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勝利のうたごえII 正義の旗 広布の愛唱歌集[コーラス入り]
勝利のうたごえII 正義の旗 広布の愛唱歌集[コーラス入り] (GES-12892)¶[1]世紀の英雄 [2]常勝の空(関西の歌) [3]ああ感激の同志あり(東京の歌) [4]四季の共戦譜(婦人部愛唱歌) [5]勇気のトップランナー(ヤングミセス愛唱歌) [6]21世紀のマーチ [7]創価班歌 [8]王者の歌(牙城会歌) [9]星は光りて(白蓮グループ歌) [10]厚田村―恩師の故郷に憶う― [11]青葉の誓い(東北の歌) [12]この道の歌(中部の歌) [13]ああ誓願の歌(北陸の歌) [14]地湧の讃歌(中国の歌) [15]我等の天地(四国の歌) [16]火の国の歌(九州の歌) [17]沖縄健児の歌 [18]草木は萌ゆる(創価中学・高等学校校歌) [19]栄光の旗(関西創価中学・高等学校校歌) [20]創価大学学生歌 [21]嗚呼黎明は近づけり(大阪高等学校全寮歌)
広布の愛唱歌集 BEST CD 学会歌カラオケベストCD
広布の愛唱歌集 BEST CD 学会歌カラオケベストCD (GSS-1152)¶1今日も元気で 2広布に走れ 3紅の歌 4新世紀の歌 5威風堂々の歌 6世界広布の歌 7人間革命の歌
Rudolf Tobias: Eks teie tea
Performed by Estonian Boy's choir, Conducted by Venno Laul
カラヤン指揮:戴冠式ミサK. 317 グローリア (モーツァルト) 2/5
1985年6月29日、カソリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂における実況収録。「一生に一度、神の御前で演奏したい」というカラヤンの熱望を、音楽好きで知られるローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が快諾して実現したもの。演奏は、法王自らが執りおこなったミサの一部です。 モーツァルト:戴冠式ミサK.317 キャスリーン・バトル(S) トゥルデリーゼ・シュミット(M) イェスタ・ヴィンベルイ(T) フェルッチョ・フルラネット(B) 合唱:ウィーン楽友協会合唱団 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂 キリエ≫sm9695795 クレド≫sm9696269 サンクトゥス≫sm9696307 アニュス・デイ≫sm9696387 マイリスト≫mylist/17695801
【KAITO】般若心経なCredo【替え歌・ラインベルガー】
J G Rheinberger/Missa puerorumより 旋律はCredo、歌詞は般若心経です。
ラテン語の練習をしていたはずなのに何故かこんなことに。
真面目な人は御覧にならない方がよろしいです。
mylist/18405184
【オリクラ初演祭11】Kyrie(天宮竜翔様)【拡大テトさんsで】
オリジナルクラシカ初演祭11、天宮竜翔(aka.天竜)様の「Kyrie」です。
詞はカソリック教会のミサ通常文から。
初見、この譜面(ふづら)、確かに presto だ、面白い、と思い、そして
リズムゲーといいつつ、ミサの通常文第1曲としての要件は外してない正統派。
まずは、勢い重視で。
譜面とは以下が少し相違します。
・男声の"Kyrie"sのスタカートは外しています。切り得ズ、アクセント任せ。
楽譜説明文で許容の表明があったことなので、アナザーバージョン、です。
・区切り上、フェルマータを置いた箇所があります。楽譜解釈の範囲内と思います。
主の mylist/34723926
祭の mylist/74975736
--あれこれ
・上の「カソリック教会の」は冗語。知ってる。
・この曲、音としてはちょっと旋法的な香りが漂う。それと内在する変拍子。
・SVテトさんのお披露目その2。先住のテトさんと仲良くできそうで、なにより。
・引用/拝借の詳細は動画内。こちらも多謝。
(蛇足) Stained glass, Thanks-giving Square (1976), Dallas Texas, U.S.
