タグ 戦争体験 が登録されている動画 : 65 件中 1 - 32 件目
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【青山繁晴】メディアが規格化する戦争体験、スマホの氾濫とセキュリティー[桜H26/5/9]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回はまず、南シナ海で発生したベトナムと中国の衝突について分析していただきます。その後、メディア上の反軍思想のアンバランスを戦後メディアの問題と共に分析すると共に、あらゆる時と場所で氾濫する現代人のスマホ依存とセキュリティーについて提案させて頂きます。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
【戦士の証言】元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏に聞く Part2[桜H24/8/9]
南太平洋の一大拠点たるラバウル(パプアニューギニア)における航空戦や、本土防空戦など、大東亜戦争開戦時より、名機を駆って数々の航空戦で活躍し、名を馳せた本田稔海軍少尉に、当時の様子や御経験について、改めてお話を伺います。今回は、航空自衛隊での後進指導においても継承された、御自身が“鬼教官”から叩き込まれたパイロットが会得すべき鉄則や、大戦後期の本土防空で活躍した第343海軍航空隊時代の様々なエピソード ―― まさしく戦うための飛行機であった紫電改の優れた飛行性、対B29空中戦の壮絶、長崎原爆投下を阻止できなかったことへの思い、御自身の義侠心から今なお悔やまれる敵機撃墜、1対6の窮地を乗り切った阿蘇山での戦闘など ―― について、お話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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1/2【特攻ドキュメント】特攻 國破れても國は滅びず[桜H26/8/30]
大東亜戦争末期、「後に続く者を信じて」出撃していった特攻隊の“真の姿”を描いたドキュメンタリー「特攻 國破れても國は滅びず」(2001年制作/構成・監督:水島総)。 その主要な登場人物であり、戦後長らく「軍国主義の犠牲者」として語られてきてしまった彼らのために戦い、誇りを体現しておられた元特攻隊教官・田形竹尾氏の生前の言葉などをスタジオで振り返りながら、ドキュメンタリー全編を改めてお送りします。
出演:
植松和子(静岡県函南町議会議員)
松浦芳子(東京都杉並区議会議員)
和田昭(チャンネル桜二千人委員会東京本部会長)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
①watch/1409319939
②watch/1409319991
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【丸谷元人】日本軍は本当に「残虐」だったのか?[桜H26/12/24]
大東亜戦争に関するドキュメンタリー制作などを踏まえ、偉大な先人達が「親日」という財産を築いてくれた南太平洋地域との連携強化の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、この程上梓なさったご著書『日本軍は本当に「残虐」だったのか―反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行』をご紹介いただきながら、最近、問題視されている映画「アンブロークン」を始め、それぞれの利害や思惑から国内外で70年もの間、展開されている反日プロパガンダの実例やからくり、そして日本人が認識すべき歴史の真実について、お話を伺います。
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2/2【特攻ドキュメント】特攻 國破れても國は滅びず[桜H26/8/30]
大東亜戦争末期、「後に続く者を信じて」出撃していった特攻隊の“真の姿”を描いたドキュメンタリー「特攻 國破れても國は滅びず」(2001年制作/構成・監督:水島総)。 その主要な登場人物であり、戦後長らく「軍国主義の犠牲者」として語られてきてしまった彼らのために戦い、誇りを体現しておられた元特攻隊教官・田形竹尾氏の生前の言葉などをスタジオで振り返りながら、ドキュメンタリー全編を改めてお送りします。
出演:
植松和子(静岡県函南町議会議員)
松浦芳子(東京都杉並区議会議員)
和田昭(チャンネル桜二千人委員会東京本部会長)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
①watch/1409319939
②watch/1409319991
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【100人インタビュー】あなたにとって靖國神社とは?[桜H24/8/20]
「終戦の日」を迎え、戦没者遺族や英霊の戦友、そして戦争を知らない世代の若者達など、多くの参拝者でにぎわう靖國神社。8月15日の早朝に、靖國神社に訪れた方々に、靖國神社への思いをお聞きした100人インタビューの模様をお送りします。
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【神立尚紀】零戦に見る「祖父たちの戦争」[桜H23/1/27]
