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〈HANGOUT PLUS〉與那覇潤×宇野常寛 「『平成』とはどんな時代だったか」
放送日:2019年2月15日
「晴天の下の濃霧だーー。平成の日本社会を振り返るとき、それが最初に浮かぶ言葉です」
振り返ると像を結ぶことのできない「平成」という30年間で、
わたしたちはなにをなしてきたのか、なにをなし得なかったのか。
平成最後の冬、PLANETS CHANNELで新連載「平成史」をスタートした
歴史学者の與那覇潤さんとともに、
日本のいままでとこれからについて語ります。
▼出演
與那覇潤
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1979年生、元教員。
2007年より7年間、日本近代史担当の准教授として教えた大学での講義録
『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(2011年/文庫版14年)や、
離職の経緯と同時代への提言を綴った闘病記
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(2018年)などの話題書で知られる。
その他の講義録に『日本人はなぜ存在するか』(2013年/文庫版18年)、
研究書・対談集など多数。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」(2019/4/5収録) @haratetchan
【収録時のイベント概要】
2018年12月22日に「友の会総会」内のプログラム「日本思想の黄昏」で議論を交わした原武史と東浩紀。
話題は平成論から美智子皇后論へ、そして女性論へと展開した。
皇室研究の第一人者として知られる原武史には『皇后考』という名著がある。明治天皇、大正天皇、昭和天皇・・ と天皇の歴史はみな語りがたる。 けれどもなぜ皇后について語らないのか? そのような問題提起から始まる同著は、 貞明皇后と昭和天皇の関係、貞明皇后と香淳皇后の確執など、 皇室の「政治的」 な役割についてまったく新しい知見を与えてくれる。
他方で原は団地研究でも知られている。皇室研究と団地研究。そんないっけんまったく関わりのありそうにない二つの研究が、唯一交わる場所がある。それが女性の問題である。『滝山コミューン一九七四』『団地の空間政治学』 などの著書で原が明らかにしたのは、 戦後左翼史で盲点となってきた「団地妻」たちの政治活動だ。 そして彼ら団地妻たちは、まさに美智子皇后と同世代の女性たちでもあった。
原は、12月のイベントで、平成は天皇が皇后化した時代であり、 天皇の時代というよりも皇后の時代だったと語った。
そんな原に、平成が終わろうとしているいま、あらためて東が問いかける「平成における皇室/女性論」。
ゲンロンカフェが平成最後の月に送る、 天皇制とジェンダー問題をめぐる刺激的な討論。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190405/
Front Japan 桜・年末生放送スペシャル キャスター討論「今年の三大ニュース」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
◆年末生放送スペシャル キャスター討論「今年の三大ニュース」
パネリスト:
浅野久美(「Front Japan 桜」キャスター・「夜桜亭日記」ママ)
上島嘉郎(「Front Japan 桜」キャスター・ジャーナリスト・元産経新聞社 月刊『正論』編集長)
佐藤健志(「Front Japan 桜」キャスター・評論家)
佐波優子(「Front Japan 桜」「頑固亭異聞」キャスター・戦後問題ジャーナリスト)
髙清水有子(「Front Japan 桜」キャスター・皇室評論家)
前田有一(「Front Japan 桜」キャスター・映画批評家)
三浦小太郎(「ウイグルの声」「南モンゴル草原の風」キャスター・評論家)
増元照明(「拉致問題アワー」キャスター・前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【Front Japan 桜】年末生放送スペシャル キャスター討論「今年の三大ニュース」[桜H30/12/28]
各番組のキャスター陣が集い、それぞれの立場・視点から平成30年を振り返り、論じる「Front Japan 桜」年末特別版をお送りします!
※ 同日生放送分のアーカイブになります。
◆年末生放送スペシャル キャスター討論「今年の三大ニュース」
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
鈴木くにこ(外交・安全保障問題研究家)
髙水有子(皇室評論家)
髙山正之(コラムニスト)
西村幸祐(批評家・関東学院大学講師・岐阜女子大学客員教授)
福島香織(ジャーナリスト)
三橋貴明(経世論研究所所長)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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平成最後の日とNOと言える日本(NWO阻止マニュアルを作成する84回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
平成31年(2019)4月30日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
【討論】昭和とは何だったのか?[桜H31/4/27]
◆昭和とは何だったのか?
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
田中英道(東北大学名誉教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
林千勝(戦史研究家)
藤井聡(京都大学大学院教授)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【Front Japan 桜】新春生放送スペシャル キャスター討論「転換期の日本-私達はどう生きる?」[桜H31/1/4]
◆新春生放送スペシャル キャスター討論「転換期の日本-私達はどう生きる?」
※ 同日生放送分のアーカイブになります。
パネリスト:
浅野久美(キャスター)
葛城奈海(防人と歩む会会長・やおよろずの森代表)
佐藤健志(評論家)
佐波優子(ジャーナリスト)
saya(シンガー)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
前田有一(映画批評家)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【作業用BGM】カメリアダイヤモンド CMソング・メドレー (1984‐1997)
【この動画は「200分超えBGM」の実験目的を兼ねていることを、あらかじめおことわり致します。】 かつて深夜に放送されていた、㈱三貴の「銀座じゅわいよ・くちゅーるマキ(銀座ジュエリーマキ)」CMソングを、古い方から順に43曲収録しました。ファイルサイズ軽減のため、画面はほぼ静止画、タイトルは投コメ、音質は少々悪いです。それでも宜しければ、あなたの耳の奥底に眠る曲、まだ知らなかった名曲、いろいろ探してみて下さい。 【画面が全体的に白いので、コメントの基本色は緑に変更させて頂きました。見にくい場合はご指摘下さい。】
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa
【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/