by Gabriel Loire (1904-1996)
カラヤン指揮:戴冠式ミサK. 317 キリエ (モーツァルト) 1/5
1985年6月29日、カソリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂における実況収録。「一生に一度、神の御前で演奏したい」というカラヤンの熱望を、音楽好きで知られるローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が快諾して実現したもの。演奏は、法王自らが執りおこなったミサの一部です。 モーツァルト:戴冠式ミサK.317 キャスリーン・バトル(S) トゥルデリーゼ・シュミット(M) イェスタ・ヴィンベルイ(T) フェルッチョ・フルラネット(B) 合唱:ウィーン楽友協会合唱団 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂 グローリア≫sm9695944 クレド≫sm9696269 サンクトゥス≫sm9696307 アニュス・デイ≫sm9696387 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ:カンタータ第51番「全地で歓呼して神を迎えよ」BWV51
1730年頃のバッハは、イタリアオペラが花開いていたドレスデンに憧れていたといわれるが、ソプラノ独唱用のカンタータであるこの第51番は、ほかの説も存在するものの、ドレスデンのビンディというイタリア人カストラート歌手のためにオペラ風の声楽書法を駆使して作曲したと考えられている作品であり、1730年9月にドレスデンで初演されたと推定されている。 ソプラノのコロラトゥーラと独奏トランペットが活躍するこのカンタータは、中間には抒情的なアリアが配されており、終曲は華麗な「アレルヤ」になっている。 ソプラノ:エマ・カークビー 演奏:イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー マイリスト≫mylist/17695801
リュリ:グラン・モテ 「怒りの日」
グラン・モテ(大モテット)は17世紀末から18世紀にかけてフランスで多く作曲された、独唱とコーラス(多くは2重合唱)と管弦楽つきの大規模なカンタータ風のモテトゥス。「怒りの日」は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、ジュゼッペ・ヴェルディ等の有名な曲があり、その重要な役割はよく知られているが、第二バチカン公会議以降は、通常のミサでは使われなくなった。ジャン=バティスト・リュリ(1632年11月28日~1687年3月22日)はフランス盛期バロック音楽の作曲家。ルイ14世の宮廷楽長および寵臣として、フランス貴族社会で権勢をほしいままにした。元々はジョヴァンニ・バッティスタ・ルッリという名のイタリア人だったが、1661年にフランス国籍を取得した。 マイリスト≫mylist/17695801
Willem Mengelberg [Matthäus-Passion] disc 1/3
Johann Sebastian Bach (1685-1750)
Matthaus-Passion BWV 244 (1727)
Willem Mengelberg & Concertgebouw Orchestra - 1939
Disc1 (22tracks) 52:55
256kbps VBR mp3
①sm9021434 ②sm9138508 ③sm9139225 (自動で次に飛びます)
リュリ テ・デウム
ジャン=バティスト・リュリ(Jean-Baptiste [de] Lully, 1632年11月28日 - 1687年3月22日)はフランス盛期バロック音楽の作曲家。ルイ14世の宮廷楽長および寵臣として、フランス貴族社会で権勢をほしいままにした。元々はジョヴァンニ・バッティスタ・ルッリ(Giovanni Battista Lulli)という名のイタリア人だったが、1661年にフランス国籍を取得した。
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より12/13「サンクトゥス」【CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の12曲目、「サンクトゥス」(聖なるかな)です。再び多くの楽器が鳴る中での壮大な合唱になります。ここはCeVIOのColor Voice Seriesの合唱団に歌ってもらっています。
前の賛歌「クレド」が道半ばなのですが、ここで次の賛歌に移ります。この曲は一応完成とされていますが、実際は低音部が未完です。一部に数字が振られていますけれど、統一性のために根音だけの演奏としています。参考にしたブライトコップの楽譜は間違いがとても多いのですが、これが誤植なのか、自筆譜を忠実に再現したものかは不明です。前のイエス・クリステと同様、「サンクトゥス」と「オザンナ」の2部構成となっており、それぞれテンポを変えています。「サンクトゥス」がSSATB五部合唱、「オザンナ」がSATB四部合唱です。
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
10/13「クレド」→ sm41175749
11/13「イン・カルナトゥス・エスト」→ sm41355669
