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【うきょち】何で立ち見Dが金返せって言ってんのw【コメジェネ炎上】
うきょちが「コメントジェネレーターを画面に表示する」ことを突然、始める
リスナーの戸惑いや不満を招く結果になる。
「動画で見る人がコメントがあった方が楽しいと思ったから」「うるせーな」
「お金払ってる?立ち見Dが何言ってるのw?」「何で立ち見Dが金返せって言ってるのw?」
「これは戦争だから」「他の放送主はリスナーから文句言われてないのに」
【コミュ】http://ch.nicovideo.jp/ukyochannel
【放 送】2017/04/15(土) 13:57開場 14:00開演
【PS】俺の屍を越えてゆけ【Part.8】 lv295716101
開始3時間20分から1時間25分くらいまで抜粋
女性作家が語る「戦争と小説」 ―中上健次『鳳仙花』を読みながら 柴崎 友香(小説家)×中上 紀(小説家)×市川 真人(聞き手・文芸批評家)@ジュンク堂池袋本店
2015/7/14収録柴崎 友香(小説家)中上 紀(小説家)市川 真人(聞き手・文芸批評家)終戦から70年を数える今年8月。いまや、戦争を知らない世代が人口の大半を占めつつあります。そんな私たちが「戦争」について考えるには、フィクションを産み出す「創造力」と、かつて書かれた作品から「戦争と、それを知る世代」について考える「想像力」が役にたつ。SFでもなければ軍記でもなく、時に日常の生活に、時に時代を超えた一族の物語に、そっと侵入する「戦争」について、戦争好きな男の子でなく、女性であり母である小説家たちが語る90分。入口は、話題の日本文学全集に収載の、珍しく女性主人公で書かれた中上健次『鳳仙花』。【講師紹介】柴崎 友香(しばさきともか)73年大阪府生。大阪府立大学で地理学を専攻、写真部で街の風景を好んで写した後、機械メーカーに就職。99年、短編「レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー」でデビュー。『その街の今は』で織田作之助賞など3賞、『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞。12年の『わたしがいなかった街で』は、1945年の大阪、1992年のユーゴ、2010年の世田谷と、時空を重ねた歴史と戦禍の記憶を描いて転機を迎え、2014年『春の庭』で第151回芥川龍之介賞を受賞。中上 紀(なかがみのり)71年東京生。学生時代を海外に過ごし東洋美術を学び、アジア各地を旅した経験をもとに紀行「イラワジの赤い花」でデビュー。「彼女のプレンカ」ですばる文学賞。中上健次の実娘。市川 真人(いちかわまこと)71年東京生。早稲田大学准教授、雑誌「早稲田文学」編集委員、TBS系情報番組「王様のブランチ」コメンテーター等を務める。著書に『芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか』等。
タリバン軍 ~サンギン奪還作戦~
※この動画は https://www.nicovideo.jp/watch/sm34082835 で公開されたサンギン奪還について、戦闘に焦点を当てたものです。
~00:01:00 殉教者
~00:04:00 本編の予習
~00:13:30 敵の残虐行為とタリバンの活動 復習
~00:22:17 殉教者
~00:29:33 本編 ナイトビジョン作戦、殉教攻撃
~00:31:45 本編 L85装備のタリバンスナイパー、ナイトビジョン作戦
~00:35:07 本編 敵基地に迫撃砲撃ち込むタリバン部隊
~00:40:05 本編 戦果
~00:46:45 本編 敵基地に肉薄して猛攻を加えるタリバン部隊
~00:53:37 本編 殉教攻撃
~00:55:25 本編 突撃するタリバン自動車部隊
~01:16:46 本編 殉教攻撃
~01:22:30 殉教者
AL-EMARA
動画は、聖クルアーンでのいくつかの幸せな詩から始まり、その後、視聴者に警告するための甘いメロディーの詩を含むいくつかの短い章が続きます。
その後、世界各地で敵の残虐行為と残虐行為の幕を開き、全世界でのウンマが直面している現実を描いています。
また、ヘルマンド州では、敵の基地とチェックポイントを勇敢に攻撃し、それらを征服し、敵センターに対する襲撃が記録されています。
最後の部分では、外国の侵略者に対して殉教攻撃を行った英雄の意志と行為が、ヘルマンド州のさまざまな部分で記録されています。
【令和四年 年末特別対談】福井義高氏に聞く[桜R4/12/30]
ウクライナ戦争の勃発や、安倍元首相の暗殺、そして米中間選挙顕在化したアメリカの分断など、混迷の時代の幕開けを象徴する令和四年締めくくりの特別対談をお送りします。
ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第12回「世界の公衆衛生に続き“新世界秩序”への生贄とされたウクライナとロシアの人々」[桜R4/3/19]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆有料番組 ch桜大学開校!
