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ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク god of war ragnarok
#63
【ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク】god of war ragnarok
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンル:アクション
発売日:11月9日
価格:
PS5通常版 8,690円(税込)
PS4通常版 7,590円(税込)
PS5デジタルデラックスエディション 9,790円(税込)
PS5/PS4コレクターズエディション 24,200円(税込)
PS5/PS4ヨトゥンエディション 31,350円(税込)
CEROレーティング:Z(18歳以上対象)
下総航空基地開設63周年記念行事(PART2)
下総航空基地開設63周年記念行事の第2弾は軍民問わず動力飛行機を扱う飛行場には欠かせない地上救難班=空港消防隊の展示動画のみでお送り致します。
そもそも私が今回の千葉旅行に来た理由は翌日に開催された「第43回九都県市合同防災訓練」を見物するためで「千葉まで来たからには他の訓練系の行事を見物しよう」と検索をかけたら抽選の公募を発見して1500人しか通らない往復はがきが通ったからでした。
ところが本題の訓練よりこちらの行事が撮れ高が多かったのはひとえに下総航空基地の人々が非常に『ゆかいな仲間たち』だったからに他なりません(私見)。
このシリーズは次回で完結しますがトリを飾るのは下総航空基地の「妖精」達の活躍です。
亀山ダム 特別放水2015年5月3日午前の部
千葉県にある亀山ダムの特別放水の模様です。
当日の天候は晴れ
放水以外にも制御室、管理トンネルの見学もありました
次回は今年の11月を予定しているとのことです
パンツマンの皿うどん弁当。
皿うどんを魔法瓶を使って熱いまま弁当にしました。琵琶湖から淀川に流れる本流を制御する天ヶ瀬ダムを見に行きました。放流しては迫力ありました。ダムで食べる温かい弁当は旨かったです。
東京国際消防防災展2023(消火・救助演技編➂)
『東京国際消防防災展2023』シリーズ最終章『消火・救助演技編』の第3弾は倒壊建物からの救出+放水演技でお送りします。救出演技の主力は前述の通り総合水防訓練同様6HR+9HR強力吸引車(sm42369397)でしたがエアコア(sm42369546)&救出救助車(sm42310543)がクレーン車とホイールローダーに置き換えられていました。
放水演技は杉並大型水槽(sm42421843)&在日米海軍消防隊(sm42394030)を軸に特別消火中隊1+特別区消防団1隊が日毎にローテーションで担当するスタイルをとっていました。ただ、米海軍単体の放水演技+会場の隣接海域にいた消防艇部隊(sm42415256)が上手く撮影できなかったのが残念でした。
そんなこんなで1か月近くupしてきた『東京国際消防防災展2023』シリーズは今回を以って終了となります。
次回からは公開を見合わせていた『春の旅』第2章をupする予定です。
令和6年度消防・警察安全・安心フェア(PART3)
連休2日目の夕方にUPする『令和6年度消防・警察安全・安心フェア』第3弾は新宿伊勢丹周辺で実施された演習パートです。
訓練の流れは
①『伊勢丹入口で武装した2人組のテロリストが爆発物を爆発させ複数の負傷者発生・伊勢丹店員が初期対応(救助・消火)』
②『通報で警視庁部隊(所轄の四谷警察署員+第8機動隊銃器対策部隊&警察犬)がテロリストを確保・連行(サムネ)』
➂『爆発が原因で火災発生、東京消防庁救助部隊(はしご車隊+特別救助隊)が救助活動』
④『火災に対して東京消防庁消火部隊+消防団(新宿、四谷、牛込)が一斉放水』
という流れでした。
当初、エアーテントが配置されていた周辺に部署していたのですがリハーサルの流れから訓練の様子が見えないことに気づき、大通り側へ再部署したものの上手く撮れる位置は既に埋まっており電柱や街路樹の隙間から訓練が見える形での撮影になりました。
そんなこのシリーズも今回で終了です。
関連動画
平成30年度神奈川県国民保護共同実動訓練(増補版)
sm36113418
東京消防庁統合機動部隊運用開始式
sm35043867
東京国際消防防災展2023(水上展示編①)
もうすぐ6月が終わる本日にupするのは東京国際消防防災展2023の展示の内、土日のみ開催された水上会場・有明西ふ頭公園(東京ビッグサイト西、南展示棟前)においての消防艇の停泊・航行展示の様子をお送りします(屋外会場付近での撮影を含む、6/17のみ撮影)。
