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精神科医・斎藤環氏出演! 『承認欲求、自傷的自己愛…今あるあるの感情を分析・深掘りする』(2023年1月12日放送・後半有料パート)ゲスト:斎藤環、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストは番組初登場となる精神科医・斎藤環氏。
SNS時代になってさらに顕著になった「イイね!が欲しい」に代表される承認欲求。
さらに斎藤氏によれば、「自分が嫌い」「自分のことを考えるのに忙しい」
「自分には生きている価値がない」「ブサイクだから異性にモテない」というような自傷的自己愛な人も増えているそうです。
承認欲求、自傷的自己愛…といった、今あるあるの感情を分析・深掘りします。
まずは、斎藤環氏に、承認欲求、自傷的自己愛などを精神科医の立場から解説・分析をしてもらいます。
こうした精神分析に明るくない人のためにも、基本的な解説(たとえば、自己愛って何?など…)もおこないます。
さらに、斎藤環氏の近著『「自傷的自己愛」の精神分析』では、
「この社会や文化といった背景要因ゆえに誰にでもおこる状態なのです」とも書かれており、
<社会>や<文化>にも注目して人々の感情を深掘りします。
いわく、社会と人々の感情の変遷や、現在の社会的状況の分析・その社会的状況と人々の感情の関係なども深掘りしてゆく予定です。
ということは…承認欲求、自傷的自己愛な人も、<感情と社会との関係>がわかることで、さらに楽になることがたくさんあるのではないでしょうか?
自覚症状がある方だけではなく、家庭、友人、職場にそういう人がいる方にも是非観ていただきたいです。
カウンセリングの枠を超え、“自己”と“社会”を見つめなおすきっかけにもなると思います。
●日時:1月12日(木)21時から生配信
●ゲスト:斎藤環(医学博士・精神科医)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
■参考図書:斎藤環『「自傷的自己愛」の精神分析』(角川新書)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000016/
精神科医・斎藤環氏出演! 『承認欲求、自傷的自己愛…今あるあるの感情を分析・深掘りする』(2023年1月12日放送・前半無料パート)ゲスト:斎藤環、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストは番組初登場となる精神科医・斎藤環氏。
SNS時代になってさらに顕著になった「イイね!が欲しい」に代表される承認欲求。
さらに斎藤氏によれば、「自分が嫌い」「自分のことを考えるのに忙しい」
「自分には生きている価値がない」「ブサイクだから異性にモテない」というような自傷的自己愛な人も増えているそうです。
承認欲求、自傷的自己愛…といった、今あるあるの感情を分析・深掘りします。
まずは、斎藤環氏に、承認欲求、自傷的自己愛などを精神科医の立場から解説・分析をしてもらいます。
こうした精神分析に明るくない人のためにも、基本的な解説(たとえば、自己愛って何?など…)もおこないます。
さらに、斎藤環氏の近著『「自傷的自己愛」の精神分析』では、
「この社会や文化といった背景要因ゆえに誰にでもおこる状態なのです」とも書かれており、
<社会>や<文化>にも注目して人々の感情を深掘りします。
いわく、社会と人々の感情の変遷や、現在の社会的状況の分析・その社会的状況と人々の感情の関係なども深掘りしてゆく予定です。
ということは…承認欲求、自傷的自己愛な人も、<感情と社会との関係>がわかることで、さらに楽になることがたくさんあるのではないでしょうか?