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【合唱曲】 Lux Aeterna - 3'rd - O Nata Lux 【Morten Lauridsen】
ローリゼン作曲 「ルクス・エテルナ」より、第3曲「オー ナタ ルクス」
第1曲「Introitus」>sm13519430 第2曲「In Te, Domine, Speravi」>sm13971077
第4曲「Veni, Sancte Spiritus」>sm13992608 第5曲「Agnus Deil, Lux Aeterna」>sm14003199
【AIゆかりん】アヴェ・マリア【サン=サーンス】CeVIO AIカバー1
今度はサン=サーンスのアヴェ・マリアをAIゆかりんに歌ってもらいました。こちらの歌詞はラテン語の典礼文で、グノーなどと同じです。これでAIゆかりんには日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ラテン語の6言語をカバーしてもらったことになります。もっとも教会ラテン語の発音はイタリア語と同じですが。歌詞の意味についてはWeb上にいくらでも情報がありますのでご覧ください。
サン=サーンスは生涯にアヴェ・マリアを5曲作曲したと言われますが、imslpにあるのは3曲で、独唱、デュエット、SATB合唱の3種類となっています。この曲はそのうちの独唱のもので、ソプラノかテノールで歌うことになっています。伴奏は最初からオルガンで書かれています。サン=サーンスは教会のオルガニストだったので、オルガンの楽譜を書くのはお手のものだったのでしょう。
右にあるのはMIDIファイルからテンポトラックを読み取って表示するツール(開発中)。
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【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より1/13「キリエ」【さとうささら・CeVIO】
モーツァルトの作品の中でも最高傑作のひとつと言われている大ミサ曲・ハ短調 K427の1曲目、「キリエ」です。全体は未完成で、完成しているキリエ、グローリア、サンクトゥス、ベネディクトゥスの計11曲と、後世の研究家によって完成されたクレドの2曲、計13曲が通常演奏されますので、本作品も合計13曲にする予定です。しかし事情により、遠くない将来に制作を続けられなくなると思われますので、私の作品も作曲と同様に、未完に終わる可能性も大です。
曲はオケのほかに、独唱のソプラノx2、テノール、バスに加えてSATB合唱が曲によって2部の構成ですが、テノールとバスの独唱は気の毒なくらい出番がありません。ソプラノx2はCeVIOのさとうささらと緑咲香澄に歌ってもらう予定です。
全編フル動画の予定ですが、オケが鳴っているのにオケの姿が見えないのも寂しいので、今回オケのCGも加えました。といってもモーションをきちんと研究してやっていたら一生終わらないので、楽器演奏も指揮もなんちゃってモーションです。ご了承ください。
1曲目のキリエは、荘厳な合唱の間にソプラノの明るい独唱があり、ここは妻のコンスタンツェの歌唱力を証明するために書かれた、と言われています。オケではSATBのトロンボーンがありますが、滅多にないソプラノトロンボーンの最高音は私の音源では出ないので、低音で鳴らせて外部ツールで引き上げています。ホルン、トランペットは2部ですが、CGでは不精して1名ずつ、またオルガンはCGでは省略しています。
全部で13曲、また作品番号の427を足しても13なので、来年開催されるであろう第十三回ボカ口クラシカ音楽祭の参加作品としてちょうど良かったのですが、1年待つのも何ですので、一般投稿作品とします。月1のペースで投稿していくと、最後のベネディクトゥスはちょうどいいタイミングになるかもしれません。
クレジットは最後の曲にまとめて書きます。
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
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カラヤン指揮:戴冠式ミサK. 317 サンクトゥス (モーツァルト) 4/5
1985年6月29日、カソリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂における実況収録。「一生に一度、神の御前で演奏したい」というカラヤンの熱望を、音楽好きで知られるローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が快諾して実現したもの。演奏は、法王自らが執りおこなったミサの一部です。 モーツァルト:戴冠式ミサK.317 キャスリーン・バトル(S) トゥルデリーゼ・シュミット(M) イェスタ・ヴィンベルイ(T) フェルッチョ・フルラネット(B) 合唱:ウィーン楽友協会合唱団 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂 ローマ法王ヨハネ・パウロ二世主催によるミサ アニュス・デイ≫sm9696387
【CeVIO合唱団】アヴェ・マリア(合唱)【サン=サーンス】CeVIOカバー3
