タグ 批評 が登録されている動画 : 128 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ラジオあっちこっち<第1回>あずまきよひこ「よつばと!」
音が小さかったのであげなおしましたorz。「よつばと!」批評です。 → mylist/8053765 <更新履歴>(10/11/6)押井守「機動警察パトレイバー2 the Movie」(10/10/25)コメント返し動画
ラルク―藤田対談 その1
東浩紀スレッド常連コテハンのラルクさんに藤田直哉が対談させていただきました。その1 / その2 sm4305483 / 番外編その1 sm4305438 / 番外編その2 sm4305491 ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/
峰尾ust@東浩紀降臨その1
(2009年3月20日未明) 52298=あずまん / sakagami=坂上秋成 / 48923=仲山 /51202=ラルク その2→sm6495123
なぜニコニコが廃れたのか?まとめ編
コアなユーザーを無視
株主優遇でユーザーの声を無視
傲慢な運営に未来は無い
広告ありがとうございます><
木炭さん tarboさん
ゼロアカ道場第6関門・第二回企画会議 村上裕一
ゼロアカ道場第六回関門を突破したあと、あなたが講談社BOXから出版したいと考えている著作をタイムリミットの7月31日に至るまでに執筆せよ。ただし途中二回、その時点での原稿について道場主・東浩紀と講談社BOX部長・秋元直樹、講談社文芸局・太田克史による企画会議が行われ、参加者はそこでのアドバイスを元に、最終提出日に向けて原稿を執筆するものとする。 また、途中提出された原稿と企画会議風景は、全て講談社BOXHPにて公開される。 最終原稿提出日 7月31日(金)/ 結果発表 8月11日(火) / 第二回原稿 http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/pdf/06_02murakami.pdf / 廣田周作⇒sm7731136 坂上秋成⇒sm7731745
コミケ―ゼロアカ飲み会報告 その9
東―しろうと対談2 / その10 sm4336673 / まとめリスト mylist/8019445 / ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/
哲学の「て」第13回 図らずもまた芸術か:「意図の誤謬」の問題
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)◆芸術作品を鑑賞、批評するにあたって、芸術家がその作品を作るにあたって何を考え、感じていたかを知ることは重要でしょうか。WimsattとBeardsleyによる有名な論文を紹介します。◆目次:問題とW&Bの主張 #4:05|定義と基本的な命題 #7:42|内的な証拠と外的な証拠 #16:08|例1:『別れ 嘆くのを禁じて』 #21:26|例2:『荒地』と『プルーフロック』 #30:15|Cioffiによる反論 #38:47|参考文献 #49:56◆第12回→sm7271237 第14回→sm7460965 mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
コミケ―ゼロアカ飲み会報告 その11
東浩紀かく語りきpart2。批評、文学、ゼロアカとは何か。残りこれを含めて三本。 / その12 sm4340250 / まとめリスト mylist/8019445 / ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/
コミケ―ゼロアカ飲み会報告 その13
東浩紀かく語りき、ラスト。コミケ―ゼロアカ呑み会報告もこれでラストです。皆様、お疲れ様でした。出演してくださった皆様方、特にインタビューを受けていただいた濱野様や昼間様、そして映像のアップを快諾してくださった東浩紀さまに感謝します。 / まとめリスト mylist/8019445 / ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/
ゼロアカ道場第6関門・第一回企画会議 坂上秋成
ゼロアカ道場第六回関門を突破したあと、あなたが講談社BOXから出版したいと考えている著作をタイムリミットの7月31日に至るまでに執筆せよ。ただし途中二回、その時点での原稿について道場主・東浩紀と講談社BOX部長・秋元直樹、講談社文芸局・太田克史による企画会議が行われ、参加者はそこでのアドバイスを元に、最終提出日に向けて原稿を執筆するものとする。 また、途中提出された原稿と企画会議風景は、全て講談社BOXHPにて公開される。 第一回原稿締切 5月17日(日)/ 第一回企画会議 5月25日(月) / 第二回原稿締切 6月30日(火) / 第二回企画会議 7月8日(水) / 第一回原稿 http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/pdf/06_sakagami.pdf / 廣田周作→sm7322996 / 村上祐一→sm7323354
東浩紀のゼロアカ道場/第二回選考の模様
最終選考を突破すると初版一万部確約でデビュー出来るそうです。/太い人=東浩紀(批評家・哲学者)/細い人=太田克史(講談社BOX編集)/詳細は→http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka.html 第一回選考⇒sm3335240
コミケ―ゼロアカ飲み会報告 その10
残り四本。東浩紀、かく語りき。40分連続インタビュー。批評とは何か。文学とはどうあるべきか。ゼロアカの意義は。 / その11 sm4340195 / まとめリスト mylist/8019445 / ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/
コミケ―ゼロアカ飲み会報告 その12
次でフィナーレ。東浩紀かくかたりき。文学とは、全体性とは、批評とは、批評に何が出来るのか、ゼロアカの意義は。 / その13 sm4342425 / まとめリスト mylist/8019445 / ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/
大澤聡×東浩紀「ゲンロンから遡る批評の歴史《2015→1930》——大澤聡『批評メディア論』刊行記念」【2015/2/6収録】 @sat_osawa @hazuma
【イベント概要】
1月20日発売の新刊『批評メディア論——戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店)の刊行を記念し著者の大澤聡さんをお迎えします。
この国で「批評」はいかなる使命を担ってきたのか。批評メディアの歴史を批評的に分析しつつも、同時に、アートや建築をはじめあらゆるクリエイティブの現場に応用可能なヒントを1冊に凝縮した、と大澤さんは語ります。そこで、ゲンロンカフェを経営し独自の実践を続ける東浩紀とともに、批評やメディアの過去と現在と未来についてあますところなく徹底討議していただきます!