自覚症状がある方だけではなく、家庭、友人、職場にそういう人がいる方にも是非観ていただきたいです。
カウンセリングの枠を超え、“自己”と“社会”を見つめなおすきっかけにもなると思います。
●日時:1月12日(木)21時から生配信
●ゲスト:斎藤環(医学博士・精神科医)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
■参考図書:斎藤環『「自傷的自己愛」の精神分析』(角川新書)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000016/
伊藤剛×斎藤環×さやわか「『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢――竈門炭治郎の優しさと強さが伝えるもの」(2020/12/9収録) @GoITO @pentaxxx @someru #ゲンロン201209
【イベント概要】
新型コロナウィルスの流行、東京五輪の中止、安倍長期政権が交代するなど、話題となるニュースに事欠かなかった2020年。だがそのなかでも、吾峠呼世晴氏のマンガ『鬼滅の刃』( https://amzn.to/3nOPcnK )の大ヒットは外せない。
「週刊少年ジャンプ」での連載は今年5月に幕を下ろしたが、単行本の売上は急上昇。書店の販売ランキング上位を既刊が独占し、シリーズ累計発行部数は1億部を突破。昨年放映されたアニメが人気爆発のきっかけとされているが、続編となる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』( https://kimetsu.com/anime/mugenresshahen_movie/ )が10月16日に公開されると、その勢いは社会現象となった。11月24日時点で『千と千尋の神隠し』『タイタニック』に続く歴代映画興行収入ランキング3位となり、なおも興収記録を伸ばし続けている。
そんな『鬼滅の刃』をめぐる言説は枚挙にいとまがないが、あらためて『鬼滅の刃』とはどんな作品なのかを、ゲンロンカフェならではの濃密なトークで迫っていきたい。
ご登壇いただくのは、マンガ評論家の伊藤剛氏、精神科医の斎藤環氏、批評家のさやわか氏。三氏は昨年6月に、南勝久『ザ・ファブル』をめぐってトークをくり広げ( https://genron-cafe.jp/event/20190627/ )、その独自の着眼点や鋭い考察は大好評を博した。『鬼滅の刃』にも並々ならぬ思い入れがあるという三氏が、物語やキャラクター、マンガとしての構造にいたるまで熱く語り尽くしてくれるだろう。
単行本の最終巻は、まもなく12月に刊行予定。『鬼滅の刃』をまだ読んだことがないという人も、『鬼滅の刃』ファンの人も必見のイベント!
『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201209/
斎藤環×與那覇潤「コロナによる分断を越えて、『対話』と『同意なき共感』を取り戻す―『心を病んだらいけないの?』小林秀雄賞受賞記念」 @pentaxxx #ゲンロン200916(2020/9/16収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200923_01/
【イベント概要】
精神科医の斎藤環氏と歴史学者の與那覇潤氏が語り下した共著『心を病んだらいけないの?――うつ病社会の処方箋( https://amzn.to/2Zqbxy0 )』(新潮社)が、第19回小林秀雄賞を受賞した。その受賞を記念して、両氏による対談イベントを開催する。
小林秀雄賞の公式サイトには、「書名をはるかに超えた、射程の広い見事な「平成史」。本書自体が「オープンダイアローグ」であり、一方通行ではない言葉の運動から生まれる、現代の俯瞰図である。」とその受賞理由が紹介されている。
與那覇氏は、新進気鋭の歴史学者として活躍を見せていたさなか、双極性障害(躁うつ病)を発症し、勤務先の大学を辞職した。病気の回復を経て、氏がたどり着いた社会と「知」への探求を綴った『知性は死なない――平成の鬱をこえて( https://amzn.to/33iVMKr )』は、大きな話題となった。
ゲンロンカフェでは、令和になって初めての月に、『知性は死なない』に書評を寄せた斎藤氏と與那覇氏の対談イベントを開催した。『心を病んだらいけないの?』の「まえがき」よると、同イベントが端緒になって、両氏の「対話」の機会が続いていったという。
今回のイベントでは、同書で交わした「対話」について、両氏にふり返っていただく予定だ。さらに、同書の対談収録後、新型コロナウィルス感染症が流行し、大きくさま変わりした社会をどう捉えているかについて、じっくりとお話を伺いたい。
