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【ゆう★ココ】文学館にいこう!/吉川英治記念館様【#vlog 】
この動画は、ユニ☆ココちゃんとぼくのゆるゆるゆう★コココンビが
画面を飛び出して大好きな文学館さんを訪問紹介する動画だよ
今回お邪魔させていただいたのは
『青梅市吉川英治記念館』さま
ゆっくり楽しんで
みんなもぜひ足をはこんでみてね
________________
この動画は
青梅市吉川英治記念館様の許可を得て撮影しております
■青梅市吉川英治記念館様■
HP:https://ome-yoshikawaeiji.net/
X(Twitter):https://twitter.com/ome_yoshikawa
Instagram:https://www.instagram.com/ome_yoshikawa/
________________
■誹謗中傷、取り扱った歴史上の人物様を貶める行為、公序良俗に反した内容等の目的ではありません。
悪意のある、否定的なコメントでなければ、文豪さんや歴史上の人物の逸話等大歓迎です
#ゆうココ閲覧室
こちらのタグで感想等つぶやいてくださるとうれしいです
【ゆう★ココ】ゆう★ココ占い図書館16回、吉川英治先生を占ってみた【Vtuber】
https://www.youtube.com/live/XWTbhgi8jmc?si=xqEi3sNMRBa7g-3S
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関連サイト
ユニ☆ココちゃん
チャンネル:https://www.youtube.com/@UCO93XcACIG3zH5Q0OEX0ofw
X(Twitter):https://twitter.com/unicococosmo
ゆうきくん
X(Twitter):https://twitter.com/yu_kikun2021
FANBOX
https://yuuki-sakana.fanbox.cc/
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東畑開人×平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」 @ktowhata @hiranok @satoruishido #ゲンロン211114
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Gb-vj1p82dg?si=uRkT3J6vULr-MF-5
平野啓一郎さんの公式サイトに、イベントのダイジェスト記事をご掲載頂きました。ぜひご覧ください!
【前編】「本当の自分」と職業選択
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata1
【後編】他者性の尊重と分人主義
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata2
【収録時のイベント概要】
著書『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞と紀伊国屋じんぶん大賞2020 大賞を受賞した臨床心理士・公認心理師の東畑開人さん。約2年ぶりとなる待望の新著『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)が今年9月に発売になりました。同書は、2020年5月から2021年4月にかけて『週刊文春』で連載された「心はつらいよ」をまとめたもの。新型コロナウィルスの世界的大流行、それ以前からのグローバル資本主義の加速など、わたしたちを取り巻く物語がどんどん大きくなるなかで、どのように心の問題に向き合うべきなのか。日々のカウンセリングのなかで出会う、色とりどりのエピソードを通して、その思索を広げていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念イベントを開催。東畑さんのお相手には、ゲンロンカフェ初登場となる小説家の平野啓一郎さんをお迎えします。第120回芥川賞を受賞したデビュー作『日蝕』や、映画化もされたベストセラー『マチネの終わりに』、2022年の映画公開が発表されている『ある男』などの著作を持ち、現代日本を代表する小説家のひとりとして知られる平野さん。今年5月に単行本が刊行された最新作『本心』(文藝春秋)では、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、AIやVRといったテクノロジーを織り交ぜながら、現代人がこれから直面する心と社会の問題を追究していきます。
心とは、物語とは、文学とは。おふたりそれぞれへのインタビュー経験もあるノンフィクションライターの石戸諭さんの司会のもと、現在とこれからの「心」のあり方について、たっぷりと語り合っていただきます。絶対にお見逃しなく!
