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旅シリーズ つり橋を渡って 高崎・白衣大観音
コロナ感染防止の願いを高崎白衣大観音に込めて参内。昭和11年(1936)に高崎の実業家井上保三郎翁が建立された。胎内は9階建て20体の仏像が安置されている。高さは41.8mのコンクリト造り。胎内の小窓から周辺の景色が望めます。高崎染料植物園の駐車場から長さ120mの赤いつる橋を渡っての散策は心が癒されます。
旅シリーズ 子ザルの竹馬のり
道芸子サルの竹馬のりです。手を上げるなどの仕草が可愛いですね。最後の挨拶に額を地面に押しつけてるなどよく稽古しています。
旅シリーズ 釣りを終えて帰港・・・・熱海伊豆山港
海を眺めることは心が癒されます。朝の相模灘で釣り船が釣りを終えて母校の伊豆山港に帰港するところです。静かな海の夜明けです。
旅シリーズ 浅草最古のゆうえんち 花やしき
浅草のゆうえんち花やしきは入場者で賑わっていました。新装されて乗り物が変わったものもあり以前よりもリラックスして楽しめることができます。
旅シリーズ 頼朝と政子の恋の舞台 伊豆山神社・・・・熱海
関八州総鎮護・伊豆山神社は鎌倉幕府初代将軍となる源頼朝と北条政子の恋の舞台として有名です。また、伊豆に流された頼朝が源氏再興を祈願した神社でもあります。光り石には触ったり座ったりして光りのパワーを賜ることもできます。本殿前の竜神の池の傍らに頼朝と政子が腰掛けたといわれる腰掛の石もあります。交通の便は熱海駅前のバスターミナル4番線から出るバスに乗り伊豆山神社前で下車します。本殿には189段の石段の山道を登ります。境内からは相模湾が一望できます。
旅シリーズ 夜空に映える花火
今年最後の花火。連続で華々しく夜空に映え夜空にもえました。花火は隅田川花火のように豪華豪壮なものもありますが地方地方でそれぞれの特徴ある花火もいいですね。今回の花火は見ている市民が満足したようです。
旅シリーズ 星に願いを・色彩豊かな花火
やはり花火は花火です。いろいろな花火の打ち上げがありますが夜空に花咲く花火はきれいです。花火は群馬と埼玉の県境を流れる神流川(かんながわ)の河川敷で打ち上げられました。打ち上げに趣味趣向を照らして変化にとんだ花火の色彩に楽しむことができました。
旅シリーズ 夜空一面の壮大で華やかな打上げ花火
夜空に咲く花火はきれいです。隅田川の豪快な連続した花火ではありませんが地方それぞれの花火は夏の暑さを一掃してくれます。やぶ蚊に刺されながらも夜空一面に広がる壮大な花火を楽しみました。(藤岡市制65周年記念花火)
旅シリーズ 尺玉連続打ち上げ花火・・・・群馬・藤岡
群馬・藤岡市制施行65周年記念花火。夜空に浮かび上がる花火はきれいです。花火は各地域によって様々ですが・どんな花火も豪華で美しいですね。
旅シリーズ 国宝松本城外観
信州長野・松本市に所在する国宝松本城・黒塗りの城郭から通称烏城といわれている。約468年前に築城された。戦国末期の戦いのための天守と平和な時代の優雅な櫓とにより構成されている。現存する天守12城のうち唯一の平城で・五重六階の天守として日本最古のお城です。
旅シリーズ 夏の夜空に華やぐ花火・・・・群馬・藤岡
群馬・藤岡市制施行65周年記念の花火大会が神流川河川敷で打ち上げられた。県内初100発以上の尺玉・県内一大迫力の尺玉連続打ち上げ65発スターマインと前触れの花火です。
旅シリーズ 藝術的な火縄銃ばかり 国宝・松本城
約400年の歴史を刻む信州・国宝松本城。高さ29.4mの天守二階にある鉄砲蔵。火縄銃が展示されていますが火縄銃がこれほど芸術的な光りをもっているとは想像できませんでした。甲冑を着けた武士が合戦の装備をつけたときの重量が約20kgとは驚きました。火縄銃は大筒・小筒・短筒など沢山あります。見ていて足が止まってしまうほどでした。沖縄や北海道から来ている人や外国の人達も来られていました。
