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GET IT ON -黒い炎- (CHASE) ~令和になってもブラバンの無駄遣い~
地方の某私立大学とその附属高校にてブラバン部の顧問をしている痛山先生(仮名)から、
久々にバンド(アレシヨーネXXX)とのコラボ演奏を「やらないか」とのお誘いがありまして。
(2019年の話)
※今回は高校の方のブラバン部さんを起用してます。
3年生の部員さんは受験対策の都合で不参加、1-2年生の部員さんのうち、
技量がもう一息な部員さん達を中心に「表現力の強化」という名目でご協力いただきました。
よって、所々に「んん!?」と感じられる箇所もありますが、
アレシヨーネXXXも「他人様の事が言えるほどあんまり上手くない」のでその辺は寛大な心で
お許しください。
※今回は編曲の打ち合わせ中に乱入してきた美術の先生がボーカルを取ってます。
帰国子女ならではの違和感のない歌唱もお楽しみください。
ノーエ節(静岡県)
特別ゲスト・上反りコケシさんによる三味線と、
青い股引XXXの皆さんによる伴奏でお楽しみください。
・・・相変わらず、ひでえ名前。(笑)
誰得伴奏で聴く「わたしの城下町」(小柳ルミ子)
sm23931683に引き続きまして、「B面」(Side-2)をお送り致します。
こちらもギター歌謡曲として作ってますので、やる気のないギターが
リードを担ってます。
デビュー曲をB面曲にしちゃう所は仕様です。
A/B面の割り当ては、こちらの編曲を担当した痛山氏とのジャンケンで決めました。
誰得伴奏で聴く「瀬戸の花嫁」(小柳ルミ子)
今回はギター歌謡曲として作ったインスト音源をお届けします。
===
いつものフルバンドを率いて下さっているモンブラン痛山氏から、
こちらで使用する「仮の団体名義」について、ご意見をいただきました。
「どうせなら、大っぴらには公表できないようなひでえ名前にしようぜ!」
・・・ってことで、こんな名前に決まりました。
(まるで私が考えそうなネーミングを提案してきた)
誰得伴奏で聴く「この広い野原いっぱい」
原曲のイメージを無視した「安っぽいアレンジに改悪」してますw
予めご了承ください。
演奏者名が通常と異なりますが、ほぼ「いつもの人々」です。
【演奏者の内訳】
E-Org/E-Gt/E-Bs/Ds・・・アレシヨーネXXX
Fl・・・いつものブラバンからの「選抜メンバー」
誰得伴奏で聴く「バラが咲いた」
原曲のイメージを無視した「軽快なアレンジに改悪」してますw
予めご了承ください。
演奏者名が通常と異なりますが、ほぼ「いつもの人々」です。
【演奏者の内訳】
A-Gt/E-Gt/E-Bs/Ds・・・アレシヨーネXXX
Fl・・・いつものブラバンからの「選抜メンバー」
恋の季節 誰得伴奏ver.
実験録音の音源から。
こちらはいつもの誰得伴奏ver.とはちょっと異なります。
リードというか楽器に主旋律を歌わせてますからw
・・・要するにフツーのインストですな。
新開発「70'sインディペンデント・チープサウンド・リミックス」により、
より一層ガサツなサウンドをお楽しみください。
ブルーライトヨコハマ 誰得伴奏ver.
実験録音の音源から。
我々にとってはある意味新曲w
※音源自体は去年(2012年8月)に収録したテイクとなります。
新開発「70'sインディペンデント・チープサウンド・リミックス」により、
より一層ガサツなサウンドをお楽しみください。
作業妨害用BGM「鹿威し」(実験録音)
主のご先祖様方が眠るお寺の庭園にある鹿威しに
特性の異なるマイクを10本立てて、録音してみますた!!
・・・お墓参りのついでにですが。(もちろん住職様から許諾を得ています)
山ん中なので、「大自然の天然リバーブ」により、鹿威しが響いてます。
◆収音マイク内訳・・・
フロントセンター収音マイク上下2本
フロントサイド収音マイク左右2本×上下分
アンビエンス収音マイク左右2本×上下分
・・・合計10本使用。
栃木県民が長野県の民謡「木曽節」をレイプしてみたw
今年も懲りずにブラバンの無駄遣いをしてみました。
・・・とはいえ、従来同様に昭和歌謡をやるのは芸がないので、
「民謡をブラスチューンで」やることにしました。
しかも今回は、なんと「無名な民謡歌手によるボーカル入り」です!!