サン=サーンスのアヴェ・マリアの3曲目はSATB合唱で、これだけに作品番号がついています。これをCeVIO CS7のさとうささらとCVSの皆さんに歌ってもらいました。各パートの内訳は動画内に。合唱なので、巻き舌はなしです。こちらの歌詞もラテン語の典礼文です。伴奏は前の曲と同様にオルガンで書かれています。
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【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より2/13「グローリア」【CeVIO】
一連のお祭りが終わりましたので、制作再開しました。今回は大ミサ曲・ハ短調 K427の2曲目、「グローリア」です。ここはソロなしのSATB四部合唱。
古来のミサ曲では、グローリアとクレドの冒頭には先唱が入ることになっています。器楽伴奏がなかった頃は、先唱者は続く会衆の歌い方を決める、ペースメーカーのような重要な役割を果たしたわけです。しかし器楽伴奏が一般的になったバロック後期の頃には、その必要はなくなったと言えます。ヴィヴァルディしかり、バッハしかり。
この大ミサ曲の場合も、先唱を入れる必要はないと思われますが、先唱を入れた演奏例もあるので、それに倣ってこの作品でも先唱を入れています。ここでは出番の少ないテノールソロ君にその役割を担ってもらっています。
歌詞はラテン語通常文で、これはどのミサ曲でも同じです。意味についてはWeb上でいくらでも情報がありますので、そちらをご参照ください。
器楽演奏も相変わらずの、なんちゃってモーションです。弦楽器奏者のモーションが激しすぎるように見えますが、一応楽譜上でスラーがついていなければ、音符ごとに弓を返すという了解でやるとこうなるはずです。リアルでは運動量に制限があるため不自然な動きにはなりませんが、CGでは無視されるため、いくらでも不自然な動きができてしまいます。CGにも運動量を計算する機能があるといいのですけど。
1/13「キリエ」→ sm39475529
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
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【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第1曲 いと高きところには神の栄光
ヴィヴァルディといえば「四季」だけがよく知られていますが、ぜひ声楽も聴いてください!ということで、宗教曲のグローリアより1曲目の「いと高きところには神の栄光」です。ソプラノはさとうささら、アルトは緑咲香澄、その他コーラスはCeVIOの皆さんに歌ってもらっています。
ヴィヴァルディは多作な作曲家で、生涯に600の協奏曲と、93のオペラを作曲したと言われます。どうして四季だけが知られるようになったのでしょう? 曲のタイトルはWikipediaより。
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
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【合唱曲】 Alleluia 【University of Utah Singers】
アレルヤ・コーラスですが、本当に美しい。
作曲:Ralph Manuel 演奏:ユタ大学混声合唱団
Puer natus in Bethlehem (M. Praetorius) 【ひとり合唱】
初投稿ですはじめまして。昔友人とアンサンブルした二部合唱をひとりうたいしてみました。マニアック選曲な上に細部にアラが目立ちますが、お聴きいただければ幸いです。
カラヤン指揮:戴冠式ミサK. 317 クレド (モーツァルト) 3/5
1985年6月29日、カソリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂における実況収録。「一生に一度、神の御前で演奏したい」というカラヤンの熱望を、音楽好きで知られるローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が快諾して実現したもの。演奏は、法王自らが執りおこなったミサの一部です。 モーツァルト:戴冠式ミサK.317 キャスリーン・バトル(S) トゥルデリーゼ・シュミット(M) イェスタ・ヴィンベルイ(T) フェルッチョ・フルラネット(B) 合唱:ウィーン楽友協会合唱団 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂 キリエ≫sm9695795 グローリア≫sm9695944 サンクトゥス≫sm9696307 アニュス・デイ≫sm9696387 マイリスト≫mylist/17695801
【AIささら・AIゆかりん】アヴェ・マリア【サン=サーンス】CeVIO AIカバー2
サン=サーンスのアヴェ・マリアの2曲目はデュエットです。楽譜にはA 2 Voix Egales (with 2 equal voices)と書かれており、ソプラノ2名でもテノール2名でもソプラノとテノールでも構わないと思いますが、ここでは第1パートをCeVIO AIのさとうささら、第2パートを同じく結月ゆかり麗に歌ってもらいました。こちらの歌詞もラテン語の典礼文で、グノーなどと同じです。歌詞の意味についてはWeb上にいくらでも情報がありますのでご覧ください。伴奏は前の曲と同様にオルガンで書かれています。
