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自民党が中国非難決議をするも、親中派議員がゴネて文言が変わる
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【国会】公明党の山口那津男議員が首相を痛烈に批判
カルロス・ゴーン閣下も大笑い。いやはや、ずいぶん威勢よく総理を糾弾してますねぇ那津男さん。すんごいブーメラン(笑)
野党時代は東日本大震災で対応に追われる民主党政権への協力を拒否し続け、
足を引っ張ってばかりだったのに、現在の安倍政権を新型コロナのずさんな対応について
批判してる野党に対し
「危機を政治利用」してると特大瞬殺ブーメランな発言してる現在の安倍晋三と自民党と公明党
【参院選ネット第一声】公明党 山口那津男 代表から「国民へのメッセージ」
参議院議員選挙（2019年7月4日公示・7月21日投開票）の公示にあたって
【ネット第一声】公明党 山口那津男 代表から「国民へのメッセージ」をお送りします。
▽各政党 党首「ネット第一声」まとめ
https://blog.nicovideo.jp/niconews/112352.html
◆インターネット選挙運動の解禁に関する情報（総務省）
◆公職選挙法に基づく情報発信者に関する問い合わせ先
[email protected]
公明・山口代表「衆参ダブル選で政権を失う可能性」- 公明がダブル選にブレーキをかけまくる理由は？
公明・山口代表「衆参ダブル選で政権を失う可能性」- 公明がダブル選にブレーキをかけまくる理由は？ - 2019.06.03
https://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/9bfc55a28737532b06c805bfd41e95fc
【説明】安倍首相が自ら「解散風」に言及する一方、公明党の山口代表は衆院解散しての
「衆参ダブル選」に否定的な発言を繰り返しています。その理由はいったいなんなのか？
ぽぽんぷぐにゃんが適当に考えます。
【参考資料】W選で「政権を失う可能性も」 公明代表が懸念(テレ朝news)
首相、解散風に言及 「コントロールできない」(共同通信)
安倍首相“解散風”に言及 「コントロールできるものでない」(TBS News)
４票差、６票差… 公明候補「常勝関西」で落選相次ぐ(朝日新聞)
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公明・山口代表「来年の改憲は困難、衆参ダブル選も好ましくない」
公明・山口代表「来年の改憲は困難、衆参ダブル選も好ましくない」- 2018.11.26
https://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/8e41284470fcecceecaa9a1c10d5ad92
【説明】公明党の山口那津男代表が、講演で来年の改憲発議と衆参ダブル選についての見解を述べました。
この発言について、ぽぽんぷぐにゃんがいろいろ考えたいと思います。
【参考資料】公明代表、来年の改憲発議は困難「合意熟成の余裕ない」(共同通信)
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安倍総理、公明党と会談「誠実に取り組む」 森友・加計問題の対応
安倍総理大臣は公明党の山口代表と会談し、森友・加計学園問題への対応について「誠実に取り組む」と述べました。
公明党・山口代表：「国民がちゃんと納得する、理解頂くということが大事なので、しっかり政府として誠実に取り組んで頂きたいということを申し上げました」
さらに、働き方改革法案を巡って労働時間の調査データのミス発覚が相次いでいることについて、山口代表は「説明責任を尽くしてもらいたい」と注文したということです。また、カジノを含むIR（統合型リゾート）実施法案などを今の国会で成立させるため、会期を7月上旬まで延長する案が浮上していますが、安倍総理は「会期内にできるものをしっかりやり遂げてもらいたい」と述べるにとどめました。
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「衆院解散の環境にない」 公明・山口代表が認識
公明党の山口代表は、安倍総理大臣が秋の自民党総裁選前に衆議院を解散する可能性について「その環境にない」という認識を示しました。
公明党・山口代表：「解散の可能性については総理のみぞ知るでありますけれども、我々としては解散で信を問わなければならない環境にあるとは思っておりません」
さらに、山口代表は憲法9条の改正について「今や自衛隊は大多数の方々が容認している。改正をしなければならない状況ではない」と述べ、9条改正は現時点では必要ないという考えを示しました。今の国会の最重要法案とされる働き方改革法案については、今週中に衆議院を通過すれば、6月20日までの会期内の成立は可能だという認識を示しました。
「主権をないがしろに」山口代表が政府を批判
公明党の山口那津男代表は、森友問題など公文書を巡る相次ぐ政府の不祥事に対して「主権をないがしろにする政府の行いと言わざるを得ない」と強く批判しました。
公明党・山口那津男代表：「例えば決裁の済んだ公文書を改ざんするようなことが起きたり、あるいはあるべきはずの文書がないと国会で公言して、後からその文書が発見されると。こういうことが起こっていては、これは主権をないがしろにする政府の行いと言わざるを得ない」