■
「本心」はどこへ消えた? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211114/
【ゆっくり文庫10th】芥川龍之介『地獄変』【ゆっくり文庫リスペクト】
番外編『投票を終えて』「地獄変や異邦人に票が入るとは思わなんだ」
『結果発表前編』「地獄変1位ニキいるのかw」
私「 」
以前、文庫さんが視聴者に「君の解釈を見せてくれ!」と呼びかけていたので、10th記念に同作品リスペクトを作成。
というか、視聴者がこういうのを作るイベントだと思ったの私だけですか。
東京国立博物館の「研究情報アーカイブズ」 (tnm.jp)から絵を数枚引用。便利。
本家【ゆっくり文庫】芥川龍之介「地獄変」→sm27500506
私が投稿したもの→mylist/13983663
KING様、taki様、霧嶋様、3WA様、tairon様、ozean-schloss様、ken7390様、筋之助様、カマドーマ様、御宮様、KEI大様、ルイス足永様、GOROU様、ヨニコ様、natue様、闇鍋様、ばろん様、コール・ヤンガー様、Y.Y.0011様、となりの犬様、与太郎様、パワハム様、広告忝く候。
【くずし字】徒然草 石清水を拝まざりければ【Kuzushiji】Essays in Idleness
同志社大学図書館荒木英学文庫の元文二年版本『徒然草』から、「石清水を拝まざりければ」の章段(52段)をくずし字で読みます。
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【初心者向】くずし字勉強法【ひらがな】
https://youtu.be/4Z0GPqjMJ8s
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【今回読んだテキスト】
つれつれ草 2巻
荒木文庫
刊本 菊屋喜兵衛 元文2 [1737]
同志社大学デジタルコレクション 29コマ
https://dgcl.doshisha.ac.jp/digital/collections/MD00000656/?lang=0&mode=0&opkey=R167687514943441&idx=1#?c=0&m=0&s=0&cv=28&r=0&xywh=1960%2C828%2C4757%2C2324
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【参考文献】
永積安明校注訳(1995)『徒然草』(新編日本古典文学全集44)
安良岡康(1967)『徒然草全注釈 上巻』(日本古典評釈・全注釈叢書)角川書店
桑原博史(1977)『徒然草の鑑賞と批評』明治書院
三木紀人(1982)『徒然草(ニ)全訳注』講談社学術文庫
稲田利徳(2008)『徒然草論』笠間書院
島内裕子(2010)『徒然草』ちくま学芸文庫
久保田淳校注(2016)『徒然草』(新日本古典文学大系 39)岩波書店
宮下拓三(2021)『徒然草全読解 : 助動詞の徹底考察にもとづく新評釈』右文書院
河北騰(2013)『今鏡全注釈』笠間書院
能勢朝次 著『徒然草』,研究社,昭和23.
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1129773/1/128
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nc296199
OtoLogic
【ブラウン神父の事件簿 Case16~手早い人~】
The Scandal Of Father Brown
注意!作品には製作者の翻案が含まれます
*誤字を修正しました
イラストや画像を使用させていたただいたサイト
ピクサベイ https://pixabay.com
TRPG用フリー立ち絵素材 作者:Carlmary
URL:https://carlmary.jp/gallery/materials-3
音源はオトロジック様(CC BY 4.0)からお借りしました。
効果音ラボフリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/様からからお借りしました。
VOICEOX ずんだもん
VOICEOX 四国めたん
【WhiteCUL朗読】なまりかじり虫【Blender】
こんなくだらない動画でも作らないより作った方がいいように思われてくるのである。
2023年製作 Blender3.6
小春六花の青空文庫日和~その1「地獄変~起の巻」
CeVIO AIの青空文庫形式ファイルをインポートする機能を使用しての実験作です。
初回は芥川龍之介先生の「地獄変」の朗読動画を取り上げ、歴史検証や登場人物の精神を検証していきます。
意外に元寇襲来とリンクする部分があり、元寇の前日譚な視点で見て頂ければ幸いです。
効率的な動画の作り方を確立したので、次回からはかなり楽になる・・・はずです。
地獄變については素材は8割ほどできているので、プロトタイプとしてこれだけは完結させる予定です。
マイリスト
mylist/75749906
次回:やる気と体調次第
関連作品:sm35086753
【朗読】『沼地』芥川龍之介 Ryunosuke Akutagawa [Read Aloud] Japanese literature 朗読:森川弘一
朗読:森川弘一
https://twitter.com/morio_525
『沼地』芥川龍之介
底本:「芥川龍之介全集3」ちくま文庫、筑摩書房
1986(昭和61)年12月1日第1刷発行
1996(平成8)年4月1日第8刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房
1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
初出:「新潮」
1919(大正8)年
青空文庫リンク(Japanese text)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/113_15225.html
【翻訳&朗読】ニャルラトホテプ Chapter1【No.7(VOICEVOX)】H・P・ラヴクラフト 著
セブンさんの読み聞かせスタイルで朗読動画を作りたかったので、ちょっとずつ翻訳していました。
今回動画化したのは作品全体の3分の1くらいです。時間がかかると思いますが、続きも出したいです。
せっかくなので今年もソフトウェアトーク朗読劇場祭に参加します。
昨年の朗読劇場祭参加作品→ sm41033237
クトゥルフ神話関連だと
「旧支配者のキャロル」とかも投稿しています→ sm41678785
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Nyarlathotep
By H.P.Lovecraft
ニャルラトホテプ
H・P・ラヴクラフト 著
祠屋みやま 訳
朗読:No.7(VOICEVOX)
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Nyarlathotepの読みは諸説ありますが、今回はこれで。
『「晩年」に就いて』太宰治【ソフトウェアトーク朗読劇場祭】【CeVIO朗読】
「晩年」お読みになりますか?