ゆかりとささらの立ち位置が逆ですが、これは前回(トスティ)の背景画を流用したからです。気になる方はヘッドホン(イヤホン)を左右逆にしてご視聴ください。
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【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第6曲 唯一人生まれた主よ
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より6曲目の「唯一人生まれた主よ」です。元気のよい合唱曲。音符数は多いのですが、アレグロなので短時間で終わります。Fili unigeniteは独り生まれた子、つまり一人っ子の意味になります。音割れしていますが、これはCeVIOで合唱させると干渉してスパイクがたくさんできるためと思われます。スパイクを全部潰すのは大変なので、そのままにしてあり、瞬間的に音割れしているものと思います。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
第5曲 神なる主よ → sm37150099
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林明杰 「Ave Maria」
林明杰さんです。台湾の作曲家であること以外ぶっちゃけ知らないのですが、「やたらカッコいいアベマリア」として一部では有名なこの曲の作曲者です。人数が多少必要ですがめちゃんこ難しいという訳でもないので、日本でもちょくちょく歌われている曲です。次は貴方の町の合唱祭で聴けるかもしれませんね。ミク版はこちらnm15465621。演奏は拉縴人男聲合唱團。合唱紹介シリーズmylist/12238710
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より6/13「クイ・トリス」【CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の6曲目、「クイ・トリス」(世の罪を除きたもう主よ)です。お祭りが終わって作業を再開しましたが、一月以上かかってしまいました。こちらはSATB2部の合計8パートからなる荘厳な合唱で、これをCeVIOのColor Voice Seriesの皆さんに歌ってもらっています。動画ではSATB各4名しかいませんので、これを分割すると各パート2名になってしまいますが、そこはもっと大勢いると思って心の耳で聴いてください。
5分程度の動画ですが、フル動画なのでjpegファイルが1秒に30ファイル、2カメで合計2万ファイル以上あるのを別として、Cubase上で合計53チャンネル、音響関係で生成されたファイル数が合計137となっています。
この「クイ・トリス」も、元来ミサ通常文では1曲の「グローリア」を何曲かに分割して歌ううちの1つです。オケはオーボエ、ファゴット、ホルンが各2管、トロンボーンが3管、第1・第2バイオリンとビオラ、チェロ、コントラバスと通奏低音のオルガンです。
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
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【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第2曲 地上には善意なる人々に平和
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より2曲目の「地上には善意なる人々に平和」です。ソプラノはさとうささら、アルトは緑咲香澄、その他コーラスはCeVIOの皆さんに歌ってもらっています。
この組曲はミサ曲の通常文「グローリア」の各行を11曲に分けて歌います。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
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【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第7曲 神なる主よ、神の子羊よ
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より7曲目の「神なる主よ、神の子羊よ」です。緑咲香澄のアルト独唱に、合唱が呼応する形です。合唱の時には弦楽器も鳴りますが、その他は通奏低音のオルガンだけが流れます。一説によると、このように独唱に合唱が呼応する形態はヴィヴァルディのこの曲が初めてで、のちのバッハのマタイ受難曲などもこれに倣ったと言われます。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
第5曲 神なる主よ → sm37150099
第6曲 唯一人生まれた主よ → sm37163704
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Cloudia / Hodie Christus natus est
Cloudiaさん作曲の"Hodie Christus natus est"「今日キリストはお生まれになった」です。昨年(2012)のクリスマスに作られたものです。
※一人でソプラノ、アルト、テノール、バスを歌って多重録音しました。録音:2013.6.16~21