タグ 岡部幸雄 が登録されている動画 : 179 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【競馬】[1991年11月3日]菊花賞(GI) レオダーバン
【youtube転載】「2000mの通過が2分10秒2という超スローペースながら、中団で折り合いを付け、レオダーバンの得意な瞬発力勝負に持ち込んだ。直線に入ると鮮やかな末脚で先頭に立ち、外から追い込むイブキマイカグラを1馬身半差振り切り、戴冠した。■1着レオダーバン(岡部幸雄)■2着イブキマイカグラ(南井克巳)■3着フジヤマケンザン(小島貞博)■4着ナイスネイチャ(松永昌博)■5着シャコーグレイド(柴田善臣)■6着サクラヤマトオー■7着キョウワユウショウ■8着イイデサターン■9着マチカネヒオドシ■10着プレエトワール■11着ワンモアライブ■12着ロングタイトル■13着シンホリスキー■14着ホクセイシプレー■15着イイデセゾン■16着ヤングシゲオー■17着ナカノハヤテ■18着フジアンバーワン■
【競馬】1995年/朝日杯3歳ステークス(GI) バブルガムフェラー
1995年に美浦・藤沢和雄厩舎に入厩し、3歳10月にデビュー。2戦目で勝ち上がると3連勝でGI朝日杯3歳ステークスを勝ち、1995年のJRA賞最優秀3歳牡馬(旧称。現在のJRA賞最優秀2歳牡馬)に選ばれた。■1着バブルガムフェロー■2着エイシンガイモン■3着ゼネラリスト■4着セイントリファール■5着タヤスダビンチ■6着ダイタクカミカゼ■7着アンビシャス■8着ジェプラズドリーム■9着プラウドマン■10着スキーミュージック■11着ギガトン■12着フィールドプリンス
【競馬】岡部幸雄氏による有馬記念後編
前回動画sm9897818の続き。おまけ→sm9899471 過去のものmylist/17899546
1984年(昭和59年) 日本ダービー シンボリルドルフ
御大追悼あげ。他の動画で語られてるとおり、このレースではルドルフの行きっぷりが悪く、鞍上の岡部が焦りだし早めのスパートを試みるもルドルフはそれに応えない。周りの人間がひやっとする中、ルドルフは自分でペース配分をし、自ら仕掛けて涼しい顔をして直線で楽々先頭に立ち完勝するのである。 故野平祐二師曰く「競馬に絶対はないが、ルドルフに絶対はある」
【競馬】[1995年04月16日]皐月賞(GI) ジェニュイン
【youtube転載】この年の皐月賞は有力馬のフジキセキとナリタキングオーが故障により出走できず、本命馬不在と言われる中、ジェニュインは3番人気に推された。レースでは2番手から直線で抜け出す内容で優勝。重賞初制覇とともにGI初制覇を達成した。■1着ジェニュイン(岡部幸雄)■2着タヤスツヨシ(小島貞博)■3着オートマチック(加藤和宏)■4着ホッカイルソー(蛯名正義)■5着イブキタモンヤグラ(河内洋)■6着エアジャスティス■7着マイネルブリッジ■8着ダイタクテイオー■9着ハシノタイユウ■10着グローリアスユー■11着バイタルフォース■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着テイエムロケット■15着フライトスズカ■16着オグリワン■取消トウショウフェノマ■取消ナリタキングオー
1984年(昭和59年) 弥生賞 シンボリルドルフ
3歳時に英才教育を受け、明けて4歳に初重賞戦となった弥生賞。1番人気は共同通信杯まで4連勝のビゼンニシキ。 追記 ルドルフ御大が大往生を遂げました。合掌。
【懐かしFLASH】 馬まんが劇場
ファイルを整理していたら出てきて懐かしくなってしまい衝動にかられてアップしてしまった・・・。でも後悔もしている!
あずまんが大王のOP【そら耳ケーキ】のMAD、馬なり1ハロン劇場バージョンです
かなり古いネタなので年配にしか分からないかもしれませんw
しかし、このほとんどが引退or死去って思うと何とも感慨深くなります。
8分でわかる【ウマ娘】永遠なる皇帝【シンボリルドルフ】
みなさんこんにちは!ジャンゴです!