【登壇者より】
この本に7年半も費やしてしまいました。2007、8年といえば、批評や出版は変動期に突入。局地的には無限の可能性に開かれていました。当時は僕にもいくつかのチャンスが廻ってきたように記憶しています(新書ブームなど)。ですが、愚図な僕は不遜にもそれらをことごとく見送るほかなかった。なにを書いたところで、当面は先行世代の蓄積に敵わないという畏怖の念や照れが拭えなかったためです。僕にとって、『近代日本の批評』など過去のあらゆる批評的成果は参照する対象というよりも、批評に従事するのであればこの国の批評の出自や履歴を一通りふまえていなければならない、そんなメッセージ(=教養主義的抑圧)として作用しました。デビュー作で1930年前後に遡行したのもそのためです。この時期、現在まで続く批評環境が急速に成熟していきます。結果的に、始源の発掘から再起動へ、という僕なりの提案を言外に孕みもつ一冊に仕上がりました。成否はみなさんの判断にゆだねます。
直接的には、論壇や文壇、あるいはその基盤を構成するインフラ群の出発点を扱っています。ですが、むろん目的はそれに限定されない。多ジャンルの方々と広く議論できるよう仕掛けを施したつもりです。これからのクリエイティブな作業すべてに要求されるコアを詰め込みました。デザインなりアートなり建築なりビジネスなり、とりわけ場や空間の設計に携わる方々との対話を想定し書き進めました。ここゲンロンカフェが遠景で意識されていることに勘づく読者もいらっしゃるかもしれません。
今回、提案いただいた対談企画に便乗する形で、ゲンロンそのものを批評する機会にできればと思っています。この場所には80年以上におよぶ日本の批評の記憶が流れ込んでいる。ホストの東浩紀さんに戦略を開示していただきつつ、そのつど僕の方で言論の歴史の各トピックに接続していく、そんなスタイルをイメージしています。現在/歴史とメタ/ベタをぐるぐる往還しながら進む、幾重にも入り組んだ構造の議論となるはずです。おざなりな刊行記念イベントで済ます気はありません。多様な関心をもつ方々にお越しいただければ幸いです。
(大澤聡)
『東浩紀ら受賞』新潮文芸振興会主催文芸三賞の受賞式【コメ付】①
三島由紀夫賞の授賞式には、『クォンタム・ファミリーズ』で受賞した『東浩紀さん』が登場 山本周五郎賞の授賞式では、『後悔と真実の色』で受賞した『貫井徳郎さん』、『光媒の花』で受賞した『道尾秀介さん』が登場 川端康成文学賞(川端康成記念会主催)」の授賞式には、『トモスイ』で受賞した『高樹のぶ子さん』が登場 放送URL lv20013401 ②sm11254343 ※一部映像が乱れます。ご容赦下さい。
信ずることと考えること【後編】
1974年8月4日 鹿児島県にて 小林秀雄講演(音源が古いため音質やや悪いです)信じることと知ること/なぜ徒党を組むのか/質問の志方/「考える」ということ/日本の神道/親と子/歴史は鏡/感受性は育つ 前編sm19213157 他の講演のリスト→mylist/34341065
東浩紀のゼロアカ道場/第一回選考の模様
最終選考を突破すると初版一万部確約でデビュー出来るそうです。/太い人=東浩紀(批評家・哲学者)/細い人=太田克史(講談社BOX編集)/詳細は→http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka.html 告知動画⇒sm1834854 第二回選考⇒sm4059612
村上隆の芸術闘争論 4 村上隆は、何と闘っているのか?