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【This War of Mine】戦争なんて知らない 13日目【実況プレイ】
2:40 開始です。カティナ・ブルノ・パヴェル:第8回(最終回)
ラジオで予兆を感じられるものの、びっくりするほど唐突に終わる戦争。
得られる情報が限られているので、一般市民視点の戦争終結というものは実際こういうものなのかも知れない。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/75280578
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3tqgoXczA3uYdEjl4QgyMEG
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3uijrwaL-L4TuaG0KRgz2cf
This War of Mine
https://store.steampowered.com/app/282070/This_War_of_Mine/?curator_clanid=32793483
11 bit studios
https://moonlighterthegame.com/questions/
【TPP脱退】のために1人1人が強くなろう【沢村直樹・公式アーカイブ】
平成30年(2018)12月25日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
【Front Japan 桜】『言いがかり』しか出来ない、MMT批判の有識者達 / 戦争を語る事実・虚構・真実の間[桜R1/7/31]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:上島嘉郎・藤井聡
■ ニュースPick Up
■ 『言いがかり』しか出来ない、MMT批判の有識者達
■ 戦争を語る事実・虚構・真実の間
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『現場からの戦争と平和論』(2022年6月16日放送・後半有料パート)ゲスト:木村ゆかり・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ロシア軍のウクライナ侵攻から100日以上が過ぎているが、終結の見込みはない。
しかも、長期化の中でこのニュースへの関心はどんどん落ちているが、
現地の状況、市民生活は復旧からはほど遠い。
ウクライナのリヴィウ、首都キーウ、キーウ近郊のブチャ、イルビンに滞在し、
帰国したばかりの木村ゆかりさんをスタジオに迎え、現地のリアルを聞きながら、
ウクライナ戦争において私たちに出来ること、そして戦争終結・平和への道筋も語り合う。
常に現場に赴き弱者に寄り添い行動する雨宮処凛さんも参加し、
戦争問題と人道支援の具体的な提言を試みる。
●日時:6月16日(木)21時から
●ゲスト:木村ゆかり 雨宮処凛(作家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
「戦争史観の転換 ~アメリカはなぜ日本と戦争をしたのか~」(前半) 西尾幹二全集刊行記念講演
西尾幹二全集刊行記念講演
「戦争史観の転換」
~アメリカはなぜ日本と戦争をしたのか~
(前半)
平成24年9月17日
ホテルグランドヒル市ヶ谷「瑠璃の間」
●西尾幹二全集(国書刊行会) http://www.kokusho.co.jp/np/result.html?writer_id=11491
●ブログ「西尾幹二のインターネット日録」 http://www.nishiokanji.jp/blog/
西村幸祐放送局
http://broadcast.kohyu.jpn.com/
【伊藤貫の真剣な雑談】第7回「文明の衝突とロシア国家哲学」[桜R4/6/25]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・國際關係・金融問題に定評のある國際政治アナリストの伊藤貫氏が、月竝みな時事解説とは一線を畫す眞劍な雜談を、毎月1囘のペースでお送りいたします。
出演:伊藤貫(國際政治アナリスト)
元 URL : https://youtu.be/vd1jg5gcE3s
【Front Japan 桜】みえてきた中国経済破綻の時刻表 / 習近平の台湾政策[桜H31/1/22]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・宮崎正弘
■ ニュースPick Up
・北方領土交渉、進展望めず
・レーダー照射、韓国と協議打ち切り~“嘘”の代償を払わせるのか?