前回は、とても長く、皆様にも長いと言われてしまったため。
調声時間が、あまりとれなかったため、草枕の続きではなく、太宰の短編を朗読してもらいました。
この文章は、これだけ短いにも関わらず、太宰の恍惚と不安が両方見えて好きなんですよね。
そして、『晩年』が読みたくなる。
太宰だなぁとなる作品です。
青空文庫 太宰治『「晩年」に就いて』https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/42358_15884.html
この動画は 阿久さん主催の「ソフトウェアトーク朗読劇場祭」sm42243694 の参加作品です。
私の本棚→https://booklog.jp/users/beans213mame
小川哲×樋口恭介×東浩紀「『異常論文』から考える批評の可能性——SF作家、哲学と遭遇する」(2021/11/10収録) @rrr_kgknk @hazuma #ゲンロン211110
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/_4Mm7iPfwDI?si=cIZnjJoWxHXHcqZB
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220125_01/
【樋口恭介さんからのイベント紹介】
異常論文とは言うまでもなく小説であって論文ではありません。
しかし、もちろんそれを単に普通の小説と呼ぶこともできません。論文も小説も制度的なものであって、そこには明示的にも暗黙的にもいくつかのルールがあり、それらのルールから外れるものは、論文であるとも小説であるとも見なされにくい傾向があります。
けれど私はそういうものに魅力を感じていた。だから居場所を与えたかった。本来小説と呼ばれるべきそれに、小説としての居場所がないなら、別の名前を与えることで居場所を作ってあげる必要があると思った。そうして私は、気づくと「異常論文」という独自の言葉を使うようになっていました。
しかし、実を言えば、こうした異常論文の性質に近いものはすでに存在しており、それには「論文」でもなければ「小説」でもない、別の名前が与えられています。それは「批評」と呼ばれるものです。
批評は論文に近いものと見なされることが多いようにも思えますが、似て非なるものであって、実のところかなり自由なものだと理解しています。小林秀雄や福田恆存などは日本文学史上代表的な批評家とされていますが、実際読んでみるとわかるとおり、引用や注や論拠が一切なく、思い出話や風景描写に紙幅を割き、かなり主観に依存した主張が展開されるテキストが少なくありません。それはどう見ても論文ではありません。しかし小説と呼ばれることもありません。それはなぜかと言うと、どこかで必ず明示的に現実と接続されており、現実の何かを分析し、現実の何かに対して自らのスタンスを表明する、メタなテキストだからだと思います。
つまり、批評というのは、そのような、領域横断的で、優柔不断で、野蛮で、ねじれた性質をもった散文=言説の空間なのです。そして私はそのような仕方で、しかし同時に、「批評家」ではなく「SF作家」として現実をとらえており、そのような私と現実の関係から、異常論文は生まれました。
さて。前置きが長くなりましたが、あまり背景ばかりを多く語っていてもみなさんも飽きてしまうでしょうから、唐突ながら、ここでいきなり本題を言いきってしまおうと思います。
「私にとって、私が作った異常論文という概念の源流は、東浩紀にある」
理由についてはイベント本番で語られることになるでしょう。
――いえ、しかし、もしかしたら語られないかもしれません。これらの背景は私たちが集まるための単なるきっかけにすぎず、当日はまったく異なる話題が展開していく可能性が否めません。
なぜならこのイベントでは、『異常論文』に「SF作家の倒し方」という、あまりに自由すぎるテキストを寄せた小川哲氏も登壇する予定となっており、私たち三人の会話がどのように始まりどのような道筋を辿りどのような結末を迎えるのかなど、当事者である私たちを含め、誰にも予測しようがないのですから――。(樋口恭介)
■
樋口恭介編「異常論文」(ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3b0jEae
■
『異常論文』から考える批評の可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211110/
【ゆっくり解説】フロイト「糞=金」という黄金の方程式
もしフロイトが下ネタ芸人だったら…?
