nata Lux 【Morten Lauridsen】
ローリゼン作曲 「ルクス・エテルナ」より、第3曲「オー ナタ ルクス」
第1曲「Introitus」>sm13519430 第2曲「In Te, Domine, Speravi」>sm13971077
第4曲「Veni, Sancte Spiritus」>sm13992608 第5曲「Agnus Deil, Lux Aeterna」>sm14003199
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より12/13「サンクトゥス」【CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の12曲目、「サンクトゥス」(聖なるかな)です。再び多くの楽器が鳴る中での壮大な合唱になります。ここはCeVIOのColor Voice Seriesの合唱団に歌ってもらっています。
前の賛歌「クレド」が道半ばなのですが、ここで次の賛歌に移ります。この曲は一応完成とされていますが、実際は低音部が未完です。一部に数字が振られていますけれど、統一性のために根音だけの演奏としています。参考にしたブライトコップの楽譜は間違いがとても多いのですが、これが誤植なのか、自筆譜を忠実に再現したものかは不明です。前のイエス・クリステと同様、「サンクトゥス」と「オザンナ」の2部構成となっており、それぞれテンポを変えています。「サンクトゥス」がSSATB五部合唱、「オザンナ」がSATB四部合唱です。
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
10/13「クレド」→ sm41175749
11/13「イン・カルナトゥス・エスト」→ sm41355669
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The Ground (Ola Gjeilo)
合唱団瑠衣 4th Concert(2013/03/03 早稲田奉仕園スコットホール)より
オラ・イェイロ「ザ・グラウンド」
合唱団瑠衣ホームページ
http://choirrui.web.fc2.com
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他の演奏 mylist/44567544