闘いを止めない村上氏に、アートにもサブカルチャーにも精通する
精神科医の斎藤環氏が対論を挑む!!
村上隆 アーティスト。1962年東京都生まれ
http://twitter.com/takashipom
斎藤環 精神科医。1961年岩手県生まれ
爽風会佐々木病院・診療部長
2010.12.21
アニメ艦隊これくしょん第三話を解説・批評してみた
初投稿です。月見草と申します。第三話で急展開を迎えたアニメ艦隊これくしょん。さまざまな提督の想いが錯綜する中、どうしてこのような展開にならざるを得なかったのか、アニメの流れを追いながら、私なりの解釈をしてみました。動画で何度も言っていますが、これは考え方の一つであり、絶対的価値観ではありませんので、最終的な判断は皆様自身が行ってください。話が非常に回りくどく、言葉を噛んだり間違えたりすることがあり、申し訳ありません。この動画を見て少しでも艦これアニメの評価が高まりますよう、祈ります。 艦これ4話解説・批評 → sm25487983 Twitterアカウント @thukimi_hiragi pixivアカウント http://www.pixiv.net/member.php?id=8244860 コミュニティ co2207313
ニコ生マクガイヤーゼミ 第4回 延長戦 「ライダーを愛した40年間、俺は幸せだった!」
毎回駄作だと言われるヒーロー大戦やオールライダー映画。
その楽しみ方をDr.マクガイヤーが徹底的に教えます!
ヒーローを愛し続けた男が送る、渾身の解説をどうぞ!
今回のレジュメ
○2011年4月:『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
・「メタ視点や隠喩を重視した」映画
・子供でありおっさんであるナオキ
・オールライダー・オール戦隊映画が毎年春に公開されるように
○2011年2月~2012年2月『海賊戦隊ゴーカイジャー』
・35周年というキリの悪い数字
・なにが「レジェンド」なのか?「大いなる力」なのか?
○『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』
・魔空空間への行き方
・子供のころギャバンに救われていたレッド
・抱き合う男二人
○2012年4月:『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
・絶えずインフレを求められる『東映まんがまつり』
・評判が悪いのは、現実への批評や批判を含んでおり、大衆を馬鹿にしているから?
○閑話休題:平成ライダー、オールライダーのお約束
・水ポチャ
・ワープ、ジャンプ
・オンドゥル語
・劇場版はパラレルワールド
・「死」≒終わった番組や思い出、「復活」≒「伝説化」
○2013年4月:『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』
・絶えずインフレ
・どんなに高潔な人物も保守的に、どんな組織でも腐敗、異様なリアリティ
○2013年9月『ウィザード』の最終二話
・『ウィザード』本編より『ウィザード』らしい傑作
・「伝説化」と、マンネリ化した第二期平成ライダーをどう変えるか?
○2014年4月:『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』
・ある意味でスケールダウン、しかし新機軸
・オリジナルキャストの出演
・昭和ライダーが平成ライダーを敵視する理由が謎
・総選挙で映画の結末を決めるというメタな仕掛け
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
2015年3月21日収録
2008.2.19 町山智浩 『ノーカントリー『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『 ノーカントリー 』と『 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 』ミラマックス と ドリームワークス
東浩紀のゼロアカ道場/今どき批評家としてデビューしたいあなたへ
最終選考を突破すると初版一万部確約でデビュー出来るそうです。/太い人=東浩紀(批評家・哲学者)/細い人=太田克史(講談社BOX編集)/詳細は→http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka.html 第一回選考⇒sm3335240
信ずることと考えること【前編】
1974年8月4日 鹿児島県にて 小林秀雄講演(音源が古いため音質やや悪いです)ユリゲラーの念力/ベルクソンの哲学/近代科学の方法/魂について/文学者柳田国男 後編につづく(自動ジャンプ)sm19213697 他の講演のリスト→mylist/34341065
ニコ生マクガイヤーゼミ 第6回「『TAKESHIS’』からみる北野武」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
北野武の生い立ちから北野映画の特徴までを徹底解説!
著書や過去のインタビューも引用して、北野映画を読み解きます。
今回のレジュメ
○北野武/ビートたけしとは何者か?