今回は【永遠なる皇帝】として活躍した名馬シンボリルドルフの紹介動画となります!
ウマ娘プリティーダービーではトレセン学園の生徒会長を務めるウマ娘で、周囲から“皇帝”と呼ばれ、後輩ウマ娘達から畏敬の念を抱かれているウマ娘として活躍しました!
16戦13勝(2着1回、GⅠ7勝)
1983年
00:233歳新馬 1着
00:39いちょうS(400万下) 1着
00:543歳OP 1着
1984年
01:49弥生賞(GⅢ) 1着
02:20皐月賞(GⅠ) 1着
02:38日本ダービー(GⅠ) 1着
セントライト記念(GⅢ) 1着
03:37菊花賞(GⅠ) 1着
04:13ジャパンC(GⅠ) 3着
04:46有馬記念(GⅠ) 1着
1995年
日経賞(GⅡ) 1着
05:12天皇賞春(GⅠ) 1着
05:57天皇賞秋(GⅠ) 2着
06:17ジャパンC(GⅠ) 1着
07:07有馬記念(GⅠ) 1着
1996年
07:41サンルイレイS(GⅠ) 6着
シンボリルドルフのWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95
Twitter→https://twitter.com/_jangod
#ウマ娘 #プリティダービー #うまよん #シンボリルドルフ #Symboli Rudolf
【競馬】[1994年]青葉賞(GIII) エアダブリン
【youtube転載】この年から青葉賞はOPから重賞に格付けされた。ナリブと同期で涙目(ToT) ■1着エアダブリン(岡部幸雄)■2着ノーザンポラリス(的場均)■3着サクラローレル(小島太)■4着メイトウリュウオウ(柴田善臣)■5着ミヤノオー(蛯名正義)■6着フォスターホープ■7着マチカネシンフォニ■8着サンフェスタ■9着スイートトニー■10着リアルデライト■11着エリモハヤブサ■12着ファーストレコード■13着シルクグレイッシュ■14着トキオアクティブ■15着シュラインロード■16着イナズマタカオー■17着カリブパイレーツ
【競馬】2000/NHKマイルカップ(GI) イーグルカフェ
2番人気と支持を集めレースに臨む。直線で前を行くトーヨーデヘアを大外から強襲し、ハナ差でGI制覇を成し遂げる。鞍上の岡部幸雄はNHKマイルカップ初制覇、調教師の小島太と馬主の西川清にとってはGI初制覇であった。■1着イーグルカフェ■2着トーヨーデヘア■3着マチカネホクシン■4着ミスターサウスポー■5着スイートオーキッド■6着ブラントタイヨオー■7着アグネスデジタル■8着ハセノバクシンオー■9着ラヴィエベル■10着トッププロテクター■11着ピサノガルボ■12着ネオポリス■13着ダイワカーソン■14着マイネルブライアン■15着マルターズスパーブ■16着ファイターナカヤマ■17着ユウマ■18着ノボジャック ■★NHKマイルCまとめ⇒mylist/7029708
【競馬】[1986年4月29日]天皇賞(春)クシロキング
【youtube転載】前年の2冠馬ミホシンザンが骨折で離脱したため、主役不在という前評判だった。 その中で、クシロキングは3番人気。これまでの実績から距離不安が指摘されていたためである。 しかし、後半勝負に賭けて、実質マイルの競馬に持ち込んだ名手岡部の完璧な騎乗が光り、クシロキングが戴冠を果たした■1着クシロキング<岡部幸雄>■2着メジロトーマス<丸山勝秀>■3着フリートホープ<猿橋重利>■4着ハクリョウベル■5着シャイニングルビー久■6着ミヤギエコー ■7着スダホーク ■8着ニューファンファン ■9着ラウンドボウル ■10着カネクロシオ ■11着ヒデファミリー ■12着マツノセイザン ■13着クラウンクレイグ ■14着サクラユタカオー ■15着メジロモンスニー ■16着マチカネイシン
【競馬】[1986年]皐月賞(GI) ダイナコスモス
【youtube転載】本番の皐月賞では5番人気に過ぎなかった。しかしレースでは、中団を進み直線で早めに先頭に立ち、追い込むフレッシュボイスをクビ差退けた。■1着ダイナコスモス(岡部幸雄)■2着フレッシュボイス(田原成貴)■3着アサヒエンペラー(中舘英二)■4着エイシンフェアリー(柴田政人)■5着アサカフォンテン(嶋田功)■6着ウインドストース■7着ダイシンフブキ■8着ニッポーテイオー■9着レイクブラック■10着ダイナガリバー■11着フミノアプローズ■11着タイアポロ■13着タケノコマヨシ■14着ウォローボーイ■15着ベルベットグローブ■16着メイショウタイテイ■17着トウショウサルー■18着カツラギハイデン■19着マルカセイコウ■20着バーニングダイナ■21着ファイブホマレ