・・・ブラスバンドの無駄遣い以外に、民謡歌手(セミプロ)も無駄遣いしてみました。
今回は豪華に「それなりにちゃんとした」レコーディングスタジオで収録し、
レコスタ収録ならではのエフェクト処理も施してみました。
ボレロ(実験録音)
「ちょ、建築士頑張りすぎwww」(歪んでるじゃねーか※)
今回はメロ担当のパティシエがステージ中央の客席向き、
バッキング担当の建築士がステージ中央のスクリーン側に「後ろ向き」で収録。
同じ空間の中で、異なるアンビエンス(箱鳴り)が欲しかったので、ステージのド真ん中を
縦1列に座っていただきました。
今回も前回と同様に、ホールの壁面及びステージ床面の反射音も拾ってます。
オーディオテクニカさんのカブトガニ(バウンダリーAT871UG)、マジでお勧めです。
※不自然な音圧になるため、リミッターは使ってません。
ラバース・コンチェルト(実験録音)
先月収録した音源から。
今回は「木漏れ日のような温もりと優しさのある音」をテーマに実験録音してます。
前回(sm15518631)で使用した試作マイクはさらに大口径へ進化。
今回から、ダイヤフラムにはコン○ームから着想を得た物を使用・・・とまでしか言えなくなりました。
(試作品を作ってくださったメーカー様が「うちでも開発するっ!」とのお申し出をいただいたため)
まあ、ダイヤフラムの材質がラバー系であることには変わりありませんが。
(一般的なマイクにはフィルム系が用いられます)
難しい話は置いといて、特徴のある音をお楽しみください。
音を楽しんでこそ・・・音楽なのですからね。
こちらもどぞー・・・sm17654304
オリジナルプア音源で聴く日本民謡① 北海盆唄
日本人の心に生き続ける民謡もキャズテックレコード。(笑)
早い話が実験録音での音源となります。
収音時のミキシング段階でエフェクト処理を行い、それをそのままアナログテープに直接録音。
(完パケに近い音を一発でさっさと録音しちゃう!という、無謀な作戦です)
今回はそのアナログテープもちょっとこだわって、ダイソーで買ってきたビデオテープ(自称ハイグレード)を
マスターテープとして贅沢に使用してみました。(なんという危険なチョイス)
アレシス製MTRのADATだって、最初はS-VHSテープを記録メディアとして使ってたんだから、
民生用のVHSビデオデッキをマスターレコーダーにしても問題ナッシング!?
ディベルティメント第1番ニ長調K.136第1楽章(Mozart)
フツーに録音するのはつまらないので、自称「2.2ch録音」なる方法を編み出しました。
通常の2.0chステレオトラックの他に低音域専用トラックをステレオで用意し(大口径ダイアフラムで収音)、
音の輪郭となる高音域も別トラック(小口径ダイアフラム)で収音してます。
・・・厳密には4.2ch収録になるかもしれんのですがね。
低音域専用マイクと高音域専用マイクはまだまだ開発中の代物なのでお見せできませんが、
元スピーカー屋さんらしい発想ですね・・・と録音をお手伝いしてくれたPA屋さんに感心されました。
ぜひ、ヘッドホンでお楽しみくださいね。
①2.2ch(4.2ch)バージョン
②2.0ch(通常のステレオ)バージョン
誰得伴奏による昭和歌謡-総集編-(まとめ)
ごく一部の方々にご好評いただいた実験録音をまとめてみました。
今回は既に公開済みの3曲の他、未公開音源も3曲追加してあります。
録音自体は現在の一般的なデジタル方式でありながら、70年代のサウンドを
彷彿とさせる「なんか粗くて汚い音」を卓越した技術(?)で再現してみました。
(録音機材の選定はもちろんのこと、編曲や演奏者のレイアウト、ミックス
ダウン時の処理方法など、できる限りの方法を手探りで試行錯誤してます)
フツーに録音して、ローファイなエフェクターにブッ込んで終わり~♪とか
その辺のメジャーレーベル各社様とは一緒にしないでください。(笑)
ゆうべの秘密 誰得伴奏ver.
一部の方々にご好評をいただいている、実験録音での音源です。
sm11985741に引き続き、おっさんホイホイな名曲を。
小川知子さんの名曲「ゆうべの秘密」です。
昭和な音質を漂わせるため、今回も
レベル過大・過剰なリバーブ・強引なパンニングを行い、
さらには別録りによるトランペット(リバーブ全開)を乗せて、
うさんくささ全開な仕上がりを狙ってみました。
悲しみは駆け足でやってくる 誰得伴奏ver.
実験録音での音源です。
sm11972104に引き続き、おっさんホイホイな名曲を。
藤ユキ(ミニミニデート)の異名も持っていたり、歌手活動以前は
日劇ダンサーでもあったアン真理子の名曲「悲しみは駆け足でやってくる」です。
噂によると、藤ユキ時代には「ヒデとロザンナ」のヒデ(故人)と「ユキとヒデ」として
デュオを組むも鳴かず飛ばずだったそうな・・・。
現在では「鬱曲」として知られるこの曲ですが、鬱感を取り除いて、
代わりに哀愁感漂うイメージの転換を試みた編曲にしてみました。
(哀愁感というよりもパチソン的なチープ感を重視してますが・・・)
いかがなもんでしょうか?
天使の誘惑 誰得伴奏ver.
実験録音での音源です。
現在も交流が続いている大学ブラバン部のご協力を得て、
歌謡曲の「パチソンっぽい伴奏」を録音しました。
余り広いとはいえない音楽室にブラバン部の皆さんの他、
アレシヨーネXXXのメンバーを缶詰めにして合奏しました。
パチソンらしいニュアンスを出すために、マイクの本数を減らしたり、
わざと過大入力にしてチープな音割れ感を作ったり、
定位を強引に振ってみたりと色々実験してます。
それから数年後・・・sm23665398