『精神分析入門』より、肛門に関する考察を漫才にしてみました。
なお、作中に登場する男性イラストは「VRoid Studio」、音声は「VOICEVOX:青山龍星」を使用しています。
P.S.前回の空耳クイズ、正解は「タァーインムタァーベオー」でした。
「タァーイムタァービョォウ」と答えてくれた人、う~ん惜しい。
他の箇所はほぼ正解です。さすがコメント職人さんの耳はごまかせませんね!
徒桜/花衣(あだざくら/はなごろも) あきなり+PJ feat.初音ミク+HARUKA
lyric : あきなり → https://twitter.com/akinari_p
music : PJ → https://twitter.com/PJukuleleguitar
illustration : → 葉桜ちこりさん https://piapro.jp/t/b4EL
YouTube → https://youtu.be/RLygGpGWPKE
off vocalダウンロード → https://piapro.jp/t/DKEq
各配信サービス → https://linkco.re/teNzZeTp
クラッシック曲「愛の挨拶/エルガー」と「和」と「ボーカロイド」共演
※「愛の挨拶/エドワードエルガー」は著作権消滅曲
『徒桜/花衣(あだざくら/はなごろも)』
汝(い)の血吸いさく花
慈悲深き、川の濁り
澄みし空。青、清く
堕ちる羽衣、美(くわ)しけれ
ひらひら舞い散る桃色の風
せめてその身を水面(みなも)に浮かべ
肉叢(ししむら)隠す場所を探して
悲しみに沈んでいく
ふわりと浮かぶ、其の袂(たもと)から
伸ばす手のひら届かぬままに
目の前を過ぎさっていく
さくらさくら さくらを見つめ ※動画内文字ミス有(さくら見つめて✖)
息(いき)の後(のち)、落ちる花
麗しく舞い上がり
高く空、見上げるは
昇る魂(たま)のその先に……
ひらりと落ちる花びら集め
汝(いまし)面影、うつし世に描(か)き
伸ばす其の手は虚(うつ)ろを掴み
やうやうにたどり着く
ふわり吹く風、香りを乗せて
汝(いまし)面影、心に移し
滲む空、落ちる影
さくらさくらさくら抱きしめ
勅撰和歌集の見方
歌集名、巻、部立、詞書、詠者、歌番号、歌、左注という基本情報を押さえるために、省略や配置といった歌集のルールを確認します。
【今回使用した活字本】
藤村作 編校『古今和歌集』,至文堂,1930 7版.
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1875225
『和歌三代集』上 古今和歌集,銀花堂,明27.11.
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/874716
有朋堂 編 ほか『古今和歌集・後撰和歌集』,有朋堂,明44.8.
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/873289
窪田空穂 編『古今和歌集 : 校註』,東京武蔵野書院,昭和13.
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1031921
三教書院編輯部 編『古今和歌集』,三教書院,昭11.
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1071463
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読み上げ
VOCALOID2 紲星あかり
VOICEVOX 冥鳴ひまり
立ち絵:akihiyo
https://twitter.com/AKlHlYO
im10559196
im11005162
背景
https://www.pakutaso.com/
BGM・SE
https://otologic.jp/
nc267483
nc259531
nc238715
華狐 MV - 月の幽霊 +タンゲコトエ 足立レイ
どうも華狐です。MVを制作しました。タンゲコトエ奉納祭に向けて制作した動画ですが、遅れてしまいました。今回は動画のみならず、音楽も自分で作りました。
――――――――――――
詩:華狐
動画:華狐
音楽:華狐
声:タンゲコトエ 足立レイ
一部効果音:OtoLogic Pixabay
キャラクター:タンゲコトエ
立ち絵:からい
制作:LOST AND FOUND
――――――――――――
華狐 4th怪文書集 『GHOST HOWL』
https://kako-bloom.booth.pm/items/4103242
1.空中散歩
2.ユウレイ
3.死ねない男
4.月の幽霊
5.群青色の辺獄
6.千年大花輪
7.あまりに下らない。
8.Wander Land
9.404号室
【怪文書とは】
ここでいう怪文書とは歌詞や詩に類似する文章形式の創作物です。
――――――――――――
Twitter
https://twitter.com/hanayakaniutau
BOOTH
https://kako-bloom.booth.pm/
【怪談朗読】『前妻の怪異』田中貢太郎 Kotaro Tanaka [Read Aloud] Japanese horror 朗読:森川弘一
朗読:森川弘一
Twitter
https://twitter.com/morio_525
『前妻の怪異』田中貢太郎
底本:「伝奇ノ匣6 田中貢太郎日本怪談事典」学研M文庫、学習研究社
2003(平成15)年10月22日初版発行
底本の親本:「新怪談集 実話篇」改造社
1938(昭和13)年
青空文庫リンク(Japanese text)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/45533_41074.html
【ゆっくり解説】大阪の治水史に埋もれた2人の人物、こはくびところものこ ~日本書紀より~
今回は大阪の治水史に埋もれた2人の人物、《こはくび》と《ころものこ》に迫ります。
出典は『日本書紀』より、仁徳天皇の巻です。
『日本書紀』って、昔話の元ネタがたくさん詰まっていて飽きないですよね。主人公は全員、天皇家の人間になっちゃってるけど(笑)
動画の最後で、ゆっくりが歌います。
P.S. コメント職人さん、いつも辛辣なコメントありがとうございます!
