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【無罪】名取る夢月ロア
噛んだだけだからセーフ
#セーフだから例の早口言葉配信のアーカイブ残せ郡道美玲
元動画→【DESTINY CONNECT】先行でプレイするのだ!【RPG】
https://www.youtube.com/watch?v=qO4n3buKL-E
夢月ロア
https://www.youtube.com/channel/UCCVwhI5trmaSxfcze_Ovzfw
https://twitter.com/yuzuki_roa
【立花孝志】キタナい世界【切り抜き】
政治団体 NHK党党首、立花孝志さんのチャンネルから、
緊急記者会見の切り抜き動画です。
元動画はこちら
ガーシー除名について
https://youtu.be/bd2RZHAtveg
NHK受信料、NHK集金人でお困りの方はNHK党コールセンターにご相談ください。
党公式はこちら
https://www.syoha.jp/
おまけの切り抜きBGM
音楽: Battle now 02
ミュージシャン: Xuxiao
【ガーシー】 ひろゆきに宣戦布告!
本日のインスタライブより
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こういう人でも保釈されるの?
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[アークナイツ] 2-3 推定無罪 ☆3
[使用ユニット制限](仮)
配布、ステージ報酬、交換所キャラ
mylist/67381531
そろそろレベル上げようかと思いましたがまだ大丈夫そうですね
布川事件の再審無罪と全面可視化について。- 2011.05.25
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/4ae553ca9ef0598d81cfc4f2c362e6f8布川事件再審、2人に無罪判決 水戸地裁支部 問われる自白偏重の捜査(日本経済新聞)再審無罪の布川事件弁護団「控訴しないで」 検察に要望(朝日新聞)「全面可視化」を実施へ=特別背任事件の取り調べで―東京地検(時事通信)初の取り調べ全過程可視化始まる 東京地検特捜部(共同通信) 布川事件で再審無罪=無期確定の2人-44年ぶり名誉回復・水戸地裁支部(時事通信)布川事件再審で土浦支部無罪判決 死刑・無期で戦後7例目(共同通信)舞鶴の女子高生殺害:無期懲役 「生きていること許せぬ」 母、被告に憤り /京都(毎日新聞)
東電OL殺人事件、再審開始決定について。- 2012.06.07
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/28d7a48906f5c779a0665eec59af5bb0<東電女性社員殺害>マイナリ受刑者の再審決定 東京高裁(毎日新聞)東電女性社員殺害事件、再審開始を決定 東京高裁(日本経済新聞)東電社員殺害事件 再審認める決定(NHKニュース)東電OL殺害で再審開始決定=「第三者が犯人の疑い」-ネパール人受刑者・東京高裁(時事通信)【東電事件、再審決定】相次ぐ再審決定 「名張事件」は取り消し(共同通信)マイナリ元被告を釈放 「不法滞在」で強制退去へ(テレビ朝日)再審開始決定でも2回のハードル 東電社員殺害事件(MSN産経ニュース)名張毒ぶどう酒事件再審認めず “疑わしきは罰する”なのか(中日新聞)
例え人を殺していたとしても、「無罪」は「無罪」だ。
宮台真司が三浦和義問題に絡めて一事不再理と推定無罪の原則について解説。
【多事争論】悪法も法か? ソクラテス×カルロスゴーン(ゆらぐ推定無罪原則、疑わしきは罰せず) 違憲立法審査権 迅速な裁判を受けれない国日本 危険な裁判員裁判
「悪法も法か?」について、罪刑法定主義、疑わしきは罰せず(推定無罪)、違憲立法審査権を絡めて説明しています。 堀江貴文さん:レバノンでカルロス・ゴーンと対談しました(2020/3/6) https://www.youtube.com/watch?v=L8Y8FyJrgvI
脱走直前にゴーン氏は元特捜検事に何を語っていたのか・郷原信郎氏(弁護士) https://www.youtube.com/watch?v=vMFcq_H9-2o
悪法も法として、独杯をあおったソクラテス、たいして、カルロスゴーンさんは、公平で迅速な裁判が日本では受けられなと国外脱出を成功させました。 悪法も法か、市民は法律にどう向き合うべきか、考える必要があると思います。 憲法の間接効果についても簡単に触れています。そもそも、憲法は間接効果しか持たない。だから普通に読んだら違憲の自衛隊もあるわけです。 だったら、憲法改正はどういう意味がありますかと、考えはいろいろ及びますが、今回は憲法改正の議論は含んでいません。
米仏の国家転覆の歴史。カルロスゴーンの脱出劇の真相に迫る。アフリカ諸国を支配してきた植民地大国フランスの陰り 丸谷元人さん著、インテリジェンス大国への道 23年10月作成動画
インテリジェンス大国への道
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世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ
