タグ 山口敬之 が登録されている動画 : 252 件中 1 - 32 件目
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240510AA「山上単独犯説はありえない」様々な科学的分析が導き出す一致した結論
札幌医科大学の高田純博士の「国史・奈良の変」。
経営コンサルタント中田健二氏の「安倍元首相を暗殺したのは本当に山上徹也なのか」。
そしてX(旧ツイッター)で積極的な発信を続ける「mayumi.ish」さん。
様々な映像・音声や証拠と証言で、様々なアプローチを試みている彼らが導き出す結論はただ一つ。
「山上徹也被告単独犯行説は物理的にありえない」
すこしずつ拡大している理解をなんとか大きなうねりにしていきたい。
ニコ生会員、メルマガ会員、皆さんひとりひとりのご協力を伏してお願い申し上げます。
240508岸田政権の大量ステルス増税も「9兆円密約」の準備だった
岸田政権は、防衛費1兆円増のための増税を国民に求めて以降、「増税メガネ」と呼ばれるのを嫌って直接的な増税にはほとんど言及しなくなった。
ところが、こども庁のための5兆円捻出のためと称して公的医療保険の保険料の強制引き上げや最エネ賦課金の増額、たばこ増税など20を超える「増税という形ではない国民の負担増」を強いる政策を次々と繰り出している。
これこそが、今回の訪米時にバイデンやアメリカ議会関係者と交わした「9兆円密約」の原資を稼ぐための準備だったのだ。
実際にどうやってアメリカのウクライナ融資を日本が肩代わりするのかという具体策を含めて、岸田の前代未聞の売国的裏切りを詳細に暴く。
240508「岸田9兆円密約」を否定する者たちに告ぐ
岸田文雄首相は4月の訪米時に、「アメリカ・バイデン政権による9兆円のウクライナ支援を日本が肩代わりする」というトンデモナイ密約を結んだ。しかも、その事実を全く国民に知らせていない。
トランプ前大統領と共和党は、3月まで「バイデン政権のウクライナ支援は全くアメリカ国民のためになっていない」「アメリカの納税者のカネは、ウクライナ支援でなく国境警備などアメリカのために使われるべきだ」と主張、バイデン政権のウクライナ支援策を強烈に批判して絶対反対の立場を崩していなかった。
ところが、4/11の岸田文雄のアメリカ議会演説と、共和党のマイクジョンソン下院議長と岸田文雄の会談の二日後の4/13、トランプ前大統領は「融資ならOK」と態度を180度変えた。9兆円のアメリカのウクライナ支援を日本政府が肩代わりするなら、アメリカの納税者の出費は結局ゼロになるからだ。
この岸田文雄の究極の売国密約を、いまだに否定する者に告ぐ。密約の存在を否定するならば、この動画で示した数々のファクトに反論してみよ。
240502AA山上裁判の第三回公判前刑事手続きでも決まらない公判日程
山上徹也被告の刑事裁判を指揮する奈良地方裁判所は、先般第三回公判前整理手続きを山上被告本人の出席も得て行った。公判を迅速かつスムーズに実施するために行うための公判前整理手続きにもかかわらず、第三回でも初公判に日時すら決めなかった。
奈良地裁はなぜ、再Bんをここまで先送りしようとするのか。何を恐れているのか。
240425 「なぜバイデンはイスラエルの対イラン反攻に反対したのか?」-イラン革命防衛隊とバイデン政権の黒い繋がり
アメリカは、イスラエル建国以来数々の戦争や外交問題で行動を共にし、イスラエルとは最強の同盟関係を維持してきた。
ところが、昨年10月のガザ戦争勃発以来、バイデン大統領のイスラエルへの姿勢は冷淡を極めている。イランがイスラエル本土に350発もの弾道ミサイルを撃ち込んだあと、即座に「イスラエルの反撃には賛成できない」とコメントし、イスラエルに自制を求めた。
