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ジョジョの奇妙な冒険 JOJOraDIO 第23回
2013年6月29日放送。ゲストは小林靖子さん
第22回→sm26668203 第24回→sm26668387 JOJOraDIOマイリスト→mylist/50906232
電磁戦隊メガレンジャー 第49話「絶望! 俺たちは嫌われ者!?」
ヒネラーシティにさらわれていたクラスメイトが戻り、健太たちの3年A組も久しぶりに全員が揃っていた。そこに不気味な学生が現れ、健太に向かって突進してくる。その正体はジゴクネジラーだった。皆の前で変身することに逡巡しているうちに黒岩先生が怪我を負ってしまい、5人は皆の前で遂にメガレンジャーに変身する。
次回:第50話「壮絶! 灼熱の超戦士ユガンデ」
前回:第48話「つぶすぜ! ヒネラーの黒い野望」
電磁戦隊メガレンジャー 第47話「とびこめ! 恐怖のヒネラーシティ」
耕一郎と千里の第一志望校入試の日、街でのんびりしていた健太、瞬、みくは人々を襲うテンソウネジラーに3人で立ち向かうが、テンソウネジラーの光線によって姿を消してしまう。一方、午前中の試験を終えた耕一郎と千里。午後の試験に向けてもうひと頑張りというところで、無常にもデジタイザーが鳴り響いた。
次回:第48話「つぶすぜ! ヒネラーの黒い野望」
前回:第46話「阻むぞ! 地獄への船出」
電磁戦隊メガレンジャー 第44話「お気楽! 健太の年越し騒動」
左手首にデジタイザーがないことに気付いた健太。街中を探し回ってもどうしても見つからない。一方、デジ研では耕一郎の指揮のもとで大掃除が行なわれていた。サイバースライダーやドリルセイバーなどの武器が隠されているのを発見して怒る耕一郎。さらに、続けて見つかった写真には武器に囲まれた笑顔の健太が写っていた。
次回:第45話「しぶとい! ヒネラーの大逆襲」
前回:第43話「負けない! 決戦はクリスマスイブ」
電磁戦隊メガレンジャー 第41話「キレてる! 青の恐怖ネジブルー」
デスネジロではネジブルーが打倒メガブルーに異様な執念を燃やしていた。一方、瞬はこれまでの戦いをもとにネジレンジャー対策を考えていた。同色の相手をターゲットとするネジレンジャーに対し、違う色の敵を相手にすれば戸惑うのではないかと言う。街にネジレンジャーが現れ、メガレンジャーが出動するのだが……。
次回:第42話「ふりきれ! 邪悪な追跡者」
前回:第40話「コワいぜ! バッドな女たち」
電磁戦隊メガレンジャー 第40話「コワいぜ! バッドな女たち」
ふとしたことから、みくと千里の仲が険悪な関係になってしまった。一方、射撃訓練をしていたネジピンクは、様子を見ていたネジイエローに、どちらの腕が上かはっきりさせようと勝負を挑まれる。メガレンジャーのマスクを先に持ち帰った方が勝ちだというのだが……。
次回:第41話「キレてる! 青の恐怖ネジブルー」
前回:第39話「バレたぜ! メガレッドの正体」
電磁戦隊メガレンジャー 第36話「はばたけ! 宇宙に舞う希望の翼」
久保田から呼び出された裕作は、I.N.E.T.副長官・来島にケイタイザーを渡すよう言われる。正式な承認もなく作られたメガシルバーという存在を認めるつもりはないと言う。裕作についてきた5人が割って入るが、来島は変わらない。結局裕作は来島にケイタイザーを渡してしまうが、来島がコンドルネジラーに襲われる。
次回:第37話「どうして? 千里がオヤジ声」
前回:第35話「のりきれ! メガシルバー最大の危機」
電磁戦隊メガレンジャー 第35話「のりきれ! メガシルバー最大の危機」
I.N.E.T.月面基地ではメガレンジャーの5人が健康診断を受けていた。裕作を呼びに行った健太とみくは、裕作の立ち話を聞いてしまい、厳重に口止めされる。一方、地上ではカマキリネジラーが街を破壊していた。苦戦するメガレンジャー。メガシルバーが必殺技を決めるが、何とカマキリネジラーはまだ生きていた!
