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三倉大明神伝説「三倉岳」(夕陽岳、中岳、朝日岳)遠景 大竹市栗谷町
広島の山である岩峰「三倉岳(みくらだけ)」(夕陽岳、中岳、朝日岳=福・徳・寿を表す信仰の対象)山麓からの遠景。大竹市栗谷町広島県大竹市栗谷の三倉岳。三本槍と言われる鋭鋒。
山仲間と2回、一人で1回登りましたが、急な上鎖場があり(まあ慎重に行けば危なくはないんですが)結構ハードな山。修験者が好みそう。
広島近辺のロッククライミングのメッカでクライマーの事故もあったと聞きます(で・・ビビリなもんでもう十年以上いってません^^; 登山道はそうでもないんだけどね)
三倉大明神とも言われる山岳信仰の絡んだ山のようです。室町期までは厳島神社神主家の神領であったそうですので弥山の密教、修験信仰との絡みもあるかもしれません。
旧佐伯町方面友和から山間部をぬけ大竹方面に抜けようと栗谷を通過したとき久々に見て見事な姿に撮影記録した。
神社庁HP記事、三倉岳の案内所でもある〜三倉岳休憩所サイトの解説(縁起関係にに詳しい)を参照しています。
お近くの山岳信仰の山(周防岩国ですが・・)
弥山本社日宛山神社(日宛地区の氏神)と展望台(西側の山並み)sm38193721
【神道シリーズ】第100回・山岳信仰のまとめ【前編】
今回でとうとう100回目を迎えた神道シリーズですが、
過去1年間に渡って特集してきた山岳信仰シリーズのまとめを今回と次回の二回にわたってやりたいと思っています。
日本の山岳信仰のルーツは何なのか?そしてどのように発展して行ったのか? その辺に焦点を絞ってまとめてみました。
【神道シリーズ】第99回・八百万の神㊺その他の山岳信仰(11)書写山(山岳信仰最終回)
今回で山岳信仰シリーズは最終回となりますが、今回紹介するのは書写山(しょしゃざん)という愛媛県姫路の363mの山で、信仰の中心の頂上にある円教寺は、室町時代には延暦寺、伯耆大山とともに天台の三大道場のひとつに数えられており、円教寺(えんぎょうじ)は康保3年(967年)、性空上人によって開かれた山とされ、「この山に登るものは菩提心を起こし、また峰に住むものは六根を浄められる」という文殊菩薩のお告げにより摩仁殿上の白山に於いて上人は六根清浄の悟りを得たと言われています。
【神道シリーズ】第98回・八百万の神㊸その他の山岳信仰(10)焼火山・信貴山・生駒山・箕面山・論鶴羽山など・・・
その他の山岳信仰シリーズ、今回は、焼火山・信貴山・生駒山・箕面山・論鶴羽山を紹介したいと思います。
焼火山(たくひさん)は、「焼火山縁起」によれば、一条天皇の時代(10~11世紀)、海中に生じた光が数夜にわたって輝き、その後のある晩、焼火山に飛び入ったのを村人が跡を尋ねて登ると薩埵(仏像)の形状をした岩があったので、そこに社殿を造営して崇めるようになったと伝えており、真言宗の雲上寺(現・焼火神社)が中心になっていました。
信貴山(しぎさん)は、1400余年前、聖徳太子が物部守屋を討伐せんと河内稲村城へ向かう途中、この山に寄り、戦勝の祈願をすると、天空遥かに毘沙門天王が出現し、必勝の秘法を授かり、太子はその加護で勝利し、自ら天王の御尊像を刻み伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付け、以来、信貴山の毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰されており、信仰の中心は朝護孫子寺(真言宗>現・信貴山真言宗)でした。
生駒山(いこまやま)は、古くは役行者による鬼退治の伝説で知られ、山腹には現世信仰で知られ