・中国、ゲノム編集で双子誕生~倫理なき国の実験台
■ みえてきた中国経済破綻の時刻表
■ 習近平の台湾政策
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戦争/文学/カルチュラル・スタディーズ 陣野俊史×中村隆之×小笠原博毅@ジュンク堂池袋本店
2015/7/16収録『年報カルチュラル・スタディーズvol.3』(航思社)出版記念トークイベント陣野俊史(文芸/サッカー批評)中村隆之(カリブ海文学/地域研究)小笠原博毅(カルチュラル・スタディーズ)「例外状態」が「常態」となる戦争は、国家間に限らずさまざまなかたちで、つねにすでにあった。 しかし文字どおり「戦火の足音が聞こえる」今、文学は戦争について何を語り、カルチュラル・スタディーズは何を問いかけるのか。【講師紹介】陣野俊史(じんの・としふみ) フランス文学、日本現代文学、音楽、スポーツなど幅広い批評活動を展開。著書に『サッカーと人種差別』(文春新書、2014)、『戦争へ、文学へ』(集英社、2011)、『じゃがたら』(河出書房新社、2009)、訳書にV・シュッツ『ダフトパンク』(河出書房新社、2013)など。中村隆之(なかむら・たかゆき) カリブ海フランス語文学専攻。大東文化大学教員。著書に『カリブ‐世界論』(人文書院、2013)、『フランス語圏カリブ海文学小史』(風響社、2011)、訳書にJ. M. G. ル・クレジオ『氷山へ』(水声社、2015)、E・グリッサン『フォークナー、ミシシッピ』(インスクリプト、2012)など。小笠原博毅(おがさわら・ひろき) 『年報カルチュラル・スタディーズ』編集代表。神戸大学大学院教員。著書に『よくわかるスポーツ文化論』(共著、ミネルヴァ書房、2012)、『黒い大西洋と知識人の現在』(共編著、松籟社、2009)、訳書にJ・プロクター『スチュアート・ホール』(青土社、2006年)など。
「戦争史観の転換 ~アメリカはなぜ日本と戦争をしたのか~」(後半)西尾幹二全集刊行記念講演
西尾幹二全集刊行記念講演
「戦争史観の転換」
~アメリカはなぜ日本と戦争をしたのか~
(後半)
平成24年9月17日
ホテルグランドヒル市ヶ谷「瑠璃の間」
●西尾幹二全集(国書刊行会) http://www.kokusho.co.jp/np/result.html?writer_id=11491
●ブログ「西尾幹二のインターネット日録」 http://www.nishiokanji.jp/blog/
西村幸祐放送局
http://broadcast.kohyu.jpn.com/
【無料公開】国益最前線レポート特別編#51「明るい日本を実現するセミナー」ノーカット後編《2/21公開》
「やまと新聞 水間政憲 国益最前線レポート」特別編として、2月16日、憲政記念館で開催された、「明るい日本を実現するセミナー」ノーカット後編を無料公開します。
やまと新聞公式チャンネル会員向けに、登壇者ごとの動画ファイルもアップしております。
ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
やまと新聞公式チャンネルを「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦のツールを入手できて便利です。
この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。
【ドキュメンタリー】 太平洋戦争 ( 前編 )
太平洋戦争は第二次世界大戦の局面の一つで、大日本帝国など枢軸国と、連合国アメリカ合衆国、イギリス帝国、オランダなどの戦争であり1941年(昭和16年)12月12日に東條内閣が閣議で大東亜戦争と決定し、支那事変も含めるとされています。アメリカ西海岸、アラスカからオーストラリアを含む太平洋のほぼ全域から東南アジア、インド洋のアフリカ沿岸までを舞台に、枢軸国と連合国とが戦闘を行ったほか、日本と米英蘭の開戦を機に蒋介石の中華民国政府が日本に対して正式に宣戦布告し、日中戦争も包括する戦争となりました。
家族で時事放談w 336日 8月9日 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典
August 9: Nagasaki Atomic Bomb Victims Memorial Peace Memorial Ceremony
【This War of Mine】戦争なんて知らない 1日目【実況プレイ】
3:00 開始です。初回プレイ:第1回
兵隊さんではなく、戦渦に巻き込まれた一般市民が主役の戦争ゲーム。
チュートリアルがなく、なにをするにも手探りなのは、ある意味リアル。
果たして親子たちは、戦争が終わるまで生き延びられるのだろうか。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/75280578
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3tqgoXczA3uYdEjl4QgyMEG
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3uijrwaL-L4TuaG0KRgz2cf