コロナによる分断を越えて、「対話」と「同意なき共感」を取り戻す – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200916/
斎藤環 聞き手=吉川浩満「コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか――倫理・トラウマ・時間」(2020/6/1収録) @pentaxxx @clnmn
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200609_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は、感染症の問題のみならず、政治や経済の問題、そしてわれわれのこころの問題をも生み出している。ウィルス感染に対する恐怖、自宅待機(ひきこもり)の長期化によるストレス、経済的な不安、錯綜する情報が生む偏見や混乱などさまざまだ。
精神科医・批評家の斎藤環氏は、SNSやウェブメディアを通して、COVID-19のパンデミックがもたらすこころと社会の問題を発信し続けてきた。
noteに投稿された記事「コロナ・ピューリタニズムの懸念」では、COVID-19のパンデミックが生んだ「他者に触れるべからず」というあらたな倫理観(コロナ・ピューリタニズム)が、ポスト・コロナの日常で常態化することに警鐘を鳴らした。
記事「失われた『環状島』」では、人類史上、最も大量の死をもたらしたスペイン風邪がなぜ人々から忘れ去られたのかを分析し、パンデミックの記憶をどう継承していくかを論じている。
記事「“感染”した時間」では、世界がコロナ流行の動向に強制同期させられることによって、現実感の希薄化、意識の「退行」をもたらす恐れがあると考察した。
今回の放送では、斎藤氏とビデオ通話を行い、コロナ禍はわれわれのこころをどう変えたのか、緊急事態宣言は解除されたもののいまだ先行きの見えないこれからの社会について、じっくりとお話を伺う予定だ。
聞き手を務めるのは、文筆家の吉川浩満氏。ぜひご覧ください!
コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200601/
斎藤環×平田オリザ「オープンダイアローグを巡る対話ーー現代におけるコミュニケーションのカタチ」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #23】(2019/12/25収録)
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第23回は、精神科医・批評家の斎藤環さん、劇作家・演出家の平田オリザさんをお招きしての対談イベントを開催いたします。
2019年7月に日本評論社より、斎藤環『オープンダイアローグがひらく精神医療』を刊行されました。
「オープンダイアローグ」=「開かれた対話」を通じて精神疾患にアプローチする、この画期的な手法であり思想を、日本に導入すべく奔走する斎藤環さんが、今回対談相手に選んだのは、演劇の様々な手法を通してコミュニケーション論を展開する平田オリザさんです。
コミュニケーション教育にも積極的に取り組む平田さんと、医療現場の最先端にもいる斎藤さんに、オープンダイアローグの可能性と、現代社会におけるコミュニケーションの在り方を議論いただきます。
社会全体が「コミュ障」と言っても過言ではない昨今、どのような対話が存在し得るのか。
これらの問題を巡るおふたりの対話を公開でおこない、「ダイアローグ」それ自体が新たな意味を獲得するイベントにしたいと思います。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
オープンダイアローグを巡る対話 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191225/
伊藤剛×斎藤環 司会=さやわか「南勝久『ザ・ファブル』はなぜあんなに面白いのか?――実写映画化を勝手に祝して、アクションとエンタメの現在を熱く語るイベント!」(2019/6/27収録) @GoITO @pentaxxx @someru
【収録時のイベント概要】
南勝久『ザ・ファブル』(週刊ヤングマガジンにて連載中)は〝いま一番面白い作品〟と呼び声が高い人気作品。2017年度講談社漫画賞<一般部門>を受賞し、単行本累計部数400万部突破、さらに今年6月21日から実写化映画が公開されるなど、大きな話題だ。
主人公は裏社会で〝ファブル(寓話)〟と呼ばれる、天才的な殺し屋。ある日「1年間の休業」として、一般人になりきり、普通の暮らしを過ごすことを命ぜられる。