旅シリーズ 猛暑に竹筒のシャワー 国宝松本城
信州長野・松本市。通称カラス城といわれている国宝・松本城。松本城を訪れる人は後を絶たない人気。外国人の人も多いですね。猛暑日のつづく日に場内に清涼感を味わえる竹筒のシャワー。天守閣に入るには1時間町なのに長い列。天守閣を仰ぐようににして日よけのテントの中で汗を拭き拭き待っています。
旅シリーズ おもちゃと人形博物館・・・・伊香保
伊香保のおもちゃと人形・自動車博物館に展示されているおもちゃと人形は見ていて楽しくなります。さかのぼれば江戸時代からの武者人形などから最近までのおもちゃや人形が沢山飾られています。見る価値はあります。
旅シリーズ プロレスァンにホットなプロレスミュージアム・・・・伊香保
pプロレスファンには懐かしい力道山やタイガーマスクなどプロレスファンをホットにする展示です。力道山の空手チョップにプロレスファンは魅了されました。プロレスファンの方にはおススメしたい伊香保にある「おもちゃと人形・自動車博物館」です。
旅シリーズ 昭和レトロテーマパーク 駄菓子屋横丁・・・・伊香保
群馬・伊香保温泉へ行く途上ににある「おもちゃと人形・自動車博物館」。その中にある昭和レトロテーマパークは子ども時代に戻った気分を味わえる。懐かしい思い出のものが一杯詰まっていて展示された昭和の一つひとつを時間をかけてゆっくり楽しめます。伊香保温泉への行き帰りに寄ってみたいミュージアムでもあります。
旅シリーズ 坂東十六番札所 五徳山 水澤観世音・・・・群馬・渋川
群馬・伊香保温泉への行きかえりに水澤観世音を素通りしていました。今回は寄り道してお参りしました。そこで知ったのが水澤観世音が由緒あるお寺だということです。千三百有余年に歴史で・浅草寺や日光中尊寺と肩を並べる名刹だということです。鐘堂で鐘をつけば金運UPなどといわれるほか、六角堂(六角二重塔)は台座を左に3回まわればご利益があるとも。また水子供養でも有名です。徳川幕府の祈願所でもあります。伊香保温泉に行かれる方は少し時間を作ってお参りされることをおススメします。
旅シリーズ おもちゃと人形・自動車博物館 リス園・・・・伊香保
群馬・伊香保温泉にあるおもちゃと人形・自動車博物館のリス園で飼育されているシマリス。休みを知らずに動き回る動作が面白く見つづけてしまいました。リスは愛嬌があり可愛いですね。
旅シリーズ 渋川スカイランドパーク・・・・渋川・伊香保
群馬・伊香保温泉の入り口にある渋川スカイランドパーク。派手さはないが子どもも大人も楽しめる遊園地。入り口を入ると真正面にメリーゴーランドその奥に高さ50m・遊園地の標高460mで晴れた日には谷川岳や日光白根山など上越の山々が一望できる観覧車。伊香保温泉に来れる人々も行き帰りに立ち寄る人が多い。
旅シリーズ おもちゃと人形 自動車博物館・・・・伊香保
群馬・伊香保温泉の途上にある「おもちゃと人形・自動車博物館」。よくもこんなに沢山のテディベアを集めたものだと関心しています。正面ロビーを入って最初に出会うのがテディベアコレクションです。大人も子どもも喜ぶテディベアをゆっくり楽しみました・
旅シリーズ 大きな口を開けて餌よこせ 鯉も怖いよ
赤城山の大沼にある赤城神社の鯉、餌が十分に足りているのでしょう。みんな大きく餌を上げている人の傍らで見ていると沢山の鯉が口を大きく開けて餌を待っているのです。ひしめき合い・ぶつかり合い・体当たりするのを見ているとこれが普段優雅に泳いでいる鯉とは想像もつかないです。一斉に大きく口を開けているのを見てると怖くなりました。
旅シリーズ 惜しまれつつ10年の短命で閉じた赤城山登山鉄道