日本海軍の主力戦闘機として飛び続け、今なお名機と称えられる零式艦上戦闘機、いわゆる「零戦」をめぐるノンフィクション作品を数多く著しておられる神立尚紀氏をお迎えし、大東亜戦争時、オーストラリア・ダーウィンでの空戦や中国・重慶での初空戦などで、それぞれ指揮官として輝かしい戦果を挙げられた元零戦搭乗員お二人のエピソードについて、当時の貴重な写真などを交えながらお話しいただくとともに、形見となった勲章をお預かりするなど、元搭乗員の方々の生き様と遺志を後世へとつなげていくべく立ち上げられたNPO法人「零戦の会」の役割と、そこで育まれた新たな“芽吹き”についても、お話を伺います。
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【沖縄の声】歪められた沖縄戦の真実!当時激戦区だった伊江島戦の体験[桜H27/6/13]
平成27年6月12日金曜日に放送された『沖縄の声』。沖縄戦の初期、1945年4月16日に沖縄本島を攻略するため本島に最短の距離にあり、「東洋一」といわれる飛行場の設備を持った伊江島に米軍が上陸。6日間の激しい戦闘の末、多くの日本兵や住民が犠牲になった。本日は、その「伊江島戦」を体験した玉城 孝助さんをゲストにお招きし、当時の様子をお話いただきます。
※ネット生放送配信:平成27年6月12日、19:00~
出演:
金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
ゲスト:
玉城 孝助(一般社団法人皇室崇啓会顧問顧問・日本会議沖縄県本部役員)
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GHQ焚書図書開封 第25回
※「GHQ焚書図書開封」は、当面、隔週水曜日に第一回から公開させていただきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第25回:戦場が日常であったあの時代
出演:西尾幹二
平成20年8月30日 放送
GHQ焚書図書開封 第31回
※「GHQ焚書図書開封」は、当面、隔週水曜日に第一回から公開させていただきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第31回:忘れられている日本軍部隊の「人情」
出演:西尾幹二
平成21年3月28日 放送
【撫子日和】歴史の真実を求め、歴史の真実を伝える[桜H26/11/4]
昨日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われた「シベリア抑留者慰霊式典」に出席した佐波優子から、次世代のためにも伝えるべき「戦争体験」を御紹介させていただきます。
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【撫子日和】若い人の少しずつの変化を大切にしていきたい[桜H26/10/7]
チャンネル桜キャスター歴が5年を越えた佐波優子から、少しずつながらでも実感できる、若者達の危機感と変化についてお話しさせていただきます。
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【祖父まご会】皇軍将兵への感謝の手紙 チャンネル桜 H22.3.30
3月22日に行われた「祖父たちの戦争体験をお聞きする孫の会」のご報告をさせていただくとともに、
以前に募集した「皇軍将兵への感謝の手紙」のなかから3通のメッセージを御紹介させていただきます。
うpしたチャンネル桜関連→mylist/12958032 mylist/17781722
公式も再生しよう →http://www.youtube.com/watch?v=umN02dk-M2w
YouTubeのアカウントがある方は左にある「チャンネル登録」ボタンをクリックして支援 →http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
二千人委員会委員は毎月1口1万円&友の会は毎月1口2千円で支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html
桜の番組が見放題のSo-TVは月額 3150円 →http://www.so-tv.jp/
【撫子日和】シベリア抑留の悲惨さを伝えたペン画[桜H27/11/4]
先日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で執り行われた「ソ連抑留戦没者鎮魂慰霊祭」に出席した佐波優子から、抑留体験者の方から託されたペン画を御紹介させて頂きます。
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【撫子日和】慰安婦の嘘、軍人恩給連盟の方々の反撃を聞く[桜H27/12/22]
今回は、慰安婦プロパガンダへの反撃の一環として、軍人恩給連盟の方々が記された『後に続く真の日本人へ』の中から、関連記事を御紹介させて頂きます。
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GHQ焚書図書開封 第27回
※「GHQ焚書図書開封」は、当面、隔週水曜日に第一回から公開させていただきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第27回:空の少年兵と母
出演:西尾幹二
平成20年11月22日 放送
1/2【特攻の真実】特攻 國破れても國は滅びず[桜H28/8/20]
大東亜戦争末期、「後に続く者を信じて」出撃していった特攻隊の“真の姿”を描いたドキュメンタリー「特攻 國破れても國は滅びず」(2001年制作/構成・監督:水島総)。 その主要な登場人物であり、戦後長らく「軍国主義の犠牲者」として語られてきてしまった彼らのために戦い、誇りを体現しておられた元特攻隊教官・田形竹尾氏の生前の言葉などを振り返りながら、ドキュメンタリー全編を改めてお送りします。
解説:
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