https://www.amazon.co.jp/dp/B08XB5L9XG
ディストピア化する世界経済-ベンジャミン・フルフォード
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9LDSX32/
「許すな 緊急事態条項 台湾有事!!こうして、あなたは“殺される」
https://www.amazon.co.jp/dp/4867423068/
薬屋のひとりごと 第15話「鱠」
倉庫のボヤ騒ぎで拾った煙管が気になる猫猫。そんな折、高順から「河豚を食べて昏睡状態になった官僚がいる」と相談されるが、料理には河豚が使われていなかったらしい。猫猫は無愛想な若い武官の馬閃と共に真実を確かめるために官僚の家へ行く。厨房の棚には倒れた官僚の好物だという海藻があり、季節外れのその食材を、猫猫はこっそりと持ち帰った。
監督:長沼 範裕 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) 音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間 ありさ キャラクター原案:しのとうこ シリーズ構成:長沼 範裕 副監督:筆坂 明規 キャラクターデザイン:中谷 友紀子 色彩設計:相田 美里 美術監督:高尾 克己 CGIディレクター:永井 有 撮影監督:石黒 留美 編集:今井 大介 音響監督:はた しょう二 アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM 製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会
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薬屋のひとりごと
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声優情報 悠木碧 大塚剛央
<ニュース・コメンタリー>冤罪のリスクを上昇させる刑訴法の改悪をなぜ止められないのか/指宿信氏(成城大学法学部教授)
刑事訴訟法の改正案が5月20日、参議院で可決され、今国会での成立が確実となった。しかし、この改正案では残念ながら、冤罪を出さない司法制度の確立という当初の目的からは程遠い、むしろ冤罪リスクを大幅に上昇させる改悪と言わざるを得ない。
同法案の問題点は、2016年4月16日に放送したニュース・コメンタリー「焼け太りの捜査権限の拡大を許すな」などで繰り返し指摘してきた通りだ。
元々、今回の法改正は郵便不正事件や相次ぐ冤罪事件などで検察の取り調べのあり方が社会問題化したことを受けて、取り調べの録音・録画の義務付けを含む、冤罪を出さない司法制度をいかに作るかに主眼を置いた議論となるはずだった。
実際に、郵便不正事件の後、設置された有識者による「検察の在り方検討会議」の答申では、取り調べの録音録画が強く求められていた。しかし、それから時間が経ち、世間の風当りが弱まると見るや、法務官僚たちは可視化の範囲を最小限にとどめる一方で、可視化をするのなら捜査権限の強化が必要だと主張し始め、盗聴権限の拡大や司法取引の導入など、自分たちの権限を強化する法改正を押し込み始めた。
結局、今回の法改正で義務付けられる可視化の対象は、裁判員裁判の対象事件と特捜案件に限られるため、全事件の3%にも満たない。97%以上の事件では取り調べは可視化されないことになる。しかも、可視化が義務付けられる3%未満の事件も、録音・録画については、大きな裁量が検察に認められている。検察にとって都合の悪い取り調べのシーンが録音・録画され、後に裁判で自白の任意性を否定したり、取り調べの違法性が指摘されるような事態は、ほとんど期待できそうにない。
可視化の対象となる事件が全体の3%にとどまる一方で、今回の改正案では可視化と引き換えに、盗聴権限の拡大や司法取引の導入など、警察・検察の捜査権限を強化する制度の変更が盛り込まれた。警察や検察の暴走を防ぐために、いかに可視化を実現するかが課題だったはずの法改正が、いつのまにか捜査権限を大幅に強化する法改正にすり替わってしまった。
更に残念なことに、今回の刑訴法の改正案には、最大野党の民進党も賛成していることだ。民進党の岡田代表は5月20日の記者会見で、刑訴法改正案の賛成について「党内でいろいろ議論した。100点満点ではないが、一歩前進と捉え賛成した」と説明している。確かに日本の法曹界にとっては長年の課題だった可視化が、たとえ3%と言えども、初めて法律で定められることを評価したい気持ちはわからなくはない。同様の理由で日弁連もこの法改正には賛成している。
しかし、成城大学の指宿信教授が指摘するように、今回の法改正は3%の可視化という「目くらまし」を使って、盗聴法や司法取引といった捜査権限の拡大を図る司法官僚の悪だくみが見事に奏功したものとの指摘が根強い。冤罪を防ぐのではなく、冤罪リスクが上がってしまう結果になっては、本末転倒も甚だしい。・・・
冤罪リスクの上昇が懸念される改正刑事訴訟法の問題点と、それを厳しく批判しようとしないメディアの姿勢について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)