る宝山寺(真言宗)を中心として、滝の修行場や祠など大小さまざまな宗教団体の施設が設けられ、女性も登拝して修行できるところから、「女人山上(じょにんさんじょう)」
とも呼ばれていました。
箕面山(みのおやま)は、女性も登拝して修行できるところから、「女人山上(じょにんさんじょう)」とも呼ばれていますが、かつては修験者の集まる地でり、箕面の滝は、役行者の受法、入寂の地であると伝えられています。
論鶴羽山(ゆづるはさん)は、12世紀の文献には、熊野権現の由来を「唐の王子信が、彦山、石鎚山、論鶴羽山を経て熊野に下り、権現として示現した」と記されています。
【神道シリーズ】第97回・八百万の神㊷その他の山岳信仰(9)三瓶山・金峰山・大滝山・横倉山など・・
その他の山岳信仰、今回は、三瓶山(さんべさん)・金峰山(みたけやま)・大滝山(おおたきさん)・横倉山(よこくらやま)を紹介したいと思います。
三瓶山は、出雲大社の南で、島根県太田(おおだ)市の南東に位置し、承平元年(931)、霊椿山(れいちんざん)円城寺(野城)が開山され(931〜945年)、 開基は、朝満上人(天台宗)と言われ、円城寺は三瓶山信仰の中心となりました。
金峰山は、徳山市(現・周防市)向道湖(こうどうこ)の北に並ぶのが金峰山(789m)で、一岳の山頂には「おたきさん」と呼ばれる巨石が鎮座し、神亀(じんき)年間(8世紀初頭)に吉野蔵王権現を勧請したことに始まると言われてます。
大滝山の大滝寺は、大滝寺は奈良時代に行基が開いたとされる歴史ある寺院で、空海も二度に渡って来山修行し、大滝権現の尊像も彫刻たと伝えられています。
横倉山の信仰の中心は妙福寺(真言宗智山派)だったが、同寺のある越知町には、平家の落ち武者に守られて安徳天皇が落ち伸びてきたという伝承があります。
【神道シリーズ】第96回・八百万の神㊶その他の山岳信仰(8)三徳山・米山・医王山・二王子岳など・・・
その他の山岳信仰、今回は、三徳山(みとくさん)・医王山(いおうぜん)・米山(よねやま)・二王子岳(におうじたけ)を紹介したいと思います。
706年に役行者により修験の霊地と定められたと伝わり、山名は蔵王・子守・勝手の三所権現を山内に祀り「福徳」「智徳」「寿徳」の3つの徳が授かる山の由来と、「法身(美しい)」「般若(にごりのない)」「解脱(働きのある心)」の3つの徳に由来する。麓には国宝投入堂を有する三徳山三佛寺が存在する天台修験の山岳信仰でした。
医王山は、719年(養老3年) - 白山を開いた泰澄大師が開山し、薬草が多いことから唐の育王山にちなんで育王仙と名付けたのが始めとされ、薬草が多く、薬師如来(大医王仏)が祭られたことが山名の由来とするとされ、真言宗の海蔵寺が信仰の中心でした。
二王子岳は、山麓ら頂上に向け、3か所の神社(一王子・二王子・三王子神社)が稜線に並び、一体が稲作地域であることから、その奥の院に大黒天と毘沙門天が祀られ、本地は虚空蔵菩薩とされて定光寺(真言宗)が信仰の中心となっていました。
米山は、日本三大薬師(越後の米山薬師、三河(愛知県)の鳳来寺薬師、日向(宮崎県)の法華岳薬師)の一つに数えられ、山頂には薬師堂が祀られ、五穀豊穣、海上の安全、雨乞いなどを祈願する米山講(米山講中、米山講仲とも言われていた)の人たちによって古くから登られており、米山の麓に点在する大清水の大泉寺(真言宗豊山派)観音堂、密蔵院はじめ、現在はないが15世紀まで隆盛を誇った米山寺など、それぞれ霊場として人々の信仰を集めて来ました。
【神道シリーズ】第95回・八百万の神㊵その他の山岳信仰(7)浅間山・妙高山・金北山・鳳来山など・・・