憲法記念日を前に、都内で演説した山口代表は日本国憲法に記された国民主権など三原則の重要性を改めて訴えました。そのうえで、昨今の公文書問題を念頭に「行政情報が国民に等しく行き渡らなくては、国民主権を全うできない」と、公文書を巡る政府の対応について批判しました。
安倍総理「申し訳ない」財務省・福田淳一事務次官セクハラ問題で公明党・山口那津男代表に陳謝
安倍総理大臣は公明党の山口代表と会談し、セクハラ問題による財務次官辞任などを受けて、「政府の信頼を損なっていることは大変、申し訳ない」と陳謝しました。 公明党・山口代表：「色々なことが重なって、政府の信頼を損なっていることは大変、申し訳ありません…と、ぜひここはしっかり立て直しを政府として誠意を持って取り組みたい…と、お話がありました」 福田財務次官の辞任を巡って、山口代表は「世間の厳しい批判が起こるのを予測しながら対応が遅れた」と苦言を呈しました。安倍総理は「国民の皆さんの厳しい見方というものは謙虚に受け止めていかなければならない」と語ったということです。一方、野党の審議拒否が続く国会の対応については、最重要法案として働き方改革関連法案のこの国会での成立を目指す方針で一致しました。
憲法9条「1項2項も堅持を」 公明・山口代表が訴え
公明党・山口那津男代表：「加憲と言っても変えてはならないところがある。恒久平和主義を裏付けるものが憲法9条ですから、9条の1項2項も堅持していくのが基本なんです」
山口代表の発言は、自民党内で石破茂氏らが主張している2項を削除する案を牽制する狙いがあるとみられます。山口代表は、さらに「9条を変えなくても日本の防衛を全うすることはできる」と述べ、9条の改正自体に慎重な考えを示しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000120676.html?google_editors_picks=true
茂木大臣の“線香配布問題” 公明・山口代表が苦言
公明党・山口代表：「社会の常識と多少ずれるところがあってもより疑惑を招かない、そういう趣旨を全うするための法制度を作ろうということで現行法ができていると思う。まず自分の振る舞いを正せと強く言いたいと思う」
この問題では、民進党の増子幹事長が冠婚葬祭に関する国会議員の寄付を全面的に禁止するよう法改正を働き掛ける考えを示しています。しかし、山口代表は「票を金品で買うような行いは控えるべきだ」と述べ、法改正を急ぐのではなく、政党や議員が抑制的に振る舞うよう求めました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000120386.html
アベノミクス推進に決意 公明党・山口那津男代表、新春街頭演説
公明党の山口那津男代表は１月２日、新春恒例の街頭演説を東京都ＪＲ新宿駅前で行い、安倍政権の経済政策アベノミクスを進めるためとして、２２日召集の通常国会で２０１８年度予算などの早期成立を目指す決意を強調した。「連立政権で雇用を広げ、失業を減らし、賃金上昇の流れをつくった。それを力強くしていくことが重要だ」と述べた。
核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対処については「圧力を高めていくと同時に、平和的な解決に導くため、世界各国の連携と協調、結束が重要だ」と訴えた。
http://www.sankei.com/world/news/180102/wor1801020007-n1.html
公明・山口代表が野党の解散批判に「頭が乏しい」発言
公明・山口代表が野党の解散批判に「頭が乏しい」発言 - 2017.10.03http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/c7e5a4ea7eebd128bff4e5b42cf38461公明山口代表がトンデモ発言 野党の批判に「頭が乏しい」(日刊ゲンダイ)解散理由「納得しない」70％ 朝日新聞世論調査(朝日新聞)衆院選トレンド調査 解散「反対」６４％ 森友・加計問題説明７８％「納得せず」(共同通信)公明vs共産：仁義なきSNSの戦い 3Kで激しく応酬(毎日新聞)
読売の「同日選見送りの公算」の意味。- 2016.05.25
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/8fab4ac013655caa4a0c99ff6f809b94同日選見送りの公算…首相、消費増税延期へ (読売新聞)同日選見送りへ…参院選集中、谷垣氏に首相指示 (読売新聞)自公、結束を確認「不信任案提出なら否決」（読売新聞）ダブル選挙・消費税判断 来月１日に表明へ（日本テレビ）参院選兵庫選挙区 自民県連、公明と協力に拒否感(神戸新聞)島尻氏の推薦未決定 公明県本は「県外」主張(琉球新報)兵庫…公明２４年ぶり擁立（読売新聞）2016参院選:自民県連、くすぶる不満 公明候補推薦、競合「票奪われる」(毎日新聞)三浦氏が勝利へ決意神奈川で井上幹事長(公明新聞)
【政治】公明党の世代交代と維新の党の先祖返り？[桜H27/10/6]
![【政治】公明党の世代交代と維新の党の先祖返り？[桜H27/10/6]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27309444/27309444)