アナウンスによると水上演習展示は前々回、2013年以来との事で東京消防庁が保有する消防艇9隻の内、整備中の『かちどき』を除く8隻(『しぶき』、『はるみ』が総合水防訓練(sm42336243)から連続参加)+高速救命艇(複合艇)の布陣となりました(HQRのエアボートコンビは未参加)。
水防訓練や後日UPする予定の消火・救助演技より良い位置で撮影できた反面、近すぎてサムネの『みやこどり』、『おおえど』は画面に入りきれませんでした。
次回は『車両』に絞った短編をupする予定です。
関連動画
水の消防ページェント(2016年)
sm29887531(航行)
sm29540212(演習)
東京国際消防防災展2018(ヘリコプター・消防艇編)
sm33410403
2011/05/17室生ダム・比奈知ダム・青蓮寺ダムフラッシュ放流
※YouTubeから転載しました。
2011年5月17日に行われた室生ダム(http://dampedia.com/5/1568/900)・比奈知ダム(http://dampedia.com/4/1330/828)・青蓮寺ダム(http://dampedia.com/4/1316/823)でのフラッシュ放流での模様です。特に比奈知ダムでは貴重な放流開始のシーンもご覧いただけます。なお、本動画は全てキヤノン EOS 60Dで撮影しました。また、オープニングのBGMはSenses Circuit様(http://www.senses-circuit.com/)より使用させて頂きました。
秋の立山黒部アルペンルートの旅 part4 黒部平~黒部ダム
2017年10月に立山黒部アルペンルートを旅してきました。
立山黒部アルペンルートの旅の参考になりましたら幸いです。
紅葉と絶景のアルペンルートをお楽しみください。
part4は黒部平から黒部ダムまでの動画です。
part5(final)→sm33944947
part1→sm33871458
立川消防フェア2024(PART3)
※途中、緊急地震速報チャイムが鳴りますが演出です。
土曜の昼下がりにUPする『立川消防フェア2024』第3弾は消防演習パートになります。
立川市内で地震が発生し、建物屋上からのロープレスキュー救出(訓練用断崖セットで代用)⇒市街地で火災が発生したため東消(立川署+8HR)、消防団、自主防災組織の一斉放水で鎮圧という流れになります(冒頭では消防少年団+防災ボランティアによる救助もありましたが撮影が上手くいかなかったので割愛)。
見学エリア境界ギリギリに部署出来たのは良かったのですが部署位置が駐機場寄りだったためロープレスキューエリアから離れてしまった上、その周辺にPART1のサムネに使わせていただいた腕用ポンプが部署して一斉放水に参加という(筒先は消防団、動力は東消隊員の筋力)この上ないネタが撮りづらい位置になってしまったのが悔いられる結果になりました。
そんなこのシリーズも今回で終了となります。次回は年度が改まってからになる予定です。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第一部・サブ会場編3)
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練、サブ会場編のラストは会場の東側で実施された『大規模市街地火災対応訓練』の模様になります。
設定は津波によって浜松市市街地で大規模火災が発生、浜松市消防局及び消防団に加えて緊急消防援助隊地上部隊(大阪府、兵庫県、福井県各大隊)とヘリコプター部隊(浜松市、川崎市消防局と埼玉県防災航空隊)が消火活動を行うというものでした。
空中消火訓練が実施される頃にはカメラのバッテリー3個も枯渇し、朝からトータルでパン2個、缶コーヒー2本しか口に入れていなかった私の体力も尽きていて夜間に同じ場所で行われた訓練を見ることなく静岡市の宿へ向かいました。
次のシリーズは前週に開催された『フリートウィーク2022』の最終章で今年分のupを終了し、年明けから『メイン会場編』のupを予定しています。
【画質UP版】2011/09/22台風15号によるダム放流(60D)
※YouTubeからの転載です。さらに前回は一般会員だったため画質が悪く、急遽プレミアム会員になって画質をUPさせてみました。
2011年9月に襲来した台風15号が通過した後に、キヤノン EOS 60Dで動画撮影したダムの放流の模様です。なお、Adobe Premiere Elementsで初めて編集しました。お見苦しい点はご容赦下さい。
1.今渡ダム
2.兼山ダム(http://dampedia.com/4/1070/679)
3.丸山ダム(http://dampedia.com/4/1084/673)
4.大井ダム
5.矢作第1ダム(http://dampedia.com/4/1108/731)
6.矢作第2ダム(http://dampedia.com/4/1227/736)
7.百月ダム(http://dampedia.com/4/0000-4/572)
8.阿摺ダム(http://dampedia.com/4/0000-3/568)