This War of Mine
https://store.steampowered.com/app/282070/This_War_of_Mine/?curator_clanid=32793483
11 bit studios
https://moonlighterthegame.com/questions/
『現場からの戦争と平和論』(2022年6月16日放送・前半無料パート)ゲスト:木村ゆかり・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ロシア軍のウクライナ侵攻から100日以上が過ぎているが、終結の見込みはない。
しかも、長期化の中でこのニュースへの関心はどんどん落ちているが、
現地の状況、市民生活は復旧からはほど遠い。
ウクライナのリヴィウ、首都キーウ、キーウ近郊のブチャ、イルビンに滞在し、
帰国したばかりの木村ゆかりさんをスタジオに迎え、現地のリアルを聞きながら、
ウクライナ戦争において私たちに出来ること、そして戦争終結・平和への道筋も語り合う。
常に現場に赴き弱者に寄り添い行動する雨宮処凛さんも参加し、
戦争問題と人道支援の具体的な提言を試みる。
●日時:6月16日(木)21時から
●ゲスト:木村ゆかり 雨宮処凛(作家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
3/3【討論傑作選】遠藤浩一氏追悼:どうする日本?戦争と平和[桜H26/2/1]
◆遠藤浩一氏追悼:どうする日本?戦争と平和
(平成18年3月25日/ロフトプラスワン)
パネリスト:
井尻千男(拓殖大学日本文化研究所所長)
潮匡人(評論家)
遠藤浩一(評論家)
大高未貴(ジャーナリスト)
塩見孝也(元赤軍派議長)
谷口末廣(不戦兵士・市民の会 理事)
PANTA(ミュージシャン)
三上治(元ブント叛旗派指導者)
司会:水島総
①watch/1391244254
②watch/1391246113
③watch/1391246020
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ニコ生マクガイヤーゼミ 第10回「今だからみたい戦争映画」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
戦後70周年をむかえた今年、今こそ観たい戦争映画を大特集!!
「優れた戦争映画は自ずと反戦映画になる」、そう語るマクガイヤーの超真面目解説をご覧ください。
今回のレジュメ
○戦争とはなにか
・戦争学とクラウゼヴィッツ
・テロリズムと「テロとの戦争」
・戦場とはどこか
○戦争の歴史
・南北戦争
・第一次大戦と科学
・第二次大戦と核兵器
・冷戦と代理戦争
・冷戦の終結と民族主義
○戦争映画とはなにか
・戦争映画の歴史とエポック
○『西部戦線異状なし』
○『意志の勝利』『陸軍』
○『トラトラトラ』『史上最大の作戦』
○『軍旗はためく下に』
○『仁義の墓場』
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2015年8月22日収録
[Falcon4]北朝鮮上空で終戦[Korea2005 #18]
Falcon4.0 + RV1004 korea2005キャンペーン 1ミッション丸上げ動画 #18
キャンペーン5日目
空港破壊ミッション中に終戦を迎える
前回:sm7547735
korea2005キャンペーン丸上げ動画→mylist/13120155 , その他:myvideo/960903
この操作は何をしてるの?的なコメがあれば、たぶん答えます。
無編集なので無意味に長いですよ
Falcon4はダイナミックキャンペーンなので、自分のミッションの結果やほかのAIのミッションの結果、それと運で毎回ミッション自動生成です
【平成29年 年末特別対談】西尾幹二氏に聞く[桜H29/12/29]
北朝鮮問題などで緊迫する国際情勢に対し、国政が十分に対処し得ていたとは言えないながらも、人々の意識にわずかな変化の兆しも見えた平成29年を振り返りながら、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に、日本を取り戻すために模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を伺う年末特別対談をお送りします。
ゲスト:西尾幹二(評論家)
聞き手:水島総
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天狗の考察「プロパガンダ機関 本領発揮①」コロナ・ウクライナ編
多分コロナもウクライナ侵攻も、序ノ口です。
もっともっと煽ります。
マッチポンプですね。
ウクライナ侵攻のプロパガンダ
クライシスアクター
https://nico.ms/sm40198832
https://nico.ms/sm40162435
どちらも面白いですよw
隠しプロパガンダ「報道しない自由」
オデッサの虐殺
https://nico.ms/sm40129261
ロシアが言論統制w日本とどっちが酷いですかね?
