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【素人】シューカツラジオ75【放送】
就職難がニュースになる昨今、シューカツの波をうまく乗り切るための素人ラジオ
現在大学4年生の男二人が、シューカツをまるで無視して何となくおしゃべりする動画です
このライトノベルがすごい2013スペシャル。白身魚ファンの2人。何で「扉の外」がないの?。蒼穹のカルマの下落。とある飛空士の不運。鳶一槙奈は報われない。来栖加奈子は憎めない。吉田胡蝶のおっぱい。SAOの独走。六花の勇者、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている、東雲侑子はすごすぎる。ハイスクールD×Dとニャル子はどこいった?。キノの旅の固定票。B・A・Dの慟哭。パンツはもうよくない?。クラシックの境界
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少女漫画を雑誌に投稿してみた【別冊マーガレット編】
【9月15日追記の為再うp】
この動画の作品ではありませんが、本日sho-comiから手紙が来てまして、一番下の賞ですが入選しました!!!(前回の動画の説明文に記載していますが、Sho‐comiに応募した作品)
証拠の消印付封筒や手紙をうpしたいところですが、賞取り消しとかあったら怖いので控えます。9月5日締切のものに応募しています。タイトルは『1年A組 包くん』です。一番下の賞なのでタイトル載るのかすらわかりませんが・・・。(ペンネームはアー太郎ではありません)
sho-comi買っている方がいらしたら、ちらっと見て見て下さい。いつ発売か本人がわかってないんですけど。
たかやすうどん笹塚本店 #22
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
ゲスト:望月あやか
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[19.12.20放送]
超独断と偏見!2015年9月映画批評【前編】
最初の注意書きを必ず読んでください。9月に視聴した映画の批評をやりました。映画館で見たの方過去作まで計29作品。映画興味ある人はどうぞー
後編→明日うp予定
普段の活動↓
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実況以外→mylist/49813995
ツイッター→@823hatumi823
ダイブレイク的ニコ生ラジオ「ライブレイク」#19 2013.5.13放送分
▽前回 sm20793721 の反応を受けて緊急企画ライブレイク批評
皆様のご意見をコメントでお聞かせください
▽新コーナー100の回答でパーソナリティの誰が興味あんねん的素顔が
▽生放送コメントでテンションが下がる瞬間
毎週日曜夜に、ど素人が背伸びしてお送りする生放送、ニコ生ラジオ「ライブレイク」のオンデマンド配信版。
●使用音楽についてBGMは以下のサイトのものを使用しています。フリー音楽素材 Senses Circuit(http://www.senses-circuit.com/)
また、配信する楽曲は、ニコニコ動画原盤許諾楽曲に該当するものを使用しています。
●「ライブレイク」ニコニコミュニティ → co1900386
小川哲×樋口恭介×東浩紀「『異常論文』から考える批評の可能性——SF作家、哲学と遭遇する」(2021/11/10収録) @rrr_kgknk @hazuma #ゲンロン211110
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/_4Mm7iPfwDI?si=cIZnjJoWxHXHcqZB
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220125_01/
【樋口恭介さんからのイベント紹介】
異常論文とは言うまでもなく小説であって論文ではありません。
しかし、もちろんそれを単に普通の小説と呼ぶこともできません。論文も小説も制度的なものであって、そこには明示的にも暗黙的にもいくつかのルールがあり、それらのルールから外れるものは、論文であるとも小説であるとも見なされにくい傾向があります。
けれど私はそういうものに魅力を感じていた。だから居場所を与えたかった。本来小説と呼ばれるべきそれに、小説としての居場所がないなら、別の名前を与えることで居場所を作ってあげる必要があると思った。そうして私は、気づくと「異常論文」という独自の言葉を使うようになっていました。
しかし、実を言えば、こうした異常論文の性質に近いものはすでに存在しており、それには「論文」でもなければ「小説」でもない、別の名前が与えられています。それは「批評」と呼ばれるものです。
批評は論文に近いものと見なされることが多いようにも思えますが、似て非なるものであって、実のところかなり自由なものだと理解しています。小林秀雄や福田恆存などは日本文学史上代表的な批評家とされていますが、実際読んでみるとわかるとおり、引用や注や論拠が一切なく、思い出話や風景描写に紙幅を割き、かなり主観に依存した主張が展開されるテキストが少なくありません。それはどう見ても論文ではありません。しかし小説と呼ばれることもありません。それはなぜかと言うと、どこかで必ず明示的に現実と接続されており、現実の何かを分析し、現実の何かに対して自らのスタンスを表明する、メタなテキストだからだと思います。