次回:第36話「はばたけ! 宇宙に舞う希望の翼」
前回:第34話「見せるぜ! 兄貴のミラクルシュート」
電磁戦隊メガレンジャー 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」
決死の“ビッグバンアタック”も通用せず、マッドギレールとギギレに徹底的に痛めつけられるスーパーギャラクシーメガ。もはや破壊寸前と思われたその時、月面基地の裕作から通信が入った。デルタメガを分離させて月面基地へ向かうメガレンジャー。月面基地の格納庫で5人を出迎えたものは……。
次回:第33話「ウキウキ! 月から来た恋人」
前回:第31話「止めるぜ! ギレールの暴走」
電磁戦隊メガレンジャー 第31話「止めるぜ! ギレールの暴走」
I.N.E.T.のメンテナンス担当・省吾は、研究所にスーパーギャラクシーメガの新しい武器を作ってもらっていた。一方、ギレールはDr.ヒネラーのカプセルでパワーアップしていた。その強さは想像を絶するほどで、メガレンジャーの5人も太刀打ちできない。それどころか、生身の省吾も巻添えで傷を負ってしまう。
次回:第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」
前回:第30話「サク裂! 友情のコンビネーション」
電磁戦隊メガレンジャー 第26話「ホントか!? ネジレジアの最期」
クネクネに追われる男をメガレンジャーが救出しようとしたとき、男の持つスティックから光線が放射され、ギレールらは退散してしまった。その男は行方不明になっていた南波博士だった。彼はネジレジアに囚われていたが、その間にネジレジアのパワーを奪う「ネジレエネルギー中和装置」を開発したというが……。
次回:第27話「けちらせ! 死を呼ぶ魔のサンゴ」
前回:第25話「ギリギリ! タイムリミット2分半」
電磁戦隊メガレンジャー 第25話「ギリギリ! タイムリミット2分半」
メガシルバー・早川裕作。彼はI.N.E.T.の天才エンジニアであり、特別開発班のチーフだった。その彼がメガスーツのプロトタイプを装着してネジレジアと戦ったことに腹を立てた久保田博士は、月に戻って自分の任務を遂行するよう命令する。一方、ネジレ反応のあった海岸に出動した5人は、周辺の調査に乗り出す。
次回:第26話「ホントか!? ネジレジアの最期」
前回:第24話「独走! 銀色のニューフェイス」
電磁戦隊メガレンジャー 第24話「独走! 銀色のニューフェイス」
街に現れたバッファローネジレと戦うメガレンジャーの様子を、バイクに跨がった謎の男が見つめていた。翌日、日常に戻った健太と耕一郎の前にバイク男が現れる。その男は、健太たちがメガレンジャーであることを知っているようだ。さらに5人のデジタイザーに、あのバイク男から通信が届く。
次回:第25話「ギリギリ! タイムリミット2分半」
前回:第23話「なんでだ! オレのたまごはネジレ獣」
電磁戦隊メガレンジャー 第16話「激ヤバ! オレたち 死ぬのか?」
ドクガネジレが空から金色の粉のようなものを撒いていた。その粉は猛毒で、それを浴びた一万数千人は24時間後に確実に死ぬと言う。その中にはメガレンジャーの5人も含まれていた。I.N.E.T.は全力を挙げて毒を中和する方法を探しているが、まだ見つかっていない。パニックに陥る5人は……。
次回:第17話「すごすぎ!? いけてるスーパーみく」
前回:第15話「見やぶれ!天才高校のカラクリ」
救急戦隊ゴーゴーファイブ 第20話「不滅の救急(レスキュー)魂」
ジルフィーザ秘蔵のカードによって呼び出された魔闘士たちに敗れ、心も体も傷ついたゴーゴーファイブは、地球を、そして人々の命を守る責任の重さを改めて実感し、戦うことに恐怖を覚えていた。そんな時、再び街に魔闘士たちが現れる。だが、巽博士たちはマトイたちが立ち上るのを信じるしかなかった……。
前回:第19話「完全なる敗北」
救急戦隊ゴーゴーファイブ 第19話「完全なる敗北」
ジルフィーザはゴーゴーファイブ抹殺の為、冥界の三魔闘士を呼び出した。戦うだけでは飽き足らない彼らは、日没とともに爆発する爆弾を街中に飛ばし、ゴーゴーファイブがそれまでに自分を倒して人々を救えるかというゲームを仕掛ける。ゴーゴーファイブは全力で彼らを倒そうとするが、時間は刻一刻と過ぎていき……。
前回:第18話「逆襲のVランサー」
救急戦隊ゴーゴーファイブ 第13話「弟たちの反乱」
ナガレたち4人が食事をしていたレストランをサイマ獣が襲った。瓦礫と煙で入り口を塞がれ、客や従業員はパニックに。ナガレたちは救助袋から客達を避難させようとするが、そこにレスキュー隊員を連れたマトイが現れた。サイマ獣出現の通報を受けて出動していたのだ。救助袋と瓦礫の穴から客たちを逃がすが……。
前回:第12話「決死の新連結合体」
星獣戦隊ギンガマン 第四十九章「奇跡の山」