①watch/1471593944
②watch/1471593955
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【魔都見聞録】中條高徳氏を偲んで[桜H27/1/12]
今回は、昨年末の訃報が伝えられた中條高徳氏のお人柄を振り返っていきます。
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戦士の証言-元陸軍戦車第4連隊少佐・岩田義泰氏に聞く 知られざる戦車部隊の勇戦
国の存亡をかけた先の大戦を、先人達はいかに戦ったのか。 かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を通して、我々が今なお取り戻せずにいる「真実」に迫ります。
今回は、陸軍戦車第4連隊に配属され、満洲、フィリピン、インドネシア等、大東亜戦争開戦劈頭の激戦地を転戦された岩田義泰陸軍少佐に、攻略戦における勇戦敢闘のエピソードや、日本軍統治下の現地の様子などについて、じっくりと お伺いしたインタビューをお送りします。
証言:岩田義泰(元陸軍戦車第4連隊 陸軍士官学校教授部教官 陸軍少佐)
聞き手:井上和彦(ジャーナリスト)
[平成22年4月10日取材]
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戦士の証言-元第343海軍航空隊少尉・本田稔氏に聞く 華麗なる飛行機人生-前半
国の存亡をかけた先の大戦を、先人達はいかに戦ったのか。 かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を通して、我々が今なお取り戻せずにいる「真実」に迫ります。
今回は、南太平洋の一大拠点たるラバウル(パプアニューギニア)における航空戦や、本土防空戦など、大東亜戦争開戦時より、名機を駆って数々の航空戦で活躍し名を馳せた本田稔海軍少尉に、当時の様子や御経験について、改めてお話を伺います。
前半では、初めて乗った零戦で臨むこととなった初陣や、往復8時間掛けて毎日のように展開していた航空戦、盲腸手術の抜糸直後に飛び立った末の出来事など、勇壮 且つ 強運にも恵まれた名パイロットならではの視点から軽妙に語られるエピソードの数々を お送りします。また、航空自衛隊での後進指導においても継承された、御自身が“鬼教官”から叩き込まれたパイロットが会得すべき鉄則についても、お話しいただきます。
証言:本田稔(元第343海軍航空隊 少尉)
聞き手:井上和彦(ジャーナリスト)
[平成24年2月25日取材]
①watch/1375928858
②watch/1375930729
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【ズバリ!文化批評】小説家・野坂昭如の実像[桜H27/12/11]
今回は、17日の訃報が伝えられた、作家の野坂昭如氏の功績について振り返っていきます。
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【土田喜代一】忘れられた激戦の島~パラオ慰霊の旅 Part5[桜H26/12/11]
昭和19年9月に上陸を開始した米軍を日本軍が迎え討ち、2ヶ月に亘る壮絶な持久戦が展開されたパラオ共和国のペリリュー島。生存者が少ないがために「忘れられた激戦」とも言われる戦いから70周年を記念する式典に赴いた井上和彦が、委任統治領の時代から育まれてきた日本とパラオ両国の絆や、後世に語り継ぐべき先人達の戦いの軌跡についてお伝えします! 今回は、終戦後も持久戦を戦い続けていた日本兵34名の一人であり、出席なさった記念式典では、国のために戦った者同士ならではの熱い親交を元米兵と共に示された土田喜代一氏に、戦争当時の様子や、日本の現状に感じられることなどについてお伺いしたインタビューの模様をお送りします。
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【場外乱闘!】第84回:『撃墜王は生きている!』、戦後を生きた5人のサムライ
自衛隊応援団として、オールドメディアに喧嘩上等を繰り広げてきた井上和彦が、それでも自制していた安全保障の裏話を、思う存分ぶちまける言論危険地帯!
◆井上和彦の場外乱闘!第84回
出演:井上和彦(ジャーナリスト)
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【訃報】漫画家・水木しげる氏死去[桜H27/12/1]
「ゲゲゲの鬼太郎」でお馴染みだった、漫画家の水木しげる氏が死去されました。謹んで哀悼の意を表させて頂きます。
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【撫子日和】ドラマチックでなくても戦争の話を教えて欲しい[桜H26/12/9]
一般に世間に流布する戦争体験の多くは、勝ち戦の胸のすく話が多いものだが、戦争に敗北した日本では、その生き証人が口を閉ざして、歴史が事実が闇に葬られようとしている。むしろ、口を閉ざしたくなるような話にこそ歴史の真影が隠されているものであり、そこから目を背けることは、民族の歴史の喪失に繋がるのではないだろうか。戦争体験談を渉猟してきた佐波優子から、あえて辛い思いでをも伝えてくださるよう、お願いさせていただきます。
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【書籍】「大沢町出征兵士からのメッセージ」と「言志 第4号」の御紹介[桜H27/6/11]
戦後70年に合わせ制作された、戦争体験顕彰冊子『大沢町出征兵士からのメッセージ』と、現在発売中の『言志』第4号について御紹介させて頂きます。
◆「言志」公式HP