※OPのBGMはSenses Circuit様(http://www.senses-circuit.com/)より使用させて頂きました。また、本編BGMはCCライセンスによるものです。
2011/09/22台風15号によるダム放流(60D)
※YouTubeからの転載です。
2011年9月に襲来した台風15号が通過した後に、キヤノン EOS 60Dで動画撮影したダムの放流の模様です。なお、Adobe Premiere Elementsで初めて編集しました。お見苦しい点はご容赦下さい。
1.今渡ダム
2.兼山ダム(http://dampedia.com/4/1070/679)
3.丸山ダム(http://dampedia.com/4/1084/673)
4.大井ダム
5.矢作第1ダム(http://dampedia.com/4/1108/731)
6.矢作第2ダム(http://dampedia.com/4/1227/736)
7.百月ダム(http://dampedia.com/4/0000-4/572)
8.阿摺ダム(http://dampedia.com/4/0000-3/568)
※OPのBGMはSenses Circuit様(http://www.senses-circuit.com/)より使用させて頂きました。また、本編BGMはCCライセンスによるものです。
画質UP版もあります → sm15803808
福島第一原発事故 「放水」前夜 日米での緊迫のやり取りが判明
2021年3月16日 7時13分
10年前の東京電力・福島第一原発の事故で自衛隊が行った上空からのヘリコプターによる放水。その前夜、当時の自衛隊と在日アメリカ軍のトップどうしの間で交わされたやり取りの詳細が、記録から明らかになりました。アメリカ側は、原発の状況が悪化すれば日本で暮らすアメリカ人を退避させる可能性を示唆し、その直後、自衛隊の幹部たちは高い放射線量の中でも放水すると決断していました。
このやり取りは、当時、統合幕僚監部の防衛計画部長として自衛隊とアメリカ軍との間の連絡調整役を担っていた磯部晃一さん(63)が、みずからのノートに書き記していました。
10年前、福島第一原発の3号機で核燃料を冷やす水が蒸発する危険性が指摘され、自衛隊は、政府の対策本部の要請を受けて3月16日、ヘリコプターからの放水を試みました。
しかし、上空の放射線量は高度30メートルの地点で1時間当たりおよそ250ミリシーベルトと高く、この日の放水は断念しました。
磯部さんの記録によりますと、その日の午後10時15分から当時の自衛隊トップ、折木良一統合幕僚長と、在日アメリカ軍トップのバートン・フィールド司令官との間で電話会談が行われました。
ノートには、折木統合幕僚長が、ヘリコプターからの放水について「きょうはトライしたが実行できず。あす再度トライする」と述べたと書かれています。
これに対しフィールド司令官は「正確な状況がつかめない。専門家も十分理解できていない状況」と話し、「原発がさらに厳しくなるとアメリカ人を避難させることもありえる。大統領の判断次第」と述べたと記録されています。
これについて磯部さんは、「同盟国のアメリカが国民の退避を考えるほど事態を深刻に捉えていることが衝撃だった。情報を求めるアメリカに対し、日本が十分応えていなかったことが背景にあると思う」と話しています。
磯部さんによりますと、この日の午後11時すぎ、折木統合幕僚長や陸海空の各幕僚長が集まりました。
この場で、翌日は、「危険を冒してでも放水を行う」と決断したといいます。
そして、3月17日の午前9時48分、自衛隊は福島第一原発3号機に対し、ヘリコプター2機で放水を始めました。
原発事故から10年たった今も、この放水にどの程度の効果があったのかはわかっていません。
しかし、磯部さんは、「放水のあと、自衛隊の行動をアメリカや世界が評価し、原発事故に対処する日本の覚悟を示すメッセージとして意味があった」としたうえで、「日米の連携にひびが入りかねない事態でもあった。危機の際に主体的に行動することの大切さなど、あのときの教訓は語り継いでいかなければいけないと思う」と話しています。
中国の表と裏の一日。それは大陸の昼と香港の夜。
習近平主席の乗ってるオープンカー的な謎の車に私も乗りたい。
途中にほんの少しだが「東風41」も映っている
その他③→mylist/66483118
三渓園消防訓練(2024年)
節分の昼前にUPするのは1月28日に行われた横浜市の名所『三渓園』で行われた消防訓練で撮影した動画です。
訓練では三渓園のシンボルである『旧燈明寺三重塔』の麓にある茶店で火災が発生、自衛消防隊が消火栓及び放水銃で初期対応を行った後に横浜市消防局+中区を管轄する三消防団(山手、伊勢佐木、加賀町。なお4月に『横浜市中消防団』へ統合予定)が出場して消火活動を行う設定でした。