群馬には鳥居峠という名前の峠が二つある。一つは草津と長野の県境にあり猿飛佐助の修行の山・四阿山ともう一つが赤城山にある。赤城山登山(鋼索式)鉄道はその赤城山の東方にあり、風光明媚な眺めで登山者や観光客で賑わう。この鉄道は群馬・黒保根村の利平茶屋駅から鳥居峠の山頂駅まで開通していて賑わいをみせた。しかしモータりぜーションの普及に伴い10年で惜しまれつつ廃線になった。今廃線歩きが人気で旧山頂駅まで歩く人が多い。鳥居峠には旧駅舎を活用したレストランもある。峠までの道路は舗装されており駐車場も広く眺望を堪能できる。
旅シリーズ 冬の湘南の海 サーファー泳ぐ
f冬の湘南海岸。サーファーのメッカ・沢山のサーファーが波に乗って楽しんでいます。たまたま沖を一人で泳いでいたサーファー。孤独を楽しんでいるのでしょうか。寒くないかとたずねると寒くもなければ冷たくもないという。サーファーにとっては冬も夏も・雨も嵐も関係ないようです。
旅シリーズ 石庭と瀧 青龍山吉祥寺・・・・群馬・川場村
行ってきました。京都・竜安寺の石庭を思わせるような石庭・臥龍庭、豊かな水源から流れ落ちる昇竜の瀧や青瀧の瀧・四季の花々に彩られた群馬・川場村の臨済宗・青龍山吉祥寺。県外からの拝観者が多いという。緑の木々に囲まれた静かな本堂での茶の一服は心を癒してくれます。関越高速道路沼田インターを出て・川場村道の駅から数分と駐車場も広く・交通の便はいい。鐘は誰でも撞けます。(沼田インターから川場村道の駅交差点を左折し最初の信号のある交差点を右折するとまもなく左方向にある)
旅シリーズ 国指定史跡 七輿山古墳の桜
k国指定史跡の七輿山(ななこしやま)古墳、6世紀前半の東日本最大級の三段築成・前方後円墳。今が桜満開で訪れる人が絶えない。古墳を一周して古墳の頂上に満開の桜を見ながら歩いて行けます。頂上からは浅間山・谷川岳・赤城連峰が望めます。
旅シリーズ 寒行托鉢 般若心経を読む・・・大本山総持寺
毎年、大本山総持寺(横浜・鶴見)で1月の寒の入りから節分間際まで行なわれる寒行托鉢。雨が降ろうが雪が積もろうが修行僧は応量器を持ち鈴を鳴らし大きな声で経文を唱えながら2時間の行程を托鉢する。この寒行托鉢は今や鶴見の風物詩となっている。香積台で出発前に大黒尊天に向かって般若心経を読経する。読経につい魅入られてしまう。
旅シリーズ なぜか人を惹きつける・・・・レトロ自販機の老舗ドライブイン七輿
群馬・藤岡の七輿山古墳のそばにレトロ自販機の老舗ドライブイン七輿がある。テレビや月間雑誌「男の隠れ家」で紹介されたドライブイン七輿は誰にも邪魔される静かな食事ができる。店では毎日新鮮な野菜や肉などを仕入れている。一度店に行くと病みつきになるほど人を惹きつける魅力がある。
旅シリーズ 大空に舞う凧・・・・母娘で揚げる
風の強い日だった。藤岡の庚申山を下ったふじの咲く丘で母娘で凧揚げしているところに出くわした。風にのって凧は高く揚がる。途中何度も落ちかかったが母娘で盛り返していた。微笑ましい。最近、凧揚げを見る機会がなくなった。場所にもよるが凧揚げの楽しさが薄れてしまったのだろうか。
旅シリーズ 朝明けの相模湾・・・・漁船を追う
海は広い海はいい。朝明けの相模湾で朝漁から戻る漁船が再び真鶴半島沖へと漁に出る。港町で育っているので漁船を見るとのってみたくなる。
旅シリーズ 突然浮かんで消えた武者姿
熱海から相模湾の夜明けを撮影した画面を見ると突然浮かんで消えた武者姿を捉えていた。この直後に撮影した画面には浮かんでこなかった。不思議な現象です。
Rainbow Six Vegas ちょっと登ってみた。
今回は、CO-OP STORYのTRAIN YARD。仲間が上手いこと動いてくれないから、難儀。友達いるなら、友達とやったらいいよ。