http://www.genshi-net.com/
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【撫子日和】長い時間をかけて戦友の遺骨を迎え続ける[桜H27/4/28]
かつて佐波優子も参加したシベリアでの遺骨収容事業。そこで知り合った、元抑留者の方々が、人生を賭けて戦友の遺骨を迎え続けている事を御紹介すると共に、その中のお一人が、社会貢献としての評価を受けて吉川英治文化賞を受賞されました。遺骨収容事業を、文化として捉え直すことの意義について考えていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年12月11日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・林眞佑子
■ 安全保障講座:忘れられた激戦の島~パラオ慰霊の旅 Part5
昭和19年9月に上陸を開始した米軍を日本軍が迎え討ち、2ヶ月に亘る壮絶な持久戦が展開されたパラオ共和国のペリリュー島。生存者が少ないがために「忘れられた激戦」とも言われる戦いから70周年を記念する式典に赴いた井上和彦が、委任統治領の時代から育まれてきた日本とパラオ両国の絆や、後世に語り継ぐべき先人達の戦いの軌跡についてお伝えします! 今回は、終戦後も持久戦を戦い続けていた日本兵34名の一人であり、出席なさった記念式典では、国のために戦った者同士ならではの熱い親交を元米兵と共に示された土田喜代一氏に、戦争当時の様子や、日本の現状に感じられることなどについてお伺いしたインタビューの模様をお送りします。
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【ズバリ!文化批評】海軍に裏打ちされた、阿川弘之の歴史と文学世界[桜H27/8/7]
昨日、訃報が伝えられた作家の阿川弘之氏。「第三の新人」世代と呼ばれた氏の文学世界を、その生い立ちから振り返っていきます。
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戦士の証言-元陸軍戦車第十一連隊 陸軍伍長 神谷幾郎氏に聞く 占守島の戦い
国の存亡をかけた先の大戦を、先人達はいかに戦ったのか。 かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を通して、我々が今なお取り戻せずにいる「真実」に迫ります。
今回は、大東亜戦争停戦後の8月18日、日ソ中立条約を一方的に破棄して侵攻してきたソ連軍を、千島列島北端の占守島(しゅむしゅとう)で迎え討った戦闘の生き残りでいらっしゃる神谷幾郎氏を訪ね、当時の状況について貴重なお話を伺ったインタビューをお送りします。
証言:神谷幾郎(元陸軍戦車第十一連隊 陸軍伍長)
聞き手:井上和彦(ジャーナリスト)
[平成20年10月18日 三ヶ根山・士魂碑前にて]
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2/2【特攻の真実】特攻 國破れても國は滅びず[桜H28/8/20]
大東亜戦争末期、「後に続く者を信じて」出撃していった特攻隊の“真の姿”を描いたドキュメンタリー「特攻 國破れても國は滅びず」(2001年制作/構成・監督:水島総)。 その主要な登場人物であり、戦後長らく「軍国主義の犠牲者」として語られてきてしまった彼らのために戦い、誇りを体現しておられた元特攻隊教官・田形竹尾氏の生前の言葉などを振り返りながら、ドキュメンタリー全編を改めてお送りします。
解説:
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
①watch/1471593944
②watch/1471593955
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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戦士の証言-元第343海軍航空隊少尉・本田稔氏に聞く 華麗なる飛行機人生-後半
国の存亡をかけた先の大戦を、先人達はいかに戦ったのか。 かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を通して、我々が今なお取り戻せずにいる「真実」に迫ります。
今回は、南太平洋の一大拠点たるラバウル(パプアニューギニア)における航空戦や、本土防空戦など、大東亜戦争開戦時より、名機を駆って数々の航空戦で活躍し名を馳せた本田稔海軍少尉に、当時の様子や御経験について、改めてお話を伺います。
後半では、大戦後期の本土防空で活躍した第343海軍航空隊時代の様々なエピソード ―― まさしく戦うための飛行機であった紫電改の優れた飛行性、対 B29 空中戦の壮絶、長崎原爆投下を阻止できなかったことへの思い、御自身の義侠心から今なお悔やまれる敵機撃墜、1対6の窮地を乗り切った阿蘇山での戦闘など ―― について、お話しいただきます。さらに、広島上空で原爆が炸裂した瞬間に居合わせて目にされた光景や、皇統護持作戦との関わり、空自での訓練中に二人の米国人教官が見せた対照的な反応、退官後のテストパイロット時代にも支えとなった恩師に叩き込まれた操縦の基本と、本領を試されるかのような仕事のエピソード、そして、世界の空で感銘を受けられたという「日本人の誇り」など、飛ぶために生まれてきた稀代の飛行機乗りが語る逸話の数々を お送りします!
証言:本田稔(元第343海軍航空隊 少尉)
聞き手:井上和彦(ジャーナリスト)
[平成24年2月25日取材]
①watch/1375928858
②watch/1375930729
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