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
ゆっくり中国昔ばなし「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」
個人的に1番好きな漢詩(親しい人との別れの詩)
大分意訳が入ってるので変なところがあるかもだけど許してちょ
(一応いくつかの現代語訳参考にはしたんですけど)
何か質問等ございましたらこちらへ⇒https://twitter.com/musiitakamaboko
sm42336312←前回 次回→sm42632467
ゆっくり昔ばなし→mylist/74203390 マイクラゆっくり実況→mylist/74492386
ネタ動画→mylist/74510113 雪ちゃん(後輩)シリーズ→mylist/75323148
読書初心者の読書ノート 『新ハムレット』
読書歴二年数か月の読書初心者の、読書ノートです。ゆっくりやっていきます。
隔週金曜日投稿です。
普段読まない人にも勧められたらうれしい。
太宰月間です。
ポロのセリフが刺さりすぎる。。
次→6/16
私の本棚→https://booklog.jp/users/beans213mame
お借りした立ち絵 桧野拓海様
お借りした曲→騒音のない世界様
【ゆっくり劇場】葬式の夢~フロイト『夢判断』より~
フロイトの夢判断を普通に解説しても退屈なので、わかりやすく、ゆっくりコント仕立てにしてみました。
「子供が死ぬ夢を見た」と悩む母親に対し、精神分析の祖フロイトはどのようなカウンセリングを行うのでしょうか?
相談者の夢を解釈し、豊かな意味を引き出すフロイトのやり方はお見事です。
夢判断の答えはひとつではないと思うので、ぜひ皆さんも自由に考察してみてください。
#10:29 で、ゆっくりが歌います。
読書初心者の読書ノート 『パンドラの匣』
読書歴二年数か月の読書初心者の、読書ノートです。ゆっくりやっていきます。
隔週金曜日投稿です。
普段読まない人にも勧められたらうれしい。
太宰月間開始です!
太宰の動画を作る時、ふと気が付くと読み入ってしまって動画がぜんぜん完成しなかったりします。
遅れてごめんね。
次→6/9
私の本棚→https://booklog.jp/users/beans213mame
お借りした立ち絵 桧野拓海様
お借りした曲→騒音のない世界様
【朗読してみた】宮本百合子「雨が降って居る」【屋根裏ver】
細い雨足で雨が降って居る。
薄暗い書斎の机の前にいつもの様に座って、私は先ぐ目の前にある楓の何とも云えず美くしい姿を見とれて居る。
宮本百合子「雨が降って居る」
#朗読 #文学 #宮本百合子 #青空文庫 #随筆 #雨
読み手:sollamimi(そらみみ)
三好達治「燕」【ゆっくり朗読】【短編祭】
遅刻作第2弾です。動画化するために何度も何度も読み直したことで、
改めて忘れがたい詩集になりました。
再生、コメント、マイリス、いいね!、広告のすべてに感謝しています。
どうもありがとうございます。大変励みになっています。
三好達治の作品は青空文庫で公開されています。
興味を持たれた方はぜひご一読ください。
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1749.html
【ゆっくり解説】旧約聖書の名シーンをコメディにしてみた~『出エジプト記』より「十の災い」~
旧約聖書『出エジプト記』より「十の災い」を、ブラックコメディにしてみました。
序盤はゆっくり解説風ですが、中盤からコメディ寄りの解釈強めです。
本作の裏テーマとして、解説者が作品に取り込まれていく不気味さについて考察したつもりです。
【朗読】『蜜柑』芥川龍之介 [Read Aloud] Japanese literature 朗読:森川弘一
朗読:森川弘一
Twitter
https://twitter.com/morio_525
『蜜柑』芥川龍之介
底本:「蜘蛛の糸・杜子春」新潮文庫、新潮社
1968(昭和43)年11月15日発行
1988(平成元)年5月30日46刷
初出:「新潮」
1919(大正8)年
青空文庫リンク(Japanese text)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/43017_17431.html
【ゆっくり文士劇】風博士【短編祭】
ー諸君は、偉大なる風博士を御存じであらう乎?