このアメリカとイスラエルの関係は、バイデン政権とネタニヤフ政権という、双方のトップの軋轢と深い関係がある。この関係を正確に理解するためには、1978年のホメイニによるイラン革命と革命防衛隊の誕生。そしてその後のイラン国内の勢力争いにまで目を向ける必要がある。
今回ハマスのテロを指揮したとされるイランの革命防衛隊は、実はアメリカ民主党と深いつながりがあるとされている。だからこそトランプは2020年、革命防衛隊の海外部門(クオッズ部隊)トップのガーゼム・ソレイマニを暗殺したのだ。
山口敬之が、大手メディアが決して伝えない中東情勢の真実を赤裸々に解説する。
240424AA 安倍暗殺と、東京15区補選で露呈した選挙演説時の暴力放置の関係
4/28投開票の東京15区補選では、選挙期間中に立候補者本人や所属政党の幹部、支持者による暴力行為やあからさまな選挙妨害が、毎日のように繰り広げられた。
ところが、「投開票日までは選挙違反は検挙しない」という警察庁の基本方針のせいで、これらの悪質な選挙妨害は選挙期間中に摘発されることはなかった。それどころか選挙後2日経った4/30現在で検挙・摘発は行われておらず、事実上の無罪放免となっている。
選挙の応援演説中に路上に飛び出した山上徹也被告によって銃撃された安倍元首相。この暗殺事件の教訓は全く生かされていない。
240424 ダボス会議の闇(8)「ポスト岸田」上川陽子・河野太郎と員然と世界を牛耳るダボス会議勢力の関係
世界経済フォーラム(World Economic Forum)、通称ダボス会議の闇を暴くシリーズ第8弾。
カナダの首相と副首相は、ダボス会議の強い影響下にあって、パンデミック条約やエネルギー問題、食糧問題などでダボス会議の主張通りの政策を実行に移している事で知られている。
なぜダボス会議は、G7各国をはじめとする世界各国に隠然とした、あるいは公然と影響力を行使しているのか。
日本では、外相就任後突然次期首相候補と呼ばれるようになった上川陽子や、再エネ利権と媚中政策で悪名高い河野太郎など、大手メディアが首相候補と呼ぶ政治家たちも、ダボス会議と深いつながりがある。その背景と現状を鋭く暴く。
240403ウクライナ戦争の黒幕:アメリカ民主党とCIA
アメリカの外交を司る国務省で、民主党出身の大統領の就任期間20年以上にわたって国務次官などの要職を歴任し、ウクライナ戦争の黒幕と言われたヴィクトリア・ヌーランドが解任された。
ヌーランドはなぜアメリカ民主党政権で要職に登用され続けたのか。それは、戦争で肥えるアメリカの特定勢力の利益代表であり、CIAと結託して東欧に憎悪と殺戮を持ち込む切り込み隊長だったからだ。
ロシアで起きた悲惨なテロ事件の首謀者とされるイスラム国(IS)について、かつてトランプ前大統領は「オバマ政権が生みの親だ」と看破した。
日本に原爆を落としたのも民主党政権、ユーゴ戦争もウクライナ戦争もガザ戦争もすべてアメリカ民巣h党政権下で起きた。これは決して偶然の一致ではない。
240329河野太郎と大林ミカ-親中と反原発の黒い繋がり
内閣府の「再生可能エネルギータスクフォース(再エネTF)」に、担当大臣の河野太郎が反原発活動家「大林ミカ」を民間委員として登用していた問題は、岸田政権は大林ミカの辞任で幕引きを図ろうとしている。
しかし、大林ミカが政府に提出した書類に中国全土の送電網を管理する中国の国営企業「国家電網公司」のロゴが入っていた問題は、日本の「反原発」「再エネ推進」勢力と中国共産党の黒い繋がりを鮮やかに浮き彫りにした。
「所管外」で逃げ切れるとタカをくくっている河野太郎と、売国媚中閣僚を更迭しない岸田文雄。
「鯛は頭から腐る」