殺しの〝プロ〟として、一般社会に影を潜めて溶け込むことができるのか――
次から次へと起こる思わぬ展開、個性的で人間味あふれる登場人物たちと、同作は多彩な魅力を放っている。
この度、ゲンロンカフェでは『ザ・ファブル』そして南勝久作品の大ファンというマンガ評論家の伊藤剛氏、精神科医の斎藤環氏、司会に批評家のさやわか氏をお迎えしてトークイベントを開催する。
「『ザ・ファブル』は面白い! こんなに面白んだから、もっとその面白さが語られていい!」と熱く語る、伊藤・斎藤両氏。その面白さの原動力はどこにあるのか? 南勝久氏の人気シリーズ『ナニワトモアレ』 『なにわ友あれ』とも比較しながら、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師も務めるさやわか氏を交え、アクション、エンタメの現在を探っていく。
『ザ・ファブル』ファンの人も、今回の実写映画化で初めて同作を知った人も、ゲンロンカフェに集合だ!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190627/
斎藤環×與那覇潤 「身体優位の時代の先へ――「平成の鬱」とその処方箋」(2019/5/8収録)
【収録時のイベント概要】
一度は絶望の淵(ふち)をさまよいながら、
新しい言葉を携えてここに“生還”した著者の姿こそが
「知性は死なない」ことへの意志と希望をみごとに体現している。
(斎藤環による『知性は死なない――平成の鬱をこえて』書評より)
ベストセラーとなった『中国化する日本』(2011年)で、
一躍名を馳せた歴史学者・與那覇潤(当時32歳)。
若くして頭角を現し気鋭の論客と呼ばれたが、
2014年に双極性障害(躁うつ病)を発症し、のち勤務先の大学を辞職する。
病気の体験と、平成における日本、そして世界の変動を重ねて論じた著作が、
昨年出版された『知性は死なない――平成の鬱をこえて』(2018年)だ。
まずは自身の罹患経験と精神病理学の知見を踏まえ、
「うつ」や「躁」の(俗説とは異なる)実態を丁寧に解析したうえで、
後半では反知性主義が跋扈する世界情勢をどう捉え、
いかに「あたらしい時代を生きる」すべを見つけるかを説き、
大きな反響を呼んだ。
「グローバル人材」がもてはやされ、
文系不要論が叫ばれるなか、
「知」を再生するにはどうすればよいのか。
言語的な知性に対して、身体的な実感が優先され、
ドナルド・トランプのような政治家が支持を集める現代。
身体優位の時代を超えて、
かといって戦後の左翼が陥ったような言語偏重の罠にもとらわれず、
両輪をうまく駆動させる方法とは。
長年精神科医として臨床現場に立ち続ける一方、
『社会的ひきこもり』(1998年)、『心理学化する社会』(2003年)、
『ヤンキー化する日本』(2014年)など数々の著作で
平成日本を分析してきた斎藤環とともに、
令和の幕開けに際して「平成の鬱」を乗り越えるための処方箋を探る。
※斎藤環さんによる『知性は死なない――平成の鬱をこえて』の書評は、
「ALL REVIEWS」( https://allreviews.jp/review/2589 )で公開されています。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190508/
吉田大八×斎藤環×佐々木敦「三島由紀夫と宇宙人?——映画『美しい星』公開記念イベント」【2017/6/12収録】 @pentaxxx @sasakiatsushi @UtsukushiiHoshi
5月26日(金)に全国公開、早くも衝撃の内容に話題沸騰、大ヒット上映中の映画『美しい星』。三島由紀夫の異色のSF小説を、『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督が映画化! 現代に蘇る三島由紀夫的世界、現代人の覚醒をめぐり、映画のみならず舞台でも活動の場を広げる吉田監督の世界に、精神科医の斎藤環氏と批評家の佐々木敦氏が迫ります!イベント後半には、会場からのご質問も受け付けます! ぜひご参加ください。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170612/
〈7/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru
斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
〈6/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru
斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
〈5/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru
斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
〈4/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru
斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
〈3/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru
斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
〈2/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru
斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
〈1/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru
斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
〈6/6〉井庭崇×斎藤環「認知症と新たなアプローチ──パターン・ランゲージを応用する」【2015/10/01収録】 @takashiiba @pentaxxx
今年5月、認知症の本人やその家族に向けたブックレット『旅のことば』(丸善出版)が刊行された。副題を「認知症とともによりよく生きるためのヒント」というこの小さな本には、認知症本人やその家族、あるいは認知症に関心を持つ人に向けた、40個の「工夫」が記されている。よくある問題や悩みに直面したとき、どのように対処すればよいのか、そしてその結果どんな改善が期待できるのかがコンパクトにまとめられ、明確な行動の指針になるように設計されているのが特徴だ。『旅のことば』は、「パターン・ランゲージ」と呼ばれる考え方に基いて制作された。パターン・ランゲージは、もともとは建築や都市設計の用語で、建築家のクリストファー・アレグザンダーが1977年に提唱した。街や建物のかたちによくあらわれる形態を取り出す方法論のことを指し、専門家以外への情報共有を簡単にする効果がある。のちにプログラミングの方法論として注目されるなど、広い分野に影響を与えている。そのパターン・ランゲージを、世界で初めて福祉分野に応用したのが、この『旅のことば』なのだ。パターン・ランゲージを応用した本書は「やさしさに満ちた道標」「希望に満ちた暖かい一冊」(いずれもAmazonレビュー)と評され、認知症の当事者からも高い評価を受けている。従来のアプローチとは異なる角度から、認知症に関する新しい取り組みが生まれつつある。このイベントでは、パターン・ランゲージを専門とし、『旅のことば』の編著者を務めた井庭崇氏と、臨床家として長い実務経験を持ち、また近年はフィンランド発の精神療法「オープンダイアローグ」の啓蒙に注力する斎藤環氏の両名をお招きする。認知症や精神疾患をめぐる現状と、近年生まれつつある新しい方法論について、それぞれの立場からお話しいただく。
〈5/6〉井庭崇×斎藤環「認知症と新たなアプローチ──パターン・ランゲージを応用する」【2015/10/01収録】 @takashiiba @pentaxxx
今年5月、認知症の本人やその家族に向けたブックレット『旅のことば』(丸善出版)が刊行された。副題を「認知症とともによりよく生きるためのヒント」というこの小さな本には、認知症本人やその家族、あるいは認知症に関心を持つ人に向けた、40個の「工夫」が記されている。よくある問題や悩みに直面したとき、どのように対処すればよいのか、そしてその結果どんな改善が期待できるのかがコンパクトにまとめられ、明確な行動の指針になるように設計されているのが特徴だ。『旅のことば』は、「パターン・ランゲージ」と呼ばれる考え方に基いて制作された。パターン・ランゲージは、もともとは建築や都市設計の用語で、建築家のクリストファー・アレグザンダーが1977年に提唱した。街や建物のかたちによくあらわれる形態を取り出す方法論のことを指し、専門家以外への情報共有を簡単にする効果がある。のちにプログラミングの方法論として注目されるなど、広い分野に影響を与えている。そのパターン・ランゲージを、世界で初めて福祉分野に応用したのが、この『旅のことば』なのだ。パターン・ランゲージを応用した本書は「やさしさに満ちた道標」「希望に満ちた暖かい一冊」(いずれもAmazonレビュー)と評され、認知症の当事者からも高い評価を受けている。従来のアプローチとは異なる角度から、認知症に関する新しい取り組みが生まれつつある。このイベントでは、パターン・ランゲージを専門とし、『旅のことば』の編著者を務めた井庭崇氏と、臨床家として長い実務経験を持ち、また近年はフィンランド発の精神療法「オープンダイアローグ」の啓蒙に注力する斎藤環氏の両名をお招きする。認知症や精神疾患をめぐる現状と、近年生まれつつある新しい方法論について、それぞれの立場からお話しいただく。