つまり、批評というのは、そのような、領域横断的で、優柔不断で、野蛮で、ねじれた性質をもった散文=言説の空間なのです。そして私はそのような仕方で、しかし同時に、「批評家」ではなく「SF作家」として現実をとらえており、そのような私と現実の関係から、異常論文は生まれました。
さて。前置きが長くなりましたが、あまり背景ばかりを多く語っていてもみなさんも飽きてしまうでしょうから、唐突ながら、ここでいきなり本題を言いきってしまおうと思います。
「私にとって、私が作った異常論文という概念の源流は、東浩紀にある」
理由についてはイベント本番で語られることになるでしょう。
――いえ、しかし、もしかしたら語られないかもしれません。これらの背景は私たちが集まるための単なるきっかけにすぎず、当日はまったく異なる話題が展開していく可能性が否めません。
なぜならこのイベントでは、『異常論文』に「SF作家の倒し方」という、あまりに自由すぎるテキストを寄せた小川哲氏も登壇する予定となっており、私たち三人の会話がどのように始まりどのような道筋を辿りどのような結末を迎えるのかなど、当事者である私たちを含め、誰にも予測しようがないのですから――。(樋口恭介)
■
樋口恭介編「異常論文」(ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3b0jEae
■
『異常論文』から考える批評の可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211110/
日々の肴 第31回
日々の肴 第31回 放送です。今回は映画「ノーカントリー」について語り合っています。ネタバレありなので注意して下さい。
たかやすうどん笹塚本店 #19
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
19.9.20放送
たかやすうどん笹塚本店 #18
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[19.8.16放送]
超独断と偏見!2015年9月映画批評【後編】
最初の注意書きを必ず読んでください。9月に視聴した映画の批評をやりました。映画館で見たの方過去作まで計29作品。映画興味ある人はどうぞー
前編→sm27475242
普段の活動↓
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たかやすうどん笹塚本店 #21
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[19.11.15放送]
たかやすうどん笹塚本店 #30
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.8.21放送]
たかやすうどん笹塚本店 #20
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
19.10.18放送
たかやすうどん笹塚本店 #29
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.7.17放送]
さやわか×仲俣暁生 「物語評論家とはなにものか――『世界を物語として生きるために』刊行記念」【さやわか式☆現代文化論 #33】(2021/5/19収録)@someru @solar1964 #ゲンロン210519
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ylNQQA5HBss
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210716_01/
【配信時のイベント概要】
2021年3月11日、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏の新著『世界を物語として生きるために』(青土社)が発売になりました。批評誌『ユリイカ』に掲載された文章を中心に、平成の後半から令和にかけて、過去15年の間に書かれた論考が収録されています。マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、動画配信サービスーーなどといった多種多様なコンテンツを「物語」の観点から鮮やかに読み解いていきます。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、編集者・文筆家の仲俣暁生氏との対談番組を配信します。長年、文芸評論を手がけてきた仲俣氏は、本書をどのように読んだのでしょうか。おふたりがゲンロンカフェで対話をするのは、2019年7月に行われた「『橋本治』とはなにものだったのか」(橋爪大三郎氏を交えての鼎談)以来、2度目。本書の冒頭には、さやわか氏が自身に重ね合わせて、橋本治について論じた文章が掲載されています。
さやわか氏は「物語評論家」という肩書きを使用しています。物語評論家とは? いま物語を評論するとは? そもそも物語とはーー? いまという時代の現実とフィクションを「物語」から考えていきます。お見逃しなく!