マスゴミではなく、プロパガンダ機関だとわかりますね。
島田雅彦氏出演『戦争と文学~作家と語る戦争と平和~』(2022年5月26日放送・後半有料パート)ゲスト:島田雅彦、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストは作家・島田雅彦氏。
島田氏と共に戦争と平和について語る。
●島田雅彦氏と語るウクライナ侵攻
●何故作家は戦争を描くのか?
●小説は戦争を描くことで何を伝えてきたのか?
などのテーマで戦争と平和について深掘りする。
●日時:5月26日(木) 21時から生配信
●ゲスト:島田雅彦(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
●参考テキスト:島田雅彦『パンとサーカス』(講談社)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000361660
<マル激・前半>5金スペシャル・戦争とテロを乗り越えて仲間とともに生き抜くために
2022年最後となるマル激は、5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は先週からスタジオに復帰した宮台真司とジャーナリストの神保哲生が、久しぶりの「2人マル激」で2022年を総括し2023年を展望した。
2022年はウクライナ戦争と安倍元首相の銃撃事件という、まさに「瓶のふた」が取れたような衝撃的な出来事によって規定される1年となってしまった。世界では20世紀の遺物であるかのように考えられてきた国民国家間の全面戦争が実際に起きたことで、これまでの秩序やグローバル化に対する盲信が根底から揺らぐ一方で、日本では首相退任後も日本政界の最高権力者の座にとどまり続けていた元首相が、何と手製の銃によって暗殺されてしまった。2022年はどのような年として歴史に刻まれることになるのだろうか。
ただし、ウクライナ戦争にしても、安倍元首相の暗殺にしても、それが何を意味しているかについての合意がいまだに存在しない。ウクライナ戦争はロシアの独裁者であるプーチン大統領が独断で仕掛けた戦争であることは間違いないが、だとしてもそもそも彼が何のために、これほど多くの犠牲を生んでまで戦争を続けているのかを明確に説明できる人はおそらく誰もいない。マル激でもさまざまな専門家を招き、それこそNATOの東方拡大脅威説からロシア民族主義説にいたるまで何度かその説明を試みてはみたが、どの専門家からも明確な答えは得られなかった。
安倍氏の暗殺も、その意味が十分説明されたとは言い難い。犯人の動機に統一教会に対する恨みがあったことが判明すると、社会の関心は統一教会一色に染まった。確かに多くの被害者を生み続けてきた統一教会を放置してきたことは大問題だ。しかし、最高政治権力者の暗殺という歴史的な重大事件を統一教会問題だけで終わらせてしまってはならない。安倍氏は現在の日本が丸ごと乗っかっている「安倍政治」という一つの時代を作った人物でもあり、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更など、良くも悪くも安倍氏の元で日本は大きく歴史の舵を切っている。その安倍氏が突如として亡くなったことで、今日本には権力の空白が生じている。今後、その空白に何が入ってくるのかを、われわれは細心の注意を払ってウオッチしていかなければならない。
一歩まちがえば第三次世界大戦になりかねない戦争の意味や、最高権力者が暗殺されたことの意味ですら、合意形成が難しくなっているのだ。個々の政策や社会問題でコンセンサスを築いていくことは容易ではない。しかし、だとしても今の日本には説明がつかないことが多すぎる。なぜ未だに、解雇規制によって手厚く保護された正社員と使い捨ての非正規労働者なるものが存在しているのか。日本の子育て支援や教育支援の公共支出が先進国で最低レベルのままなのはなぜか。住民税の税金の5割が返礼品と運営費に消えてしまうふるさと納税なる制度が、未だに大手を振って存在しているのはなぜなのか。ありとあらゆる不条理を抱えながらなぜ日米地位協定は一切改正できないのか。アメリカから言われたら自動的に防衛費を倍増しそれを増税で賄うのか等々。これからもわれわれが問い続けていかなければならない課題は多い。
後半はこちら→so41583846
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R6/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた小堀桂一郎氏に、未だ道半ばにある、日本の精神的復興に関する卓見を伺う新春特別対談です。
出演:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
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http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【令和五年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R5/1/1]
日本人にとっても「戦争」が他人事ではなくなった令和五年の幕開けに、高い見識で、一貫して「日本を主語とした」言論を展開してきた小堀桂一郎先生をお招きし、混迷の時代に対する備えをお聞きする新春特別対談をお送りします。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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SATORISM TV LIVE.102「エゼキエる?イスラエル戦争勃発!なぜモサドは奇襲攻撃を察知しなかったのか?って話」
最新情報
♡NEW!!有料会員制「SATORISM GOLDEN TV」リニューアルしました!