私がこの訓練を選んだのは三渓園は本牧地区にあるのですが管轄する横浜市消防局中消防署はこの地区に本牧和田出張所を配置し、山を下れば製油所や造船所など工業地帯がある磯子区、金沢区がある関係から危険物大規模火災対処部隊として『ドラゴンハイパーコマンドユニット(送水車+放水砲付ホース延長車ぺア)』を配置しており三渓園に池があることから送水支援として参加することを期待して行きました。
しかし敷地内の道は3t車でもギリギリの道幅で大型車が通れず本牧和田を含む各出張所に配置された小型ポンプ車+指揮車、消防団の積載車に留まりました(能登が無ければSRの指揮車位は来れたかもしれません)。
一方で訓練前に関東地方に最大震度4の地震が発生(移動中に緊急地震速報が鳴った)したこともあり結果的に緊迫感の溢れる訓練になりました。
令和6年宮前区消防出初式
2024年初の新作動画は昨日川崎市で開催された『令和6年宮前区消防出初式』です。
宮前消防署は2016年に川崎市消防局で2隊目となる特別高度救助隊『スーパーレスキュー』が配置され(高度救助隊が昇格)、沿岸部を統括する臨港消防署特別高度救助隊と共に川崎市消防局の大規模災害(特に工業都市という事で双方とも特殊災害対応車を装備)対応の主軸を担っています。
なお、式典関係は会場の『川崎市消防訓練センター(犬蔵出張所が併設)』の体育館で実施+救助工作車が能登へ応援出動中ということで行進やロープ操法の展示は行われず展示車両(待機中を含む)とサムネの一斉放水の動画を合体させた単品動画となりました(幼年消防クラブのダンスと川崎市消防局カラーガード隊はカット)。
来週からは本日開催された別の『政令指定都市』の出初式シリーズを展開する予定です。
令和6年水の消防ページェント(後編)
6月の始まりの夜にUPする『令和6年水の消防ページェント』後編は消防艇+ヘリコプターです。
本イベントは『水上版出初式』と位置付けられている事から東京消防庁が保有する消防艇『みやこどり』+『おおえど』を含む8隻に加え、複合艇と水上バイク、そして航空隊から最近は少なくなりつつあるフランス製ヘリコプター3機(ドーファン型『かもめ』、『おおたか』+ピューマ型『こうのとり』)が参加しました(警戒に当たっていた巡視艇は『ゆめかぜ』)。
ただ、車両の方を優先したことから撮影部署が上手くいかず行進及び救助演技の撮影ができませんでしたが行進準備及びラストのカラー放水は撮影できました(染料は環境に優しいのを使用)。
というわけでこのシリーズは今回で終了となります。
次回はこの日の午後に行われた別の『イベント』を公開します。
関連動画
平成27年度水の消防ページェント
東京消防庁水上部隊行進
sm29887531
東京消防庁航空隊(訓練展示編)
sm29540212
東京国際消防防災展2023(水上展示編)
①
sm42415256
②
sm42430564
矢木沢ダム放水
放水見に行ってきました。MyList mylist/8440472 HD版 http://www.wazamono.jp/dcamera/src/dcim0728.wmv.html
大井川水系のダム放流を撮影しました。
笹間川ダム、塩郷ダム(堰堤)、大井川ダム の順です。川原まで下りていますが、上流域の降雨、水位情報を集めた上での事です。 大井川ダムでは、取材中に廃線跡を見つけたので、 この動画終了後、別動画へ飛びます。 車載動画、廃墟、ダム等→mylist/12937811 猫動画、その他→mylist/15702596
平成29年度東京都・調布市合同防災訓練(消防編A)
参加部隊は主に東京消防庁8HR、調布消防署を中心とする第8方面本部隊、調布市消防団、応援で隣接する川崎市から特別救助隊1隊と国際協力で台湾から救助隊が参加していたそうです(当然車両なし)。このシリーズはあと2本upし、1本ほど再編集してupする予定です。
消防戦車「SPOT-55」
Hasičský tank SPOT 55 na dni IZS v Plzni - 24.6.2014
https://www.youtube.com/watch?v=KGEWBpEJRAo
羽布ダム放流中
羽布ダムの新放流管を追加しました。
目の前の放流と爆音はド迫力です。
こちらもどうぞ→ mylist/15251432
【画質UP版】2011/10/02千苅ダム放流
※YouTubeより転載しました。さらに前回は一般会員だったため画質が悪く、急遽プレミアム会員になって画質をUPさせてみました。
兵庫県にある神戸市水道局が所有する千苅ダムの放流の模様です。キヤノン EOS 60Dにて撮影を行いました。
※本編BGMはCCライセンスによるものです。
2011/10/02千苅ダム放流(60D)
※YouTubeより転載しました。
兵庫県にある神戸市水道局が所有する千苅ダムの放流の模様です。キヤノン EOS 60Dにて撮影を行いました。
※本編BGMはCCライセンスによるものです。
画質UP版もあります。→ sm15804311