〈4/6〉井庭崇×斎藤環「認知症と新たなアプローチ──パターン・ランゲージを応用する」【2015/10/01収録】 @takashiiba @pentaxxx
今年5月、認知症の本人やその家族に向けたブックレット『旅のことば』(丸善出版)が刊行された。副題を「認知症とともによりよく生きるためのヒント」というこの小さな本には、認知症本人やその家族、あるいは認知症に関心を持つ人に向けた、40個の「工夫」が記されている。よくある問題や悩みに直面したとき、どのように対処すればよいのか、そしてその結果どんな改善が期待できるのかがコンパクトにまとめられ、明確な行動の指針になるように設計されているのが特徴だ。『旅のことば』は、「パターン・ランゲージ」と呼ばれる考え方に基いて制作された。パターン・ランゲージは、もともとは建築や都市設計の用語で、建築家のクリストファー・アレグザンダーが1977年に提唱した。街や建物のかたちによくあらわれる形態を取り出す方法論のことを指し、専門家以外への情報共有を簡単にする効果がある。のちにプログラミングの方法論として注目されるなど、広い分野に影響を与えている。そのパターン・ランゲージを、世界で初めて福祉分野に応用したのが、この『旅のことば』なのだ。パターン・ランゲージを応用した本書は「やさしさに満ちた道標」「希望に満ちた暖かい一冊」(いずれもAmazonレビュー)と評され、認知症の当事者からも高い評価を受けている。従来のアプローチとは異なる角度から、認知症に関する新しい取り組みが生まれつつある。このイベントでは、パターン・ランゲージを専門とし、『旅のことば』の編著者を務めた井庭崇氏と、臨床家として長い実務経験を持ち、また近年はフィンランド発の精神療法「オープンダイアローグ」の啓蒙に注力する斎藤環氏の両名をお招きする。認知症や精神疾患をめぐる現状と、近年生まれつつある新しい方法論について、それぞれの立場からお話しいただく。
〈3/6〉井庭崇×斎藤環「認知症と新たなアプローチ──パターン・ランゲージを応用する」【2015/10/01収録】 @takashiiba @pentaxxx
今年5月、認知症の本人やその家族に向けたブックレット『旅のことば』(丸善出版)が刊行された。副題を「認知症とともによりよく生きるためのヒント」というこの小さな本には、認知症本人やその家族、あるいは認知症に関心を持つ人に向けた、40個の「工夫」が記されている。よくある問題や悩みに直面したとき、どのように対処すればよいのか、そしてその結果どんな改善が期待できるのかがコンパクトにまとめられ、明確な行動の指針になるように設計されているのが特徴だ。『旅のことば』は、「パターン・ランゲージ」と呼ばれる考え方に基いて制作された。パターン・ランゲージは、もともとは建築や都市設計の用語で、建築家のクリストファー・アレグザンダーが1977年に提唱した。街や建物のかたちによくあらわれる形態を取り出す方法論のことを指し、専門家以外への情報共有を簡単にする効果がある。のちにプログラミングの方法論として注目されるなど、広い分野に影響を与えている。そのパターン・ランゲージを、世界で初めて福祉分野に応用したのが、この『旅のことば』なのだ。パターン・ランゲージを応用した本書は「やさしさに満ちた道標」「希望に満ちた暖かい一冊」(いずれもAmazonレビュー)と評され、認知症の当事者からも高い評価を受けている。従来のアプローチとは異なる角度から、認知症に関する新しい取り組みが生まれつつある。このイベントでは、パターン・ランゲージを専門とし、『旅のことば』の編著者を務めた井庭崇氏と、臨床家として長い実務経験を持ち、また近年はフィンランド発の精神療法「オープンダイアローグ」の啓蒙に注力する斎藤環氏の両名をお招きする。認知症や精神疾患をめぐる現状と、近年生まれつつある新しい方法論について、それぞれの立場からお話しいただく。
〈2/6〉井庭崇×斎藤環「認知症と新たなアプローチ──パターン・ランゲージを応用する」【2015/10/01収録】 @takashiiba @pentaxxx