岸田内閣は、首相本人と河野太郎、そして日中友好議連の会長経験者ながら外相→官房長官を歴任している林芳正というスリートップが、今日も売国媚中に邁進している。
240327AA消防書類が浮き彫りにする安倍暗殺直前直後の不審点
これまで山口敬之は、安倍晋三元首相暗殺の真相究明について、銃撃・殺害の瞬間に特化して映像や音声の分析、医師の証言などを根拠に奈良県警の捜査と結論の不審点を指摘してきた。
しかし、安倍氏銃撃の直前と直後にも、数々の解明されなければならない謎と不審点が横たわっている。
今回の動画では、安倍氏の救急救命を担当した奈良県消防本部の2つの書類「救急出場報告書」と「隊活動報告書」の実物を検証し、なぜ心肺停止状態の安倍氏の病院搬送に50分もの時間を要したのかを検証する。
240327岸田政権の異次元の大量移民政策
岸田政権による国体破壊の暴走は、「LGBT」や日米・日中・日韓・日朝の「国辱外交」に留まらない。
大量の移民を流入させるという、日本社会の安全と安定を根幹から揺るがすとんでもない暴挙を、密かに、だが着々と実施している。
岸田の悪質性は「トラックドライバーの超過勤務規制」と「運転免許二種免許の外国語への開放」という二つのキーワードからはっきりと浮かび上がる。
240322永田町人間模様-「爆弾男」になれなかった下村博文
安倍晋三元首相暗殺後、清和会のベテラン議員でありながら集団指導体制をリードする「5人衆」に入れなかった下村博文。
「下村氏を徹頭徹尾排除した森喜朗元首相への復讐心が、政倫審での下村氏の爆弾発言を誘発するのではないか?」
こんな期待とも不安ともつかない注目を浴びた下村博文だったが、政倫審での発言は平穏無事な内容に終始し、すべての永田町関係者が拍子抜けした。
「爆弾男」になれなかった下村博文と、その周辺の人間模様を観察すると、自民党派閥の本質の一端が見えてくる。
赤坂ニュース#016_後編 ジャーナリズムとは(限定トーク)令和6年2月29日
赤坂ニュース前半再生リスト:
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赤坂ニュースは、毎回各界の専門家を中心にさまざまな方をゲストでお招きして 通常のニュースでは報道されない、世界や国内での話題を中心にお届けして行こうという趣旨で 制作しております。
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240124IE「ダボス会議の危険な招待(2)-日本の稲作をターゲットに」
世界経済フォーラム(WEF=World Economic Forum)=ダボス会議の正体を暴くシリーズ第2弾。
毎年スイスで開かれるWEF=ダボス会議は、単なる一民間団体に過ぎず、選挙で選ばれたわけでもないごく一握りの白人勢力の会議が世界の経済トレンドのみならず、世界中の民族や国民国家の伝統・文化のありかたまで口出しをし、押し付けていく。
この団体の年次総会が今年1月いつものダボスで開催された。そこでは驚くべきことが話し合われ、決定された。日本に深く関係するのが
(1)ウクライナ巨額支援
(2)稲作への糾弾
有料会員向け動画では、シリーズでダボス会議の闇を暴いていく。
第2回は「(2)ついに始まった稲作への攻撃」
ダボス会議とバイデン政権の連携と、その先にある日本によるウクライナ巨額支援の黒い道筋を暴く。
240120IE「北朝鮮がついに『極超音速固形燃料ミサイル』の発射に成功」
北朝鮮が1/14に発射実験を行ったミサイルは、固形燃料推進の極超音速中距離弾道ミサイルである可能性が高い。
日本の大手メディアはこのミサイルが日本の安全保障に与える深刻な意味を伝えない。マスコミの「報道しない自由」に抗っていくには、国民一人一人が情報を収集し意味を判別していく必要がある。