【競馬】[1997年]ユニコーンステークス(GIII) タイキシャトル
【youtube転載】ダートでもしっかり強いタイキシャトル。ワシントンカラーもパワーがあって好きだったな(´∀`)■1着タイキシャトル(岡部幸雄)■2着ワシントンカラー(柴田善臣)■3着オースミジェット(横山典弘)■4着フドオー(武豊)■5着テイエムメガトン(菊地昇吾)■6着クイックミスワキ■7着ナモンレグラス■8着ショウナンナンバー■9着シロヤマランディ■10着ビコーライジン■11着クレバーフォーマー■12着サプライズパワー■13着マコトムテキ■14着マコトライデン■15着カネタイラ■16着スターマイサドル
第147回 天皇賞(春) GⅠ-スペシャル対談- Vol.1
元騎手の岡部幸雄、安藤勝己が伝統のレースを語る
第1回は「天皇賞(春)のポイント」
名手2人が語る!
長距離に挑む騎手の心構えとレース中の心理
Vol.2 > sm20682313
対談一覧 mylist/36817675
【競馬】1993/菊花賞(GI) ビワハヤヒデ
直線入口で抜け出して他馬を寄せ付けず、ステージチャンプに5馬身差をつけてのレコードタイムで悲願のGI制覇を成し遂げた。■1着ビワハヤヒデ■2着ステージチャンプ■3着ウイニングチケット■4着キングファラオ■5着タマモハイウェイ■6着シュアリーウィン■7着ロイスアンドロイス■8着ラガーチャンピオン■9着ユウキダイオー■10着ロイヤルフェロー■11着リワードプランダー■12着マイヨジョンヌ■13着マイネルリマーク■14着サンブリッジシチー■15着ツジユートピアン■16着トップローモンド■17着ナリタタイシン■18着ネーハイシーザー■
サンデーサイレンスを継ぐ者達 6/10
サンデーサイレンスが日本に来るまでの経歴やレース映像
そして、種牡馬としての偉大さを壮大なスケールで描いている貴重なVTRです
社台ファームの吉田氏のインタビューも有り、競馬ファン必見の動画ですね
画質やアスペクト比はおかしいですがお暇な時でも見て下さい
【競馬】 1998 フェブラリーステークス グルメフロンティア【チョット盛
第15回フェブラリーステークス(1998年)を優勝し、
種牡馬引退後は千葉県芝山町のオリンピッククラブ宝馬乗馬学校にて繁養され余生を送っていた
グルメフロンティア号(18歳)が7月17日(土)、病気のため死亡いたしました。
http://www.jra.go.jp/news/201007/072105.html
にこうまの競馬盛り>mylist/16203513
【競馬】1997/高松宮杯(GI) シンコウキング
7歳にして念願の初重賞をGIで制覇した。シンコウキング「スパイク鉄なんか履いてないんだからねっ!」■1着シンコウキング■2着エイシンバーリン■3着シンコウフォレスト■4着スギノハヤカゼ■5着マサラッキ■6着エイティグロー■7着ノーブルグラス■8着フラワーパーク■9着チアズサイレンス■10着ビコーペガサス■11着マリーゴッド■12着タヤスレインボー■13着ニシノファイナル■14着ヒシアケボノ■15着スキーミュージック■16着シネマスコープ■17着メイショウテゾロ■18着ホクトフィーバス■
【競馬】岡部幸雄氏による有馬記念 おまけ
前回動画sm9898907のおまけ、ディープインパクトの三冠ダイジェスト版です。過去動画mylist/17899546 追記・・・どうもエンコードを間違えたようで、同じものが2回流れてしまうようですorz3分までで終わってます^^;
2000 NHKマイルカップ イーグルカフェ
画質の低いものしか無かったので中画質ver.を。小島太調教師に初のGI制覇をもたらした記念すべきレースでした。 少ないですが投稿競馬動画リスト→mylist/25023068
花の15期生(+福永祐一)トークショー
メンバー豪華すぎwwwグリーンチャンネルで流してもいいんじゃないの?