今年5月、認知症の本人やその家族に向けたブックレット『旅のことば』(丸善出版)が刊行された。副題を「認知症とともによりよく生きるためのヒント」というこの小さな本には、認知症本人やその家族、あるいは認知症に関心を持つ人に向けた、40個の「工夫」が記されている。よくある問題や悩みに直面したとき、どのように対処すればよいのか、そしてその結果どんな改善が期待できるのかがコンパクトにまとめられ、明確な行動の指針になるように設計されているのが特徴だ。『旅のことば』は、「パターン・ランゲージ」と呼ばれる考え方に基いて制作された。パターン・ランゲージは、もともとは建築や都市設計の用語で、建築家のクリストファー・アレグザンダーが1977年に提唱した。街や建物のかたちによくあらわれる形態を取り出す方法論のことを指し、専門家以外への情報共有を簡単にする効果がある。のちにプログラミングの方法論として注目されるなど、広い分野に影響を与えている。そのパターン・ランゲージを、世界で初めて福祉分野に応用したのが、この『旅のことば』なのだ。パターン・ランゲージを応用した本書は「やさしさに満ちた道標」「希望に満ちた暖かい一冊」(いずれもAmazonレビュー)と評され、認知症の当事者からも高い評価を受けている。従来のアプローチとは異なる角度から、認知症に関する新しい取り組みが生まれつつある。このイベントでは、パターン・ランゲージを専門とし、『旅のことば』の編著者を務めた井庭崇氏と、臨床家として長い実務経験を持ち、また近年はフィンランド発の精神療法「オープンダイアローグ」の啓蒙に注力する斎藤環氏の両名をお招きする。認知症や精神疾患をめぐる現状と、近年生まれつつある新しい方法論について、それぞれの立場からお話しいただく。
〈1/6〉井庭崇×斎藤環「認知症と新たなアプローチ──パターン・ランゲージを応用する」【2015/10/01収録】 @takashiiba @pentaxxx
今年5月、認知症の本人やその家族に向けたブックレット『旅のことば』(丸善出版)が刊行された。副題を「認知症とともによりよく生きるためのヒント」というこの小さな本には、認知症本人やその家族、あるいは認知症に関心を持つ人に向けた、40個の「工夫」が記されている。よくある問題や悩みに直面したとき、どのように対処すればよいのか、そしてその結果どんな改善が期待できるのかがコンパクトにまとめられ、明確な行動の指針になるように設計されているのが特徴だ。『旅のことば』は、「パターン・ランゲージ」と呼ばれる考え方に基いて制作された。パターン・ランゲージは、もともとは建築や都市設計の用語で、建築家のクリストファー・アレグザンダーが1977年に提唱した。街や建物のかたちによくあらわれる形態を取り出す方法論のことを指し、専門家以外への情報共有を簡単にする効果がある。のちにプログラミングの方法論として注目されるなど、広い分野に影響を与えている。そのパターン・ランゲージを、世界で初めて福祉分野に応用したのが、この『旅のことば』なのだ。パターン・ランゲージを応用した本書は「やさしさに満ちた道標」「希望に満ちた暖かい一冊」(いずれもAmazonレビュー)と評され、認知症の当事者からも高い評価を受けている。従来のアプローチとは異なる角度から、認知症に関する新しい取り組みが生まれつつある。このイベントでは、パターン・ランゲージを専門とし、『旅のことば』の編著者を務めた井庭崇氏と、臨床家として長い実務経験を持ち、また近年はフィンランド発の精神療法「オープンダイアローグ」の啓蒙に注力する斎藤環氏の両名をお招きする。認知症や精神疾患をめぐる現状と、近年生まれつつある新しい方法論について、それぞれの立場からお話しいただく。
TVタックル「ひきこもり」の人権問題について。- 2016.04.04
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/8a1ca9ba389a978d696065300f065dcc「傷ついた」TVタックルひきこもり特集に経験者ら異議(朝日新聞)テレ朝「TVタックル」を精神科医らが批判、暴力的手法で「ひきこもり当事者」を連れ出す映像を放送(弁護士ドットコム)<「ひきこもり」で迂闊な放送?>精神科医・斎藤環氏が「TVタックル」をBPOに審査要請呼びかけ(メディアゴン)TVタックル「大人のひきこもり」特集の支援業者が物議 精神科医・斎藤環氏は「ヤンキー上がりの引き出し業者」と批判(キャリコネニュース)「TVタックル」を精神科医ら批判(BIGLOBEニュース)ひきこもりの部屋ドアを破壊、突入 「更生術」TV番組に精神科医からも抗議の声(J-CASTニュース)
Oh,My Cat!~著名人のニャンともカワイイ愛猫たち~ 撮影メイキング映像をお蔵出し④「斎藤環(精神科医)&チャンギ(7歳・メス)」
斎藤環さん(精神科医)&チャンギ(7歳・メス)