■
さやわか『世界を物語として生きるために』(青土社)
https://amzn.to/3tQVB4j
■
物語評論家とはなにものか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210519/
たかやすうどん笹塚本店 #31
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.9.18放送]
たかやすうどん笹塚本店 #24
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.2.21放送]
たかやすうどん笹塚本店 #32
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.10.16放送]
たかやすうどん笹塚本店 #34
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.12.18放送]
たかやすうどん笹塚本店 #33
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.11.20放送]
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
たかやすうどん笹塚本店 #27
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.5.15放送]
たかやすうどん笹塚本店 #26
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)、野田幸宏(かわはぎタンクトップ)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.4.17放送]
斧屋×さやわか「パフェは究極のエンタメである――『パフェが一番エラい。』刊行記念」(2021/9/14収録) @onoyax @someru #ゲンロン210914
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211101_01/
今回は初の試み!渾身のマンガレポートです☆
【収録時のイベント概要】
「はじめに――パフェは食べ物ではありません」
パフェ評論家の斧屋氏の新著『パフェが一番エラい。』は、こんな衝撃的な見出しからはじまる。予約制のお店からファミレスまで、過去10年で累計3000本以上のパフェを食してきた斧屋氏にとって、パフェとは食べ物ではなく「究極のエンターテインメント」なのだという。本書では、パフェをありとあらゆる角度から分析し、さらにパフェを通じて食文化やエンタメについて思索を深めている。
このたびゲンロンカフェでは、お相手に物語評論家のさやわか氏を迎え、本書の刊行記念となる対談番組を生配信する。両氏は長年交流があり、今回のイベントに向け、事前に「現代パフェの勉強会」をおこなったそうだ。幅広いジャンルのカルチャーに精通するさやわか氏は、食に対しても並々ならぬこだわりがあるという。ゲンロンカフェで今年5月に開催した「シラスと酒」、7月に開催した「飲食業界応援企画! グルメマンガと本当に最高に美味しい店」でも、さやわか氏の食文化への鋭い見識が披露された。そんなさやわか氏は、パフェというカルチャーをどう分析してみせるのだろうか。
パフェはなぜパフェなのか。「食べる」だけではないパフェの魅力とはなんなのか。
パフェから広がる食文化とエンタメの世界をお楽しみに!
■
斧屋『パフェが一番エラい。』(ホーム社)
https://amzn.to/3t8JJvO
■
パフェは究極のエンタメである – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210914/
ダーウィンレフト4
三月八日、東京・千代田区神田神保町のイベントスペース「読書人隣り」で、連続トークイベント〈今なぜ批評なのか〉の第一回が開催された(十二回連続予定、主催=読書人連続トークイベント〈今なぜ批評なのか〉第一回載録恵太氏が毎月ゲストを迎えて、様々なテーマを取り上げて議論する催しである。第一回目のゲストは吉川浩満氏(文筆業)。テーマは「ダーウィニアン・レフト再考」。この模様を載録する。近日、イベントの全容を動画配信の予定。第二回は、四月一二日一九時より、同スペースで開催。ゲストは與那覇潤氏。「真の知性とは何か。平成とはいかなる時代だったのか」を、改元直前に考える。
たかやすうどん笹塚本店 #28
出演:奥村うどん(スタンダップコーギー)、安原カラス(ばんどーら)、髙野正成(きしたかの)
髙野、安原、うどんがお送りするトークバラエティ。
ジョッキーの他番組を観て厳しく批評する「ジョッキー批評のコーナー」や、安原オススメのコンビニ弁当を紹介する「気になる美弁当」のシュールな映像は必見!
[20.6.19放送]
ダーウィンレフト5
三月八日、東京・千代田区神田神保町のイベントスペース「読書人隣り」で、連続トークイベント〈今なぜ批評なのか〉の第一回が開催された(十二回連続予定、主催=読書人連続トークイベント〈今なぜ批評なのか〉第一回載録恵太氏が毎月ゲストを迎えて、様々なテーマを取り上げて議論する催しである。第一回目のゲストは吉川浩満氏(文筆業)。テーマは「ダーウィニアン・レフト再考」。この模様を載録する。近日、イベントの全容を動画配信の予定。第二回は、四月一二日一九時より、同スペースで開催。ゲストは與那覇潤氏。「真の知性とは何か。平成とはいかなる時代だったのか」を、改元直前に考える。
ダーウィンレフト3
三月八日、東京・千代田区神田神保町のイベントスペース「読書人隣り」で、連続トークイベント〈今なぜ批評なのか〉の第一回が開催された(十二回連続予定、主催=読書人連続トークイベント〈今なぜ批評なのか〉第一回載録恵太氏が毎月ゲストを迎えて、様々なテーマを取り上げて議論する催しである。第一回目のゲストは吉川浩満氏(文筆業)。テーマは「ダーウィニアン・レフト再考」。この模様を載録する。近日、イベントの全容を動画配信の予定。第二回は、四月一二日一九時より、同スペースで開催。ゲストは與那覇潤氏。「真の知性とは何か。平成とはいかなる時代だったのか」を、改元直前に考える。