モークを失った後、5人は地球魔獣をおびき寄せる方法を探っていた。そして、三千年前ダイタニクスをおたけび山で封印したという情報を星獣たちから得た。すぎに山に向かおうとする5人だったが、バルバンが街で暴れだし、リョウマ一人がおたけび山へ向かうことになった。
前回:第四十八章「モークの最期」
星獣戦隊ギンガマン 第四十八章「モークの最期」
地球魔獣による汚染が、確実に地球を蝕み始めた。モークにも獣撃棒を強化した時の疲れが色濃く残っており、異様な危機感が漂っていた。そして、なんと地球が汚されたことによって、星の力であるアースまでもが汚されてしまっていたのだった。アースを使おうとすると、5人の身体もダメージを受け転生不能に陥る。
前回:第四十七章「悪魔の策略」
星獣戦隊ギンガマン 第四十二章「戦慄の魔獣」
ゼイハブの猛攻によって瀕死の重傷を負ったリョウマはヒュウガと勇太から傷の手当てを受け、一命を取りとめる。一方復活したダイタニクスの暴れようは凄まじかった。リョウマ以外の4人は必死に応戦するも歯が立たず、次々と力尽きていった。意気上がるバルバン。ダイタニクスの暴走は止まるところを知らない。
前回:第四十一章「魔獣の復活」
星獣戦隊ギンガマン 第四十章「哀しみの魔人」
いよいよ魔獣復活のために大規模な作戦を実行に移すゼイハブ。地球に接近する巨大な彗星のエネルギーを巨大化した魔人に受け止めさせ、魔獣ダイタニクスの復活に利用しようというのだ。そして、選ばれたのは、老魔人・デギウスだった。作戦が成功しても命を失うことがわかっていた彼が最後の相手に選んだのはヒカルだった。
前回:第三十九章「心のマッサージ」
星獣戦隊ギンガマン 第三十八章「ヒュウガの決断」
突然行方をくらましたヒュウガ。必死で探すリョウマ達5人。実はヒョウガはゴウタウラスをブクラテスによって人質に取られ、ブクラテスの計画に協力することを余儀なくされていたのだった。バルバン出現の報に、出動するギンガマン。バットバス魔人・マグダスとの戦いの最中、突如黒騎士・ヒョウガが現れる。
前回:第三十七章「ブクラテスの野望」
星獣戦隊ギンガマン 第三十五章「ゴウキの選択」
魔獣ダイタニクスが腐り始めていた。できるだけ早く魔獣を復活させなければ。そのためにゼイハブは、死んだイリエスの魂を利用しようと考えた。一方、ついに鈴子への告白を決意するゴウキ。しかし、そこへ突然恋敵が登場する。岸本と名乗るその男は教師で、研修中彼女に一目惚れしたのだと言う。
前回:第三十四章「不死身のイリエス」
星獣戦隊ギンガマン 第三十四章「不死身のイリエス」
弟・デスフィアスまで倒され窮地に追い込まれたイリエスは、ついに自ら作戦を遂行する決意をする。謎の魔方陣で、街に結界を張るイリエス。ギンガマンたちが駆けつけるが、突然全員の転生が解除されてしまった。この魔方陣の近くではギンガマンは転生できないのだ。さらに次々に復活する、過去に倒したはずの魔人たち!
前回:第三十三章「憧れのサヤ」
星獣戦隊ギンガマン 第三十一章「呪いの石」
街へ出かけたハヤテと勇太は、たまたまみかけた「占いの館」で占いをしてもらう。だが、その占い師はイリエス魔人・ガーラガーラだった。ガーラガーラが呪文を唱えると、ハヤテと勇太の手首が石化し始めた!あくまで冷静なハヤテを、焦る勇太は思わず責めてしまう。そこへシェリンダの魔の手が迫る!
前回:第三十章「鋼の星獣」
星獣戦隊ギンガマン 第三十章「鋼の星獣」
ビズネラが造った“巨大兵”とは、星獣を機械化して改造したギガライノス、ギガフェニックスだった!ギンガマンは改造された星獣たちに心が残されていることを信じ、必死の説得を試みる。2体を操っているのは、イリエス魔人・バルキバルキ。そのコントローラーをバルキバルキは粉々に壊してしまう…。
前回:第二十九章「闇の商人」
星獣戦隊ギンガマン 第二十六章「炎の兄弟」
ついに生還したヒュウガを、みんなは温かく迎える。その中で、リョウマだけはなぜか独り思い悩んでいる様子だ。その時、街では、イリエス魔人族・ゲルトゲルトが人々を鏡の中に封じ込めていた。ギンガマンとヒュウガは懸命に応戦するが、リョウマとヒュウガ以外の4人が、鏡に封じ込まれてしまった!
前回:第二十五章「黒騎士の決意」
星獣戦隊ギンガマン 第二十四章「ブドーの執念」
鬼丸の“惑わしの術”にかかってしまったリョウマ。リョウマは見るもの全てを敵と思い、仲間たちに向かって暴れ始めた! リョウマと同い年のハヤテとゴウキは、リョウマを正気に戻すために、捨て身の努力を試みるのだが…。
前回:第二十三章「争奪の果て」
星獣戦隊ギンガマン 第二十三章「争奪の果て」
ブドー最後の作戦により、ついに姿を現した「ギンガの光」。その圧倒的な力を得るために、怒涛武者、黒騎士、ギンガマンでの三つ巴の争奪戦が繰り広げられる。混乱の中ギンガの光を奪取した怒涛武者はダイタニクスへと急ぐが、そこへブドーが現れ、ギンガの光の力でまずギンガマンを倒せと命令する。
前回:第二十二章「光の出現」