今回のその他の山岳信仰動画では、浅間山・妙高山・金北山・鳳来山などを紹介したいと思います。
浅間山(あさまやま)は、山を鎮めるために麓の各所に浅間神社が祀られており、浅間山大権現の
本地仏は虚空坊菩薩で、長野側の真楽寺(真言宗智山派)や群馬県側の延命寺(天台宗)が別当として配札を行ってきた歴史があり、浅間山信仰の中心となってきました。
妙高山(みょうこうざん)は、信仰の中心であった関山神社は真言修験の道場で、「生け込み型」と呼ばれる石仏があり、平安後期から鎌倉にかけて真言系修験の霊場として盛況し、本地として伝えられている秘仏が観音菩薩であることから白山修験の影響が推測され、今でも本地垂迹関係が維持されてる珍しい神社の一つです。
鳳来寺山(ほうらいじさん)の中腹にある鳳来寺は、今から約1,300年前(西暦703年)に利修(りしゅう)という仙人によって開山されたと言われ、文武天皇が病気になった時、利修仙人に勅使を使わされ、仙人は鳳凰に乗って都にのぼり、7日間の加持祈祷によって天皇のご病気を治したと言われています。
佐渡島の最高峰(1173m)である金北山(きんぽくさん)は、信仰の中心は中世以降一貫して真言宗(智山派)の真光寺であったが、金北山大権現あるいは北山大権現は白山権現が実態ではなかったか?とする説もあります。(金北山権現>(本地)勝軍地蔵(垂迹)カグツチ)
真光寺は明治政府によって破壊され、今では一部のみ名残が残ってるだけになりましたが、統治は仏教に由来する山名や地名が多く見られます。
【神道シリーズ】第94回・八百万の神㊴その他の山岳信仰(6)鹿野山・蔵王山・神室山・大平山・七面山など・・・
その他の山岳信仰、今回は、鹿野山(かのうざん)・蔵王山・神室山(かむろやま)・大平山・七面山(しちめんざん)を紹介します。
鹿野山の信仰の中心は真言宗の寺院の神野寺だが、推古6年(598)聖徳太子創建といわれ、霊場として栄えてきた。天正19年(1591)に徳川家康が佐貫城主 内藤家長に伽藍を造営させた。本尊は、薬師如来と軍茶利明王(ぐんだりみょうおう)を祭っています。
蔵王山はかつて「刈田嶺」と呼ばれ修験道の修行の場として多くの修験者が入山するようになり、吉野金峯山より蔵王権現が勧請され、いつしか「蔵王山」と呼ばれるようになり、奥州藤原氏の崇敬を受け興隆しました。
神室山は、農耕・養蚕の神の山として信仰を集め、ミニ鳥海山として「南鳥海山」の名前で地元では呼ばれており、「御田(おんだ)」に交じる雑草の割合で稲の豊凶作を占う祭祀があり、当山派(真言系)と羽黒派(天台の本山派から独立)の両派が祈祷などを行ってきました。
大平山は、古くからの薬師の峰・修験の山としての≪太平山信仰≫と、力の神・勝負の神を崇める≪三吉信仰≫があいまって、累代秋田藩主佐竹公の崇敬篤く、また戊辰の役では奥羽鎮撫総督九條道孝卿里宮に祈願されるなど、古来より勝利成功・事業繁栄の霊験高い守護神として崇敬されています。
七面山は、文永11年(1274年)に日蓮が開いた身延山久遠寺、また法華経を守護するとされる七面大明神(七面天女)を祀る信仰の山で、日蓮書状(「日蓮上人遺文」)にも記されており、日蓮の高弟である日朗が開いた山で、現在でも日蓮宗(一致派)の総本山となっています。
【神道シリーズ】第92回・八百万の神㊲その他の山岳信仰(5)榛名山・妙義山・迦葉山・安達太良山・八溝山など・・・
今回は関東から東北南部にかけての山岳信仰を紹介したいと思います。
まずは、上毛(じょうもう)三山と言われた榛名山(はるなさん)、妙義山(みょうぎさん)、赤城山(あかぎやま)のうち、榛名山と妙義山を、そして、その上毛三山の北に位置する迦葉山(かしょうざん)、そして福島県、茨木県、栃木県の三県にまたがる八溝山(やみぞさん)の五山の信仰の歴史と現在について解説をします。