入会リンク https://nicochannel.jp/satorism-premium/
■イベント情報
☆2023年11月5日『博士とサトリズムの近未来予測featuring武田邦彦』チケット予約開始!
遂に、あの武田邦彦先生とのコラボ企画が決定いたしました!
台本なし、事前打ち合わせもなし、挨拶のみ!そんな一発本番的なコラボ講演会となります。
テーマは、SATORISM TVで3年前から発信してきた「食糧危機問題」
からの、、、参政党の話も出るのか?
データ分析に裏付けられた武田先生の食糧難を生き抜くためのありがたいお話を聞き逃すな!しかも、武田邦彦とサトリズムの共演にもかかわらずチケット代が3,000円!
皆様お願いです、めっちゃ来てください!よろしくお願いします。
11月5日(日) 開演13:00~16:30
会場:京都アスニー 第8研修室
お申し込みはコチラ https://asamura-takeda.peatix.com/
☆2023年10月22日『サトリズム政治勉強会~国防論、2026年の不平等条約~』チケット予約開始!
憲法改正論、財政破綻論、税金払っちゃダメ論ときて、いよいよ最終論点の「国防論」に突入のサトリズム政治勉強会第6回目!
「日本は中国・ロシアとの戦争を開始して、早々に降伏するだろう」
これが情報空間コーディネーター アサムラマサキの本音的な予測であります。
つまり、敗戦後80年で再び敗戦し属国化する可能性が極めて高いと考えます。
この予測が当たらない為に我々が戦後レジームを超破壊しなければならない!
サトリズム政治勉強会「国防論~2026年不平等条約~」
日時:10月22日(日) 14:00~17:00
会場:北とぴあドームホール
勉強会チケット 3,000円 https://peatix.com/event/3704266
懇親会チケット 4,000円 ※ソールドアウトいたしました。
スナック打ち上げチケット https://peatix.com/event/3704274
■「超納得の人生が手に入る!」驚異のサトリズムコーチングの申し込み!
https://satorism-tv.com
肉弾鬼中隊(日本語吹替版)
欧州大戦中、英軍の一中尉の率いる騎兵偵察隊がメソポタミア砂漠を行進中突如、何処からともなく銃丸が飛んできて中尉は即死してしまう。中尉の死体は砂に埋められ、代わって軍曹が指揮を取るが、軍曹は分隊の使命も、目的地も、また本隊が現在何処にいるかも知らなかった。死んだ中尉が一人で心得ていたのである。その後一隊は幸いにもオアシスを発見し、軍曹は一夜をあかすつもりで、泉に沿った回教の寺院に夜営する。しかし敵のアラビア士兵が付近に潜伏していたため、四方から銃丸を浴びてします。若い志願兵が歩哨勤務中に敵弾に倒れ、最古参の伍長は重症で口も聞けなくなり、つないで置いた馬は全て盗まれてしまう。馬を失った分隊は行進をやめ、救援の来るのを待たなければならなくなるのだった…。