内閣改造で交代が囁かれる国土交通大臣に、現在政調会長を務めている石井啓一が推薦された。世代交代の流れが見える公明党の内部事情と、分党をめぐり思惑が交錯している維新の党の権力闘争など、永田町の政治力学について解説していきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【アーカイブ】11.29 ニコニコ・ネット党首討論[桜H26/12/6]
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11月29日に、ニコファーレで行われた「ネット党首討論会」の模様を全編お送ります。
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【解散総選挙】11.29 ニコニコ・ネット党首討論[桜H26/12/1]
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11月29日に、ニコファーレで行われた「ネット党首討論会」の模様をダイジェストでお送ります。
※動画中で江田憲司氏の名前が江田健司と間違って表記されております。ここに訂正とお詫びをさせて頂きます。
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【田村重信】安倍政権と安保法制 [桜H26/8/6]
![【田村重信】安倍政権と安保法制 [桜H26/8/6]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/24181406/24181406)
自由民主党政務調査会調査役の田村重信氏をお迎えし、集団的自衛権行使容認をめぐる7月の閣議決定を受けて急遽、出版なさったというご著書『安倍政権と安保法制』をご紹介いただきながら、ミスリードを含む反対派の論調が目立つ中、より多くの国民の理解を得る必要がある集団的自衛権の概要と必要性について、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年8月8日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・白川比咲子
■ 安倍政権と安保法制 － 田村重信氏に聞く
自由民主党政務調査会調査役の田村重信氏をお迎えし、集団的自衛権行使容認をめぐる7月の閣議決定を受けて急遽、出版なさったというご著書『安倍政権と安保法制』をご紹介いただきながら、ミスリードを含む反対派の論調が目立つ中、より多くの国民の理解を得る必要がある集団的自衛権の概要と必要性について、お話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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深々と 「安倍首相の親書」を奉るｗ 公明党 山口代表 in China
20130126 尖閣問題「公明党山口代表 習近平総書記と会談」(中国CCTV)
https://www.youtube.com/watch?v=bES3MmML534
つべより
※米国オバマ大統領の天皇陛下への「おじぎ」と、
対して、公明党 山口奈津男代表の習近平氏への「平伏」との
対照が印象的だなあ
公明・山口代表 「 集団的自衛権見直しは慎重に 」
公明党の山口代表は日本外国特派員協会で講演し、集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈の見直しは時間をかけて慎重に議論すべきだという考えを強調したうえで、政府に対し、引き続き経済の再生などに最優先で取り組むことを明確にするよう求めました。
この中で山口代表は、集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈の見直しについて、「政府の有識者懇談会で議論が始まったが、安倍総理大臣は『結論をいつまでに出すと決めているわけではない』という趣旨の発言をしており、結論を出す時期は当初の予定を少し遅らせてもかまわないということだと理解している」と述べ、時間をかけて慎重に議論すべきだという考えを強調しました。
9月25日 17時
公明・山口代表 復興税の前倒し撤廃は疑問
公明党の山口代表は記者団に対し、政府が消費税率の引き上げに備えた新たな経済対策として、法人税に上乗せしている「復興特別法人税」を１年前倒しして撤廃する方向で検討していることについて「国民が納得するのか大いに疑問だ」と述べました。
9月20日 12時
公明・山口代表 日中関係改善へアメリカと協力
公明党の山口代表は、訪問先のワシントンで、アメリカのバーンズ国務副長官と会談し、沖縄県の尖閣諸島を巡って冷え込んでいる日中関係の改善に向けて、アメリカと協力して取り組みたいという考えを示しました。
山口代表は、日本時間の１１日夜、ワシントンの国務省で、バーンズ副長官とおよそ１時間にわたって会談しました。
9月12日 5
公明・山口代表 国連事務総長と会談 シリアの人道支援強化で一致
公明党の山口代表は、訪問先のニューヨークで、国連のパン・ギムン事務総長と会談し、シリア情勢が緊迫化するなか、日本と国連が連携してシリア国内の人道支援を強化していくことで一致しました。
この中で山口代表は、シリア情勢について、「化学兵器の使用はいかなる状況でも許されないというのが、日本政府の原則的な考えだ。シリア国内の人道状況の悪化が大きな問題だと思っており、日本は改善のためにあらゆる支援を考えている」と述べました。
9月10日 10時