川俣町 - nicozon

♒緊急地震速報記録♒2024年3月15日福島県沖地震　M5.8　50km　最大震度5弱　福島県　川俣町　楢葉町（ならはまち）　2024年3月15日0時14分ごろ

新たな展開だった
※短縮編集しています

長周期地震動階級1　福島県浜通り
出典：https://weathernews.jp/s/topics/202403/150014quake/

お借りしたもの
https://www.youtube.com/watch?v=j33mUVacsXI

関連動画
2024年3月13日　最大震度4　sm43521151

関連すると思われる地震
2024年3月6日　　　　　　最大震度2　　北緯37.1度　東経 141.2度　約50km←フラグ（？）
2024年3月13日10時10分頃　最大震度1　　北緯 37.2度　東経 141.5度約40km
2024年3月13日20時24分頃最大震度4　　北緯 37.1度　東経 141.1度　約50km
2024年3月15日最大震度5弱　北緯 37.1度　東経 141.2度　約50km←今回

出典：
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2024/03/06/2024-03-06-22-17-05.html
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2024/03/13/2024-03-13-10-10-57.html
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2024/03/13/2024-03-13-20-24-51.html

気象庁より
地震発生から１週間程度、最大震度５弱程度の地震に注意してください。
出典：https://www.jma.go.jp/jma/press/2403/15b/202403150215.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43525279

【全曲総集編】福島県伊達郡川俣町川俣中央公園 - 有線時報チャイム

2020年4月1日より防災行政無線にバトンを渡し、その役目を終えた時報塔。
本動画では川俣中央公園最上部にある時報塔の、全鳴動時刻の音声を動画にまとめました。
川俣町では中央公園のほかにも公民館などいくつかの施設で独立した時報が存在しており、それぞれで貴重な音源が使われているなど陰では有名な自治体でしたが、4月1日より使用開始された川俣町の防災無線により、それらの有線時報は使用停止となったようです。

12時「川俣町民の歌」の音声は雨天時の収録のため、他3つの音声に比べ雑音がやや多めですが、ご了承ください。

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#00:06 6時鳴動　『ハンガリー舞曲第5番』
#00:43 12時鳴動『川俣町民の歌』
#02:46 18時鳴動『トロイメライ』
#03:56 21時鳴動『五木の子守歌』
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撮影収録: 0001,0007
動画編集: 0007

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42697989

福島県川俣町・町長に町特産の絹ワイシャツ　贈収賄では？指摘の声

福島県川俣町の織物会社が町長らに特産の絹を使ったワイシャツを寄贈した。ところが、これが贈収賄にあたるのではないかと指摘する声が上がり、町長が自身の給料カットを表明する事態となった。
　福島県川俣町・佐藤金正町長：「管理責任はすべて私にあることですので、実直に反省して、今、議会の方々に反省と私の責任の在り方を議会の方々に判断して頂いております」
　自身の給料を3割カットすると表明した川俣町の佐藤町長。その訳は、ワイシャツにある。事の発端はバレンタインデーの2月14日、地元の織物会社から町長や町の幹部ら合わせて31人にワイシャツが贈られたのだが、これに一部の町議らが贈収賄の可能性を指摘したのだ。実はこれ、それぞれの体に合わせて作られたフルオーダーで絹100％の高級品。販売すれば当初、1着6万円を見込んでいたという。業界内でも絹は価値が高い素材とされている。都内のオーダーシャツ専門店によると、絹は希少で手入れも難しく、扱う店も減ってきているという。当然、使用すると高額になるが、それを100％というのだから…。
　Le　Canon・守田利文社長：「シャツとしては（絹は）やはり、ワンランク上のもの。31着ですよね？一人ひとりオーダーするわけですよね？かなり大変だとは思いますよ」
　日本有数の絹織物の産地として知られる川俣町。織物会社はあくまで着心地などを評価するモニターとしてワイシャツを贈ったとしている。
　ワイシャツを“寄贈”した斎栄織物：「半年ほど着てもらって、着心地などを調査票に書いてもらう予定だった。県外出張の時などに着てもらって、PRしてほしかった」
　福島県川俣町・佐藤金正町長：「（絹を）PRしてこれからも発信していくものだと思ってお話を頂いた時は、うち（町）として取り組むべきという思いを持ったんですけど…」
　町、織物会社とも試着して返却するものだったと説明しているが、書面を通した業務契約はしていなかった。来月の町議会で承認されれば、4月から半年間、町長の給料は減額される。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121378.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32774207