にゅんひ様主催「ゆっくり文庫祭2023 短編祭」参加作品
この度は本動画をご視聴いただきありがとうございます。
短編祭なんとか間に合いました……!
処女作の為、拙いところ多々ございますが楽しんでいただけますと幸いです。
偉大なる原作「風博士」https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/43024_30958.html
R5.5.12追記
編集後記うpいたしました sm42208705
Twitter垢作りました→https://twitter.com/Hamu_katsu28
編集状況や立ち絵制作状況などつぶやいてます。
広告感謝
Y.Y.0011さん、ken7390さん、名無しさん、カマドーマさん、
筋之助さん、teruさん、RYOさん、九十九はぢめさん
ゆっくり文庫を聞きながら仕事をし続けて早数年、文アルとの出会い、そして短編祭開催の告知動画を見て
「わたしも動画を作りたい…!」と思い立ち、立ち絵制作からはじめました。
はじめての動画作成でやりたい演出がうまく出来なくて四苦八苦いたしましたが、なんとか形にすることができました。
(ちなみに本来は「不良少年とキリスト」を上演予定でしたが、キャストのスケジュールが合わず見送りになりました。次作でリベンジさせていただきます)
後日、編集後記で文アルの紹介や作品紹介などしたいと思います。
ちょい訳百人一首/十五番
百人一首とは、百人の和歌を一人につき一首ずつ選んで作られた秀歌撰。
解説を少々、翻案をちょいと加えてお気に入り和歌を動画化しました。
小倉百人一首/十五番
詠み人:光孝天皇
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ
(現代語訳)
あなたにさしあげるため、春の野原に出かけて若菜を摘んでいる私の着物の袖に、雪がしきりに降りかかってくる。
■にゅんひ様(user/57650101)主催
【ゆっくり文庫祭2023】短編祭 sm41725417
■いつもの日本昔ばなしシリーズ series/29042
■動画の小ネタなど呟いています https://twitter.com/youhaiki
ゆっくり中国昔ばなし「道士と梨の木」
聊斎志異を読むきっかけになった話
(図書館の児童書コーナーでたまたま見かけてこの話を読んで
AMAZONで岩波文庫のを取り寄せた)
何か質問等ございましたらこちらへ⇒https://twitter.com/musiitakamaboko
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ゆっくり昔ばなし→mylist/74203390 マイクラゆっくり実況→mylist/74492386
ネタ動画→mylist/74510113
【ゆっくり文庫風】梶井基次郎『桜の樹の下には』
桜の樹の下には、○○が眠っている・・・。
にゅんひ様企画の短編祭(参照:sm41725417)に参加すべく動画を制作しました(制作期間:5日)。
前作(sm42118616)と同じ梶井基次郎の作品ですが作品としては独立してみれます。今回は真面目に作った(つもりな)ので、よろしければご覧ください。
短編祭企画のためにいくつか制作途中ですが、完成できたのはこれだけ(無念)。
短編祭企画(にゅんひ様)
sm41725417
series/386132
user/57650101
なお、本作は青空文庫の作品ですので原作が気になる方はこちらを参照ください。本旨は変えていないつもりですが、文言は結構変えています。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/427_19793.html
※出先で投稿しているため、素材の親登録はのちほど。
⇒ 2023.5.7 遅ればせコンテンツツリーを更新しました。
素材提供くださった方々に感謝です(公開遅れて申し訳ない)。