(追記)『公式映像』という形で記録が残っていたので私の方は見ないでいいのでこちらをご覧下さい
http://www.ustream.tv/recorded/22437558
【海外競馬】1997年BCクラシック スキップアウェイ
Skip Away38戦18勝 1997年Breeders' Cup Classic タイキブリザードが挑戦したレースです。(2回目) その他のレースmylist/22205796
最も生涯獲得賞金の多い競馬騎手20選【世界】
世界の競馬ジョッキーで最も生涯獲得賞金の多い人を調べてみました。2020年末時点
出典:JRA、OLBG
https://www.olbg.com/insights/jockey-rich-list
BGM:GIRLS' LEGEND U
オフボーカル音源:https://www.youtube.com/watch?v=65CBQgaJVxQ
カラオケ制作所「BOX」さんより
https://www.youtube.com/channel/UCmfr4S8C_jFNDsTBqfKhcXA
作者Twitter:https://twitter.com/michsuzu
【追悼】タイキシャトル 全GI勝利レース集
※1997年のスプリンターズSとマイルCSの順番が逆になっていますが、ご了承ください。
【タイキシャトル】
生涯成績 13戦11勝(うちフランス1勝)
タイトル
JRA賞年度代表馬(1998年)
JRA賞最優秀短距離馬(1997年・1998年)
JRA賞最優秀5歳以上牡馬(1998年)
JRA顕彰馬(1999年選出)
第147回 天皇賞(春) GⅠ-スペシャル対談- Vol.5
元騎手の岡部幸雄、安藤勝己が伝統のレースを語る
第5回は「プレイバック2004」
3200mを逃げ切ったイングランディーレ
長距離レースは逃げ馬にも注意!?
Vol.6 > sm20690181
対談一覧 mylist/36817675
【Creep】マティリアル【競馬MAD】
1986年、シンボリルドルフという巨星が引退した。
スター不在の競馬界に喪失感を感じていたのはファンだけでなく、
ルドルフのオーナーであった和田氏も同じであっただろう。
「最強馬が再び出現してほしい」
競馬界は最強馬の幻を追っていた。
マティリアルをはじめとする「悲劇の世代」が生まれたのは、
皮肉にも、そういう時代だった。
曲はRadioHeadの「Creep」でお送りします。
ニコニコ動画、youtube様から素材を拝借しました。コメ、マイリス、広告ありがとうございます。
※動画に合わせて歌詞の細部を少し変えていますが、歌の大意は損なっていないと思います。ファンの方にはひらにご容赦を。。。
よろしければこちらもどうぞ。投稿動画まとめmylist/45206478。
第147回 天皇賞(春) GⅠ-スペシャル対談- Vol.3
元騎手の岡部幸雄、安藤勝己が伝統のレースを語る
第3回は「プレイバック1985」
“皇帝”シンボリルドルフと
ミスターシービーとの対決のポイントは!?
Vol.4 > sm20689626
対談一覧 mylist/36817675
1994 天皇賞(春) ビワハヤヒデ
Youtubeより転載
1994年 天皇賞(春) ビワハヤヒデ(岡部幸雄)
この年は京都競馬場の改修工事のため、旧・阪神競馬場のコースの1・2コーナーの中間地点から発走でした。
なお実況席にいる特別ゲストは、直前の第9レースで当日分の騎乗を終えていたため来ていました。