「週刊文春」10月29日秋の特大号に掲載されたモノクログラビア「Oh,My Cat! 著名人のニャンともカワイイ愛猫たち」。各界の著名人8名に、“究極のコンパニオン”である飼い猫と2ショットでご登場いただいた企画だが、実は取材の際にムービー撮影もしていました。その貴重な映像を、公開していきます。
怒る姿すら愛らしい
シンガポールの“小さな妖精”
「人見知りで家族以外に懐かない猫で……その臆病さが逆に愛らしい」。世界最小の純血種・シンガプーラ“チャンギ”の朝は遊ぶことから始まる。「布団の上で、『まだ?』ってワクワクしながら待っている。ヒモをくわえてきて見上げられると、仕事中でも遊んでしまいますね」。実は遊ぶ以外にも、斎藤氏には大事な日課があるという。「ちょっと変態っぽいんですが(笑)、猫のお腹を吸うのが好きなんです。あと、お腹を触ると怒って、後足で蹴ったり、甘噛みしたりするんですがそれがまた可愛くて……」
●自著に『猫はなぜ二次元に対抗できる唯一の三次元なのか』(青土社)
(5/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(4/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(3/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(2/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(1/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(1/4)境真良×斎藤環×松井孝治「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」【2014/11/07配信】 @sakaima @pentaxxx @matsuikoji
世界の「ガールズグループ」のなかで、日本独自のものとして異彩を放つ「アイドル」。
それは、バブル前の「日本型資本主義」の時代から、バブル後の「グローバル資本主義」の現代まで変質しつつ生き延び、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」も示すように、今や日本戦後史を貫く軸ともいえる存在感を発揮しています。
この「アイドル」から「日本社会が求めるもの」を抽出し、そこにグローバル資本主義の日本的あり方を重ね見る試論『アイドル国富論』。
その発刊を機に、アイドルの国・日本の肖像と、日本人が求める経済社会の姿と、それを支える政策のありかたについて、考えてみたいと思います。
(境真良)
(2/4)境真良×斎藤環×松井孝治「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」【2014/11/07配信】 @sakaima @pentaxxx @matsuikoji
世界の「ガールズグループ」のなかで、日本独自のものとして異彩を放つ「アイドル」。
それは、バブル前の「日本型資本主義」の時代から、バブル後の「グローバル資本主義」の現代まで変質しつつ生き延び、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」も示すように、今や日本戦後史を貫く軸ともいえる存在感を発揮しています。
この「アイドル」から「日本社会が求めるもの」を抽出し、そこにグローバル資本主義の日本的あり方を重ね見る試論『アイドル国富論』。
その発刊を機に、アイドルの国・日本の肖像と、日本人が求める経済社会の姿と、それを支える政策のありかたについて、考えてみたいと思います。
(境真良)
(3/4)境真良×斎藤環×松井孝治「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」【2014/11/07配信】 @sakaima @pentaxxx @matsuikoji
世界の「ガールズグループ」のなかで、日本独自のものとして異彩を放つ「アイドル」。
それは、バブル前の「日本型資本主義」の時代から、バブル後の「グローバル資本主義」の現代まで変質しつつ生き延び、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」も示すように、今や日本戦後史を貫く軸ともいえる存在感を発揮しています。
この「アイドル」から「日本社会が求めるもの」を抽出し、そこにグローバル資本主義の日本的あり方を重ね見る試論『アイドル国富論』。
その発刊を機に、アイドルの国・日本の肖像と、日本人が求める経済社会の姿と、それを支える政策のありかたについて、考えてみたいと思います。
(境真良)