明治前まで、榛名山、妙義山、(赤城山)、八溝山は天台修験、そして迦葉山は曹洞宗が別当寺としてそれぞれの信仰の中心になってましたが、妙義山と八溝山は明治政府によって(それまで歴史上では無かった)「ヤマトタケル伝説」によって伝統信仰(妙義山権現・八溝山権現など)が置き換えられて行きました。
しかし、榛名山神社では今でもその社伝で真言僧の快良による榛名神社の初代座主就任の話から近世に天台僧天海による神社再建の歴史が今でも残されています。
迦葉山は日本三大天狗(高尾山薬王院、鞍馬寺・迦葉山 龍華院 弥勒護国禅寺)の一つとして今でも天狗信仰が残っています。
【神道シリーズ】第90回・八百万の神㉟その他の山岳信仰(3)宝満山・脊振山・阿蘇山・雲仙岳など・・・
今回は九州の四山の、宝満山(ほうまんざん)、脊振山(せふりさん)、阿蘇山、雲仙岳の信仰を紹介していきたいと思います。
宝満山は、白鳳2年(673年)に法相宗の僧・心蓮による開山とされ、その後、延暦23年(804年)に最澄が唐に渡った際に竈門山寺に航海の安全を祈り薬師如来像を4体彫刻したことにより宝満山の天台化が進み、九州天台宗の拠点となり、英彦山とともに「金胎両部の峰」を形成します。
脊振山は、聖徳太子の命により上宮東門寺(うえみやとうもんじ)が、元明天皇により中宮霊仙寺が建立され、その後、天暦年間(947~956年)に性空(天台宗)が再興したのち、天台系の修験
霊場として栄えたとされています。
阿蘇山は、古くから噴火口が崇拝の対象になっており、神霊池、宝池(雨水によって池となる)とも呼ばれていた中ノ御池(なかのおいけ)には主神の阿蘇大明神(本地・十一面観音)が祀られ、地仏の十一面観音・弥勒菩薩・毘沙門天を合わせて阿蘇三神(さんじん)と呼ばれています。
雲仙岳は、行基による開創を伝え、雲仙四面宮(しめんみや)を祀り、大乗院満明寺(真言宗御室派>現・一条院)を別当寺とおり、山号は、行儀が「温泉(うんぜん)」としたことに由来すると言われ、全国の温泉のルーツだとも言われています。
<車載> 岩国市美和町日宛〜県道59号線〜阿品 弥山社経由〜59号線を阿品まで走る 第三稿。
阿品弥山は市街から近くて遠いような幽幻境。岩国の霊峰で役行者開山という山。関ヶ原以後入国した吉川広家公が祈願所として社殿建立などして、岩国領や民衆の安寧を祈る祈願書とされた歴史ある寺社。
県道111号線から脇道の日宛の市道〜県道59号〜弥山の峠〜弥山社への林道〜峠より県道59号線を南の阿品側へ下る 阿品登山口(参道入口)〜阿品の水まで。
林道をあがってついた 弥山社、弥山本宮、弥山本堂の画像と景色をすこし。去年は2回今年1回行きましたが(今年3月は下の広場に車を止めたおじいさんが林道から神社へ杖をついてウオーキングしてた・・後ろから猪が来たと思ったと驚いておられたw)
59号線の登りは光量が足りなかったり映りがイマイチでした画質悪いです^^;
車載は弥山までダイジェストで、阿品への下りも映りのいいところを編集。ちょい画像差し替えた。カメラ古いので限界かなw
県道111号線から(岩国側からきたら弥山社の看板が見える)日宛に入ると途中で分岐があり右が市道で59号の中へ接続(大雨時通行注意の看板のところ)少しここから道のりが長い。
後日走ったが(2020.3)左へいくと日宛東林道 狭いけどそこそこ道はきれいあっという間に道路改修石碑の広場に出た。
峠の広場には熊注意の看板がありました。
岩国阿品側へ降る59号線の方が景色は良いです 時々停めて景色眺められます。