・略歴:1947年生、団塊の世代
・明大工学部現役合格と数学
・モラトリアム大学時代とアングラ演劇文化
・コント→漫才と「たけし軍団」(石原軍団、ピラニア軍団)
・コント演出と映画
○映画監督 北野武
・作風(暴力、キタノブルー、台詞の少なさとモンタージュ、笑い・間合い)
・世界での高評価と日本での低評価
・影響:青春時代に吸収したものが原点説
・トリュフォー、ゴダール、勝新太郎
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2015年4月27日収録
村上隆のエフエム芸術道場(ゲスト:東浩紀)
エフエム芸術道場vol.456~465を連結
http://www.tfm.co.jp/dojo/
ニコ生マクガイヤーゼミ 第4回 「春のオールライダー映画の楽しみ方」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
オールスター映画とはなんなのか?東映やアメコミから、その歴史を紐解いていきます。
これを見れば、オールライダー映画の見方が180度変わる!
今回のレジュメ
○復習:オールスター映画とはなにか?
・オールスター映画五箇条
・アルゴ探検隊~アベンジャーズ
・特徴と限界と解決作「お祭りは宗教的行為」
○すべては『仮面ライダーディケイド』からはじまった
・リ・イマジネーションとはなにか?
・「破壊者」とは?「ディケイドに物語は必要ない」とは?
「細かい辻褄合わせよりもメタ視点や隠喩を重視」
○新オールスター映画九箇条
・批評・テーマの四段階
○2010年8月『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
・宇多丸のいうようにツッコミどころ多し、話がムチャクチャ
・「メタ視点を優先させている映画」という視点
・上層部やらスポンサーやらに要求されている作り手の心情の反映
・『ディケイド』を作り続けることは「孤独な戦い」
・『ディケイド』は過去コンテンツ無しでは成り立たないのです。
○2010年12月:『仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010』
・『オールライダー対大ショッカー』と同じコンセプト「メタ的視点をより徹底的にやりきる」
・本作には通常ヒーローが守るべき一般市民が全く出てこない。
・頻繁に登場人物が死んだり生き返ったりする、死んでも爆発のみで、出血や死体は描写されない
・作品としての生と死→ゴーカイジャーまで続くアナロジー
・ディケィド自身もカードの力で蘇る。
・味をしめた東映、オールライダー、オール戦隊映画の恒例化
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2015年3月21日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第7回「パトレイバーと押井守実写映画地獄」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
記念すべき10回目の放送テーマは、日本が誇るカルト監督?「押井守」だ!
前半は押井守の半生から作風まで、初心者でも安心の内容になっています。
今回のレジュメ
○押井守とは?
・日本が誇るカルト映画監督:アニメ・実写両方撮れる稀有な監督
・代表作:ビューティフルドリーマー、パトレイバー、攻殻機動隊
・影響:ゴダールとタツノコプロ
・テーマ:現実と虚構、「映画とはなにか」映画、
・頻出するモチーフ:鳥、犬、魚、立ち食い……
・衒学的薀蓄披露と非言語的(映画的)演出:『Methods 押井守「パトレイバー2」演出ノート』
・押井ミューズにとってのミューズ
・オシイストという地獄
○フィルモグラフィー
・ビューティフルドリーマー
・天使のたまご
・紅い眼鏡
・ケルベロス地獄の番犬
・パトレイバー
・攻殻機動隊
・アヴァロン
・スカイクロラ
・パトレイバーTNG
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2015年5月23日収録
個性的なカスタムカーに思わず失言が出てしまう冥鳴ひまり【切り抜き/Vtuber】
元配信
https://www.youtube.com/watch?v=Zy5K98hbWdQ
10分で分かる冥鳴ひまり【完全理解】
sm40566329
【切り抜きまとめ】
https://youtube.com/playlist?list=PLit7J7rvlDfBbpEBzZoRdcHJt1fpRUTqy
【歌まとめ】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLit7J7rvlDfDPe2HM5-iViwcEZXJ0bdcU
【実況まとめ】
https://youtube.com/playlist?list=PLit7J7rvlDfCsscgt_M3U9W4qIaOBx4Nu
【配信アーカイブ】
https://youtube.com/playlist?list=PLit7J7rvlDfBJo02EWb-gv69IBhOTRlrR
検索除けワード バーチャルYoutuber
VOICEVOX冥鳴ひまりだけを検索したいときは後ろに「-バーチャルYoutuber」と入れれば検索除けできます!
VOICEVOX冥鳴ひまり
https://voicevox.hiroshiba.jp/
ーーー冥鳴ひまりーーー
《Twitter》
https://twitter.com/HimariKTRN
#冥鳴ひまり #冥鳴の黙示録