タグ 日本ロック史シリーズ が登録されている動画 : 452 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
若い音楽会PART1 - きんぽうげ
当時メンバー全員が20代! オープニングはやはりこの曲。次→sm29929987
ACTION! - ACTION!100,000VOLT(1984)
ACTION! Kit より
高橋ヨシロウ(ボーカル、ギター) 元山水館、ノヴェラ
大谷ケイイチ(ベース、ボーカル) 元蘭丸団
TAKECHIYO(ギター)
秋田"EIJIRO"鋭次郎(ドラム) 元だるま食堂、シェラザード、ノヴェラ
ピープル - 祈り Part2
エロとロックの融合。いわゆるHENTAIロックの元祖。 この曲が収録されたアルバムsm3744807 (1971年)
紫 - Doomsday [2020.07月](結成45年超え)
つべ輸入。現在公開中の映画「ミラクルシティ・コザ」にも出演。
2枚めのアルバム収録曲
(沖縄ロック伝説)コンディション・グリーン(アルバム・リマスター・復刻記念)
輸入 1970年代に本土デビューした頃のものだそうです。
今、こんな無茶な演奏するバンドはいません。 後半の人間タワーは必見。
バンドについて:1971 年にボーカルのかっちゃんを中心に結成。ジミヘンばりのシンキのギター・テクや人間 タワー、かっちゃんの蛇の頭を食いちぎり鶏の血を啜るというセンセーショナルなステージが評判となり、ベトナム帰りのマリンたちの度肝を抜いた。
若い音楽会PART2 - 氷のくちびる
この時使用していたグレッチのギターは、後日ステージ上で自ら破壊したようです。次→sm29930046
Condition Green - Heart Taker (1977)
川満勝弘(カッチャン、ボーカル )
エディー(ベース)
シンキ(ギター)
ターケ(ドラム)
蜂蜜ぱい - こうもりの飛ぶ頃(1971)
鈴木慶一、渡辺勝、本田信介の三人だけのギターのみの演奏。投稿した後に既出と気づいたのですが、まぁいいかって感じです。。
ジュン上久保 - 勲章いっぱいぶらさげて
ギター、ベース、ドラム、キーボードと全ての楽器をジュン上久保自身が担当。へヴィな感じがいいっす。
JACKS SHOW - PART1
1.殺し屋のブルース 2.ロカビリージョー 1は中川五郎のカバー 2はジョーのロックのオリジナルバージョン MCはベースの谷野ひとしです。PART2はsm29666952
5X - 悪い夢【Live '83】
■1982年のデビュー・アルバム『Human Target』から。
--- Lineups ---
Carmen Maki - vocals
George Azuma - guitar
Kinta Moriyama - bass
Jun Harada - drums
【神々の】Jimi Hendrix vs 寺内タケシ【狂演】
ジミ・ヘンドリックスの『アクシス:ボールド・アズ・ラヴ』発表から約半年、
遥か東方の地にて「あの黒ンボがスパニッシュならコッチはジャパニーズ・キャッスル・マジックだッ!!」と恐らくそういわんばかりに『レッツ・ゴ-・ブガルー』という強烈なメッセージを示した寺内タケシ。
6音に対する先進性と探究心・スケール・変態性などとといった点では優劣は兎も角として相通ずるのではないかと思います。
詳しい人の話ではどちらの曲もラテン音楽とブラックミュージックが混合した音楽が源流ではないかと言われ、一概に丸パクリとまでは言い難いモノがあるそうな。
まぁネタとして楽しければ良いかなと私は思います。