でもここって弥山へ行く人山仕事の人以外あんまり走ってないような気がします。岩国多田〜美和間は県道111号の方が道もいいし安全ですよね。
最終話(後半)【ゲームさんぽ】歩荷の人と背負うデス・ストランディング 最終話 セーフハウス〜雪山編【DEATH STRANDING】
歩荷の人とデスストランディング内をおさんぽしました。「歩荷×デススト」シリーズは合計4本。
ゲームさんぽについて詳しく知りたい方はホームページ( https://www.saynum.com/ )をご覧ください。ライブドアニュース版のゲームさんぽもあわせて応援お願いします。
●ゲストプロフィール●
秋本真宏
登って働く山岳フリーランス。 仕事は歩荷、動植物の調査、パトロール、撮影サポート、ロープ作業、登山道整備など。 ご依頼お待ちしております。 Twitter↓ @nature_1118 @nature1118_life 業務実績↓ http://mount-akimoto.com
●ゲストプロフィール●
まだら牛
インドア系山岳コンテンツクリエイター 兼 登山ガイド。 山のマスコットキャラクター「山案内娘 島々ヤク」のプロデュース、オタク向け登山雑誌『ヤクのあしあと』発行、TRPGシナリオ『狂気山脈』シリーズなど。 Youtubeチャンネル:https://youtube.com/c/madaraUsi ニコニコ動画:https://nicovideo.jp/user/392361 Twitter: @m_Usi Web:http://yaku-no-koya.com 人物イラスト:タミロス
●クレジット
動画、ロゴ、サムネなどデザイン全般は「DJ薄着」さんに作って頂いたテンプレートに改変を加え使用させてもらっています。
ゲーム実況背景音楽 半野田拓/トルコインセンス!!!
動画内のイラスト:いらすとや
最終話(前半)【ゲームさんぽ】歩荷の人と背負うデス・ストランディング 最終話 セーフハウス〜雪山編【DEATH STRANDING】
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【高画質】古社の風景 ~伯耆 大神山神社~
既存スライドショーの高画質化を試みています。
今回は鳥取県米子市に鎮座する「大神山神社」です。
隠岐島から脱出した後醍醐天皇が鎌倉幕府の倒幕を祈願し、
戦国時代には尼子氏、毛利氏、吉川氏等の大名から崇敬された古社です。
前回:箱根神社→sm18113512、次回:神魂神社→sm18172359
古社マイリストはこちら→mylist/32043438
※古社とは、概ね平安時代までに創建とされる神社とします。
BGM:PACIFIC MOON「都」より「Floating Dream」
中田英寿が絶賛した「混迷の日本を生き抜く修行とは!?」 前編
吉野 金峯山寺 執行長 田中利典さんに聞く 日本最古、最強の霊能力者と言われた役行者。そのゆかりの寺として大衆に愛され、人々を救う力を得るために多くの山伏が来る修行の場。明治時代の神仏分離令でいったんは廃寺になりながら再び、現代の日本によみがえった日本古来の修験道。中田英寿が絶賛し、「日本人すべてがこの修行をするべきだ。」と言った奥駆修行、 山を巡り、限界まで自分の身体能力に挑み、その限界で勝ち取る非日常。とぎすまされた五感で、再び俗世間へ降りると、すべてのものが変わる。その体験をぜひ。 修験道 修行 吉野 月夜のぴよこラジオ 霊能力 役行者 山修行 火渡り 滝行
富士講・十三夜同行の法会
7月1日に、足立区千住の大川町氷川神社にある富士塚で山開きが行われている。富士講丸藤千住十三夜同行では、7月2日の午後6時から法会が行っているが、その様子である。