1993年のノドン発射以来北朝鮮のミサイル発射に関する分析を続けてきた山口敬之が、このミサイルの正体と日本の安全保障に与えるインパクトを解説する。
240110IE「安倍元首相と天皇陛下と日本精神」
戦後問題ジャーナリストの「さなみん」こと佐波優子さんと考える「日本の本当の姿」シリーズ。
生前の安倍晋三元首相が教育基本法改正の時に強調した「利他の精神」。
我欲でなく他者のために行動し奉仕する日本精神は、特攻隊をはじめとする太平洋戦争時の日本軍の武勇につながった。これを恐れたアメリカとGHQは、WGIP(War Guilt Information Program)などの占領政策を通じて皇室を貶め日本人の日本精神を骨抜きにしようとした。
しかし戦後間もなく、GHQの圧力にも負けず荒れ果てた皇居で清掃奉仕したいと申し出た勇気ある一団がいた。彼らの日本精神は今の日本人に引き継がれているか。私達一人一人が自分の胸に手を当てて考えたい。
231220IEAA「安倍暗殺の真相究明-ゼブラゾーンが無傷すぎる」
次々と疑問の上がり始めた山上徹也被告単独犯説の矛盾点。
これまでも安倍さんが被弾したとされる銃弾や銃創について、奈良県警の捜査の結論には多くの疑義が寄せられてきた。
今回は「なぜ安倍さんだけが被弾してしまったのか」「安倍さんの極めて近くにいた自民党奈良県連関係者はなぜ一人も被弾しなかったのか?」という点に着目します。
231220IEAA「安倍暗殺の真相究明-ゼブラゾーンが無傷すぎる」
次々と疑問の上がり始めた山上徹也被告単独犯説の矛盾点。
これまでも安倍さんが被弾したとされる銃弾や銃創について、奈良県警の捜査の結論には多くの疑義が寄せられてきた。
今回は「なぜ安倍さんだけが被弾してしまったのか」「安倍さんの極めて近くにいた自民党奈良県連関係者はなぜ一人も被弾しなかったのか?」という点に着目します。
231213IE「自民党派閥パー券問題ー特捜部と財務省の黒い連携
自民党派閥のパーティ券事件は、東京地検特捜部のきわめて歪な捜査によって安倍派幹部が集中的に攻撃される形となっている。
それなら、総裁派閥である岸田派は無罪放免なのか?二階派は?茂木派は?
そして、安倍派解体を目的としているのではないかとすら噂される特捜部と裏でガッチリ連携している中央省庁こそ、財務省である。
特捜部と財務省の極秘連携を白日の下に晒さなければ、この事件の本質は見えてこない。
231213IE「自民党派閥パー券問題ー特捜部と財務省の黒い連携
自民党派閥のパーティ券事件は、東京地検特捜部のきわめて歪な捜査によって安倍派幹部が集中的に攻撃される形となっている。
それなら、総裁派閥である岸田派は無罪放免なのか?二階派は?茂木派は?
そして、安倍派解体を目的としているのではないかとすら噂される特捜部と裏でガッチリ連携している中央省庁こそ、財務省である。
特捜部と財務省の極秘連携を白日の下に晒さなければ、この事件の本質は見えてこない。
231129IEAA安倍暗殺の慰霊碑設置をかたくなに拒否する奈良市の闇
安倍元首相暗殺の真相究明については、奈良県警が出した「山上徹也被告単独犯」という結論に対して、今年後半になってようやく「物理的にあり得ないのではないか?」「最後の救急救命に当たった奈良県立医科大学附属病院の会見と、奈良県警の主張が真っ向から対立しているのはなぜか?」などと、疑問を呈する声が少しずつ高まりつつあります。
大阪の読売テレビも、人気番組「そこまで言って委員会NP」の中で疑問点を列挙した。事実上地上波初の快挙である。
こうした声が高まる中、現在注目されているのが事件当日救急救命を指揮した仲川げん奈良市長である。心肺停止となった安倍氏が病院に搬送されるまでになぜ50分もかかったのか?
銃撃現場への慰霊碑の設置をかたくなに拒んでいる事と併せ、仲川げんの不審な行動は分析と注目が必要だ。
231129IE01「命を懸けて自衛隊の名誉を守った自衛隊員と安倍晋三」
1999年埼玉県狭山市で発生した航空自衛隊の練習機T-33Aの墜落事故はエンジン出力の低下という操縦者にはどうしようもない現象によって起きた。
搭乗していた47歳と48歳の二人の航空自衛隊員は、住宅地への墜落という事態を避けるために、自分が生存可能な脱出タイミングを過ぎても航空機の入間川河川敷への不時着を試み、結果として命を落とした。
この事故に対して、自衛隊の最高指揮官たる日本国首相として、安倍晋三がどのような対応をしたか。安倍元首相の国防に対する姿勢の真髄を表すエピソードを、佐波優子さんと考えます。
231122IEAA 安倍元首相暗殺の真相究明-現役医師が指摘する救急救命と捜査への違和感
毎週お送りしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
今回は現役医師である大槻ゆき先生が、山上徹也被告単独犯という奈良県警の捜査の結論や、当日の救急救命の異常な緩慢さに対する、プロフェッショナルな見地から違和感を吐露します。
231122IEAA 安倍元首相暗殺の真相究明-現役医師が指摘する救急救命と捜査への違和感
毎週お送りしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
今回は現役医師である大槻ゆき先生が、山上徹也被告単独犯という奈良県警の捜査の結論や、当日の救急救命の異常な緩慢さに対する、プロフェッショナルな見地から違和感を吐露します。
231122IE パンデミック条約の危険性
現在WHO(世界保健機構)が中心となって制定の議論が加速している「パンデミック条約」の危険性について、現役医師である大槻ゆき先生の解説を元に考えました。
231122IE パンデミック条約の危険性
現在WHO(世界保健機構)が中心となって制定の議論が加速している「パンデミック条約」の危険性について、現役医師である大槻ゆき先生の解説を元に考えました。
231222ガザ戦争と自民党パー券 共通するアメリカの陰
今回の動画では、絶対にYouTubeでは解説できない「世界派遣のカタチ」を踏み込んで解説します。
「自民党派閥パー券事件」と「ガザ戦争」。この2つの一見全く無関係な事象にも、実はある共通項があります。
この事を知るためには、アメリカとイギリス、そして第1次世界大戦後の世界秩序がどう作られていったかという歴史を振り返る必要があります。
◆なぜバイデン民主党はネタニヤフを毛嫌いするのか?
◆グローバル・ユダヤとナショナル・ユダヤ
◆バルフォア宣言の宛先がたった一人の英国貴族院議員「ロスチャイルド卿」だったという事実
◆岸田文雄が完全従属しているのも同じ勢力
231115IE「高市早苗叩き」と「上川陽子推し」-政局の背後に蠢く売国の構図
高市早苗経済安保担当相の「議員連盟」を謀反であるかのように喧伝する高市叩きと、それと時雄同じくして「女性宰相候補」として唐突に名前が挙がるようになった上川陽子外相。
「高市叩き」と「上川推し」は、背後でしっかりとつながっている。その恐ろしい売国の構図をジャーナリスト山口敬之がしっかりと解き明かします。
231113IE「米国大統領選で行われている巨大不正義」
共和党の大統領候補選びはドナルド・トランプ前大統領が独走していて、共和党の正式な大統領候補となるのは確実な情勢だ。
ところが、アメリカの10を超える州で、「トランプの復活絶対阻止」のための信じられない奇策が具体的に検討されている。もはやアメリカでは、法の支配も選挙の公正も民主主義も崩壊しつつある。
そして同盟国の重大かつ深刻な異変を報じようとしない日本のメディアも、同様にジャーナリズムを捨てて日本人を世界の真実から遠ざけようとしている。
231113IEさなみん講座「合法的侵略-日本の土地を爆買いする中国資本」
戦後問題ジャーナリストの佐波優子さんと日本の直面する深刻な問題を掘り下げる「さなみん講座」シリーズ。
今回は、自衛隊基地や原発、水源地など日本人の生活と安全保障にとって重要な土地を大量に買い占める中国の「合法的侵略」について、その実態と再発防止策について考えます。
231111IE「急募!福井一区から出馬する愛国者」
年内解散を断念したと報道された岸田文雄。しかし、遠くない将来に何らかの形で衆議院選挙が行われる事は間違いない。
ところが、安全・安心な社会と皇位継承をはじめとする日本のかけがえのない伝統文化を危険にさらす天下の悪法・LGBT法強行採決の主犯である福井一区で出馬を予定しているのは、稲田朋美と同類の、LGBT法に大賛成の左翼系候補者ばかり。
このままでは、「LGBT法は危険な法律だ」と考える有権者が貴重な一票を託せる候補者が一人も出馬しないという最悪の事態となってしまう。
「この国のカタチを守るために我こそは立候補しよう」というまっとうな日本人はいませんか?
231018IEニコ生有料会員動画「日本の中東報道-橋下徹と飯山陽の『戦争』」
ハマスの攻撃はテロか?祖国防衛行為か?
日本で蔓延(はびこ)るイカサマな中東報道とエセ評論家の捏造・歪曲に騙されないために、中東取材歴30年の山口敬之が「正しい情報の受け取り方」を伝授します。